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== 外遊び ==
* [[鬼ごっこ]]{{進捗|75%|2023-09-26}}
* [[かくれんぼ]]{{進捗|100%|2023-09-26}}
* [[けいどろ]]<sub>([[w:ケイドロ|wp]])</sub>
* [[缶蹴り]]<sub>([[w:缶蹴り|wp]])</sub>
* [[かんぽっくり]]{{進捗|100%|2023-09-26}}
* [[だるまさんがころんだ]]
== 室内遊び ==
* [[ハンカチ落とし]]<sub>([[w:ハンカチ落とし|wp]])</sub>{{進捗|100%|2023-09-26}}
* [[フルーツバスケット]]
* [[椅子取りゲーム]]
* [[だるま落とし]]
* [[けん玉]]
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* [[折り紙]]{{進捗|00%|2023-09-26}}
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野球
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AkiR27User
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見出しにリンクを貼っていましたので修正いたしました。
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{{Wikipedia|野球}}
{{Commons|Baseball}}
*[[スポーツ]] > 野球
== ゲームの目的 ==
野球は二つのチームが対戦する競技。両者が交互に'''攻撃'''を9回ずつ行い、攻撃中に得た点数の合計点が多い方が勝者となる。9回ずつの攻撃で点数が等しい場合は、延長戦を行う、引き分けとするなどルール体系によって対応が分かれる。
一方のチームが攻撃している間、他方のチームは得点を阻止すべく'''守備'''を行う。攻撃と守備の一巡は'''イニング'''と呼ばれ、硬式野球では、1ゲームは9イニングからなる(1ゲームにおけるイニング数はルール体系によって異なる。1ゲーム7イニングの場合もある)。
== 野球場の概要 ==
{{main|野球場}}
ある一点から正方形(公式規定では一辺が27.431m。以後括弧の中の数値は全て公式規定)を描き、それぞれの角に目印となる'''塁'''を置く。中の一点は本塁(ホームベース)と呼び、以下反時計回り順に一塁(ファースト)・二塁(セカンド)・三塁(サード)と呼ぶ。本塁から二塁への線分上の真ん中付近(本塁から18.44mの位置)に板を置く。これは投手板(ピッチャーズプレート)と呼ばれる。本塁は五角形をしており、投手板は長方形、他は正方形である。これらは原則として白色である。
本塁と一塁とを結ぶ直線と本塁と三塁を結ぶ直線との二塁側の間をフェアゾーンと呼び、それ以外をファウルゾーンと呼ぶ。本塁と一塁・三塁を結ぶ直線をファウルラインと呼ぶ。なお、ファウルライン上の部分はフェアゾーンとなる。
== 試合 ==
=== 試合開始までの準備 ===
9人以上の2チームに分かれ、先攻・後攻を決定する。先攻・後攻の決定方法は、ルール体系などにより異なる。両チームはあらかじめ9人の攻撃時の[[打順]]と、守備時の守備位置を決定しておく。投手の代わりに打つ[[野球/指名打者|指名打者]](DH)ルールを使用する場合には、あわせて指名打者とその打順も決定しておく。
=== 守備位置 ===
守備の際の所定の位置は、およそ次の図および解説に示すとおりである。
*[[野球/投手|投手]](ピッチャー) プレートの上に立つ。
*[[野球/捕手|捕手]](キャッチャー) 本塁の少し後ろに位置する。
*[[野球/一塁手|一塁手]](ファースト) 一塁の付近に立つ。
*[[野球/二塁手|二塁手]](セカンド) 二塁から一塁に少し寄った所に立つ。
*[[野球/三塁手|三塁手]](サード) 三塁の付近に立つ。
*[[野球/遊撃手|遊撃手]](ショートストップ) 二塁から三塁に少し寄った所に立つ。
*[[野球/左翼手|左翼手]](レフト) 遊撃手の後方に立つ。
*[[野球/中堅手|中堅手]](センター) 二塁の後方に立つ。
*[[野球/右翼手|右翼手]](ライト) 二塁手の後方に立つ。
ただしこれらの位置は投手と捕手以外は状況により常に移動する。また投手と捕手以外は投手の投球前にフェアゾーン内であれば、打者の邪魔をしない限りどこにいても良い。
=== 投手対打者 ===
* 投手は[[野球/マウンド|マウンド]]から、18.44メートル先にいる捕手に向かってボールを投げる(投球という)。
* 打者は[[野球/バッターボックス|バッターボックス]]の中からそのボールを[[野球/バット|バット]]を使って打つ([[野球/バッティング|バッティング]])。ただし、実際にボールを打つかどうかは、打者の判断に任される。
* 打者が打たなかった(打てなかった)場合は、[[野球/球審|球審]]により[[野球/ストライク(カウント)|ストライク]]または[[野球/ボール(カウント)|ボール]]が宣告される。
** 次の条件に当たるものをストライクという。
*** 打者がバットを振ったがボールがバットに当たらなかった場合([[野球/空振り|空振り]]という)。
*** 投手の投げたボールが[[野球/ホームベース|ホームベース]]の上で、かつ、打者の膝より上、胸よりも下の高さ([[ストライクゾーン]])を通過した場合。打者が振らずにストライクになった場合を'''[[野球/見逃し|見逃し]]'''という。
*** 打者のバットにボールが当たったものの、かすった程度や多少投球のコースが変化した程度である場合で、かつ、捕手がそれを地面につかない状態で捕球した場合。
** ストライクの条件のいずれにも当てはまらない投球を'''[[野球/ボール (カウント)|ボール]]'''という。
* 同じ打席でストライクが3回に達することを[[野球/三振|三振]]といい、打者はアウトになる。ただし、一塁に走者がいないときかアウトカウントが2つのときに、捕手が投球を正規に捕球できなかった場合には、打者は直ちにアウトとはならず、走者として一塁に向けて走ることができる。この場合、守備側は打者走者にボールをタッチするか、打者走者が一塁に達する前に一塁に送球しなければアウトは成立しない(日本ではこれを'''[[野球/振り逃げ|振り逃げ]]'''という)。<!-- なお、2アウトで走者が一塁にいる際は、[[刺殺]]が成立する。-->
* 同じ打席でボールが4回に達することを[[野球/四球|四球]](フォアボール)という。打者はアウトにされることなく一塁に進むことができる。
* 投球が打者に当たった場合を[[野球/死球|死球]](デッドボール)という。打者はアウトにされることなく一塁に進むことができる。ただし、投球がストライクゾーンを通過した場合や、打者が空振りした場合はストライクである。
* 打者がボールを打った場合は、次節に示すルールに基づく。
* 打者がアウトになるか、走者として一塁に達したら、次の打者の打順となる。
* 以上を攻撃側のアウトが3つに達するまで行い、アウトが3つになったら攻守を交代する。
=== 打者が打った場合のルール ===
==== フェアゾーン内のフェンスの向こう側や川など、これ以上球を選手が追っていけない所に打者が打ったボール(打球)が出た場合 ====
バウンドせずに球が出た場合は'''[[野球/ホームラン|ホームラン]]'''(本塁打)となり、打者は4つの進塁をする権利(すなわち本塁まで進塁する権利)を得る。バウンドした後に出た場合は'''[[野球/エンタイトルツーベース|エンタイトルツーベース]]'''となり、打者は2つの進塁をする権利を得る。
==== 打球がグラウンドに一度もバウンド(着地)せずに守備側の選手(野手)が捕球した場合 ====
捕った場所がフェアゾーン・ファウルゾーンであるかを問わず、その時点で打者は[[アウト]]となる。このとき高く上がったものを'''[[野球/フライ|フライ]]'''、水平に飛んだものを'''ライナー'''という。
==== 上記以外の場合 ====
打球の飛んだ方向などにより、審判員によって打球が[[野球/ファウルボール|ファウルボール]]か[[野球/フェアボール|フェアボール]]の判定がなされ、その判定により下記のようになる(ファウルボールおよびフェアボールの詳しいルールは、上記のリンク先を参照されたい)。
* 打球が'''ファウルボール'''になった場合
: 走者などを元の状態に戻し、投球をやり直す。このとき打者にストライクが1つ追加される(ただしすでに2つストライクがある場合は数えない)。
* 打球が'''フェアボール'''になった場合
: 打者は走者として一塁へ進まなければならない。この間に、下の'''走者'''の節で説明するフォースアウトの状態になると、打者はアウトとなる。途中で障害物(審判、[[野球/フェンス|フェンス]]、[[野球/塁|塁]]など)に球が当たった場合はその真下の地点でバウンドしたとみなされる。アウトにされることなく一塁に到達すれば、打者は一塁の上で安全に待機することが出来る。また、アウトになる危険を冒して更に二塁、三塁、本塁への[[野球/進塁|進塁]]を試みることも出来る。
野手の[[野球/失策|失策]]や[[野球/野手選択|野手選択]]によらずに一塁に達した場合を、[[野球/安打|安打]]という。
===走者===
{{main|野球/走者}}
打者が四球・死球や安打などで出塁した場合は走者となる。走者は一塁・二塁・三塁・本塁の順番に進み、本塁まで進塁した時は攻撃側に1点が加算される。走者は常に進塁を試みることが出来るが、走者が塁に体の一部を触れさせていない状態で守備側の選手が持つ球(あるいは球を持ったグローブ)に触れられる(タッチ)とアウトになる。野手からのタッチを避けるために塁と塁とを結ぶラインから3フィート(91センチ)以上離れた場合もアウトになる。また、走者は自分の前を走る走者を追い越してはならず、これに反してもアウトとなる。
四球・死球などで打者が一つ以上の塁を進塁する権利を得た場合、その進塁する塁上にいた走者は順次打者と同じだけ進塁する権利を得る。更にその走者が進塁する塁上にいた走者も同じだけ進塁する権利を得る。これに該当しない走者は進塁できない。すべての塁に走者がいる(満塁)状態で四球・死球となった場合、三塁走者が本塁に進塁する権利を得るため、1点が加えられることになる。これは'''押し出し'''と呼ばれる。なおホームランやエンタイトルツーベースの場合は、塁上にいるすべての走者に打者と同じ数だけ進塁する権利が与えられる。
一塁走者がいる場合に打者が球を打ち、一塁に走ってきた時には一塁走者は二塁への進塁を試みなければならない。このとき二塁にも走者があれば二塁走者も三塁へ、さらに三塁にも走者があれば三塁走者も本塁へ、それぞれ進塁を試みなければならない。このように、必ず走者が進塁しなければならない状態のことを'''[[野球/フォースプレイ|フォースプレイ]]'''という。フォースプレイのとき、打者を含めた走者が次のベースに触れるまでの間に
#守備側によって選手が持った球(もしくは球を持ったグローブ)にタッチされる
#球を持った選手が、走者が進まなければならない次のベースに、球(もしくは球を持ったグローブ)あるいは体の一部を触れさせる(ベースタッチする)
とアウトになる。フォースプレイの状態で上記のアウトになることを'''[[野球/フォースアウト|フォースアウト]]'''(封殺)という。ある走者がフォースアウトとなったとき、その走者より前を走る走者はフォースの状態からとかれるので、フォースアウトとなることはない(例えばベースに球を触れられても、それだけではアウトにならない)。
また、[[野球/フライ|フライ]]や[[野球/ライナー|ライナー]]を[[野球/捕球|捕球]]されてアウトとなった場合、捕球後に走者はその打者が打つ直前にいた塁に触れ直さなければならない。触れ直す前に守備側にタッチされた場合、またはボールを持った野手がその塁に触れた場合、走者はそこでアウトとなる。触れ直した後であれば、アウトになる危険を冒して進塁を試みることができる(これを[[野球/タッチアップ|タッチアップ]]という)。
=== 攻守交替 ===
アウトが3つになったら[[野球/攻守交替|攻守交替]]をする。
=== 試合終了 ===
先攻側の攻撃を表、後攻側の攻撃を裏と言い、これを1セットとしてあらかじめ決めておいた回数(一般的には9回)繰り返し、終わった時点で得点の多いほうが勝者となる。
*最終回の表が終了した時点で後攻側の得点が先攻側を上回っている場合、最終回の裏を行うことなく試合終了となる。
*最終回の表が終了した時点で、先攻側の得点が後攻側を上回っているか、または先攻側・後攻側の得点が等しい場合は最終回の裏を行う。最終回の裏の後攻側の攻撃で、後攻側の得点が先攻側を上回った場合、その時点で直ちに試合終了となる。これを'''[[野球/サヨナラゲーム|サヨナラゲーム]]'''という。先攻側の立場で言えば「サヨナラ負け」、後攻側の立場では「サヨナラ勝ち」、安打によって入った得点による場合は「サヨナラ安打」などというように使う。
*最終回の裏が終了した時点で先攻側・後攻側の得点が等しい場合は延長戦を行い、勝負を決定する。ただし、延長戦をどこまで行うかは各[[野球/リーグ|リーグ]]により異なる。規定回数(もしくは規定試合時間)まで行ってもなお得点が等しい場合は引き分けとなる。
*降雨・天災・日没などで試合続行が困難になった場合、最終回まで達していなくても'''[[野球/コールドゲーム|コールドゲーム]]'''が宣告され試合終了となることがある。コールドゲームは、各リーグのルール・試合進行状況などで試合として有効か無効かが決定される。
*途中に怪我などでチームの人数が9人以下となった場合は棄権負けとなる。
=== 選手交代 ===
選手の交代は、一旦審判に'''タイム'''を要請した後に任意の選手交代をする事が出来る。控え選手と交代させる場合、交代させられた選手は二度とその試合に参加できない。普通は交代できる控え選手の上限をあらかじめ決めておく。また公式戦では交代要員の数はルールに決められており、あらかじめ登録しておかなければならない。交代要員無しで行ってもかまわない。
打者が交代する場合は'''[[野球/代打|代打]]'''(ピンチヒッター)と呼ばれ、走者が交代する時は'''[[野球/代走|代走]]'''(ピンチランナー)、投手が交代する時はリリーフと呼ばれる。アマチュアでは少ないが、プロやセミプロなどでは投手には役割分担が為されている。この理由には投手の体力の点が大きいが、投手の投げる球に打者の目が慣れる事で打たれやすくなる事から、細かく投手を交代する事でアウトを取ろうと言う理由もある。それぞれの役割ごとに先発(スターター)、中継ぎ(セットアッパー)、抑え(ストッパー、クローザー)と呼ばれる。先発は最初から6、7回程までを投げ、その後に中継ぎが1、2回を投げ、最後の1回を抑えが投げる。この数字は固定したものではなく、先発が最後まで投げ切る(完投)事もあるし、中継ぎを使わない場合もある。
== 野球競技の実際 ==
[[w:野球|Wikipedia版:野球]]の記事説明やリンク先に詳細な説明がされています。
[[カテゴリ:球技|やきゆう]]
[[en:Baseball]]
[[it:Baseball]]
[[pa:ਬੇਸਬਾਲ]]
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トランプ
0
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299900
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AkiR27User
90873
片方の括弧だけ上付きになってませんでした
300154
wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|メインページ|ゲーム|frame=1}}
ここでは、カードゲームの一種としてのトランプ<sup>([[w:トランプ|ウィキペディア]])</sup>およびトランプゲームについて解説します。なお、ここで掲載しているルールは一例にすぎず、様々なルールがあります。一部のゲームを除き「公式ルール」は存在しないので、自由にオリジナルルールなどを作ってもよいでしょう。
== トランプに関する基本知識 ==
* [[トランプ/基本知識|トランプの基本知識]]
* [[トランプ/マナー・エチケット|トランプのマナー・エチケット]]
* [[トランプ/トランプ教科書|トランプ教科書]]
* [[トランプゲームの分類]]
== トランプゲーム ==
[[File:Hand_of_traditional_British_playing_cards.jpg|thumb|right|トランプ]]
[[File:Card magic.jpg|thumb|right|トランプでマジックをする様子]]
* 1人用
** [[トランプ/クロンダイク|クロンダイク]]
** [[トランプ/スパイダーソリティア|スパイダーソリティア]]<sup>([[w:スパイダー (トランプゲーム)|ウィキペディア]])</sup>
** [[トランプ/フリーセル|フリーセル]]<sup>([[w:フリーセル|ウィキペディア]])</sup>
** [[トランプ/トランプタワー|トランプタワー]]
** [[クロック]]
* 2人用(50音順は[[:カテゴリ:2人専用のトランプゲーム|こちら]])
** [[トランプ/スピード|スピード]]
** [[トランプ/ジンラミー|ジンラミー]]
** [[トランプ/15点|15点]]
** [[トランプ/クリスプ|クリスプ]]
** [[トランプ/ジャーマンホイスト|ジャーマンホイスト]]
** [[トランプ/スコパ|スコパ]]
** [[トランプ/キャナルズ|キャナルズ]]
* 3人以上(50音順は[[:カテゴリ:3人以上で遊べるトランプゲーム|こちら]])
** [[トランプ/ババ抜き|ババ抜き]]
** [[トランプ/ジジ抜き|ジジ抜き]]
** [[トランプ/オールドメイド|オールドメイド]]
** [[トランプ/七並べ|七並べ]]
** [[トランプ/神経衰弱|神経衰弱]]
** [[トランプ/戦争|戦争]]
** [[トランプ/ページワン|ページワン]]
** [[トランプ/うすのろ|うすのろ]]
** [[トランプ/ダウト|ダウト]]
** [[トランプ/ぶたのしっぽ|ぶたのしっぽ]]
** [[トランプ/たこ焼き|たこ焼き]]
** [[トランプ/アメリカンページワン|アメリカンページワン]]
** [[トランプ/セブンブリッジ|セブンブリッジ]]
** [[トランプ/ハーツ|ハーツ]]
** [[トランプ/ノー・カード|ノー・カード]]
** [[トランプ/フォア・ジャックス|フォア・ジャックス]]
** [[トランプ/29|29]]
** [[トランプ/51|51]]
** [[トランプ/ローリング・ストーン|ローリング・ストーン]]
** [[トランプ/銀行|銀行]]
** [[トランプ/お金|お金]]
** [[トランプ/ホイスト|ホイスト]]
** [[トランプ/大富豪|大富豪]]([[トランプ/大富豪|大貧民]])
** [[トランプ/ナポレオン|ナポレオン]]
** [[トランプ/ポーカー|ポーカー]]
** [[トランプ/ブラックジャック|ブラックジャック]]
** [[コントラクトブリッジ]]
** [[トランプ/ニックネーム|ニックネーム]]
** [[トランプ/ウインクキラー|ウインクキラー]]
** [[トランプ/スラップジャック|スラップジャック]]
** ([[トランプ/ジャック叩き|ジャック叩き]])
** [[トランプ/かぶ|かぶ]]
** [[ペアーズ]]
** [[エジプシャン・ラットスクリュー]]
** [[カシノ]]
** [[トランプ/99|99]]
** [[トランプ/スプーン|スプーン]]
** [[トランプ/スナップ|スナップ]]
** [[スカット]]
** ([[トランプ/31|31]])
** [[カナスタ]]
** [[トランプ/ユーカ|ユーカ]]
** [[トランプ/ピノクル|ピノクル]]
** [[トランプ/サブリナ|サブリナ]]
** [[トランプ/ブリスコラ・チアマータ|ブリスコラ・チアマータ]]
** [[トランプ/ユッシ|ユッシ]]
** [[トランプ/インディアン・ポーカー|インディアン・ポーカー]]
** [[トランプ/ケンプス|ケンプス]]
** [[トランプ/ピッグ|ピッグ]]
** [[トランプ/キャッチ・ザ・エース|キャッチ・ザ・エース]]
** [[トランプ/カシノ・ウォー|カシノ・ウォー]]
** [[トランプ/カウントアップ|カウントアップ]]
** [[トランプ/カウントダウン|カウントダウン]]
** [[トランプ/カットサート|カットサート]]
** ([[トランプ/カットスロート・ユーカー|カットスロート・ユーカー]])
** [[トランプ/カット・ザ・ナイン|カット・ザ・ナイン]]
** [[トランプ/ハイアンドロー|ハイアンドロー]]
** ([[トランプ/ハイロー|ハイロー]])
** [[トランプ/カット・ザ・デック|カット・ザ・デック]]
** [[トランプ/オー・ヘル|オー・ヘル]]
** ([[トランプ/アップ・アンド・ダウン・ザ・リバー|アップ・アンド・ダウン・ザ・リバー]]<ref>※地域によってはオー・ヘルの別名</ref>)
** [[トランプ/チェイス・ザ・エース|チェイス・ザ・エース]]
** [[トランプ/マフィア|マフィア]]
** [[トランプ/クレイジーエイト|クレイジーエイト]]
** [[トランプ/シェリフ|シェリフ]]
** [[トランプ/芋ほり|芋掘り]]
** [[トランプ/ラミー500|ラミー500]]
** ([[トランプ/500ラミー|500ラミー]])
** [[トランプ/スペード|スペード]]
** [[トランプ/マオ|マオ]]
** [[トランプ/スラム|スラム]]
** [[トランプ/ナーツ|ナーツ]]
** [[トランプ/エジプシャン・ウォー|エジプシャン・ウォー]]
** [[トランプ/ビガー・マイ・ネイバー|ビガー・マイ・ネイバー]]
** [[トランプ/クオドリベット|クオドリベット]]
** [[トランプ/プレジレント|プレジレント]]
** [[トランプ/10|10]]
** [[トランプ/24ゲーム|24ゲーム]]
** [[トランプ/ラミー|ラミー]]
** [[トランプ/キャッスル|キャッスル]]
** [[トランプ/スプリット・レース|スプリット・レース]]
** [[トランプ/ミラー|ミラー]]
** [[トランプ/ブレイク|ブレイク]]
** [[トランプ/タクティカル・フロー|タクティカル・フロー]]
== 依頼 ==
トランプゲームの記事の執筆・加筆依頼は下にお願いします。
* [[トランプ/カシノ|カシノ]]
* [[トランプ/スカート|スカート]]
(青リンクが加筆以来で、赤リンクが執筆依頼です)
== 関連項目 ==
* [[w:トランプ|Wikipedia:トランプ]]
* [[花札]]
* [[麻雀]]
{{stub}}
{{DEFAULTSORT:とらんふ}}
[[Category:ゲーム]]
[[Category:カードゲーム]]
[[Category:トランプ|*]]
[[Category:書庫]]
[[カテゴリ:スタブ]]
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民法第195条
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300151
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2026-06-04T06:33:38Z
MSY-07
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wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール民法]]>[[第2編 物権 (コンメンタール民法)]]
==条文==
(動物の[[占有]]による権利の取得)
;第195条
:家畜以外の動物で他人が飼育していたものを占有する者は、その占有の開始の時に善意であり、かつ、その動物が飼主の占有を離れた時から1箇月以内に飼主から回復の請求を受けなかったときは、その動物について行使する権利を取得する。
==解説==
:家畜は動産であり<ref>動物ト雖モ家畜ノモノハ毫モ他ノ動產ニ異ナルコトナシ何トナレハ他ノ動產ト違ヒ自ラ動移スル物ナルニ相違ナキモ人ヲ離レテ生活スヘキモノニ非ス且一旦逸走スルモ之ヲ捕フルコト極メテ容易ナルヲ常トスレハナリ([[w:梅謙次郎|梅謙次郎]]『民法要義』)</ref>、盗難にあった場合は盗品、逸走(逃亡)した場合は遺失物(正確には準遺失物([[遺失物法第2条]]))として扱われ、[[民法第193条|第193条]]及び[[民法第194条|第194条]]が適用される。一方、野生動物など家畜ではない動物は、無主物であれば捕獲により捕獲者の所有物となる([[民法第239条|第239条]]。ただし、捕獲・狩猟を禁じられたものを除く)。本条は、その中間にあたる、通常は家畜ではない動物が飼育されていた時、飼育者の手を離れて占有した場合の取り扱いを定める。
:なお、家畜とは「その地方では飼育されることが普通で、野生でないもの<ref>[[w:水本浩|水本浩]]『注釈民法(1) 総則・物件 第2版』p.211 [[w:有斐閣|有斐閣]] ISBN 4-641-08725-3</ref>」をいい、農業用に飼育されているもののみではなく、犬や猫といった愛玩動物もこれに含まれる<ref>家畜外ノ動物トハ例ヘハ狐、狸、虎、熊、鶯、金絲雀、鯉、鮒、鯛等ノ如キ物ヲ謂フ之ニ反シテ牛、馬、犬、猫、家鴿、鷄、家鴨、金魚等ノ如キハ皆家畜ノ動物ナリ(梅謙次郎『民法要義』)</ref>。判例では、飼育された九官鳥は「家畜外ノ動物ニ非ラズ(=家畜)」と判定されている<sup>[[#九官鳥事件|(判例)]]</sup>。
==参照条文==
==判例==
#<span id="九官鳥事件"/>大審院判決昭和7年2月16日大審院民事判例集11巻138頁(九官鳥事件)
#:「本条ニ所謂家畜外ノ動物ノ意義ハ即野生ニシテ通常ノ観念上無主物ト認メラルルモノヲ指スモノ」であり、「人ノ支配ニ服セスシテ生活スルヲ通常ノ状態トスル動物ヲ指称スルモノ」
==脚注==
<references/>
----
{{前後
|[[コンメンタール民法|民法]]
|[[第2編 物権 (コンメンタール民法)|第2編 物権]]<br>
[[第2編 物権 (コンメンタール民法)#2|第2章 占有権]]<br>
[[第2編 物権 (コンメンタール民法)#2-2|第2節 占有権の効力]]
|[[民法第194条]]<br>(盗品又は遺失物の回復)
|[[民法第196条]]<br>(占有者による費用の償還請求)
}}
{{stub|law}}
[[category:民法|195]]
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中学受験社会/歴史/資料
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2026-06-04T05:54:37Z
Beelden
91674
/* 二・二六事件 */
300147
wikitext
text/x-wiki
このページは[[中学受験社会/歴史]]の、資料的な内容を集めたものです。
このページ編集の方針をノートに書いておきますので、編集される場合はご一読をお願いします。
== 旧石器時代 ==
== 縄文時代 ==
== 弥生時代 ==
== 古墳時代 ==
== 飛鳥時代 ==
== 奈良時代 ==
[[ファイル:Manyousyu NukataOhkimi1.jpg|thumb|left|120px|万葉仮名で書かれた{{ruby|額田王|ぬかたのおおきみ}}の歌。「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」と書かれている。]]
{{clear}}
== 平安時代 ==
== 鎌倉時代 ==
=== 北条政子の演説 ===
承久の乱が発生し、朝廷から鎌倉幕府を倒せという命令が出されると、多くの御家人が動揺しました。そんな中で頼朝の妻だった北条政子は御家人たちを前にこのような演説し、彼らの心を一つにまとめることに成功しました。
*現代語訳
皆、心を一つにしておききなさい。これは私の最後の言葉です。亡き頼朝様は朝廷に逆らったものを倒し、関東に政権を立ててから、あなたたちの官位も{{ruby|俸禄|ほうろく}}も良くなり、その(頼朝への)ご恩は山よりも高く、海よりも深い。感謝の気持ちはとても深いのです。しかし、今、反逆者たちがデタラメな悪口を言い、(「幕府を倒せ」という)誤った上皇の命令が下されました。名を惜しむ者たちは藤原秀康・三浦胤義(二人とも朝廷側についた有力武士)を討ち取り、三代の将軍が残した恩に報いなさい。ただし、朝廷側につこうという者は、すぐに申し出なさい。
*原文
皆心を一にして{{ruby|奉|たてまつ}}るべし。{{ruby|是|こ}}れ最期の{{ruby|詞|ことば}}なり。故右大将軍朝敵を{{ruby|征罰|せいばつ}}し、関東を草創してより以降、官位と云ひ俸禄と云ひ、其の恩 既に山岳よりも高く、{{ruby|溟渤|めいぼつ}}よりも深し。{{ruby|報謝|ほうしゃ}}の志浅からんや。{{ruby|而|しか}}るに今逆臣の{{ruby|讒|ざん}}に{{ruby|依|よ}}りて、非義の{{ruby|綸旨|りんじ}}を下さる。名を惜しむの{{ruby|族|やから}}は、早く{{ruby|秀康|ひでやす}}・{{ruby|胤義|たねよし}}等を討ち取り、三代将軍の{{ruby|遺跡|ゆいせき}}を全うすべし。{{ruby|但|ただ}}し院中に参らんと欲する者は、只今申し切る{{ruby|可|べ}}し。(『吾妻鏡』より)
=== モンゴル帝国の拡大と元寇 ===
==== モンゴル帝国の拡大 ====
{{コラム|モンゴルとヨーロッパとの関わり|
(※ この発展的事項の内容は、まだ、おぼえなくて良い。)
モンゴル帝国は、一時期はヨーロッパの近くにまで領土を広げました。そのため、ヨーロッパの貿易商人にとってみれば、いくつもの国の争いに巻き込まれることなく、モンゴル帝国の法律さえ守れば、アジアの広い地域との貿易が出来るようになり、多くの商人がモンゴルとの貿易を始めました。そのため、この時代を「タタール(モンゴルの別名)の平和({{ruby|PAX TATARIKA|パックス タターリカ}})」といいます。
{{clear}}
<gallery>
ファイル:EU-Italy.svg|300px|thumb|イタリア。みどり色の濃い、たてに細長い国がイタリア。
ファイル:Marco Polo portrait.jpg|thumb|300px|マルコ・ポーロ
</gallery>
ヨーロッパの南部の地中海の近くにイタリアという国があります。イタリア商人の '''マルコ・ポーロ'''(Marco Polo) は{{ruby|元|げん}}をおとずれ、マルコ・ポーロは一時期、フビライに仕えます。マルコはアジアに滞在中に得た伝聞により『世界の記述』(イタリア語原題:"La Description du Monde")を書きます。このマルコの本は、近現代の日本では『{{ruby|東方見聞録|とうほうけんぶんろく}}』として知られています。その東方見聞録の中には日本に関する記述も出てきます。(文中のイタリア語表記は、小中高校生は、おぼえなくても良い。)
おそらく日本と思われる国のことを「'''ジパング'''」(Cipangu)といい、「黄金の国ジパング」として紹介しています。ただし、マルコのジパングに関する記述は、彼が聞いたうわさ話にすぎませんでした。もちろん、日本はマルコ・ポーロがいうような黄金の国ではなかったのですが、後にその記述を真実だと思ったヨーロッパ人がインドや日本を目指すようになります。
また、英語で日本のことを「ジャパン」(Japan)といいますが、その語源が「ジパング」です。
}}
==== 元寇 ====
[[ファイル:Mongol_Empire_map_2.gif|thumb|left|モンゴル帝国の版図。1294年の紫色の国が元。]]
{{clear}}
== 室町時代 ==
=== 南北朝時代 ===
==== 二条河原の落書 ====
*原文
:此頃都ニハヤル物 夜討 強盗 {{ruby|謀綸旨|にせりんじ}}
:召人 早馬 {{ruby|虚騒動|そらさわぎ}}
:生頸 還俗 {{ruby|自由|まま}}出家
:{{ruby|俄大名|にわかだいみょう}} 迷者
:安堵 恩賞 {{ruby|虚軍|そらいくさ}}
:本領ハナルル訴訟人 文書入タル{{ruby|細葛|ほそつづら}}
:{{ruby|追従|ついしょう}} {{ruby|讒人|ざんにん}} 禅律僧 下克上スル{{ruby|成出者|なりづもの}}
:(中略)
:天下一統メズラシヤ {{ruby|御代|みよ}}ニ生(レ)テサマザマノ 事ヲミキクゾ不思義ナル
:{{ruby|京童|みやこわらわ}}ノ口ズサミ十分一ソモラスナリ
*現代語訳
:この頃京の都ではやるもの。夜に人を襲うこと。強盗。天皇をかたった偽の命令。
:とらわれた人。急な使い。理由のない騒ぎ。
:生首(はごろごろところがっている)。僧を辞めるもの。(反対に)勝手に僧になるもの。
:急に大名になった者。(逆に領地を失って)路頭に迷う者。
:領地の保証。新しい領地をもらうこと。(恩賞欲しさに)ありもしない戦争をでっちあげること。
:元々の領地を保証してもらうための訴訟人。(そのための証拠となる)文書を入れた細つづら(箱)。
:おべっかを言う者。人を陥れるための悪口を言う者。政治に口出しする僧。上の者を倒して成り上がった者。
:(中略)
:天下統一も珍しいなぁ。今の天皇の時代に生まれて様々のことを見聞きするのも不思議なことだ。
:(これは、口の悪い)京都の子どもや若者たちの噂を十分の一ほどもれ伝えるのである。
※建武の新政による混乱や当時の新しい文化・風習などを風刺したもの。
=== 戦国時代 ===
== 安土桃山時代 ==
== 江戸時代 ==
=== 前期 ===
==== 武家諸法度 ====
===== 元和令(抜粋) =====
最初に発布された武家諸法度です。現代語訳は[[中学受験社会/歴史/中巻#江戸時代初期の政治]]を読んでください。
* 文武弓馬ノ道、専ラ相嗜ムヘキ事。
* 諸国ノ居城、修補ヲナスト雖、必ス言上スヘシ。況ンヤ新儀ノ構営堅ク停 止セシムル事。
* 私ニ婚姻を締フヘカラサル事。
===== 寛永令(抜粋) =====
徳川家光によって武家諸法度が改訂されました。特に重要な点としては、参勤交代が追加されたこと、500石(約90000リットル)以上のものを積める船の建造を禁止したことです。また、元和令に比べて、生活に関わることが追加されたり、細々とした内容が書き加えられたりしています。
*現代語訳
** 武芸や学問を嗜むこと。
** '''大名や小名は自分の領地と江戸との交代勤務を定める。毎年4月に参勤すること'''。(参勤交代の制度の追加)
** 新たに築城することは厳禁する。居城の堀、土塁、石塁などが壊れたときは、奉行所に申し出て指示を受けること。櫓、塀、門などは元通りに修理すること。
** 藩主、城主、所領1万石以上、近習、物頭は、幕府の許可無く勝手に結婚してはならない。
** 衣装の等級を乱れさせてはならない。白綾は公卿以上、白小袖は大夫以上に許す。紫袷・紫裡・練・無紋の小袖は、みだりに着てはならない。家中の下級武士が綾羅や錦の刺繍をした服を着るのは古くからの定めには無いので、禁止とする。
** 輿に乗る者は、徳川一門、藩主、城主、所領1万石以上、国持ち大名の息子、城主、侍従以上の嫡子、50歳以上の者、医者、陰陽道の者、病人等許可されている者に限り、その他の者は乗せてはならない。ただし許しを得た者は別とする。諸家中においては、その国内で基準を定めること。公家・僧侶・その他身分の高い者は、その定めの例外とする。
** '''500石積み以上の船を造ってはいけない'''。(大船建造の禁)
*原文
** 文武弓馬ノ道、専相嗜ベキ事。
** 大名・小名在江戸交替相定ムル所ナリ。毎歳夏四月中、参勤致スベシ。
** 新規ノ城郭構営ハ堅クコレヲ禁止ス。居城ノ隍塁・石壁以下敗壊ノ時ハ、奉行所二達シ、其ノ旨ヲ受クベキナリ。櫓・塀・門等ノ分ハ、先規ノゴトク修補スベキ事。
** 国主・城主・一万石以上ナラビニ近習・物頭ハ、私ニ婚姻ヲ結ブベカラザル事。
** 衣装ノ品混乱スベカラズ。白綾ハ公卿以上、白小袖ハ諸大夫以上コレヲ聴ス。紫袷・紫裡・練・無紋ノ小袖ハ猥リニコレヲ着ルベカラズ。諸家中ニ至リ郎従・諸卒ノ綾羅錦繍ノ飾服ハ古法ニ非ズ、制禁セシムル事。
** 乗輿ハ、一門ノ歴々・国主・城主・一万石以上ナラビニ国大名ノ息、城主オヨビ侍従以上ノ嫡子、或ハ五十歳以上、或ハ医・陰ノ両道、病人コレヲ免ジ、ソノ外濫吹ヲ禁ズ。但シ免許ノ輩ハ各別ナリ。諸家中ニ至リテハ、ソノ国ニ於テソノ人ヲ撰ビコレヲ載スベシ。公家・門跡・諸出世ノ衆ハ制外ノ事。
** 五百石以上ノ船、停止ノ事。
==== キリスト教の弾圧 ====
密かにキリスト教を信仰していた隠れキリシタンの人々は、このような像を聖母マリアに見立てて信仰のよりどころとしました。
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File:Maria Kannon.jpg|観音像を聖母マリアに見立てて信仰の対象としていたもの
File:Maria_Kannon_Edo.jpg|同
</gallery>
=== 中期・後期 ===
=== 幕末 ===
== 明治時代 ==
=== 明治維新から大日本帝国憲法発布まで ===
==== 五箇条の御誓文(原文) ====
*広く会議を{{ruby|興|おこ}}し、{{ruby|万機公論|ばんき こうろん}}に決すべし。
*上下心を一にして、さかんに経綸を行うべし。
*{{ruby|官武一途|かんぶいっと}}庶民にいたるまで、おのおのその志を{{ruby|遂|と}}げ、人心をして{{ruby|倦|う}}まざらしめんことを要す。
*旧来の{{ruby|陋習|ろうしゅう}}を破り、天地の公道に基づくべし。
*{{ruby|智識|ちしき}}を世界に求め、大いに{{ruby|皇基|こうき}}を{{ruby|振起|しんき}}すべし。
==== 発展:{{ruby|私擬|しぎ}}憲法 ====
==== 大日本国憲法(原文・一部) ====
:第1条大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
:第3条天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
:第4条天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
:第5条天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
:第11条天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
:第20条日本臣民ハ法律ノ定ムル所ニ従ヒ兵役ノ義務ヲ有ス
:第22条日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ居住及移転ノ自由ヲ有ス
:第26条日本臣民ハ法律ニ定メタル場合ヲ除ク外信書ノ秘密ヲ侵サルヽコトナシ
:第28条日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス
:第29条日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
:第31条本章ニ掲ケタル条規ハ戦時又ハ国家事変ノ場合ニ於テ天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ
=== 日清日露戦争以降 ===
== 大正時代 ==
== 昭和 ==
=== 戦前・戦中 ===
==== 二・二六事件 ====
<gallery>
February 29 leaflet.jpg|下士官兵に対し帰順を呼びかける「下士官兵ニ告グ」
Balloon with the message to the rebelion in 2・26 Incident - 1936 - Kageyama Kōyō.png|投降を促すアドバルーンには「勅命下る 軍旗に手向か{{ruby|ふ|う}}な」と書かれている。
</gallery>
=== 戦後 ===
==== 文化 ====
===== マンガ =====
<gallery>
</gallery>
===== 電子機器の普及 =====
昭和の後半には電子機器も一般家庭に広がりはじめました。
<gallery>
ファイル:Apple iieuroplus.jpg|世界初の個人向けに大量生産されたパーソナルコンピュータ・Apple II(アップル・ツー)
ファイル:NEC PC-9801UV11.jpg|長く日本で普及していたパーソナルコンピュータ・PC-9801とその周辺機器
</gallery>
また、ゲーム専用のコンピュータも発達し、家庭用ゲーム機が安く大量に作られるようになりました。
<gallery>
ファイル:Game&watch-donkey-kong-2.png|1980年ごろ広まった携帯ゲーム機・ゲーム&ウオッチ
ファイル:Nintendo-Famicom-Console-Set-FL.png|世界的なヒット商品となったファミリーコンピューター(ファミコン)
</gallery>
== 現代 ==
[[Category:社会|ちゆうかくしゆけんれきし4]]
[[Category:小学校歴史|ちゆうかくしゆけん4]]
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ラテン文学の作家と著作/作家名の参考文献
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2026-06-04T06:31:47Z
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== 主要な参考文献 ==
以下に、作家の記事の参考にした文献を挙げる。
===集英社世界文学事典 (2002)===
*{{Cite book |和書 |title='''集英社 世界文学事典'''|ref=集英社世界文学事典}}
*: (『世界文学事典』編集委員会 編、[[w:集英社|集英社]]、2002年2月、<nowiki>ISBN 4-08-143007-1</nowiki>)
===集英社世界文学大事典 (1996-97)===
*{{Cite book |和書 |title='''集英社 世界文学大事典'''|ref=集英社世界文学大事典}}
*: (『世界文学大事典』編集委員会 編、[[w:集英社|集英社]]、全6巻)
*# 第1巻 人名 ア~クリメ (1996年10月、<nowiki>ISBN 4-08-143001-2</nowiki>)
*# 第2巻 人名 クリヤ~チ (1997年1月、<nowiki>ISBN 4-08-143002-0</nowiki>)
*# 第3巻 人名 ツ~ヘメ (1997年4月、<nowiki>ISBN 4-08-143003-9</nowiki>)
*# 第4巻 人名 ヘヤ~ン (1997年7月、<nowiki>ISBN 4-08-143004-7</nowiki>)
===新潮世界文学辞典 (1990)===
*{{Cite book |和書 |title='''増補改訂 新潮世界文学辞典'''|ref=新潮世界文学辞典}}
*: (新潮社辞典編集部 編、[[w:新潮社|新潮社]]、1990年4月、<nowiki>ISBN 4-10-730209-1</nowiki>)
===岩波ケンブリッジ世界人名辞典 (1997)===
*{{Cite book |和書 |title='''岩波=ケンブリッジ世界人名辞典'''|ref=岩波ケンブリッジ世界人名辞典}}
*: (デイヴィド・クリスタル 編集、金子雄司・富山太佳夫 日本語版編集主幹、[[w:岩波書店|岩波書店]]、1997年11月、<nowiki>ISBN 4-00-080088-4</nowiki>)
*:(原著は The Cambridge Biographical Encyclopedia, edited by David Crystal, Cambridge University Press, New York, 1994, <nowiki>ISBN 0-521-63099-1</nowiki>;<br>なお、原著は1998年に第2版が刊行されている。)
===岩波西洋人名辞典 (1981)===
*{{Cite book |和書 |title='''岩波 西洋人名辞典 増補版'''|ref=岩波西洋人名辞典}}
*: (岩波書店編集部 編、[[w:岩波書店|岩波書店]]、1956年 初版、1981年12月 増補版)
===古代ローマ人名事典 (1994)===
*{{Cite book |和書 |title='''古代ローマ人名事典'''|ref=古代ローマ人名事典}}
*: (ダイアナ・バウダー編、小田謙爾・兼利琢也・荻原英二・長谷川岳男 訳、[[w:原書房|原書房]]、1994年7月、<nowiki>ISBN 4-562-02605-7</nowiki>)
*:(原著は Who was who in the Roman World, edited by Diana Bowder, Phaidon Press Ltd., Oxford, 1980)
===グリマル ラテン文学史 (1966)===
*{{Cite book |和書 |title='''ラテン文学史'''|ref=ラテン文学史}}
*: (ピエール・グリマル著、藤井昇・松原秀一 共訳、[[w:白水社|白水社]]([[w:文庫クセジュ|文庫クセジュ]] 407)、1966年12月初版、<nowiki>ISBN 4-560-05407-X</nowiki>)
*:(原著は Pierre GRIMAL : La littérature latine, Presses Universitaires de France ([[w:fr:Que sais-je ?|Collection QUE SAIS-JE ?]] 327), 1965, <nowiki>ISBN 2-13-037406-9</nowiki>)
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*:( 編、[[w:|]]、年月、<nowiki>ISBN ---</nowiki>)
*:( 編、[[w:|]]、年月、<nowiki>ISBN ---</nowiki>)
*{{Cite book |和書 |author= |title='''''' |publisher=[[w:|]] |date=2007-1|isbn=978-4---|ref= }}
-->
=== 文献ごとの作家掲載 ===
{| class="wikitable sortable"
|-
!
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!集英社<br><span style="font-size:8pt;">世界文学<br>事典</span>
!集英社<br><span style="font-size:8pt;">世界文学<br>大事典</span>
!新潮<br><span style="font-size:8pt;">世界文学<br>辞典</span>
!<span style="font-size:8pt;">岩波<br>ケンブリッジ<br>世界人名辞典</span>
!岩波<br><span style="font-size:8pt;">西洋人名<br>辞典</span>
!<span style="font-size:8pt;">バウダー<br>古代ローマ<br>人名事典</span>
!<span style="font-size:8pt;">グリマル<br>ラテン文学史</span>
|- align="center" style="font-size:9pt;"
|
|
|<!--集英-->2002
|<!--集大-->1996-97
|<!--新潮-->1990
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|<!--岩波-->1981
|<!--ロマ-->1980 (1994)
|<!--ラ文-->1965 (1966)
|-
![[ラテン文学の作家と著作/黄金期/リキニウス・マケル|リキニウス・マケル]]
|Licinius
|<!--集英--> ×
|<!--集大--> ○
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|-
![[ラテン文学の作家と著作/黄金期/ホルテーンシウス|ホルテーンシウス]]
|Hortensius
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![[ラテン文学の作家と著作/黄金期/アッティクス|アッティクス]]
|Atticus
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![[ラテン文学の作家と著作/黄金期/カルウス|カルウス]]
|Calvus
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|<!--集大-->
|<!--新潮-->
|<!--岩ケ-->
|<!--岩波-->
|<!--ロマ-->
|<!--ラ文-->
|}
== ギリシア・ローマ全般の参考文献 ==
===Hazel:Who's Who in the Roman World (2002)===
*{{Cite book |洋書 |title='''Who's Who in the Roman World'''|ref=Hazel:Who's Who in the Roman World}}
*:(by John Hazel, [[w:en:Routledge|Routledge]], 2001, 2002, <nowiki>ISBN 0-415-29162-3</nowiki>;<br>著者ジョン・ヘイゼルはイギリスの西洋古典学研究者。発行所[[w:ラウトレッジ|ラウトレッジ]]は、イギリスの大手学術出版社。2001年初版、2002年第2版)
===西洋古典学事典 (2010)===
*{{Cite book |和書 |title='''西洋古典学事典'''|ref=西洋古典学事典}}
*: (松原國師 著、[[w:京都大学学術出版会|京都大学学術出版会]]、2010年6月、<nowiki>ISBN 978-4-87698-925-6</nowiki>)
===物語古代ギリシア・ローマ人物地名事典 (2008)===
*{{Cite book |和書 |title='''物語 古代ギリシア・ローマ人物地名事典'''|ref=物語古代ギリシア・ローマ人物地名事典}}
*: (足達正 編著、[[w:彩流社|彩流社]]、2008年11月、<nowiki>ISBN 978-4-7791-1396-3</nowiki>)
===ギリシア・ローマ古典文学参照事典 (1971)===
*{{Cite book |和書 |title='''ギリシア・ローマ古典文学参照事典'''|ref=ギリシア・ローマ古典文学参照事典}}
*: (アウグスチン・シュタウプ 著、中央出版社、1971年3月、書籍コード3098-200507-4627)
<!--
*{{Cite book |和書 |title=''' '''|ref= }}
*:( 編著、[[w:|]]、年月、<nowiki>ISBN 978-4---</nowiki>)
-->
== そのほかの参考文献 ==
===キケロ (グリマル1994)===
*{{Cite book |和書 |title='''キケロ'''|ref=キケロ}}
*:(ピエール・グリマル 著、高田康成 訳、[[w:白水社|白水社]]([[w:文庫クセジュ|文庫クセジュ]] 758)、1994年9月、<nowiki>ISBN 978-4-560-05758-2 (ISBN 4-560-05758-3)</nowiki>)
<!--
*{{Cite book |和書 |title=''' '''|ref= }}
*:( 編著、[[w:|]]、年月、<nowiki>ISBN 978-4---</nowiki>)
-->
== 脚 注 ==
<references />
== 関連項目 ==
*[[ラテン語学習モジュール]]
**'''[[ラテン語の時代区分]]'''
**'''[[ラテン文学]]'''
***'''[[ラテン文学/ローマ文学の年表|/ローマ文学の年表]]'''
== 外部リンク ==
[[Category:ラテン文学の作家と著作|作家]]
[[Category:ラテン語学習モジュール|文学]]
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古典ラテン語/参考文献
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2026-06-03T22:42:51Z
MSY-07
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wikitext
text/x-wiki
== 辞典 ==
===Oxford Latin Dictionary (1983,2012)===
{{Wikipedia|en:Oxford Latin Dictionary|Oxford Latin Dictionary}}
<pre>
</pre>
{| class="wikitable"
|- style="font-family:Times New Roman;"
|
!Author (Editor)
! ISBN-13
! ISBN-10
|
|- style="font-family:Times New Roman;"
!2nd edition (2012)
|Oxford Dictionaries
|978-0-19-958031-6
| 0-19-958031-6
|40,000 headwords and 100,000 senses<!-- Oxford Univ Pr; Bilingual Edition -->
|- style="font-family:Times New Roman;"
!1st edition (1983)
|P. G. W. Glare
|978-0-19-864224-4
| 0-19-864224-5
|single volume, approximately 40,000 words<!-- Published by Oxford Clarendon Press, Oxford University Press -->
|}
===Lewis and Short (1879)===
{{Wikipedia|en:A Latin Dictionary|A Latin Dictionary}}
{{Wikisource|en:A Latin Dictionary|A Latin Dictionary}}
*<span style="font-family:Times New Roman;"><span style="font-size:18pt;"><big>'''A Latin Dictionary : '''</big></span></span>
:<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:13pt;"> Founded on Andrews' Edition of Freund's Latin Dictionary:</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:13pt;">Revised, Enlarged, and in great part rewritten by</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:16pt;">[[w:en:Charlton Thomas Lewis|Charlton T. Lewis, Ph.D.]]</span><span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:15pt;"> and </span><span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:16pt;">Charles Short, LL.D.</span>
::<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:15pt;">Oxford</span><span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:13pt;"> at The Clarendon Press 1879</span>
:::<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:15pt;"><nowiki>ISBN 978-0-19-864201-5</nowiki> </span><span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:12pt;">(Oxford Univ Press; Revised Edition, 1956)</span>
::::➡ <span style="font-family:Times New Roman;font-style:oblique;font-size:15pt;">[https://www.perseus.tufts.edu/hopper/text?doc=Perseus%3Atext%3A1999.04.0059 Charlton T. Lewis, Charles Short, A Latin Dictionary] ([https://www.perseus.tufts.edu/hopper/ Perseus Digital Library])</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;font-style:normal;font-size:15pt;"></span>
== 文法書 ==
=== Allen and Greenough (1903) ===
*<span style="font-family:Times New Roman;"><span style="font-size:15pt;"><big>'''Allen and Greenough’s New Latin Grammar'''
::: for Schools and Colleges, </big></span>founded on comparative grammar;</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;">edited by J. H. Allen, J.B. Greenough, G.L. Kittredge, A.A. Howard, and Benjamin L. D’Ooge. Boston: Ginn & Company, 1903.</span>
::; (editors)
:# [[w:en:Joseph Henry Allen|Joseph Henry '''Allen''' (1820-1898)]]
:# [[w:en:James B. Greenough|James Bradstreet '''Greenough''' (1833-1901)]]
:# [[w:en:George Lyman Kittredge|George Lyman Kittredge (1860-1941)]]
:# ''[[w:de:Albert Andrew Howard|Albert Andrew Howard (1858-1925)]]''
:# ''[[w:de:Benjamin Leonard D’Ooge|Benjamin Leonard D’Ooge (1860-1940)]]''<ref>[https://dbcs.rutgers.edu/all-scholars/8637-d-ooge-benjamin-leonard D'OOGE, Benjamin Leonard (rutgers.edu)]</ref>([[s:en:Latin for beginners (1911)|Latin for Beginners]] の著者)<ref>[https://www.gutenberg.org/ebooks/18251 Latin for Beginners by Benjamin L. D'Ooge | Project Gutenberg]</ref>
=== Sloman (1906) ===
*<span style="font-family:Times New Roman;"><span style="font-size:15pt;"><big>'''A Grammar of Classical Latin'''</big></span> ─ for use in schools and colleges ─, </span>
:<span style="font-family:Times New Roman;">by <span style="font-size:13pt;">'''Arthur Sloman''' (1851-1919)</span><ref>[http://worldcat.org/identities/lccn-n89633111/ Sloman, A. 1851-1919 (Arthur) [WorldCat Identities]]</ref>, 1906, [[w:en:Cambridge University Press|Cambridge University Press]]</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;">First published 1906 <ref>[https://www.worldcat.org/title/grammar-of-classical-latin-for-use-in-schools-and-colleges/oclc/18676994 A grammar of classical Latin; for use in schools and colleges. (書籍, 1906) [WorldCat.org] ]</ref>, First paperback edition 2016 <ref>[https://www.worldcat.org/title/grammar-of-classical-latin-for-use-in-schools-and-colleges/oclc/1062343742 A grammar of classical Latin for use in schools and colleges (書籍, 2016) [WorldCat.org] ]</ref></span>
:<span style="font-family:Times New Roman;"><nowiki>ISBN 978-1-316-61992-6</nowiki></span>
:<span style="font-family:Times New Roman;"></span>
=== Barron's Latin Grammar (2011) ===
*<span style="font-family:Times New Roman;"><span style="font-size:15pt;"><big>'''Latin Grammar'''</big></span> <small>(Barron's Grammar / Barron's Foreign Language Guides)</small></span><ref>[https://www.worldcat.org/title/latin-grammar/oclc/751751783&referer Latin grammar, 2011 (WorldCat.org)]</ref>
:<span style="font-family:Times New Roman;">Edited by Raffaela Maidhoff (2009),</span>
:<span style="font-family:Times New Roman;">First published by [[w:en:B.E.S. Publishing|Barron's Educational Series, Inc.]] in 2011, </span>
:<span style="font-family:Times New Roman;"><nowiki>ISBN 978-0-7641-4721-0</nowiki></span>
:※2009年にドイツ語で編まれた文法書が英訳され、2011年にバロンズ(Barron's)シリーズの一冊として刊行された。
:日本の洋書店でも売られている普及型の文法リファレンスで、文法事項がコンパクトにまとまっている。
===新ラテン文法 (1992)===
*『新ラテン文法』 [[w:松平千秋|松平千秋]]・[[w:国原吉之助|国原吉之助]]、東洋出版、1992年、<nowiki>ISBN 4-8096-4301-8</nowiki>
*:1968年4月に[[w:南江堂|南江堂]]から初版、1969年4月に同じく改訂版が刊行された『新ラテン文法』が、1992年9月に東洋出版から再刊されたもの。
== 脚注 ==
<references />
== 関連項目 ==
== 外部リンク ==
[[Category:古典ラテン語|文献]]
4iwme5j027rbrdpyytvqu8fnr9frygv
トーク:高等学校政治経済/大日本帝国憲法と日本国憲法
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43507
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/* 統帥権に関する記述は誤り */ 返信
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wikitext
text/x-wiki
== 教科書記述の妥当性について ==
①事実(とされるもの)を書く
「なお、よく言われる「天皇の権限は非常に強かった」というのは誤謬である。」「「大日本帝国憲法は遅れていた」というのも重大な誤解である」などの記述は、教科書に載っている記述ではありませんし、なんなら指導書にも書いてありません。そして、憲法学の通説でもありません。Wikibooksは自説を書く場所ではありません。
②学習指導要領との関係
現行学習指導要領解説では、「日本国憲法が保障している基本的人権を取り上げ、その内容、確立の歴史的背景・経緯、政治制度との関連などについて考察することを通して、個人の尊厳、自由、平等などの社会的価値について理解を深めることができるようにする。その際、権利相互の関係や人権をめぐる諸課題についても理解できるようにする。」とあります。すなわち、現在の憲法によって基本的人権が規定されていることを目的として、伝える必要があります(当たり前ですが、教科書記述もそれにのっとっており、例えば、東京書籍版の該当節は、「日本国憲法の基本原理」となっています)。明治憲法が素晴らしかったことを伝えることが目的の節ではありません。
③コラムについて
これは福田恆存が提起したものでしょうが、わざわざこのコラムを載せる意図が分かりかねます。--[[利用者:しゃちのアカウント|しゃちのアカウント]] ([[利用者・トーク:しゃちのアカウント|トーク]]) 2024年11月29日 (金) 16:45 (UTC)
:①>この記述に関しては、『大日本帝国憲法を無条件で「悪」と断じる風潮』が一般に存在するために追加しました。[https://www.jicl.jp/articles/opinion_20240521.html こちら]も参照してください。また、必ずしも学習指導要領に合わせる必要はないと思います。ゆとり時代のような歯止め規定が存在するわけでもありませんし、文科省は「'''学習状況などその実態等に応じて必要がある場合には,各学校の判断により,学習指導要領に示していない内容を加えて指導することも可能'''」と述べています(実際、WBの高校数学・高校化学では学習指導要領の内容を超えた内容も扱っている)。
:②>別に明治憲法が素晴らしかったことを伝えることが目的ではありません。「明治憲法は当時の視点から見れば(欠陥はあったものの)評価に値するものであった(実際、当時の英国の社会科学者ハーバート・スペンサーも評価した)」「明治憲法を悪いものとみなすのはあくまでも現代からの視点である」という観点を伝え、偏った視点からではなく多角的な視点(この場合、『明治憲法は(現代から見て)遅れている』という視点と『明治憲法は(当時から見て)評価に値する』という視点)から(日本史・世界史にも絡めて)両憲法を見つめ直す良い機会になれば、と追加しました。
:③>日本国憲法を学習している際に、『文章に違和感を覚える』『何か日本語が変』という感想を抱く学生は(主観だが)かなりいます(特に国語を得意とする学生)。そのような学生に憲法の文法的誤謬を示すことで、「そのような感想を抱いた理由へのモヤモヤ」を解消することを目的としています。また、「文法エラーの修正を目的とした改憲論」も存在するという事実を示すことで、学生が改憲論に関する偏った認識(改憲論者=戦争愛好者、改憲論者=日本の破壊者 etc.)に陥るのを防ぐ目的もあります。--[[特別:投稿記録/~2024-20571|~2024-20571]] ([[利用者・トーク:~2024-20571|会話]]) 2024年11月30日 (土) 02:52 (UTC)
::高校範囲を超えた発展的内容を書くことを咎めているわけではありません。
::挙げている論考についての価値判断はおいておくとして、「なお、よく言われる「天皇の権限は非常に強かった」というのは誤謬である。」「「大日本帝国憲法は遅れていた」というのも重大な誤解である」といった記述が問題です。通説と異なる内容を、さも通説かのように書くことは、理解の妨げとなります。
::また、「憲法の文法的誤謬」とありますが、例えば、「公正と信義「に」信頼して」は、文法的に誤りであると断じることもできません。([https://www.jc.meisei-u.ac.jp/course/91/]参照)
::さまざまな見解がある中で、誤りがあると断定し、さらに、それに基づく改憲論は正当であると誤認してしまう記述は不適切です。--[[利用者:しゃちのアカウント|しゃちのアカウント]] ([[利用者・トーク:しゃちのアカウント|トーク]]) 2024年12月1日 (日) 12:31 (UTC)
:::「『文法的誤謬』という断定を避け、通説との両論併記形式にすれば今回の加筆は適切な記述と見做される」という解釈でよろしいでしょうか?あと、「それに基づく改憲論は正当である」と伝えるような記述はしていません。「そのような意見が存在する」という形式で書いた筈です。--[[特別:投稿記録/~2024-21972|~2024-21972]] ([[利用者・トーク:~2024-21972|会話]]) 2024年12月1日 (日) 12:58 (UTC)
::::「あと、」以降への返答にも重なる部分ですが、私が言っているのは、たんに両論併記にすればよい、という話ではありません。
::::私の書き方が不正確であったかもしれませんが、教科書記述と異なる、通説とも、もっと言えば、有力説ともなっていない説を持ち出すには、相応の理由が必要であるということを言いたいわけです。
::::両論併記にしてしまえば、まるで、その論がある程度の支持を得ている、あるいは、通説と並ぶ、と誤認させるような文章になってしまうからです。それは、「そのような意見が存在する」という書き方であったとしても、です。
::::教科書であるという特性、本項目の目的からしても、今回の加筆部分において通説と比肩するような記述はないように思われますが、私個人の意見ですので、どなたかのご意見も伺いたいところです。--[[利用者:しゃちのアカウント|しゃちのアカウント]] ([[利用者・トーク:しゃちのアカウント|トーク]]) 2024年12月1日 (日) 21:18 (UTC)
== 統帥権に関する記述は誤り ==
「政治による軍隊の指揮権に関しては明治憲法では議会や内閣とは別に、天皇が軍を統治するとされた。」と記述していますが、明治憲法では個別の権能に関係なく国務一般に関し、第55条で国務大臣が天皇輔弼するとしており、これは間違っています。
この書き方にならうならば、第6条から第16条までの大権が「議会や内閣とは別に」できたことになりめちゃくちゃです。
「明治憲法上は国務大臣(内閣)による輔弼を受ける国務大権の一部として規定されたが、慣例として軍政と軍令(参謀)は別物とされた。そのため、軍政は議会による予算編成や国務大臣の輔弼の影響を受けたが、軍令(参謀)と呼ばれる指揮権(統帥権)は天皇直属のものとされていた。このように、明治憲法の時代には、天皇が軍隊の指揮権が議会・内閣から独立していた。これを統帥権の独立という。」という書き方にするべきだと思います。
また、明治憲法上の権利についても、小学生相手に説明するとかなら「法律ノ範囲内」で認められたと言って良いかもしれませんが、実際には裁判権や財産権、信教の自由、請願権なんかはこの限りではないわけですし、だいたいこんな説明したら非常大権の存在理由がわからなくなります。法律の留保だけでなら緊急勅令で十分なわけですから、わざわざ非常大権など設ける必要がありません。
高校生向けには明治憲法では法律の留保だけでなく、さまざまな形態があったことを説明しておく方が良いと思います。
明治憲法下で、あらゆる権利が「法律の範囲内」で認められたのは軍人だけです。--[[利用者:溶連菌感染症|溶連菌感染症]] ([[利用者・トーク:溶連菌感染症|トーク]]) 2025年11月22日 (土) 20:40 (UTC)
:>「「政治による軍隊の指揮権に関しては明治憲法では議会や内閣とは別に、天皇が軍を統治するとされた。」と記述していますが、明治憲法では個別の権能に関係なく国務一般に関し、第55条で国務大臣が天皇輔弼するとしており、これは間違っています。」
:この文、意味が取りにくいのですが一応。'''明治憲法のどこに「軍の統帥」が「国務一般」であると規定されている'''のですか? 「統帥権は軍令機関が天皇を補佐し、編成権は予算が関係するので、内閣や議会が関与するとの解釈が、現在では一般的」(『統帥権の独立』手嶋泰伸, 中央公論新社)であるはずです。もちろん、そこに至る紆余曲折はありますが。
:>「第6条から第16条までの大権が「議会や内閣とは別に」できたことになりめちゃくちゃ」。
:「めちゃくちゃ」ではありませんよ。むしろ日本国憲法に引きつけすぎた解釈の溶連菌感染症さんの理解の方が強引です。
:天皇大権とはそもそも「統治権の総攬者としての天皇が、'''議会の協力なしに行使できる権能'''」(『日本史用語集』山川出版社)です。あくまで、議会は天皇の協賛(協力)機関、内閣は天皇の輔弼機関です。なお、天皇主権であることと、立憲君主制・議会制をとることは矛盾しないという'''解釈'''をとったのが吉野作造の民本主義や美濃部の天皇機関説です。
:>「高校生向けには明治憲法では法律の留保だけでなく、さまざまな形態があったことを説明しておく方が良いと思います。」
:そもそも明治憲法で「法律の留保」が明記されたことの意味を理解していますか? これは明治憲法における人権規定がそもそも恩恵的・制限的なものであることと関連しています。つまり、明治憲法の人権規定は「'''永久・不可侵の権利としての基本的人権とは原理的に異なる'''」(『もういちど読む 山川政治経済』山川出版社p.17)のです。「法律の範囲内」というのはそういう意味を含みます。書き足すなら、むしろ現行憲法との人権規定の原理的な相違点でしょう。
:総じて、溶連菌感染症さんの明治憲法の解釈・記述は、日本国憲法にひきつけすぎた解釈になっています。それと……あまり言いたくないのですが、かなり「てをには」の使い方が滅茶苦茶で意味がすごく取りにくいです。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2025年11月23日 (日) 02:59 (UTC)
::横から失礼。既にご存じかもしれませんが、[[利用者:溶連菌感染症]]が多重アカウントとして無期限ブロックされた[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%AD%E3%82%B0&page=User%3A%E6%BA%B6%E9%80%A3%E8%8F%8C%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87]ことをお知らせいたします。この荒らしはウィキペディアやウィキブックスなどで、遅くとも2021年から活動し続けていると考えられています。
::※チェックユーザーの結果、基本的には【利用者:溶連菌感染症≒利用者:Konnnitihaseizinnnosabu≒[[利用者:義務教育学校及び高等学校学習指導要領]]≒利用者:HOSEANISKAND】だと考えられています。この荒らしの記事編集や発言の傾向は、「義務…」のころとおおむね同様であるようです[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E7%BE%A9%E5%8B%99%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%A6%81%E9%A0%98&oldid=230504][https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E7%BE%A9%E5%8B%99%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%A6%81%E9%A0%98&oldid=231053]。
::
::詳細については、「[[w:ja:Wikipedia:コメント依頼/溶連菌感染症#第三者のコメント|Wikipedia:コメント依頼/溶連菌感染症#第三者のコメント]]」や「[[w:ja:Wikipedia:コメント依頼/溶連菌感染症#依頼者のコメント|Wikipedia:コメント依頼/溶連菌感染症#依頼者のコメント]]」などをご確認いただければ幸いです。--[[利用者:6gj0Rqv|6gj0Rqv]] ([[利用者・トーク:6gj0Rqv|トーク]]) 2026年6月3日 (水) 17:35 (UTC)
s78lnxqmqe03w0b9ay06wnotu99y92e
利用者:AkiR27User
2
47561
300153
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2026-06-04T07:27:18Z
AkiR27User
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wikitext
text/x-wiki
AkiR27Userです。主に趣味の'''[[トランプ|トランプゲーム]]'''に関したページを作成・編集を行っています。初心者で拙いところもありますが、どうぞよろしくお願いします。
作成・編集ページに関して気になることや、ご指摘がありましたら、ぜひ[[利用者・トーク:AkiR27User|'''トークページ''']]までお願いします。今後の改善に役立てたいと思います。
== '''作成・編集ページ''' ==
トランプゲームに関するページ
* →[[利用者:AkiR27User/トランプゲーム]]まで__インデックス__
野球に関するページ
* →[[利用者:AkiR27User/野球]]まで
== '''利用者の声''' ==
2026/03/15:wikibooksをやり続けて、デフォルトソートが理解できました。今まで私が過去に作成したページを編集してデフォルトソートを追加・編集してくれた方々、ありがとうございます。
2026/03/20:100回編集達成しました。これからもよろしくお願いします
2026/03/29:まだ未熟なところもありますが、頑張ります!1000回編集目指します!!
2026/04/05:1か月間ページ作成・編集を行っていましたが、口調が堅かったですね…もうちょっとやさしめな感じで、作成します!!
2026/04/10:200回編集達成!!作成したページに出典を付けてページの信頼度を高めます!
2026/04/17:300回編集達成しました!話変わりますが、“自動承認された利用者”は、アカウント作成から4日かつ10回編集が条件なのですが…。まだ「自動承認されました」が来てないのでわかりません…(通知来るのかな…)。
2026/04/19:400回編集達成しました!!
2026/05/02:アカウント作成から2ヶ月…まだテンプレートの作り方が分かりません…何方か教えていただけますと幸いです。
2026/05/07:ついに500回編集達成…!。これからもよろしくお願いします!
2026/05/29:600回編集達成しました!少し休みながらだったのでペースが遅くなっていましたが無事達成しました。ありがとうございます。
2026/06/05:アカウント作成から3か月経過しました。これからもよろしくお願いします!
== '''概要''' ==
2026/03/03:アカウント作成&初編集
2026/03/04:10回編集達成
2026/03/20:100回編集達成
2026/05/07:500回編集達成
== '''謝罪''' ==
※2026/03/24の活動休止宣言について、混乱を招いてしまい申し訳ありません。気持ちが落ち着いたため、編集を続けることにしました。今後は軽率な宣言を控え、落ち着いて活動していきます。
謝罪ページ知らぬ間に削除していました…申し訳ございません。
== '''お知らせ''' ==
<s>2026/04/18:トランプゲームに関する沢山のページに、私が新しく作ったカテゴリ[3人以上で遊べるトランプゲーム]を追加します。編集履歴(あるのかはわかりませんが…)の同じ時間帯に編集したことが沢山出てくると思いますが、荒らしではないということをご了承ください。</s>
<s>すみません。また新しいカテゴリを作成しましたのでよろしくお願いいたします。</s>
完了しました。
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トランプ/マナー・エチケット
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2026-06-04T07:49:36Z
AkiR27User
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見出しにリンクを貼っていましたので修正いたしました。
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wikitext
text/x-wiki
トランプは多くの人が楽しめる身近な遊びだが、円滑にゲームを進めるためには、共通のマナーやエチケットが重要である。ここでは、ゲームの種類に関わらず広く用いられる基本的なマナーをまとめる。
== カードの扱い方 ==
==== カードを丁寧に扱う ====
* カードを折り曲げたり、強く反らせたりしない。
* 汚れた手で触らない。飲食物の近くに置かない。
==== カードを見せない ====
* 自分の手札は他のプレイヤーに見えないように持つ。
* カードを高く持ち上げすぎない。
==== カードを混ぜるとき ====
* シャッフルは丁寧に行い、カードを飛ばさないようにする。
* カードを落とした場合は、全員に見えるように拾う。
== カット(切り分け)のマナー ==
{{main|トランプ/カット}}
* ディーラーがシャッフルした後、隣のプレイヤーがカットするのが一般的。
* カットは一度だけ行い、極端に少ない枚数を切らない。
* カットを拒否してもよいが、その場合は「パス」と明確に伝える。
== ゲーム中のマナー ==
==== 不正行為をしない ====
* カードに印をつける(マークド)行為は禁止。
* 手札をのぞき込む、カードをすり替えるなどの行為は厳禁。
==== 発言に注意する ====
* 他のプレイヤーの手札や戦略を推測するような発言は避ける。
* ゲームの進行を妨げるような雑談は控える。
==== 順番を守る ====
* プレイ順はゲームのルールに従う。
* 自分の番が来たら、迷いすぎずに行動する。
== ゲーム開始前・終了後のマナー ==
==== ゲーム開始前 ====
* ルールを全員で確認する。ローカルルールがある場合は特に明確にする。
* 使用するカードがそろっているか確認する。
==== ゲーム終了後 ====
* カードをそろえて片付ける。
* 借りたカードの場合は、元の持ち主に丁寧に返す。
== 公平性 ==
* 初心者がいる場合は、ルールを丁寧に説明する。
* 勝敗にこだわりすぎず、全員が楽しめる雰囲気を大切にする。
* トラブルが起きた場合は、感情的にならず話し合いで解決する。
トランプのマナーは、単に「礼儀」ではなく、'''全員が気持ちよく遊ぶためのルール'''でもある。カードの扱い方、発言、順番、コミュニケーションなど、基本的な点を押さえるだけでゲームの質は大きく向上する。
{{デフォルトソート:まなあえちけつと}}
[[カテゴリ:トランプ]]
[[カテゴリ:マナー]]
[[カテゴリ:エチケット]]
[[カテゴリ:カードゲーム]]
[[カテゴリ:ボードゲーム]]
[[カテゴリ:テーブルゲーム]]
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解析学基礎/フーリエ変換
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2026-06-04T07:15:38Z
~2026-30297-95
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/* フーリエ変換の性質 */
300152
wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|数学|解析学|解析学基礎|frame=1}}
ここでは、フーリエ変換について扱う。[[解析学基礎/フーリエ級数]]を既習とする。また、[[確率論]]の知識を要する場面がある。フーリエ変換の応用として信号処理に関係する話題も扱う。
[[物理数学II フーリエ解析]]及び[[電子工学/フーリエ変換]]も参照。
{{stub}}
==フーリエ変換==
周期<math>T</math>の周期関数<math>f(x)</math>に対する複素フーリエ展開は<math>\omega:=\frac{\tau}{T}</math>として<math>f(x)=\sum_{n=-\infty}^{\infty} C_n \mathrm{cis}(n\omega{x})</math>で定義された。
指数フーリエ係数は<math>C_n=\frac{1}{T}\int_0^T f(x)\mathrm{cis}(-n\omega{x})dx</math>と計算されたが、積分区間は幅が<math>T</math>に等しければどこでも良いので、ここでは対称区間<math>[-\frac{T}{2}, \frac{T}{2}]</math>で考えることにする。
則ち、<math>C_n=\frac{1}{T}\int_{-\frac{T}{2}}^{\frac{T}{2}} f(x)\mathrm{cis}\left(-\frac{n\tau}{T}x\right)dx</math>
ここで<math>T\to\infty</math>とした極限が収束するならば、複素フーリエ展開が非周期関数にも一般化されることが期待される。
<math>\xi:=\frac{n}{T}</math>は<math>T\to\infty</math>で連続値をとることに注意して、<math>\lim_{T\to\infty}TC_n</math>が収束するとき、非周期関数<math>f(x)</math>の'''フーリエ変換'''を
:<math>\tilde{f}(\xi):=\lim_{T\to\infty}TC_n=\int_{-\infty}^\infty f(x) \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
と定義する。
上の導出に於いて、'''最右辺の広義積分は二重極限による通常の広義積分でなく対称極限によるコーシー主値である'''ことに注意。但し、<math>f\in{L^1}</math>の場合は通常の広義積分と一致する。
フーリエ変換の記法には以下のようなものが存在する。
:<math>\tilde{f}(\xi),\quad\hat{f}(\xi),\quad\mathcal{F}[f(x)](\xi),\quad{F}(\xi),\quad(\mathcal{F}f)(\xi)</math>
<math>\mathcal{F}</math>はFのカリグラフィー体であるが、スクリプト体の<math>\text{ℱ}</math>を用いることもある。
フーリエ変換<math>\text{ℱ}:f(x)\to{F}(\xi)</math>について、<math>x, \xi</math>はそれぞれ物理的には時刻<math>t</math>, 周波数<math>\nu</math>に対応する。そのため、フーリエ変換前の空間を「時間領域」、変換後の空間を「周波数領域」と呼ぶ場合がある。また、フーリエ変換によって得られる関数<math>\tilde{f}(\xi)</math>は'''周波数スペクトル密度'''とも呼ばれる。周波数スペクトル密度の周波数に対するグラフを'''周波数スペクトル'''と呼ぶ。変換前の関数は'''変換核'''や'''元信号'''と呼ぶ場合がある。
2つの関数<math>f, g</math>がフーリエ変換の元信号と周波数スペクトルの関係になっているとき、このペアを'''フーリエ対'''と呼ぶ。フーリエ対は<math>f \leftrightarrow g</math>のように示す場合もある。
フーリエ変換の逆変換を考える。
複素フーリエ展開は<math>f(x)=\sum_{n=-\infty}^{\infty} C_n \mathrm{cis}(n\omega{x})</math>である。
<math>\text{∆}\xi:=\frac{1}{T}</math>とすると<math>f(x)=\sum_{n=-\infty}^{\infty} \frac{C_n}{\text{∆}\xi} \mathrm{cis}(n\omega{x})\text{∆}\xi</math>
ここで<math>T\to\infty</math>とすると<math>\text{∆}\xi\to0</math>であり、<math>\lim_{\text{∆}\xi\to0} \frac{C_n}{\text{∆}\xi}=\tilde{f}(\xi), \quad n\omega =\tau\xi</math>と区分求積法より
:<math>\lim_{\text{∆}\xi\to0} \sum_{n=-\infty}^{\infty} \frac{C_n}{\text{∆}\xi} \mathrm{cis}(n\omega{x})\text{∆}\xi=\int_{-\infty}^{\infty} \tilde{f}(\xi) \mathrm{cis}(\tau\xi{x})d\xi</math>
これを'''逆フーリエ変換'''という。
逆フーリエ変換は<math>\text{ℱ}^{-1}[\tilde{f}(\xi)](x)</math>とも表す。
フーリエ変換には異なる定義も存在する。
具体的には、<math>\omega=\tau\xi</math>と改めて置いて
:<math>\text{ℱ}[f(x)](\omega):=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\omega{x})dx</math>
:<math>\text{ℱ}^{-1}[\tilde{f}(\omega)]:={\color{orangered}\frac{1}{\tau}}\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\omega)\mathrm{cis}(\omega{x})d\omega</math>
と定義する。
この定義では、逆フーリエ変換に正規化定数<math>\frac{1}{\tau}</math>が出現するので注意が必要である。この正規化係数は変数変換のヤコビ行列式に由来する。
絶対可積分関数(<math>f\in{L^1}</math>)に対してはフーリエ変換は必ず収束する。一般の関数や超関数に対する収束性は省略する。
==フーリエ変換の性質==
;初期値
フーリエ変換の定義より、<math>\tilde{f}(0)=\int_{-\infty}^\infty f(x)dx</math>である。
則ち、'''周波数スペクトル密度の初期値は波形の総面積に等しい'''。
孤立波の場合、この事実は周波数スペクトル密度の検算に使える。
;奇関数・偶関数
<math>f(x)</math>が奇関数とすると、そのフーリエ変換は
:<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx=\int_{-\infty}^\infty f(x)\cos(-\tau\xi{x})-i\int_{-\infty}^\infty f(x)\sin(-\tau\xi{x})dx</math>
第一項の被積分関数は奇関数と偶関数の積なので奇関数であるが、フーリエ変換がコーシー主値で定義されたことを鑑みると「奇関数の対称積分は0」をそのまま適用できる。第二項の被積分関数は奇関数と奇関数の積なので偶関数であるので、その原始関数は奇関数である。
則ち、'''奇関数のフーリエ変換は奇関数且つ純虚数値をとる'''。
同様に、'''偶関数のフーリエ変換は偶関数且つ実数値をとる'''ことも証明できる。
なお、最右辺の式<math>\int_{-\infty}^\infty f(x)\cos(-\tau\xi{x})-i\int_{-\infty}^\infty f(x)\sin(-\tau\xi{x})dx</math>を用いると、同様に以下が導かれる。
:偶関数のフーリエ変換は<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=2\int_0^\infty f(x)\cos(\tau\xi{x})dx</math>('''フーリエ余弦変換''')。
:奇関数のフーリエ変換は<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=-2i\int_0^\infty f(x)\sin(\tau\xi{x})dx</math>('''フーリエ正弦変換''')。
これらを用いると、変換の計算が楽になる場合がある。
;線型性
積分及び極限の線型性より、フーリエ変換の線型性も直ちに成り立つ。
;デルタ関数
以下のような性質を持つ<math>\delta(x)</math>を'''ディラックのデルタ関数'''という。
:<math>\delta(x)=\begin{cases} \infty & x=0 \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>
:<math>\int_{-\infty}^\infty \delta(x)dx=1</math>
:<math>\int_{-\infty}^\infty f(x)\delta(x-a)dx=f(a)</math>
デルタ関数は通常の意味での関数の定義を満たさない'''超関数'''の一つである。超関数に就いては[[超関数論]]を参照。
デルタ関数のフーリエ変換を考えると、3番目の性質を用いて
:<math>\text{ℱ}[\delta(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty \delta(x) \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx=\mathrm{cis}\,0=1</math>
則ち、'''1の逆フーリエ変換はデルタ関数'''である。
孤立単一方形波<math>t(x)=\begin{cases} \frac{1}{T} & |x|\leq\frac{T}{2} \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>のフーリエ変換を考えると、
:<math>\text{ℱ}[t(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\frac{T}{2}}^{\frac{T}{2}} \frac{1}{T}\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=-\frac{1}{\tau\xi{Ti}}\left[ \mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) \right]_{-\frac{T}{2}}^{\frac{T}{2}}</math>
:<math>=\frac{2i}{\tau\xi{Ti}}\sin(\pi{T}\xi)</math>
:<math>=\frac{\sin(\pi{T}\xi)}{\pi{T}\xi}</math>
:<math>=\mathrm{sinc}(\pi{T}\xi)</math>
よって
:<math>\lim_{T\to0}t(x)=\delta(x)</math>
より
:<math>\lim_{T\to0}\mathrm{sinc}(\pi{T}\xi)=\lim_{\pi{T}\xi\to0}\frac{\sin(\pi{T}\xi)}{(\pi{T}\xi)}=1</math>
とも示せる。
デルタ関数が1の逆フーリエ変換に等しいので
:<math>\delta(x)=\int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}(\tau\xi{x})d\xi</math>
であるが、<math>\xi</math>を<math>-\xi</math>で置換すると
:<math>\delta(x)=\int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})d\xi</math>
を得る。
ここで、変数を交換しても式はそのまま成り立つので、
:<math>\delta(\xi)=\int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}(\tau\xi{x})dx=\int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>・・・★
も得る。
極限がデルタ関数となる関数のとり方は一意ではない。先ほど紹介した孤立単一方形波だけでなく、例えば正規分布の確率密度関数<math>\frac{1}{\sqrt{2\pi}\sigma}\exp\left(-\frac{(x-\mu)^2}{2\sigma^2}\right)</math>の<math>\sigma\to0</math>の極限や標本化波<math>\frac{k}{\pi}\mathrm{sinc}(kx)</math>の<math>k\to\infty</math>の極限も<math>\delta(x)</math>である。
一般に、関数列<math>\{\delta_n\}</math>がデルタ関数に収束する条件は
:<math>\begin{cases}\forall{n},\, \int_{-\infty}^\infty \delta_n(x)dx=1 \\ \forall{\varepsilon>0},\,\forall{\eta>0},\,\exist{N\in\mathbb{N}},\, \forall{n\geq{N}},\, \int_{
|x|>\varepsilon} |\delta_n(x)|dx < \eta \end{cases}</math>
であることが知られている。
;単位ステップ関数
以下のように区分的に定義される関数<math>H(x)</math>を'''単位ステップ関数'''('''ヘヴィサイドの階段関数''')という。
:<math>H(x)=\begin{cases} 1 & x\geq0 \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>
これのフーリエ変換を考える。
:<math>\text{ℱ}[H(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty H(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx=\int_{0}^\infty \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
であるが、この広義積分は収束しない。
そこで、指数関数を用いて以下のように偶関数成分と奇関数成分に分解して考える。
:<math>H(x)=\lim_{a\to+0}\begin{cases} \frac{1}{2}+\frac{1}{2}e^{-ax} & x\geq0 \\ \frac{1}{2}-\frac{1}{2}e^{ax} & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>
原点対称な関数<math>v(x):=\begin{cases} e^{-ax} & x\geq0 \\ -e^{ax} & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>のフーリエ変換を考えると、
:<math>\text{ℱ}[v(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty v(x)\mathrm{cis}(\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^0 -e^{ax}e^{-\tau\xi{xi}}dx+\int_0^\infty e^{-ax}e^{-\tau\xi{xi}}dx</math>
:<math>=-\frac{1}{a-\tau\xi{i}}\left[ e^{(a-\tau\xi{i})x} \right]_{-\infty}^0-\frac{1}{a+\tau\xi{i}}\left[ e^{-(a+\tau\xi{i})x} \right]_0^\infty</math>
:<math>=\frac{1}{a+\tau\xi{i}}-\frac{1}{a-\tau\xi{i}}</math>
:<math>=-\frac{2\tau\xi}{a^2+\tau^2\xi^2}i</math>
よって
:<math>\text{ℱ}[H(x)](\xi)=\text{ℱ}\left[\frac{1}{2}+\frac{1}{2}\lim_{a\to0}v(x)\right](\xi)</math>
:<math>=\text{ℱ}\left[\frac{1}{2}\right](\xi)+\frac{1}{2}\lim_{a\to0}\text{ℱ}[v(x)](\xi)</math>
:<math>=\frac{1}{2}\delta(\xi)+\frac{1}{2}\lim_{a\to0}\left( -\frac{2\tau\xi}{a^2+\tau^2\xi^2}i \right)</math>
:<math>=\frac{1}{2}\delta(\xi)+\frac{1}{\tau\xi{i}}</math>
ここで、<math>\frac{1}{\tau\xi{i}}</math>は<math>\xi=0</math>で発散する為、実際には主値超関数<math>\mathrm{PV}\left(\frac{1}{\tau\xi{i}}\right)</math>と読み替える必要がある。
幅<math>\text{∆}t</math>高さ<math>\frac{1}{\text{∆}t}</math>, 面積<math>1</math>の方形波は以下のように表される。
:<math>\gamma(x)=\frac{u(t)-u(t-\text{∆}t)}{\text{∆}t}</math>
ここで<math>\text{∆}t\to0</math>の極限を考えると
:<math>\lim_{\text{∆}t\to0}\gamma(x)=\frac{du}{dt}=\delta(x)</math>
となる。
則ち、デルタ関数は超関数の意味で単位ステップ関数の導関数と考えられる。
これを用いると、デルタ関数の2番目の性質は
:<math>\int_{-\infty}^\infty \delta(x)dx=\left[H(x)\right]_{-\infty}^\infty=1-0=1</math>
という考え方もできる。
;周期関数
周期関数を複素フーリエ展開して<math>f(x)=\sum_{n=-\infty}^{\infty} C_n \mathrm{cis}(n\tau\xi_{0}x)</math>
これのフーリエ変換は
:<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \left( \sum_{n=-\infty}^{\infty} C_n \mathrm{cis}(n\tau\xi_{0}x) \right)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \left( \sum_{n=-\infty}^\infty C_n \mathrm{cis}\{ -\tau(\xi-n\xi_0)x \} \right)dx</math>
:<math>=\sum_{n=-\infty}^\infty \left( \int_{-\infty}^\infty C_n\mathrm{cis}\{-\tau(\xi-n\xi_0)x\} dx \right)</math>
:<math>=\sum_{n=-\infty}^\infty C_n \left( \int_{-\infty}^\infty \mathrm{cis}\{-\tau(\xi-n\xi_0)x\} dx \right)</math>
:<math>=\sum_{n=-\infty}^\infty C_n \delta(\xi-n\xi_0)\quad(\because\text{★})</math>
と求まる。
則ち、周期関数をフーリエ変換した周波数スペクトルは基本振動数<math>\xi</math>の整数倍の位置に線スペクトルが出現する離散的なグラフであると判る。
;エルミート性・複素共軛
<math>\tilde{f}(-\xi)</math>を考えると、
:<math>\tilde{f}(-\xi)=\text{ℱ}[f(x)](-\xi)</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}\{-\tau(-\xi)x\}dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(x)\overline{\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})}dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \overline{f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})}dx</math>
:<math>=\overline{\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx}</math>
:<math>=\overline{\text{ℱ}[f(x)](\xi)}</math>
:<math>=\overline{\tilde{f}(\xi)}</math>
と、エルミート性(共軛対称性)が成り立つ。
ここで周波数スペクトル密度の実部と虚部を考えると、エルミート性から
:<math>\mathrm{Re}\{\tilde{f}(-\xi)\}=\mathrm{Re}\{\tilde{f}(\xi)\}</math>
:<math>\mathrm{Re}\{\tilde{f}(-\xi)\}=-\mathrm{Im}\{\tilde{f}(\xi)\}</math>
が成り立つ。
則ち、'''周波数スペクトル密度の実部は偶関数、虚部は奇関数'''である。
また、同様にして複素共軛のフーリエ変換も得る。
:<math>\text{ℱ}\left[\overline{f(x)}\right](\xi)=\int_{-\infty}^\infty \overline{f(x)} \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \overline{f(x)\mathrm{cis}(\tau\xi{x})}dx</math>
:<math>=\overline{\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau(-\xi){x})dx}</math>
:<math>=\overline{\text{ℱ}[f(x)](-\xi)}</math>
:<math>=\overline{\tilde{f}(-\xi)}</math>
;平行移動・変調
時間領域での平行移動('''時間シフト''')を考える。
:<math>\text{ℱ}[f(x-x_0)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x-x_0)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(t) \mathrm{cis}\{-\tau\xi(t+x_0)\}dt</math>
:<math>=\mathrm{cis}(-\tau\xi{x_0})\int_{-\infty}^\infty f(t)\mathrm{cis}(-\tau\xi{t})dt</math>
:<math>=\mathrm{cis}(-\tau\xi{x_0})\text{ℱ}[f(t)](\xi)</math>
:<math>=\mathrm{cis}(-\tau\xi{x_0})\tilde{f}(\xi)</math>
ここで、<math>|\mathrm{cis}(g(x))|=1</math>より、時間シフトはフーリエ変換に対して周波数領域のノルムを保存し、遅延時間に比例して周波数領域の位相を回転させる。
また、周波数領域での平行移動('''変調・周波数シフト''')を考える。
:<math>\tilde{f}(\xi-\xi_0)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}\{-\tau(\xi-\xi_0)x\}dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \left\{ f(x)\mathrm{cis}(\tau\xi_{0}x) \right\} \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\text{ℱ}[f(x)\mathrm{cis}(\tau\xi_{0}x)](\xi)</math>
よって、周波数シフトはフーリエ変換に対して時間領域のノルムを保存し、時間領域の位相回転に応じて周波数領域のシフトが現れる。
則ち、時間シフトと周波数シフトはフーリエ変換に関して双対である。
;相位変換
時間領域での原点を中心とした伸縮('''相位変換・スケーリング''')を考える。
:①<math>a\geq0</math>のとき
:<math>\text{ℱ}[f(ax)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(ax)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(y)\mathrm{cis}\left(-\tau\frac{\xi}{a}y\right)\frac{1}{a}dy</math>
:<math>=\frac{1}{a}\tilde{f}\left(\frac{\xi}{a}\right)</math>
:②<math>a<0</math>のとき
:<math>\text{ℱ}[f(ax)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(ax)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{\infty}^{-\infty} f(y)\mathrm{cis}\left(-\tau\frac{\xi}{a}y\right)\frac{1}{a}dy</math>(※<math>a<0</math>より変数変換<math>y=ax</math>で積分区間が反転する)
:<math>=-\frac{1}{a}\tilde{f}\left(\frac{\xi}{a}\right)</math>
:①, ②を組み合わせて
:<math>\text{ℱ}[f(ax)](\xi)=\frac{1}{|a|}\tilde{f}\left(\frac{\xi}{a}\right)</math>
時間シフトと相位変換を合成することで、<math>x\to{ax+b}</math>という[[線型代数学続論/アフィン変換|アフィン変換]]に対するフーリエ変換を計算できる。
;周波数スペクトル
周波数スペクトルを時間領域の関数と見た<math>\tilde{f}(x)</math>のフーリエ変換を考える。
:<math>\tilde{f}(\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>x, \xi</math>を入れ替えて
:<math>\tilde{f}(x)=\int_{-\infty}^\infty f(\xi)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})d\xi</math>
:<math>\xi</math>を<math>-\xi</math>で置換して
:<math>\tilde{f}(x)=\int_{-\infty}^\infty f(-\xi) \mathrm{cis}(\tau\xi{x})d\xi</math>
:<math>\text{ℱ}^{-1}[f(-\xi)](x)=\tilde{f}(x)</math>より
:<math>\text{ℱ}[\tilde{f}(x)](\xi)=f(-\xi)</math>
よって、フーリエ変換を4回合成したものは恒等変換である。これは、[[関数解析学]]的には「フーリエ変換は関数空間の位相を<math>90^\circ</math>だけ回転する」と解釈される。
;畳み込み
全区間で定義される実関数<math>f, g</math>に対し、
:<math>(f\ast{g})(x)=\int_{-\infty}^\infty f(u)g(x-u)du</math>
を'''畳み込み'''('''重畳積分・コンボリューション''')という。
時間領域での畳み込みのフーリエ変換を考える。
:<math>\text{ℱ}[(f\ast{g})(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty (f\ast{g})(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \left( \int_{-\infty}^\infty f(u)g(x-u)du \right)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(u) \left( \int_{-\infty}^\infty g(x-u)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx \right) du</math>(<math>\because</math>フビニの定理)
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(u) \mathrm{cis}(-\tau\xi{u}) du\cdot \tilde{g}(\xi)</math>(<math>\because</math>時間シフトの性質)
:<math>=\tilde{f}(\xi)\cdot\tilde{g}(\xi)</math>
則ち、'''時間領域での畳み込みは周波数領域での乗算'''である。
周波数領域での畳み込みの逆フーリエ変換を考える。
:<math>\text{ℱ}^{-1}[(\tilde{f}\ast\tilde{g})(\xi)](x)=\int_{-\infty}^\infty (\tilde{f}\ast\tilde{g})(\xi)\mathrm{cis}(\tau\xi{x})d\xi</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \left( \int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\zeta)\tilde{g}(\xi-\zeta) d\zeta \right) \mathrm{cis}(\tau\xi{x}) d\xi</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\zeta) \left( \int_{-\infty}^\infty \tilde{g}(\xi-\zeta) \mathrm{cis}(\tau\xi{x}) d\xi \right) d\zeta</math>(<math>\because</math>フビニの定理)
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\zeta) \mathrm{cis}(\tau\zeta{x}) d\zeta\cdot g(x)</math>(<math>\because</math>周波数シフトの性質)
:<math>=f(x)\cdot{g}(x)</math>
則ち、'''周波数領域での畳み込みは時間領域での乗算'''である。
よって、畳み込みと乗算はフーリエ変換に関して双対である。
デルタ関数の3番目の性質は、「デルタ関数との畳み込みが恒等変換」であることを示している。なお、デルタ関数の引数を平行移動すれば関数全体が平行移動する。
;導関数・定積分
導関数のフーリエ変換を求める。
:<math>\text{ℱ}\left[\frac{d}{dx}f(x)\right](\xi)=\int_{-\infty}^\infty \left(\frac{d}{dx}f(x)\right)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=[ f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) ]_{-\infty}^{\infty} - \int_{-\infty}^\infty f(x) \left(\frac{d}{dx}\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})\right)dx</math>
:<math>=[ f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) ]_{-\infty}^{\infty} + \tau\xi{i}\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=[ f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) ]_{-\infty}^{\infty} + \tau\xi{i}\tilde{f}(\xi)</math>
実際に用いる際は、元信号に境界条件<math>\lim_{|x|\to\infty}f(x)=0</math>を課す場合が多い(<math>|\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})|=1</math>より境界項が0に収束し、第二項のみが残るので)。
定積分のフーリエ変換を求める。但し、積分区間は<math>(-\infty, x]</math>で固定されているものとする。
:<math>\int_{-\infty}^x f(t)dt = \int_{x}^{-\infty} f(t) (-dt)</math>
:<math>t=x-u</math>と置換すると<math>du=-dt,\quad t|x\to-\infty \iff u|0\to\infty</math>なので
:<math>=\int_{0}^\infty f(x-u)du</math>
:ヘヴィサイド関数<math>H(u)=\begin{cases} 1 & u\geq0 \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>を用いると
:<math>=\int_{-\infty}^\infty H(u)f(x-u)du</math>
:<math>=(H\ast{f})(x)</math>
:よって畳み込みのフーリエ変換から
:<math>\text{ℱ}\left[ \int_{-\infty}^x f(t) dt\right](\xi)=\text{ℱ}\left[ (H\ast{f})(x)\right] (\xi)</math>
:<math>=\text{ℱ}[H(x)](\xi)\cdot\text{ℱ}[f(x)](\xi)</math>
:<math>=\left\{\frac{1}{2}\delta(\xi)+\mathrm{PV}\left(\frac{1}{\tau\xi{i}}\right)\right\}\tilde{f}(\xi)</math>
ここで<math>\xi\neq0</math>の時を考えると、周波数スペクトル密度は<math>\frac{1}{\tau\xi{i}}\tilde{f}(\xi)</math>である。
微分・積分は逆演算であるが、性質の良い函数に就いては周波数領域で見るとそれぞれ<math>\tau\xi{i}</math>の乗算・除算に対応し、こちらも逆演算となっている。
導関数のフーリエ変換結果から類推して、以下のようなフーリエ変換を考えてみる。
:<math>\text{ℱ}[xf(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty xf(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=-\frac{1}{\tau{i}} \int_{-\infty}^\infty \frac{d}{d\xi} f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx </math>
:<math>=\frac{i}{\tau}\frac{d}{d\xi}\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>(<math>\because</math>ルベーグの優収束定理)
:<math>=\frac{i}{\tau}\frac{d}{d\xi}\tilde{f}(\xi)</math>
則ち、元信号に変数自身を掛ける操作と微分操作はフーリエ変換に関して双対である。
;リーマン・ルベーグの補題
フーリエ変換に関して、以下が成り立つ('''リーマン・ルベーグの補題''')。
:<math>f \in L^1 \implies \lim_{|\xi|\to\infty} \tilde{f}(\xi)=0</math>
つまり、周波数スペクトル密度は高周波領域では減衰する。
;プランシュレルの定理
時間領域で自身の複素共軛との積を考えると、畳み込みの逆フーリエ変換から
:<math>\int_{-\infty}^\infty \{f(x)\cdot\overline{f(x)}\} \mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx=\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\zeta)\cdot\overline{\tilde{f}(\zeta-\xi)}d\zeta</math>
ここで<math>\xi=0</math>と置いてみると
:<math>\int_{-\infty}^\infty |f(x)|^2 dx = \int_{-\infty}^\infty|\tilde{f}(\zeta)|^2 d\zeta</math>
<math>\zeta</math>は束縛変数なので改めて<math>\xi</math>で置くと
:<math>\int_{-\infty}^\infty |f(x)|^2 dx = \int_{-\infty}^\infty|\tilde{f}(\xi)|^2 d\xi</math>
これを'''プランシュレルの定理'''という。工学ではこれと同値な'''パーシバルの定理'''(複素フーリエ級数の各指数係数の内積の総和が元の関数同士の内積に一致するという定理)と同一視されることもある。
右辺の被積分関数である、<math>W(\xi)=|\tilde{f}(\xi)|^2</math>を'''エネルギースペクトル密度'''と呼ぶ。プランシュレルの定理は「時間領域で表した全エネルギーと周波数領域で表した全エネルギーが常に等しい=フーリエ変換に対する保存量はエネルギー」ということを主張する。
関連して、指数係数のノルム平方にデルタ関数列を掛けて足し合わせた無限級数<math>S(\xi)=\sum_{n=-\infty}^\infty |C_n|^2 \delta(\xi-n\xi_0)</math>の値を'''電力スペクトル密度'''という。
この定理を用いると「フーリエ変換が<math>L^2</math>空間に関してユニタリ作用素である」ことが導かれ、<math>f\in L^2</math>でのフーリエ変換を正当化する。
;不確定性関係
<math>\int_{-\infty}^\infty |f(x)|^2dx=1</math>であるとする。このとき、プランシュレルの定理から同様に<math>\int_{-\infty}^{\infty} |\tilde{f}(\xi)|^2 d\xi=1</math>である。
ここで、<math>|f(x)|^2</math>を確率密度関数<math>f_X</math>とみて<math>E(X)=0</math>の下での分散<math>V(X)</math>を<math>D_0(f)</math>と置く。
このとき、<math>f</math>が絶対連続で<math>xf(x), \frac{d}{dx}f(x)</math>が二乗絶対可積分関数であるならば、以下が成り立つ('''不確定性関係''')。
:<math>D_0(f)D_0(\tilde{f})\geq\frac{1}{4\tau^2}</math>
これは、一般に<math>E(X)\neq0</math>でも成り立つ。
等号成立条件は<math>f</math>がフーリエ変換の固有関数であることである。
;ポアソン和の公式
'''ポアソン和の公式'''は、ある関数列の無限和とその関数列をフーリエ変換したものの無限和が等しいことを示す等式である。
:<math>\begin{align} \sum_{\xi=-\infty}^{\infty} \tilde{f}(\xi) &= \sum_{\xi=-\infty}^{\infty} \bigg( \int_{-\infty}^\infty f(x)\, \mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) dx \bigg) = \int_{-\infty}^\infty f(x) \underbrace{\Bigg( \sum_{\tau=-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) \Bigg)}_{\sum_{n=-\infty}^\infty \delta (x-n)}dx \\ &= \sum_{n=-\infty}^{\infty} \bigg( \int_{-\infty}^\infty f(x)\, \delta (x-n) dx \bigg) = \sum_{n=-\infty}^{\infty} f(n) \end{align}</math>
;自己相関・相互相関
無限に観測できる(ノルム平方の全区間積分が正に発散する)波形関数<math>f</math>の'''自己相関関数'''<math>R(\chi)</math>をエルゴード平均によって以下のように定義する。この<math>\chi</math>を'''ラグ'''という。
:<math>R(\chi):=\lim_{T\to\infty}\frac{1}{T}\int_{-\frac{T}{2}}^{\frac{T}{2}} f(x)\overline{f(x+\chi)}dx</math>
ここで、<math>f</math>が周期<math>T</math>を持つ場合には、一周期平均に置き換えて
:<math>R(\chi)=\frac{1}{T}\int_{0}^T f(x)\overline{f(x+\chi)}dx</math>
と考えて良いものとする。
これのフーリエ変換を考える。
:<math>R(\chi)</math>に複素フーリエ展開表示を代入して
:<math>R(\chi)=\frac{1}{T}\int_{0}^T \left(\sum_{n=-\infty}^\infty C_n \mathrm{cis}(\tau\xi_{n}x) \right) \overline{\left( \sum_{k=-\infty}^\infty C_k \mathrm{cis}\{\tau\xi_{k}(x+\chi)\} \right)} dx</math>
:<math>=\sum_{n, k}C_n \overline{C_k} \mathrm{cis}(-\tau\xi_k\chi)\cdot\frac{1}{T}\int_{0}^{T} \mathrm{cis}\{-\tau(\xi_n-\xi_k)x\}dx</math>
:ここで最後の積分はクロネッカーのデルタ<math>\delta_{nk}</math>に等しくなるので<math>n=k</math>の項だけ考えれば良くて
:<math>=\sum_{n=-\infty}^\infty |C_n|^2 \mathrm{cis}(-\tau\xi_n\chi)</math>
:よって
:<math>\text{ℱ}[(R(\chi)](\xi)=\sum_{n=-\infty}^\infty |C_n|^2 \cdot \text{ℱ}[\mathrm{cis}(-\tau\xi_n\chi)](\xi)</math>
:<math>=\sum_{n=-\infty}^\infty |C_n|^2 \delta(\xi-\xi_n)</math>
ここで<math>\xi_n=n\xi_0</math>であることから、求まった式は電力スペクトル密度に等しい。
則ち、'''周期関数に対して自己相関関数と電力スペクトル密度はフーリエ対'''である。
自己相関の式に於いて、二項目の<math>f</math>を(<math>f</math>同様に無限に観測可能な)<math>g</math>に置き換えたものを'''相互相関関数'''という。
:<math>R_{fg}(\chi)=\lim_{T\to\infty} \frac{1}{T} \int_{0}^T f(x)\overline{g(x+\chi)}dx</math>
自己相関の場合と同様に、<math>f, g</math>が共通周期<math>T</math>を持つ場合には、一周期平均に置き換えて
:<math>R_{fg}(\chi)=\frac{1}{T}\int_{0}^T f(x)\overline{g(x+\chi)}dx</math>
と考えて良いものとする。
このとき、<math>R_{fg}</math>の周波数スペクトル密度'''相互電力スペクトル密度'''と呼ぶ。
定義式から分かるように、一般に<math>R_{fg} \neq R_{gf}</math>である(<math>R(-\chi)=R(\chi),\quad R_{fg}(-\chi)=\overline{R_{gf}(\chi)}</math>が成り立つ)。
相互相関関数は、畳み込みに類似した記号を用いて<math>(f\star{g})(\chi)</math>のように表す場合もある。
波形関数が孤立波を表す場合を考える。このとき、ノルム平方の全区間積分は収束する、則ち<math>f, g\in L^2</math>である。
この場合の自己相関関数・相互相関関数はそれぞれ以下のように定義される。
:<math>R_{fg}(\chi) = \int_{-\infty}^\infty f(x)\overline{g(x+\chi)} dx</math>
:<math>R(\chi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\overline{f(x+\chi)} dx</math>
自己相関関数のフーリエ変換を考える。
:<math>R(\chi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\overline{f(x+\chi)} dx</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty f(y-\chi)\overline{f(y)}dy</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \overline{f(-y)}f(\chi-y)dy</math>
:ここで<math>\hat{f}(y):=\overline{f(-y)}</math>と置くと
:<math>R(\chi)=(\hat{f}\ast{f})(\chi)</math>と畳み込みで表される。
:よって畳み込みのフーリエ変換より
:<math>\tilde{R}(\xi)=\tilde{(\hat{f})}(\xi)f(\xi)</math>
:更に、複素共軛のフーリエ変換から
:<math>\tilde{(\hat{f})}(\xi)=\text{ℱ}\left[\overline{f(-y)}\right](\xi)</math>
:<math>=\overline{\text{ℱ}[f(-(-y))](\xi)}</math>
:<math>=\overline{\text{ℱ}[f(y)](\xi)}</math>
:<math>=\overline{\tilde{f}(\xi)}</math>
:則ち、
:<math>R(\chi)=\overline{\tilde{f}(\xi)}\tilde{f}(\xi)=|\tilde{f}(\xi)|^2=W(\xi)</math>
よって、'''孤立波の波形関数に対して自己相関関数とエネルギースペクトル密度はフーリエ対'''である。
<math>R_{fg}(\chi)</math>の周波数スペクトル密度は'''相互エネルギースペクトル密度'''と呼ぶ。
自己相関関数のフーリエ変換が電力スペクトル密度/エネルギースペクトル密度であるという定理を'''ウィーナー=ヒンチンの定理'''という。[[確率過程]]の用語を用いて厳密に言うと、定常過程に於ける相関関数が時刻に無関係であること、エルゴード性から時間平均と集合平均が一致することがこの定理の背景にある。
ランダム過程に於ける電力スペクトル密度は「雑音解析」の節で扱う。
;固有関数
フーリエ変換の固有関数を求める。
固有関数条件は<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=\lambda{f}(\xi), \quad f\in L^2</math>
ここで、
:<math>\text{ℱ}[xf(x)](\xi) = \frac{i}{\tau} \frac{d}{d\xi} \text{ℱ}[f(x)](\xi) </math>
固有関数条件より
:<math>\begin{cases} \mathrm{lhs}. &= \lambda\{\xi{f}(\xi)\} &= \lambda\xi f(\xi) \\ \mathrm{rhs}. &= \frac{i}{\tau}\frac{d}{d\xi}\{\lambda{f}(\xi)\} &= \frac{\lambda{i}}{\tau} \frac{d}{d\xi}f(\xi) \end{cases}</math>
よって微分方程式<math>f'=\frac{\tau\xi}{i} f</math>を得る。<br>
これは変数分離形なので
:<math>\int \frac{df}{f(\xi)} = -\tau\xi d\xi</math>
:<math>\ln f(\xi) = -\frac{\tau}{2}\xi^2i+A</math>
:<math>f(\xi)=e^{A}\exp\left(-\frac{\tau}{2}\xi^2i\right)</math>
但し、これは<math>f \in L^2</math>を満たさないので固有関数として不適格である。<br>
そこで、固有関数を<math>Ce^{-(a+bi)x^2}</math>と仮定する。<br>
これをフーリエ変換すると
:<math>\text{ℱ}\left[Ce^{-(a+bi)x^2}\right](\xi)=C\int_{-\infty}^\infty e^{-(a+bi)x^2} e^{-\tau\xi{x}i}dx</math>
:<math>=C\int_{-\infty}^\infty \exp\left\{-(a+bi)\left( x+\frac{\tau\xi{i}}{2(a+bi)} \right)^2 - \frac{\tau^2\xi^2}{4(a+bi)} \right\} dx</math>
:<math>=C\int_{-\infty}^\infty \exp\left\{-(a+bi)\left( x+\frac{\tau\xi{i}}{2(a+bi)} \right)^2 \right\} dx \exp\left( - \frac{\tau^2\xi^2}{4(a+bi)} \right)</math>
:<math>=C\sqrt{\frac{\pi}{a+bi}}\exp\left(-\frac{\pi^2\xi^2}{a+bi}\right)</math>(<math>\because</math>ガウス積分の値)
ここで、再び固有関数条件を用いて
:<math>C\sqrt{\frac{\pi}{a+bi}}\exp\left(-\frac{\pi^2\xi^2}{a+bi}\right)=\lambda{C}\exp\{-(a+bi)\xi^2\}</math>
これが<math>\xi</math>の恒等式なので、
:<math>\begin{cases} \lambda &= \sqrt{\frac{\pi}{a+bi}} \\ \frac{\pi^2}{a+bi} &= a+bi \end{cases}</math>
:<math>\therefore a+bi=\pm\pi</math>
ここで<math>f\in L^2</math>より<math>a>0</math>が課されるので、
:<math>a=\pi, b=0, \lambda=1</math>
故に、フーリエ変換の固有関数はガウス型の関数
:<math>f(x)=Ce^{-\pi x^2}</math>(<math>C</math>は任意定数)
である。
フーリエ変換を<math>\omega</math>で定義する流儀では、同様にして固有関数は<math>f(x)=Ce^{-\frac{1}{2}x^2}</math>と求まる。
このように、フーリエ変換の定義の仕方によって<math>-x^2</math>の係数である正数<math>a</math>の値が変わって来る。
;演習問題
#以下の波形関数をフーリエ変換せよ。
##単一孤立三角波<math>f(x)=\begin{cases} A\left( 1-\frac{2|x|}{T} \right) & |x|\leq\frac{T}{2} \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>
##二乗余弦波<math>f(x)=\begin{cases} A\cos^2\left(\frac{\pi{x}}{T}\right) & |x|\leq\frac{T}{2} \\ 0 & \mathrm{otherwise} \end{cases}</math>
##両側指数波<math>f(x)=A\exp\left(-\frac{|x|}{T}\right)</math>
##周期<math>K</math>の{{中付きルビ||鋸歯|きょし}}波<math>f(x)=\frac{A}{K}x</math>
#三角関数の複素指数関数表記と周波数シフトの性質を用いて、正弦波・余弦波のフーリエ変換を導出せよ。
#コーシー=シュワルツの不等式を用いて<math>E(X)=0</math>の場合の不確定性関係を導け。
#自己相関関数の定義式をフーリエ逆変換の式に代入することによって、自己相関関数とエネルギースペクトル密度がフーリエ対となることを証明せよ。
#(1)に於ける二乗余弦波と両側指数波の相互相関関数と相互エネルギースペクトル密度をそれぞれ求めよ。
;解答
{{NavTop|bgcolor=light-dark(#ccf,#223)|title='''1-1'''}}
:<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=A\int_{-\frac{T}{2}}^\frac{T}{2} \left( 1-\frac{2|x|}{T} \right)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=A\left[ \frac{\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})}{-\tau\xi{i}} \right]_{-\frac{T}{2}}^\frac{T}{2} - \frac{2A}{T} \left( \int_{-\frac{T}{2}}^{0} (-x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx+\int_0^\frac{T}{2} x\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx \right)</math>
<math>\int xe^{-ax}dx=-\frac{ax+1}{a^2}e^{-ax}+C</math>を利用して
:<math>=A\frac{\mathrm{cis}(\tau\xi\frac{T}{2})-\mathrm{cis}(-\tau\xi\frac{T}{2})}{\tau\xi{i}}-\frac{2A}{T} \left( \left[ -\frac{\tau\xi{i}x+1}{\tau^2\xi^2{i^2}}\mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) \right]_0^{-\frac{T}{2}}+ \left[ -\frac{\tau\xi{i}x+1}{\tau^2\xi^2{i^2}}\mathrm{cis}(-\tau\xi{x}) \right]_0^{\frac{T}{2}} \right)</math>
:<math>=\frac{2AT}{2}\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T} \left\{ \frac{-\frac{T}{2}\tau\xi{i}+1}{\tau^2\xi^2}\mathrm{cis}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)-\frac{1}{\tau^2\xi^2} + \frac{\frac{T}{2}\tau\xi{i}+1}{\tau^2\xi^2}\mathrm{cis}\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right) -\frac{1}{\tau^2\xi^2} \right\}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{\left(1-\frac{T}{2}\tau\xi{i}\right)\mathrm{cis}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)+\left(1+\frac{T}{2}\tau\xi{i}\right)\mathrm{cis}\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)+2}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{\left(1-\frac{T}{2}\tau\xi{i}\right)\left\{\cos\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)+i\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}+\left(1+\frac{T}{2}\tau\xi{i}\right)\left\{\cos\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)-i\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}+2}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{\left[\left\{\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)+\frac{T}{2}\tau\xi\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}+i\left\{\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)-\frac{T}{2}\tau\xi\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}\right]+\left[\left\{\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)+\frac{T}{2}\tau\xi\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}-i\left\{\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)-\frac{T}{2}\tau\xi\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)\right\}\right]+2}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{2\left\{\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)+\frac{T}{2}\tau\xi\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) \right\}-2}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{2\left\{\frac{T}{2}\tau\xi\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)+\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)-1 \right\}}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T} \left\{ T\frac{\sin\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)}{\tau\xi} - \frac{4}{\tau^2\xi^2}\sin^2\left(\frac{T}{4}\tau\xi\right) \right\}</math>
:<math>=AT\mathrm{sinc}\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right) - \frac{2A}{T}\cdot\frac{T^2}{2}\mathrm{sinc}\left( \frac{T}{2}\tau\xi \right) + \frac{2A}{T}\cdot \frac{T^2}{4}\mathrm{sinc}^2\left(\frac{T}{4}\tau\xi\right)</math>
:<math>=\frac{AT}{2}\mathrm{sinc}^2\left(\frac{T}{4}\tau\xi\right)</math>
{{NavBottom}}
{{NavTop|bgcolor=light-dark(#ccf,#223)|title='''1-1'''(別解)}}
<math>f(-x)=f(x)</math>より偶関数なので、フーリエ余弦変換を利用できる。
:<math>\text{ℱ}[f(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty f(x)\mathrm{cis}(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=2\int_0^\infty f(x)\cos(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=2A\int_0^\frac{T}{2} \left( 1-\frac{2|x|}{T} \right)\cos(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=2A\int_0^\frac{T}{2} \cos(-\tau\xi{x})dx - \frac{4A}{T} \int_0^\frac{T}{2} x\cos(-\tau\xi{x})dx</math>
:<math>=2A \frac{\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)-\sin0}{-\tau\xi}-\frac{4A}{T}\left( \left[ \frac{x\sin(-\tau\xi{x})}{-\tau\xi} \right]_0^\frac{T}{2}- \int_0^\frac{T}{2} \frac{\sin(-\tau\xi{x})}{-\tau\xi}dx \right)</math>
:<math>=2A \frac{\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)}{-\tau\xi}-\frac{4A}{T} \left( \frac{\frac{T}{2}\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)-0\sin0}{-\tau\xi} - \left[ \frac{-\cos(-\tau\xi{x})}{\tau^2\xi^2} \right]_0^\frac{T}{2} \right)</math>
:<math>=2A \frac{\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)}{-\tau\xi}-2A \frac{\sin\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)}{-\tau\xi}+\frac{4A}{T} \frac{\cos\left(-\frac{T}{2}\tau\xi\right)-\cos0}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=\frac{4A}{T}\frac{\cos\left(\frac{T}{2}\tau\xi\right)-1}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=\frac{2A}{T}\frac{\sin^2\left(\frac{T}{4}\tau\xi\right)}{\tau^2\xi^2}</math>
:<math>=\frac{AT}{2}\mathrm{sinc}^2\left(\frac{T}{4}\tau\xi\right)</math>
{{NavBottom}}
{{NavTop|bgcolor=light-dark(#ccf,#223)|title=1-1補足}}
sinc関数は矩形波のフーリエ変換で得られるので、畳み込みの逆フーリエ変換が乗算であることから「矩形波の自己畳み込みが三角波」ということがわかる。
{{NavBottom}}
==フーリエ変換の応用==
;確率密度関数のフーリエ変換が特性関数
;ナイキスト=シャノンの標本化定理
<math>|\xi|<\xi_m</math>であるとする。この<math>\xi_m</math>を'''最高周波数'''といい、元信号<math>f(x)</math>は<math>\xi_m</math>で'''帯域制限'''されているという。
元信号を間隔<math>T</math>で'''標本化'''('''サンプリング''')することを考える。[[高等学校情報]]で扱ったように、標本化とは「連続的な量からある基準に従って離散的な値を取り出す」ことである。
ここで、間隔<math>T</math>で標本化するとは、「間隔<math>T</math>で非零の点が現れるように関数を変形する」ということである。そこで、「引数が<math>0</math>のときのみ非零、それ以外では<math>0</math>である」デルタ関数を用いることを考える。デルタ関数が間隔<math>T</math>で非零であるということは、<math>\delta(x-T)=\delta(x-2T)=\cdots=\delta(x-nT)\neq0</math>が成り立つということである。
よって、標本化を数式で表すと以下のようになる。
:<math>f_s(x)=\mathrm{I}\!\mathrm{I}\!\mathrm{I}_T(x)f(x)</math>
:但し<math>\mathrm{I}\!\mathrm{I}\!\mathrm{I}_T(x)=\sum_{n=-\infty}^\infty \delta(x-nT)</math>
<math>f_s(x)</math>を'''標本化波関数'''、<math>\mathrm{I}\!\mathrm{I}\!\mathrm{I}_T(x)</math>を'''ディラックの櫛型関数'''('''{{中付きルビ||Ш|シャー}}関数''')という。
なお、Ш関数は「周期<math>T</math>の一様なインパルス列」とも捉えられる。
Ш関数のフーリエ変換を考える。
:周期関数のフーリエ変換と周波数スペクトルのフーリエ変換を組み合わせて
:<math>\text{ℱ}\left[\mathrm{I}\!\mathrm{I}\!\mathrm{I}_T(x)\right](\xi)=\sum_{n=-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-n\tau{T}\xi)</math>
ここで、以下の等式が成り立つことが知られている(証明略)。
:<math>\sum_{n=-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-n\tau{T}\xi)=\frac{1}{T}\sum_{n=-\infty}^\infty\delta(\xi-\frac{n}{T})</math>
これを用いて、標本化波のフーリエ変換を考える。
:畳み込みの逆フーリエ変換より
:<math>\text{ℱ}[f_s(x)](\xi)=\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\xi-\zeta)\left(\sum_{n=-\infty}^\infty \mathrm{cis}(-n\tau{T}\zeta)\right)d\zeta</math>
:<math>=\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\xi-\zeta)\left(\frac{1}{T}\sum_{n=-\infty}^\infty\delta\left(\zeta-\frac{n}{T}\right)\right)d\zeta</math>
:<math>=\frac{1}{T}\sum_{n=-\infty}^\infty \left(\int_{-\infty}^\infty \tilde{f}(\xi-\zeta) \delta\left(\zeta-\frac{n}{T}\right)d\zeta\right)</math>
:<math>=\frac{1}{T}\sum_{n=-\infty}^\infty \tilde{f}\left(\xi-\frac{n}{T}\right)</math>
よって、標本化波の周波数スペクトルは間隔<math>\frac{1}{T}</math>で現れる。元信号は帯域制限されているので、スペクトルの幅は<math>2\xi_m</math>である。このとき、周波数間隔<math>\xi_s:=\frac{1}{T}</math>を'''標本化周波数'''('''サンプリング周波数''')という。
標本化波の周波数スペクトルから元の波を復元するためには低域通過フィルタ(ローパスフィルタ、LPF)が用いられる。単位時間当たりの情報量を削減できるので標本化周波数が低ければ低いほど望ましいが、周波数スペクトル同士が重なってしまうと歪みが生じるので復元ができない(折り返し雑音)。
そこで、歪まない最低の標本化周波数を求めたい。周波数スペクトルが重ならない且つ幅が最大であるようなとき、周波数スペクトル同士は互いに一点で接している。このとき、<math>\xi_s=2\xi_m</math>である。則ち、<u>不等式<math>\frac{\xi_s}{2}\geq\xi_m</math>が成り立つことが、元信号復元の条件</u>である。
これを'''ナイキスト=シャノンの標本化定理'''('''サンプリング定理''')という。
なお、<math>\frac{\xi_s}{2}</math>を'''ナイキスト周波数'''という。
;線形システムのインパルス応答
;雑音解析
;離散時間フーリエ変換
;離散フーリエ変換
;高速フーリエ変換
;ウェーブレット変換
;短時間フーリエ変換
;離散余弦変換
==一般化==
;分布論
;分数次フーリエ変換
;多次元フーリエ変換
;フーリエ・スティルチェス変換
;フーリエ–ドリーニュ変換
;フーリエ–向井変換
;フーリエ–佐藤変換
;ポントリャーギン双対
==参考文献==
森北出版『通信方式』第二版 滑川敏彦ほか 2012年
[[Category:解析学]]
[[Category:フーリエ解析]]
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トーク:野球
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AkiR27User
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/* 「見出しからはリンクを張らないでください。」に該当しませんか。走者 */ 返信
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== 「見出しからはリンクを張らないでください。」に該当しませんか。走者 ==
:<nowiki>=== [[野球/走者|走者]] ===</nowiki>
: (参考)
: ・[[Wikibooks:スタイルマニュアル#見出しの様式]]
:>...見出しからはリンクを張らないでください。...
: (他の例)
:・[[数学#確率論]]
:<nowiki>=== [[:Category:確率論|確率論]] ===</nowiki>
--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年6月2日 (火) 09:54 (UTC)
:@[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]]様。[[Wikibooks:スタイルマニュアル#見出しの様式]]のご指摘ありがとうございます。以後は適切な手順を踏むよう気を付けます。(返信が遅れて申し訳ありません。)--[[利用者:AkiR27User|AkiR27User]] ([[利用者・トーク:AkiR27User|トーク]]) 2026年6月4日 (木) 06:27 (UTC)
== 試合終了があるから、試合開始が必要と思いました。検討よろしくお願いします。 ==
:①試合開始
:主審のプレーボールの宣言で始まる。
:②試合終了
:主審のゲームセットの宣言で終了する?
:③試合時間と試合時刻の種類。いろいろ。
:メジャー、日本、アマチュア、草野球
:④審判と選手
:⑤プロとアマの区別。プロ野球とアマチュア野球
:監督、コーチ、裏方さん。ファン。マスコミ。関係者。
:⑥主審からの目線の考慮をお願いします。
:⑦プロ球場のみ?フランチャイズとビジター。ホームとアウェイ?球場
:⑧ファン?サポーター?
:検討よろしくお願いします。
--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年6月3日 (水) 10:06 (UTC)
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Tkkn46tkkn46
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== 「見出しからはリンクを張らないでください。」に該当しませんか。走者 ==
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: (他の例)
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::{{済み}}--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年6月4日 (木) 10:42 (UTC)
== 試合終了があるから、試合開始が必要と思いました。検討よろしくお願いします。 ==
:①試合開始
:主審のプレーボールの宣言で始まる。
:②試合終了
:主審のゲームセットの宣言で終了する?
:③試合時間と試合時刻の種類。いろいろ。
:メジャー、日本、アマチュア、草野球
:④審判と選手
:⑤プロとアマの区別。プロ野球とアマチュア野球
:監督、コーチ、裏方さん。ファン。マスコミ。関係者。
:⑥主審からの目線の考慮をお願いします。
:⑦プロ球場のみ?フランチャイズとビジター。ホームとアウェイ?球場
:⑧ファン?サポーター?
:検討よろしくお願いします。
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トレーディングカードゲーム
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2026-06-04T01:31:42Z
T-mirai-158
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/* 該当するTCG */
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text/x-wiki
{{Pathnav|ゲーム|frame=1}}
{{Wikipedia}}
'''トレーディングカードゲーム'''(TCG)とは、カードを使って対戦するゲームの総称である。プレイヤーは自分のカードを組み合わせて「デッキ」を作り、ルールに従って対戦相手を勝敗を競う。この項目では、テーブルゲームについてまとめる。
==TCGの要素==
===初期手札の枚数===
TCGにおけるゲームスタート時の手札のこと。枚数は作品や種類によって異なる。
====作品別内訳====
;0枚
*開運コロシアム
;1~3枚
なし
;4枚
*千怪戦戯
*バトルスピリッツ
*蟲神器
;5枚
*ヴァイスシュヴァルツ
*カードファイト!! ヴァンガード
*デジモンカードゲーム
*[[デュエルマスターズ|デュエル・マスターズ]]
*とりつきカードバトル
*名探偵コナンカードゲーム
*遊戯王デュエルモンスターズ
*ONE PIECEカードゲーム
;6枚
*イジンデン
*ウルトラマンカードゲーム
*最強王バトルカードゲーム
*ドラゴンボールスーパーカードゲーム
*フューチャーカード バディファイト
;7枚
*ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム
*ポケモンカードゲーム
*hololive Official CARD GAME
;8枚
*ロジカル真王
;キャラによって手札の枚数が異なるTCG
*DREAM ORDER
===「無色」があるTCG===
TCGにはさまざまな色の種類があるが、特定の色を持たないカードを「無色」という。
====該当するTCG====
*デュエル・マスターズ
*ポケモンカードゲーム
*hololive Official CARD GAME
*蟲神器
基本的には「白」を無色として扱われるが、hololiveのみ「灰色」を無色として扱っている。
===山札リフレッシュ===
山札からカードが無くなった場合、捨て札の束をよくきって山札に戻す行為。
====該当するTCG====
*開運コロシアム
*DREAM ORDER
*名探偵コナンカードゲーム
それら以外の作品は、山札が無くなった時点で負けが決まる。
===山札が無いTCG===
====該当するTCG====
*ロジカル真王
===小道具を必要とするTCG===
サイコロやダメージカウンターなどの小道具を用いる形式。
====該当するTCG====
*DREAM ORDER
*バトルスピリッツ
*ポケモンカードゲーム
*hololive Official CARD GAME
===2つのデッキを使って戦うTCG===
メインデッキとサブデッキの2つのデッキを用いる形式。「」内はサブデッキ名。
====該当するTCG====
*デジモンカードゲーム -「デジタマエッキ」
*hololive Official CARD GAME -「エールデッキ」
*ONE PIECEカードゲーム -「ドン!!デッキ」
===メインキャラを筆頭に戦うTCG===
メイン、いわゆるリーダー・チーフのキャラを筆頭に戦うTCGのこと。
====該当するTCG====
*ドラゴンボールスーパーカードゲーム -「リーダー」と呼ぶ
*hololive Official CARD GAME -「推しホロメン」と呼ぶ
*名探偵コナンカードゲーム -「パートナー」と呼ぶ
*ONE PIECEカードゲーム -「リーダー」と呼ぶ
===ウォール制で戦うTCG===
いわゆるプレイヤーを守る壁・オトリみたいなもの。枚数は作品によって異なる。
====該当するTCG====
*イジンデン -「ガーディアン」と呼ぶ
*開運コロシアム
*デュエル・マスターズ -「シールド」と呼ぶ
*蟲神器 -「ナワバリ」と呼ぶ
===ライフ制で戦うTCG===
いわゆるプレイヤーの体力のこと。枚数は作品や内容によって異なる。
====該当するTCG====
*デジモンカードゲーム -「セキュリティ」と呼ぶ
*ドラゴンボールスーパーカードゲーム
*バトルスピリッツ
*hololive Official CARD GAME
*ONE PIECEカードゲーム
デジモンは4枚、ドラゴンボールは8枚だが、バトルスピリッツとhololive、ONE PIECEはメインキャラカードによって異なる。大抵はライフが無くなった時点で負けが決まるが、ONE PIECEはライフが無い状態で直接攻撃されると負けになる。なお、ポケモン、名探偵コナン、とりつきもライフ制であるが異なり、ポケモンは「サイド」と呼ばれ、それが無くなると勝ち。名探偵コナンは「証拠」となって一定数のカードがたまると勝ちとなる。逆に、とりつきは「気絶」であるため、一定数のカードがたまると負けになる。一定数は、ポケモンととりつきは6枚だが、名探偵コナンは先攻が7枚、後攻が6枚である。
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黒ひげ危機一発
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2026-06-04T01:21:25Z
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ページの作成:「{{Pathnav|ゲーム|frame=1}} {{Wikipedia}} '''黒ひげ危機一発'''は、タカラトミーが1975年に発売したアクション玩具。樽に入った黒ひげ人形が、プレイヤーの差し込む剣によって飛び出す仕組みになっている。 ==遊び方== ;1.樽の準備 :樽に人形をセットし、押し込んでロックする。 ;2.剣を配る :色とりどりの剣をプレイヤーに均等に配る。 ;3.順番に剣を差す :…」
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text/x-wiki
{{Pathnav|ゲーム|frame=1}}
{{Wikipedia}}
'''黒ひげ危機一発'''は、タカラトミーが1975年に発売したアクション玩具。樽に入った黒ひげ人形が、プレイヤーの差し込む剣によって飛び出す仕組みになっている。
==遊び方==
;1.樽の準備
:樽に人形をセットし、押し込んでロックする。
;2.剣を配る
:色とりどりの剣をプレイヤーに均等に配る。
;3.順番に剣を差す
:樽の穴に剣を順番に差し込む。
;4.人形が飛び出したら
:人形を飛び出させたプレイヤーの負け<ref>当初は「人形を飛ばした人の勝ち」というルールだった。</ref>。
==仕組み==
内部構造は単純で、人形を押し込むと内部のバネがロックされ、特定の穴に剣を差すとロックが外れて飛び出す。
*ロックされる穴は毎回ランダム。
*バネの強さは安全基準に合わせて調整されている。
*飛び出す高さは製品によって異なる。
==バリエーション==
黒ひげ危機一発には多くの派生版が存在する。
*超飛びジャンボ黒ひげ危機一発 - 通常より大きく、飛び出しも派手。
*黒ひげ危機一発MAX5 - 5つのギミックを搭載。
*キャラクターコラボ版 - ONE PIECE、ドラえもんなど
==類似玩具==
また、黒ひげ危機一発に類似した玩具も存在する。
*ドキドキアンパンチ - アガツマが発売する「それいけ!アンパンマン」版。樽はバイキン城、黒ひげ人形はばいきんまん、剣はアンパンマンに置き換わっている。バリエーションは5種類。
*チビチビクミタテール つくる!あそぶ!ドキドキロケットゲーム - バンダイが発売する「妖怪ウォッチ」版。樽はロケット、黒ひげ人形はUSAピョン、剣は妖怪の描かれたプレートに置き換わっている。
いずれも、人形を飛ばしたら勝ちという黒ひげ危機一発の初期ルールを意識している。
==脚注==
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競輪
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2026-06-04T02:53:41Z
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ページの作成:「{{Pathnav|スポーツ|frame=1}} {{Wikipedia}} 競輪は、日本で誕生した自転車による公営競技であり、選手がトラックを周回して順位を競うスポーツである。同時に、その着順を予想して投票券(車券)を購入する'''ギャンブル'''としての側面も持つ。1948年に自転車競技法が施行され、同年11月に福岡県の小倉競輪場で初開催された。 競輪は[[競艇]]・[[競馬]]…」
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text/x-wiki
{{Pathnav|スポーツ|frame=1}}
{{Wikipedia}}
競輪は、日本で誕生した自転車による公営競技であり、選手がトラックを周回して順位を競うスポーツである。同時に、その着順を予想して投票券(車券)を購入する'''ギャンブル'''としての側面も持つ。1948年に自転車競技法が施行され、同年11月に福岡県の小倉競輪場で初開催された。
競輪は[[競艇]]・[[競馬]]・[[オートレース]]と並ぶ日本の四大公営競技であり、主催は地方自治体、監督官庁は経済産業省である。
==歴史==
===日本での成立===
*1948年 - 自転車競技法が施行される。
*1948年11月20日 - 小倉競輪場で初の競輪開催。入場者は約5万5000人、車券売り上げは約1973万円。
*1949年 - 第1回競輪日本選手権が開催され、全国的に普及。
===発展と課題===
1950年代には暴動事件などで開催自粛が起こり、競輪のイメージが低下した時期もあった。1960年代にはテレビ放送が始まるが、競技場の廃止も相次いだ。
1983年には選手の実力差を調整するため、現在のS級・A級・B級の階層制度の原型となる改革(KRK制度)が導入された。
===国際化===
2000年のシドニー五輪で、競輪を基にした「ケイリン」が正式種目として採用され、日本発祥の競技が世界的に認知されるようになった。
==競技の仕組み==
===競走の基本===
競輪は「バンク」と呼ばれる自転車競技場を周回し、最終的な着順を競う。レース序盤は「先頭誘導員」が一定速度で先導し、残り周回で退避する。選手はその後、駆け引きを行いながらスパートし、ゴールを目指す。
===使用される自転車===
*クロムモリブデン鋼フレーム(一般競輪)
*カーボンフレーム(ガールズケイリンなど一部)
ホイールやギア比は、種目によって規定が異なる。
===種目===
日本の競輪では、以下の4種目が実施されている(2025年時点)。
*競輪(通常)
*KEIRIN ADVANCE
*ガールズケイリン
*PIST6(250mバンクで行う新形式)
==選手制度==
;選手になるには
競輪の選手は、日本競輪選手養成所で約1年間の研修を受け、競輪選手資格検定に合格する必要がある。
;選手数
2023年時点で約2385名が登録しており、日本のプロスポーツで最も選手数が多い競技とされる。
;女子競輪
*1964年まで女子競輪が存在したが、2012年に「ガールズケイリン」として復活。
*2024年時点で203名が登録している。
==ルールと反則==
競輪には厳格な競技規則があり、違反すると「失格」「重大走行注意」「走行注意」などの処分が科される。例として以下がある。
*暴走禁止 - 極端に早いスパート後に大きく遅れてゴールする行為
*内側差し込み禁止 - 外帯線の内側から追い抜く行為
==国際大会と日本の実績==
*1977年 - 世界選手権スプリントで日本人が金メダルを獲得。
*1977~1986年 - 同種目で日本勢が10連覇を達成(ギネス記録)。
*2004年アテネ五輪 - チームスプリントで銀メダルを獲得。
*2008年北京五輪 - ケイリンで銅メダルを獲得。
*2020年東京五輪 - 女子オムニアムで銀メダルを獲得。
==用語==
*番手 - ラインの2番目の位置
*捲り - 後方から一気に追い上げる戦法
*ライン - 地域や戦法で組む選手の連携
[[Category:スポーツ]]
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ビーチバレー
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2026-06-04T05:03:44Z
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ページの作成:「{{Pathnav|スポーツ|frame=1}} {{Wikipedia}} ビーチバレーは、砂浜に設置されたコートで2人1組のチームが対戦する球技で、アメリカ発祥のビーチスポーツである。1996年アトランタ五輪から正式種目となり、世界的に人気が高まっている。 ==基本ルール== ;コートと用具 *コートのサイズ:16m×8m(インドアより狭い) *ネットの高さ:男子2.43m、女子2.24m(イン…」
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text/x-wiki
{{Pathnav|スポーツ|frame=1}}
{{Wikipedia}}
ビーチバレーは、砂浜に設置されたコートで2人1組のチームが対戦する球技で、アメリカ発祥のビーチスポーツである。1996年アトランタ五輪から正式種目となり、世界的に人気が高まっている。
==基本ルール==
;コートと用具
*コートのサイズ:16m×8m(インドアより狭い)
*ネットの高さ:男子2.43m、女子2.24m(インドアと同じ)
*ボール:インドアより空気圧が低く、ラリーが続きやすい
;チーム構成
*1チーム2名のみ
*選手交代なし
*コーチング禁止(試合中の外部支援不可)
;得点方式
インドアと同じラリーポイント制である。
*第1・2セット:21点先取
*第3セット:15点先取
いずれも2点差が必要。
;コートチェンジ
*第1・2セット:両チーム合計得点が7の倍数
*第3セット:5の倍数
==プレイの特徴==
;砂浜という特殊環境
:砂の上では踏ん張りが効きにくく、俊敏性・体幹・持久力が強く求められる。また風の影響が大きいため、風を読む戦術が重要。
;2人でコートを守る戦術
2人しかいないため、
*広い守備範囲
*役割の柔軟な入れ替え
*相手の心理を読むショット選択
が勝負を左右する。
;代表的な技術
*ディグ(レシーブ)- 砂に飛び込んで拾う防御
*ブロック - 1対1の読み合い
*ポーキーショット - 指を曲げて背側で突くフェイント
*コブラショット - 指先で突くショット
==インドアバレーボールとの違い==
{| class="wikitable"
!項目!!ビーチバレー!!インドア
|-
|人数||2人||6人
|-
|コート||16×8m||18×9m
|-
|交代||なし||あり
|-
|外部コーチング||禁止||可能
|-
|環境||砂・屋外・風の影響大||屋内・安定した環境
|-
|ボール||空気圧低め||空気圧高め
|}
==歴史と発展==
;発祥
*1920年代のアメリカ・カリフォルニアで、レジャーとして始まった説が有力。
*1915年ハワイ発祥説も存在。
;国際大会の整備
*1987年 - FIVB公認の初国際大会(ブラジル・リオ)
*1996年 - アトランタ五輪で正式種目化
;日本での普及
*1984年 - 富山県で初の全国大会
*1987年 - 湘南で「ビーチバレージャパン」が開催
*1989年 - 日本ビーチバレー連盟(JBV)が発足
[[Category:球技]]
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お絵かきロジック
0
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2026-06-04T05:34:11Z
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ページの作成:「{{Wikipedia}} '''お絵かきロジック'''は、縦横に並んだ数字を手がかりにマスを黒く塗りつぶし、隠された絵を完成させるパズルのこと。「ノノグラム」「イラストロジック」「ピクロス」とも呼ばれる。数字は「連続した黒マスの数」を表し、全ての行・列の条件を満たすと絵が現れる。 1988年に西尾徹也といしだのんが独立に考案されたとされる。日…」
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text/x-wiki
{{Wikipedia}}
'''お絵かきロジック'''は、縦横に並んだ数字を手がかりにマスを黒く塗りつぶし、隠された絵を完成させるパズルのこと。「ノノグラム」「イラストロジック」「ピクロス」とも呼ばれる。数字は「連続した黒マスの数」を表し、全ての行・列の条件を満たすと絵が現れる。
1988年に西尾徹也といしだのんが独立に考案されたとされる。日本では、雑誌『パズラー』や新聞連載を通じて普及し、後にゲームソフト「マリオのピクロス」などで広く知られるようになった。
==基本ルール==
;数字の意味
*行または列の数字は、連続する黒マスの数を示す。
*数字が複数ある場合、それぞれの黒マス群の間には最低1マスの白マスが入る。
→「黒3マス」「白1以上」「黒1マス」の順で並ぶ。
;位置は表示されない
:数字は「どこに置くか」は示さないため、可能な配置を論理的に絞り込む必要がある。
==解き方の基礎==
;0と最大値の処理
*数字が0の行・列は全て白マス。
*行・列の長さと数字の合計が一致する場合は全て黒マス。
;左右(上下)から詰める
:数字を左端もしくは右端に寄せて配置したとき、重なる部分は必ず黒マスになる。
;白マスの確定
*黒マスが確定したら、その両隣は白マスになる。
*数字の合計と既に確定した黒マス数が一致したら、残りは白。
==歴史==
===2人の独立した発案(1988)===
;西尾徹也
:ロジックパズルのマトリクスを応用し、黒白の塗り分けで絵を描く発想に到達。
;いしだのん
:ビルの窓を使った絵の企画から着想し、格子状の絵パズルを考案。
両者は同年7月2日に別媒体で発表。偶然にも同日だった。
===普及===
*『パズラー』誌での読者投稿により人気が拡大。
*イギリスでは「NONOGRAM」として新聞連載され、人気に。
*1993年、『お絵かきロジック vol.1』が20万部を売り上げる。
*1995年、任天堂が「マリオのピクロス」を発売し、ゲームとして定着。
==バリエーション==
;多色ロジック
:複数の色を使うタイプ。同じ色の数字同士は白マスで区切る必要があるが、異なる色なら隣接可能。
;三角形・特殊形状
:三角形マスの「ダイヤロジック」や、変形グリッドの派生パズルも存在する。
==問題作成==
良い問題は解が一意に定まる必要がある。コンピューターによる自動生成・検証も一般的である。
==関連項目==
*[[クロスワードパズル]]
*[[数独]]
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