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エスペラント/入門
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エスペラント入門の基本レッスンです。まだ作成中です。
==目次==
[[エスペラント/入門/第1課|エスペラント入門 第1課]]
[[エスペラント/入門/第2課|エスペラント入門 第2課]]
[[エスペラント/入門/第3課|エスペラント入門 第3課]]
[[エスペラント/入門/第4課|エスペラント入門 第4課]]
[[Category:エスペラント|入門]]
[[Category:分岐ページ]]
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高等学校世界史A
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'''高等学校世界史A'''とは、世界史学習によって、現代世界の成り立ちを探る科目である。そのため、近代・現代史に自然と比重が置かれるわけだが、教科書そのものには近代以前の世界史も簡略に記述されていて、大学入試センター試験においても、前近代史も出題されている。
== 近代・現代 ==
=== ヨーロッパ・アメリカの諸革命 ===
※ ドイツの近代化については、
:[[高等学校世界史B/ドイツの統一とビスマルク外交]]
を参照してください。
** 産業革命
:[[高等学校世界史B/産業革命]]
18世紀の後半にイギリスで始まった。農業革命がおき、労働者が都市に流出し、工業都市が出現した。それと同時に蒸気機関が改良された。労働問題や社会問題が噴出するようになり、労働組合運動が起こり社会主義思想が芽生えた。1830年代にはフランス、19世紀中ごろにはドイツやアメリカで、1890年代にはロシアや日本にも波及した。
** アメリカ独立革命
:[[高等学校世界史B/アメリカ合衆国の独立]]
13の植民地が建てられた。植民地民は、植民地議会を中心としたボストン茶会事件が起こると、イギリスとの対立が鮮明になった。トマス・ジェファーソンが独立宣言を起草し、1783年にパリ条約でアメリカ合衆国の独立は承認された。合衆国憲法が制定され、<big>ジョージ・ワシントン</big>が初代大統領に選ばれた。
** フランス革命
:[[高等学校世界史B/フランス革命とナポレオン]]
:[[高等学校世界史B/ウィーン体制と1848年の革命]]
度かさなる戦争や宮廷の贅沢な暮らしでフランスの財政は困窮していた。当時のフランスは中世の封建的な身分制度を依然として引きずっていて、'''アンシャン=レジーム'''(旧制度)と呼ばれていた。第一身分(聖職者)と第二身分(貴族)は免税特権や領事裁判権などの様々な特権が認められていた。1789年、ルイ16世は財源確保のためにこれらの特権階級への課税を提案した。これに反発した貴族は三部会を開くよう要求した。三部会は典型的な身分制議会で、第一身分、第二身分、第三身分(平民)の代表がそれぞれ召集されていたもので、ルイ13世の治世に停止されて以来、長い間開かれてなかった。この三部会で特権身分と第三身分の間で対立がおき、第三身分と第三身分寄りの特権身分の議員が、国民議会を組織し憲法制定まで解散しないことを誓い合った(テニスコートの誓い)。国民議会を国王も表向きは認めていたが、裏で武力弾圧しようという動きがあるのではないかという憶測が民衆の中で生まれ、特権階級への課税を主張していた財務統監のネッケルが罷免されたことをきっかけに、パリ民衆が7月14日に<big>バスティーユ監獄</big>を襲った。この事件は全国的な農民の暴動へつながり、これを終息しようとした国民議会が封建的特権の無償廃止、人権宣言を発表した。その後、国民議会で諸改革が進められていく中、国王一家がオーストリアへの亡命を図ろうとしたが失敗した。(ヴァレンヌ逃亡事件)91年9月、国民議会は当初の目的である憲法制定を達成したので解散し、新たに憲法に従い、立法議会が召集された。議会では立憲王政を目指すフイヤン派と共和政を目指すジロンド派が対立したが、オーストリアやプロイセンなどの反革命勢力に対する危機感が高まるにつれ、ジロンド派が優勢になり、92年春に政権を握り、オーストリアに宣戦した。国民公会になった。ジャコバン派のロベスピエールが恐怖政治を敷いた。イギリスの宰相小ピットを中心に第1回対仏大同盟がされた。公安委員会が経済統制をおこなうと反乱がおき、テルミドールのクーデタでロベスピエールは処刑され総裁政府になった。<big>ナポレオン・ボナパルト</big>はブリュメール18日のクーデタで統領政府を樹立させた。その後第一帝政を敷きナポレオン法典を発布した。さらにライン同盟の保護者となった。大陸封鎖令を出した後は、諸国民戦争や ワーテルローの戦い がおこなわれた。
** ラテンアメリカの独立
モンロー宣言は新旧大陸間の相互不干渉をうたうとともにパン=アメリカ主義を匂わせるものであった。クリオーリョのシモン・ボリバルなどの指導で独立が達成されていった。
* 自由主義と国民主義の進展
ウィーン会議が開かれ、正統主義のもとウィーン体制が敷かれた。ドイツではブルシェンシャフト(全ドイツ学生組合)が結成されたが、オーストリアの外相メッテルニヒによって解散させられた。イタリアではマッツィーニも参加した秘密結社カルボナリ(炭焼き党)がブルボン家に抵抗した。スペインではスペイン立憲革命が起こった。オスマン帝国からはギリシャが英仏露の支援を受けて独立した。ロシアでは青年将校によるデカブリストの乱が起こったが鎮圧された。そんな中、ウィーン体制によってブルボン朝が復活していたフランスでは七月革命が起き、自由主義者のルイ・フィリップが王位につき、七月王政が成立した。イギリスではこの影響を受け第一次選挙法改正がおこなわれた。選挙権を得られなかった労働者はチャーチスト運動を起こした。ドイツではドイツ関税同盟が締結された。ムハンマド・アリーはエジプト事件を起こして東方問題となった。1848年の春は諸国民の春といわれている。フランスでは二月革命がおき、ルイ・ナポレオンが皇帝ナポレオン3世となり第二帝政となった。ベルリンやウィーンでも三月革命が起き、メッテルニヒは追放された。グラッドストンとディズレーリは相次いで自由主義的改革をおこなった。ロシアは英仏とクリミア戦争をおこなった。そこではナイティンゲールが活躍している。クリミア戦争に敗れたロシアではアレクサンドル2世が農奴解放令を出し、知識人の中からは農民を教化するナロードニキが現れた。サルディーニャではヴィットリオ・エマヌエーレ2世のもと宰相カブールがイタリア統一戦争を起こした。両シチリア王国を開放したガリバルディはサルディーニャ国王に領土を献上し、イタリア王国になった。ユンカー出身のビスマルクは北ドイツ連邦を作ると、普仏戦争を仕掛け圧勝しドイツ帝国を築いた。普仏戦争で占領されたフランスでは、一時パリ・コミューンが形成されて、第三共和制となった。ドイツ帝国は南独のカトリック勢力と対立して文化闘争になり、社会主義者鎮圧法を制定した。そのころ露土戦争がおき、ベルリン会議がビスマルクのもとで開かれた。
* 拡大する貿易活動
イギリスは原綿、羊毛、穀類、肉類、茶、コーヒーなどを輸入し、世界の工場となって鉄製品や綿製品などを輸出した。こうしてイギリスを中心とする世界の一体化が急速に進んだ。
=== アジア諸国の変貌と日本 ===
* ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況
オスマン帝国ではタンジマートがなされた。ムハンマド・アリーがエジプト太守になった。その後スエズ運河が開通し、アラービー・パシャが支配した。スーダンはムハンマド・アフマトが支配した。イランではカージャール朝が興ったが、ロシアとイギリスに南北を2分された。ムガル帝国はイギリスによってインド統治法が施行されると、インド独立戦争が起こった。セポイが活躍したが、イギリスの植民地であるインド帝国になった。イギリスはさらにイギリス・ビルマ戦争を仕掛け、シンガポールを海峡植民地にした。フランスは清の支配下であったベトナムを支援し阮朝を建てた。清仏戦争に勝つとフランス領インドシナ連邦となって拡大した。インドネシアはオランダ領東インド植民地となった。清は林則徐(りん そくじょ)がアヘン没収をおこなうとイギリスがアヘン戦争を起こし南京条約(ナンキンじょうやく)を締結させられた。洪秀全(こう しゅうぜん、ホンシウチュワン)が太平天国(たいへいてんごく)を起こした混乱に乗じ第2次アヘン戦争がおこった。英仏と郷勇は太平天国を鎮めた。清は同治の中興をもたらしたが、<big>義和団</big>(ぎわだん)が山東省で蜂起した。
* 植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折
インド国民会議が開かれると急進派のティラクが台頭した。スワデーシー、スワラージ、民族教育が掲げられた。オスマン帝国ではミドハト・パシャが憲法を作ったが露土戦争によってその効力が停止させられた。しかし青年トルコ人運動によって復活した。イランでは不買運動が起こり、立憲体制が成立したが、英露によって崩壊させられた。孫文(そんぶん)は三民主義(さんみんしゅぎ)を唱え中国同盟会を結成した。清でも立憲君主制や責任内閣制などの新政がおこなわれたが、財源を確保するために民間鉄道が国有化されると辛亥革命(しんがいかくめい)が起こった。孫文(そんぶん)を臨時大総統(りんじ だいそうとう)とする中華民国(ちゅうかみんこく)が成立すると、清の首相になった袁世凱(えんせいがい)は宣統帝を退位させ自ら中華民国の臨時大総統の地位についた。袁は国民党を弾圧した。袁がなくなると各地で軍閥が割拠した。
* 伝統文化の変容
イスラーム教の思想家であるアフガーニーが西欧化に反対し大きな影響を与えた。インドの詩人ダゴールはインドとヨーロッパの融合を試みた。中国では、中体西用論にもとづき西洋式の軍備を求める洋務運動(ようむ うんどう)がおこなわれ同治の中興をもたらしたが、軍閥のもとにもなった。立憲君主制を求める変法運動もおこなわれたが西太后を中心とする保守派のクーデターに遭い、改革は頓挫した。文学界からも新文化運動、白話運動が展開された。朝鮮ではハングルが考案され朝鮮実学が生まれた。また、キリスト教の西学(せいがく)に対する東学(とうがく)が完成した。
* 日本の対応
日本は日米和親条約(にちべい わしんじょうやく)で開国し、不平等条約の日米修好通商条約(にちべい しゅうこう つうしょう じょうやく)を受け入れた。明治維新後、殖産興業や富国強兵、四民平等、地租改正、徴兵令をおこない天皇制国家を確立していった。日朝間の不平等条約である日朝修好条規(にっちょうしゅうこうじょうき)が締結されると民衆は甲午農民戦争(こうご のうみんせんそう)を起こした。日本は<big>日清戦争</big>(にっしんせんそう)を起こし、勝利したが<big>三国干渉</big>(さんごくかんしょう)を受けた。日本は<big>日英同盟</big>(にちえいどうめい)を成立させると<big>日露戦争</big>(にちろせんそう)に踏み切った。その後、<big>ポーツマス条約</big>が締結された。
== 現代の世界と日本 ==
=== 急変する人類社会 ===
* 輸送革命
飛行機、自動車などの交通手段の変革がおこった。
* マスメディアの発達
ラジオ、テレビなどが普及した。
* 企業や国家の巨大化
侵略した国々の企業では独占の傾向が強まった。侵略された国々ではプランテーションが増え、モノカルチャー経済になった。
* 社会の大衆化と政治や文化の変容
映画や舞台演劇が盛んになった。音楽はジャズやロックが誕生した。
* 公教育の普及と国民統合
ヴィクトリア女王下のイギリスでは教育法が成立し国民教育がおこなわれた。
=== 二つの世界戦争と平和 ===
* 第一次世界大戦
:[[高等学校世界史B/第一次世界大戦]]
:[[高等学校世界史B/ロシア革命と国際秩序の再編]]
:[[高等学校世界史B/ヴェルサイユ体制とワシントン体制]]
:[[高等学校世界史B/アジア・アフリカのナショナリズム]]
列強の対立はアフリカ大陸、太平洋諸島、中国大陸に及んだ。合衆国はパン=アメリカ会議を開いてラテンアメリカへの影響力を強めた。米西戦争を起こし、中国に対して門戸開放宣言をおこなった。英仏はファショダ事件やブール戦争を引き起こした。ビスマルクが失脚した後のドイツでは、ヴィルヘルム2世が親政を敷き、世界政策に乗り出した。これにより国際的緊張が急速に高まった。オスマン帝国で起こった青年トルコ革命に乗じ、ゲルマン系のオーストリアはスラブ系のボスニアとヘルツェゴビナを併合した。スラブ系のセルビアはこれをよく思わなかった。二度にわたるバルカン戦争がおき、バルカン半島は<big>「ヨーロッパの火薬庫」</big>といわれた。<big>サライェヴォ事件</big>が起こるとオーストリアがセルビアに先制し<big>第一次世界大戦</big>が勃発した。ロシアでは膨張政策に反対し第一次<big>ロシア革命</big>が起こった。大戦中に三月革命が起きてロマノフ朝は倒れ、ケレンスキーが首相になった。その後ボリシェヴィキの指導者<big>レーニン</big>が十月革命を起こし<big>ソヴィエト</big>政権が樹立された。トロツキーが外相になった。チェカを設け、戦時共産主義となった。そしてソヴィエト社会主義共和国連邦となり新経済政策をおこなった。戦争が終結すると国際協調と民族自決を原則とする<big>ベルサイユ体制</big>が敷かれた。これに対して東アジア、太平洋の協調体制のことを<big>ワシントン体制</big>という。ワイマール憲法が制定され、欧州の安全保障を定めるロカルノ条約が制定され、パリ不戦条約が制定された。朝鮮では三・一運動がおこなわれた。中国では二十一か条要求が承認され、五・四運動に発展した。また、ロシア革命の影響を受けて、中国共産党が成立した。国民党では孫文に代わった<big>蒋介石</big>(しょうかいせき)が北伐をおこなった。オスマン帝国に代わりムスタファ・ケマル・パシャがトルコ共和国を樹立した。イランではカージャール朝に代わりレザー・ハーンがパフレビー朝を建てた。アラビア半島ではイブン・サウードがサウジアラビア王国を建国した。国民会議派ではマハトマ・ガンディーは非暴力抵抗運動をおこない、議長に選出されたネルーはインド統治法を制定させた。<big>ムッソリーニ</big>はファシスタ党を率いた。
* 第二次世界大戦
:[[高等学校世界史B/世界恐慌とファシズム]]
:[[高等学校世界史B/第二次世界大戦]]
繁栄の時代を築き上げたアメリカでは世界恐慌(せかいきょうこう)が起こった。アメリカは<big>ニューディール</big>(新規まき直し)を採用した。(植民地を)「持てる国」である英仏は<big>ブロック経済</big>をおこない、「持たざる国」の日独伊を締め出した。しかし英仏でさえもファシズム運動は起こっている。ドイツでは共産党の躍進を恐れた中産階級がヒトラー率いるナチスを支持した。スターリンは五か年計画をおこない、スターリン憲法を制定した。日本は満州事変を仕掛け満州国を成立させた。中国共産党は長征をおこなった。フランスでは人民政府が倒された。スペインではフランコが反乱を起こしスペイン内戦となった。ミュンヘン会談でチェコスロバキアのスデーデン地方の割譲が認められるとヒトラーは勢いに乗った。一時的に独ソ不可侵条約が締結され世界を驚かせた。ヒトラーの目的は東方の広大な領土を支配することであり、スターリンとは犬猿の仲である。イギリスの首相になったチャーチルは果敢な決断をした。ド・ゴールは自由フランス政府をロンドンに立てた。<big>日独伊三国同盟</big>が締結された。ソビエトは日ソ中立条約を締結しドイツとの戦いに備えた。大西洋憲章が制定された。日本は<big>太平洋戦争</big>(たいへいようせんそう)を仕掛けた。第二戦線が構築された。ドイツではベルリンが陥落し、日本には原子爆弾が投下され<big>ポツダム宣言</big>を受諾した。大戦後には<big>国際連合</big>(こくさいれんごう)が成立した。
=== 米ソ冷戦とアジア・アフリカ諸国 ===
'''スカルノ'''はインドネシアを独立させた。'''ホー・チ・ミン'''はベトナム民主共和国を成立させた。植民地維持を目指すフランスは'''インドシナ戦争'''を仕掛けた。
南アジアはヒンドゥー教徒のインド連邦とイスラーム教徒のパキスタンに分裂した。
合衆国は'''トルーマン・ドクトリン'''、'''マーシャル・プラン'''を発表し、ヨーロッパ経済復興会議を開いた。
ソ連はそれに対して'''コメコン'''を開いた。また、北大西洋条約機構に対して、ワルシャワ条約機構を結成した。さらに'''コミンフォルム'''を作って世界革命を画策した。
ラテンアメリカは米州機構に加盟した。
パレスティナでは国連決議に基き、ユダヤ教徒によるイスラエル共和国が成立した。
朝鮮は朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国に分裂した。
中国大陸では対日抗戦に国民党・共産党が勝利した後、国共内戦が再燃し、農村地帯を支配した共産党が勝利し、毛沢東(もうたくとう)によって中華人民共和国が成立した。ここに100年にわたる中国革命が終了した。
ドイツは、西のドイツ連邦共和国と東のドイツ民主共和国に分裂した。
朝鮮戦争が起きた。38度線を境に休戦状態である。
日本は日米安全保障条約とサンフランシスコ平和条約を同時に承認した。
合衆国の巻き返し政策に対してコロンボで平和五原則が結ばれた。翌年ではバンドンで平和十原則となってバンドン精神と呼ばれている。チャーチルがジュネーブ巨頭会談を開いたり、フルシチョフがスターリン批判の演説をおこなったり、緩和の動きも見られる。
共和制になったエジプトのナセル首相は運河を国有化すると、英仏イスラエルと対立した。スエズ動乱または第二次中東戦争と呼ばれる。ガーナは最初の黒人共和国となった。エンクルマ大統領はアフリカ独立の父と呼ばれている。1960年は17ものアフリカ諸国が独立したのでアフリカの年といわれる。
カストロは社会主義を目指すキューバ革命を指導し、ソ連がミサイルの支援をしていることが分かるとキューバ危機になった。
アフリカ統一機構が結成された。アラブではパレスティナ解放機構が結成された。
アメリカはベトナム戦争に介入し、北爆をおこなった。
チェコスロバキアの民主化を求めるプラハの春が起こったがWTO軍によって鎮圧され、チェコ事件となった。西ドイツのブラントは東方外交を展開し、緊張緩和に努めた。
=== 地球社会への歩みと日本 ===
そして東西ドイツ基本条約が結ばれた。東パキスタンはバングラデシュとなった。アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、ギリシャ、ポルトガル、ユーゴスラビア、シンガポール、台湾、韓国、香港などをNIESという。アラブ石油輸出国機構が結成され、第四次中東戦争の際に、石油危機を引き起こした。ベトナム戦争に敗れたアメリカでは科学技術に対する疑問がおこり、消費者問題、環境問題、人種問題、女性の権利の問題などが噴出した。シーア派のホメイニが指導するイラン・イスラーム革命が起き親米王政が倒された。日米間では貿易摩擦が深刻化した。韓国では民主化を求める光州事件がおきた。ポーランドでは連帯が結成された。ゴルバチョフがグラスノスチとペレストロイカをおこなうと、ソ連の実態が大衆の批判にさらされるようになった。
=== 地域紛争と国際社会 ===
中国では民主化を求める天安門事件が起こった。マルタ会談で冷戦の終結が確認された。東西ドイツは統一され、ソ連は崩壊し独立国家共同体になった。イラクがクウェート侵攻をおこなうと、アメリカが反撃し湾岸戦争(わんがんせんそう)となった。国連暫定カンボジア行政機構が結成されると、日本は国連平和維持活動に参加した。ヨーロッパ共同体が欧州連合となった。
=== 科学技術と現代文明 ===
アインシュタインは相対性理論を提唱し、ハイゼンベルクは量子力学を確立し、ラザフォードなどが活躍した。トランジスタや半導体が発明され、情報工学や情報科学が発達した。人工衛星が作られ宇宙科学が発達した。化石燃料から代替エネルギーに変わろうとしているがうまくいってはいない。
== 近代以前 ==
=== 諸地域世界と交流圏 ===
==== 東アジア世界 ====
風土はステップ地帯、畑作地帯、穀倉地帯である。 政治の中心地はほとんどが黄河(こうが)流域であった。 民族は漢民族(かんみんぞく)が大多数だが、モンゴル、ウイグル、東南アジア系の人口も多い。殷(いん)の<big>甲骨文字</big>(こうこつもじ)から<big>漢字</big>が発展した。 漢字の特等は表意文字(ひょういもじ)が特徴である。 思想は<big>孔子</big>(こうし)の儒家(じゅか)思想が漢の武帝の時代に<big>儒教</big>(じゅきょう)となり、支配者層で信奉された。これは徳治主義や中華思想(ちゅうかしそう)となって、<big>冊封体制</big>(さくほうたいせい)の土台となった。 冊封体制(さくほうたいせい)とは、周辺国の朝貢貿易(ちょうこうぼうえき)をする朝貢国に代わりに官爵を与える制度のことである。儒教は宋(そう)の<big>科挙</big>(かきょ)や、南宋(なんそう)の<big>朱子学</big>(しゅしがく)を生み出し日本にも影響を与えた。
==== 南アジア世界 ====
北部のインダス川やガンジス川の流域で、統一王朝が築かれることが多かった。 民族はアーリア人とドラヴィダ人が多い。中央アジアで遊牧を営んでいたアーリア人は前2000年ごろから移動を開始し、ヴェーダを作った。鉄器が発明され、生産があがるとヴァルナ制度が取り入れられた。 それに疑問を持った<big>ガウタマ・シッダールタ</big>は<big>仏教</big>(ぶっきょう)を開いた。ヒンドゥー教はヴェーダと民間信仰が結びついたもので、ヴァルナ制度にジャーティが加わったカースト制に深く関係している。 インドでイスラーム教が盛んになったのは、16世紀のイスラーム神秘主義教団以降である。
==== イスラーム世界 ====
風土は地中海気候および乾燥気候である。 民族はアラブ系、トルコ系、ベルベル系、モンゴル系などである。ナイル川、ティグリス川、ユーフラテス川の流域では灌漑農耕が起こった。 宗教や文字が多く生まれたところでもある。<big>ムハンマド</big>は<big>イスラーム教</big>を成立した。 ムハンマドが630年に死去すると、彼の築いたウンマ(信徒の共同体)を誰が継承するのかが問題となった。預言者ムハンマドには男児がいなかった。ゆえに初期イスラーム共同体の継承者はムスリムの中から合議で選ばれた。こうして選ばれた彼の後継者のことをカリフ(ハリーファ)といった。最初のカリフはムハンマドの旧来の友人のアブー・バクルで、彼は早くも分裂の危機にさらされた共同体の維持のための戦いを余儀なくされた。彼の後はウマル、ウスマーン、アリーと、信徒の合議により選出されたカリフ(正統カリフ)が続いた。この時代にイスラーム共同体はジハード(聖戦)を通じ、ビザンツ帝国やササン朝ペルシャの領域に対外進出をしていった。4代目カリフアリーが暗殺されるなどのイスラーム教徒の内紛を鎮めたムアーウィアはウマイヤ朝を開きカリフを世襲化した。ウマイヤ朝の最大領域は、東は中央アジアやパキスタンから西はモロッコ、イベリア半島にまで及んだ。
==== ヨーロッパ世界 ====
ウラル山脈以西をヨーロッパという。 アルプス以南の地中海世界、以北の西ヨーロッパ世界、カルパチア山脈周辺以東の東ヨーロッパ世界の3つに分けることができる。 西ヨーロッパには最初ケルト系民族が住んでいたが、紀元前後にラテン系、4世紀頃にゲルマン系民族が侵入した。キリスト教はイエスが成立し、使徒のペテロやパウロによって広められた。 4世紀のローマ帝国によって公認され、国教となった。 ギリシアではアテネやスパルタなどの都市国家が栄えた。 ローマは前2世紀にギリシアを攻め、前1世紀に地中海世界を統一した。
==== ユーラシアの交流圏 ====
===== 海域世界の成長とユーラシア =====
アラブ系のムスリム商人は、ダウと呼ばれる木造帆船で紅海、アラビア海、インド洋を交易した。中国からは、絹、陶磁器、銀、茶など、東南アジアからは、香辛料、象牙、珊瑚等が輸入されている。中国商人は、ジャンクという木造帆船で東シナ海を交易した。広州、泉州、明州などの都市には市舶司が置かれた。
===== 遊牧社会の膨張とユーラシア =====
13世紀はタタールの平和(パックス=モンゴリカ)と呼ばれている。騎馬遊牧民による農耕地域の確保のため、チンギス・ハーンは千戸制を敷き、西夏とホラズムを滅ぼした。その子孫であるオゴタイ・ハーンは金を討ち、バトゥはロシアに遠征し、フラグはアッバース朝を滅ぼし、イル・ハン国を建て、フビライは元朝を開き南宋を滅ぼした。
===== 地中海海域とユーラシア =====
十字軍(じゅうじぐん)の輸送により、ジェノヴァやヴェネツィアを拠点とするイタリア商人の東方貿易(レヴァント貿易)が盛んになった。黒海にはキプチャク・ハン国とイル・ハン国との航路を開いた。エジプト商人との交易では、ユーラシアから香料、染料、宝石、絹織物を輸入し、アフリカからは金が輸入されるようになった。
===== 東アジア海域とユーラシア =====
元(げん)の時代に、首都の大都、黄海、杭州が大運河で結ばれた。マルコ・ポーロもこの航路を利用していた。日本は日宋貿易、日元貿易の後、倭寇(わこう)が氾濫したが、室町時代の勘合貿易(かんごうぼうえき)によって鎮められた。琉球王国は15世紀の初めに中山王(ちゅうざんおう)によって統一され、明(みん)に朝貢した。また、日本、朝鮮、東南アジアとの中継貿易も行われていた。
=== 一体化する世界 ===
==== 大航海時代の世界 ====
16世紀の象徴的な出来事は、スペインのマゼランとその部下による世界周航である。そもそもレコンキスタ(国土回復運動)の過程で国内的統一を成し遂げたポルトガルとスペインはキリスト教的宗教熱によって、他のヨーロッパ諸国に先駆けて対外進出を進めた。コロンブスがレコンキスタの終結した1492年に西インド諸島に到達したことがそれをよく示している。コロンブスは西回り航路によりインド到達を目指したが、これはトスカネリの地球球体説が理論的な根拠となっている。このように当時の科学の進展もヨーロッパの進出の追い風となったことも見逃してはならない。コロンブスが到達した地域を「新大陸」だとしたのは皮肉なことにコロンブスではなくアメリゴ・ヴェスプッチである。そして彼の名をとってアメリカ大陸となったことは多くの人が知っていよう。スペインはこうして新大陸を中心に勢力を伸ばしていく。一方ポルトガルはアフリカ大陸南端喜望峰を迂回する東回り航路によってインド進出を果たし(ヴァスコ・ダ・ガマ)、アジア地域を勢力の中心とした。船は陸上輸送よりコスト的に遥かに優位なので貿易が拡大した。アメリカに毛織物を輸出したスペインは、中南米から銀を大量輸入し銀本位体制を揺るがした。その銀は東インドに輸出され、香料と交換された。アメリカ大陸からもたらされたトマト、ジャガイモ、サツマイモ、とうもろこし、タバコは、ヨーロッパ、アジア、そしてアフリカの生活に重大な変化を起こした。
==== アジアの諸帝国とヨーロッパの主権国家体制 ====
* アジア諸帝国の政治と社会
西アジアではオスマン帝国、南アジアではムガル帝国が栄えたが、17世紀末以降、オスマン帝国はオーストリア、ロシアの南下、そしてムガル帝国はイギリス、フランスの植民地化にあい衰退した。しかし東アジアの清(しん)帝国はヨーロッパとの貿易を制限し続け、康熙帝(こうきてい)、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝(けんりゅうてい)の3代130年間に渡り、中国史上空前の大繁栄を築き上げた。
* ヨーロッパの主権国家体制の成立
16世紀から17世紀のヨーロッパでは、常備軍、官僚制、重商主義を採用した絶対主義国家が成立した。これらは王権神授説(おうけん しんじゅせつ)で正統化された。スペインのフェリペ2世、イギリスではエリザベス1世時代に全盛期をむかえた。フランスではルイ14世に全盛期を迎えた。三十年戦争後の18世紀の啓蒙制君主としてはプロイセンのフリードリッヒ2世、オーストリアのマリア・テレジア、ロシアのピョートル1世、エカチェリーナ2世が有名である。
* 大西洋貿易の展開
17世紀はスペイン、ポルトガルに代わってオランダ、イギリス、フランスが台頭した。オランダはバタビアを拠点にした。女王は東インド会社を作った。17世紀後半にはオランダが後退し、イギリスとフランスが覇権を争うようになった。18世紀中ごろの七年戦争にフランスが敗れると、イギリスが資本主義の中核をなすようになった。またこのころ奴隷貿易を中心にヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸を結ぶ大西洋三角貿易が確立された。
[[Category:歴史|高せかいしえ]]
[[Category:高等学校教育|せかいしえ]]
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ルーマニア語
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2026-09-01T17:05:50Z
Tomzo
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text/x-wiki
{{wikipedia}}
==概説==
ルーマニア語はルーマニアの公用語であり、またその周辺地域でも使用されている言語である。
ルーマニアは、ドナウ川沿岸で黒海に面したいわゆる東ヨーロッパと言われる地域にある邦であるが、ルーマニア語は[[イタリア語]]・[[フランス語]]・[[スペイン語]]・[[ポルトガル語]]などと同様にインド・ヨーロッパ語族イタリック語派ロマンス諸語に分類される。これは、古代ローマ帝国の全盛期、帝国拡大に伴い、ダキアと呼ばれていた地域に[[ラテン語]](イタリック語派ロマンス諸語の祖語)を母語とする集団が入植し定住した後、スラブ系民族の南下や[[ハンガリー語]]を母語とするアジア系マジャール人の西進により、他のロマンス諸語の言語圏と分断されて残ったものである。別言語化・方言化したものに[[モルドバ語]]や[[アルーマニア語]]がある。このように、大きな言語系の領域から離れ、周囲を他の言語系に囲まれた地域を「[[w:言語島|言語島]]」と呼ぶことがあるが、言語島は、ある言語系の中に別の言語系が移住などにより周囲と異なる言語系の集団を作ることをいい、ルーマニア語の場合、もともと連続していた言語系が、他の言語系の流入により分断された結果、周囲を別の言語系に囲まれたものであるので言語島とは呼ばれず、「言語圏の残存によって生じた孤立言語圏(言語的飛地)」と認識されている。
このような歴史的経緯から、ルーマニア語は他のロマンス諸語と、多くの基本的語彙や文法が類似するものとなっている。しかし、長年、スラブ緒語やハンガリー語の民族に囲まれ、ギリシア語を典礼言語として用いた東方正教会の信仰下にあり、トルコなどの支配下にあった時代も長いなどの事情から、各言語の影響を受けており、定冠詞が名詞の後ろにつく傾向、不定詞の衰退、与格・属格などの機能の一部を迂言的に表現する構造、数詞+名詞などにおける特殊な構文など、他のロマンス諸語には見られない特徴も持っている。
==単元==
*[[/アルファベット]] - ローマン・アルファベットを用いる。
*基礎語彙
**[[/人称代名詞]]
*[[/名詞]]
*[[/動詞]]
{{stub|言語}}
[[Category:ルーマニア語|*]]
[[カテゴリ:ヨーロッパの言語|るうまにあこ]]
[[category:分岐ページ|るうまにあこ]]
[[en:Romanian]]
[[fi:Romanian kieli]]
[[fr:Enseignement du roumain]]
[[nl:Roemeens]]
[[pl:Rumuński/Okładka]]
[[ro:Română]]
[[uk:Мова людства/Румунська]]
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ルーマニア語/人称代名詞
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Tomzo
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Tomzo がページ「[[ルーマニア語/基礎語彙]]」を「[[ルーマニア語/人称代名詞]]」に、リダイレクトを残さずに移動しました: 不適当な命名、命名の過誤
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text/x-wiki
人称代名詞
{|align="center" border="1"
|-
|
|
|colspan="5" align="center"|単数
|colspan="5" align="center"|複数
|-align="center"
|
|
|第一人称
|第二人称親称
|第二人称敬称
|第三人称男性
|第三人称女性
|第一人称
|第二人称親称
|第二人称敬称
|第三人称男性
|第三人称女性
|-align="center"
|colspan="2"|主格
|eu
|tu
|dumneata
|el
|ea
|noi
|voi
|dumneavoastră
|ei
|ele
|-align="center"
|colspan="2"|所有形容詞
|meu, mea,<br>
mei, mele
|tău, ta<br>
tăi, tale
|
|colspan="2"|său, sa<br>
săi, sale
|nostru, noastră<br>
noştri, noastre
|vostru, voastră<br>
voştri, voastre
|
|colspan="2"|
|-align="center"
|rowspan="2"|対格
|強形
|mine
|tine
|
|el
|ea
|noi
|voi
|
|ei
|ele
|-align="center"
|弱形
|mă
|te
|
|îl
|o
|ne
|vă
|
|îi
|le
|-align="center"
|rowspan="2"|与格
|強形
|mie
|ţie
|
|lui
|ei
|nouă
|vouă
|
|colspan="2"|lor
|-align="center"
|弱形
|îmi
|îţi
|
|colspan="2"|îi
|ne
|vă
|
|colspan="2"|le
|}
{{stub|言語}}
[[Category:ルーマニア語|きそこい]]
[[category:代名詞|るうまにあこ]]
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大学受験ガイド
0
3925
303084
291810
2026-09-02T09:47:52Z
Tomzo
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text/x-wiki
__EXPECTSHORTPAGE__
{{Pathnav|受験ガイド|frame=1}}
Wikibooksで書かれている大学受験ガイドは以下の通りです。
*[[日本の大学受験ガイド]]
*[[外国の大学受験ガイド]]
== 関連 ==
*[[大学受験参考書]] {{進捗|00%|2013-12-06}}
*[[受験ガイド]] {{進捗|00%|2013-12-06}}
[[Category:入学試験|たいかくしゆけんかいと]]
[[Category:水先案内のページ|たいかくしゆけんかいと]]
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高等学校世界史
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2026-09-01T18:32:09Z
Tomzo
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text/x-wiki
{{要アップデート}}
高校'''[[w:世界史 (教科)|世界史]]'''の教科書です。世界史A・世界史Bから1科目が必修で、履修学年は指定されていません。
*[[高等学校世界史A]]
*[[高等学校世界史B]]
「世界史A」は近現代史を中心とし、「世界史B」は通史を学びます。
== 学習方法 ==
*[[学習方法/高校世界史]]
[[Category:高等学校教育|社せかいし]]
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数学/Proof Checker
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96765
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Tomzo
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text/x-wiki
数学の証明正誤判断器(proof checker)にはバッチ型と対話型がある。
{| class="wikitable sortable"
! 型 !! 言語 !! 種類
|-
|バッチ型||構造化された証明記述言語|| Automath, CAP, [[Mizar]], PX, ...
|-
|対話型||スクリプト言語|| Boomborg-PC, Coq, EKL, ELF, EUODHILOS-II, FOL, HOL, IMPS, Isabelle, LCF, Lego, Nuprl, NQTHM, PVS, ...
|}
{{分岐スタブ}}
[[Category:数学|Proof Checker]]
[[Category:Mizar]]
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303076
303065
2026-09-02T04:30:29Z
Tomzo
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text/x-wiki
数学の証明正誤判断器(proof checker)にはバッチ型と対話型がある。
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[[Category:数学|Proof Checker]]
[[Category:Mizar]]
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借地借家法第19条
0
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303069
291522
2026-09-01T22:38:20Z
Tomzo
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text/x-wiki
==条文==
(土地の賃借権の譲渡又は転貸の許可)
;第19条
#借地権者が賃借権の目的である土地の上の建物を第三者に譲渡しようとする場合において、その第三者が賃借権を取得し、又は転借をしても借地権設定者に不利となるおそれがないにもかかわらず、借地権設定者がその賃借権の譲渡又は転貸を承諾しないときは、裁判所は、借地権者の申立てにより、借地権設定者の承諾に代わる許可を与えることができる。この場合において、当事者間の利益の衡平を図るため必要があるときは、賃借権の譲渡若しくは転貸を条件とする借地条件の変更を命じ、又はその許可を財産上の給付に係らしめることができる。
#裁判所は、前項の裁判をするには、賃借権の残存期間、借地に関する従前の経過、賃借権の譲渡又は転貸を必要とする事情その他一切の事情を考慮しなければならない。
#第1項の申立てがあった場合において、裁判所が定める期間内に借地権設定者が自ら建物の譲渡及び賃借権の譲渡又は転貸を受ける旨の申立てをしたときは、裁判所は、同項の規定にかかわらず、相当の対価及び転貸の条件を定めて、これを命ずることができる。この裁判においては、当事者双方に対し、その義務を同時に履行すべきことを命ずることができる。
#前項の申立ては、第1項の申立てが取り下げられたとき、又は不適法として却下されたときは、その効力を失う。
#第3項の裁判があった後は、第1項又は第3項の申立ては、当事者の合意がある場合でなければ取り下げることができない。
#裁判所は、特に必要がないと認める場合を除き、第1項又は第3項の裁判をする前に鑑定委員会の意見を聴かなければならない。
#前各項の規定は、転借地権が設定されている場合における転借地権者と借地権設定者との間について準用する。ただし、借地権設定者が第3項の申立てをするには、借地権者の承諾を得なければならない。
==解説==
借地権者が賃借権の目的である土地の上の建物を第三者に譲渡しようとする場合、賃借権は建物を譲渡した借地権者と借地権設定者の間の契約であるから、賃借権は当然に譲受第三者に移転するものではなく、借地権設定者と譲受第三者の間に改めて賃貸借契約の締結、または譲渡借地権者と譲受第三者の間の転貸借契約に対して借地権設定者による承認を得る必要がある。しかしながら、借地権設定者には、これに応じる義務はなく、新たな賃貸借契約の締結等がなされない場合、譲渡された建物は権原なく建てられていることとなり、借地権設定者による土地の明渡しおよび建物収去(撤去)請求に対抗し得ない。
借地権設定者についてみると、借地権の存続期間においては借地権者の個性は、特に問題とするものではなく、地代・賃借料の支払いが滞るという事態にでもならない限り、借地権者が変わることで、借地権を消滅させるべき理由としがたく、これを認めることで借地権者の権利保護に欠ける懸念が生ずる。
そこで、<u>借地権設定者に不利となるおそれがないにもかかわらず</u>、借地権設定者がその賃借権の譲渡又は転貸を承諾しないときは、借地権者が申立て、裁判所は、借地権設定者の承諾に代わる許可を与えることができることとした。
建物の賃貸借においては、本条のような制度は認められておらず、転貸借については原則どおり、[[民法第612条|民法第612条]]が適用される。これは、建物を転貸する権利までもが民法の規定とは別に、特別法で保護されるべきではないという考慮によるものである。
==参照条文==
*[[借地借家法第20条|第20条]](建物競売等の場合における土地の賃借権の譲渡の許可)
*[[民法第612条|民法第612条]](賃借権の譲渡及び転貸の制限)
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール借地借家法|借地借家法]]
|[[コンメンタール借地借家法#2|第2章 借地]]<br>
[[コンメンタール借地借家法#2-3|第3節 借地条件の変更等]]<br>
|[[借地借家法第18条]]<br>(借地契約の更新後の建物の再築の許可)
|[[借地借家法第20条]]<br>(建物競売等の場合における土地の賃借権の譲渡の許可)
}}
{{stub|law}}
[[category:借地借家法|19]]
l1pkta0txv9h6rael56khiexpxh8i0f
刑法第175条
0
14020
303062
303026
2026-09-01T12:52:09Z
Kyube
57
[[Special:Diff/303024|303024]] から [[Special:Diff/303026|303026]] までの 2 版 を取り消し 改正の書き方として一般的とは思えない
303062
wikitext
text/x-wiki
*[[法学]]>[[刑事法]]>[[刑法]]>[[コンメンタール刑法]]
*[[法学]]>[[コンメンタール]]>[[コンメンタール刑法]]
== 条文 ==
(わいせつ物頒布等)
; 第175条
# わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の拘禁刑若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は拘禁刑及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
# 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。
===改正経緯===
====2022年改正====
2022年、以下のとおり改正(施行日2025年6月1日)。
:(改正前)懲役
:(改正後)拘禁刑
====2011年改正====
2011年改正にて、以下の条項から改正。
: わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処する。販売の目的でこれらの物を所持した者も、同様とする。
== 解説 ==
{{wikipedia|わいせつ物頒布等の罪}}
==判例==
#<span id="猥褻"/>[https://www.courts.go.jp/hanrei/54650/detail2/index.html 猥褻文書販売](最高裁判決昭和26年5月10日)
#;猥褻の意義
#:刑法第175条にいわゆる「猥褻」とは、徒らに性慾を興奮又は刺戟せしめ且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう。
#[https://www.courts.go.jp/hanrei/51271/detail2/index.html 猥褻文書販売]([[w:チャタレー事件|チャタレー事件]] 最高裁判決昭和32年3月13日刑集11巻3号997頁)[[刑法第38条|刑法38条]]1項,[[日本国憲法第21条|憲法21条]],憲法21条2項,[[日本国憲法第76条|憲法76条]]3項,出版法(明治26年法律15号)27条,[[刑事訴訟法第400条|刑訴法400条]]
##'''刑法第175条にいわゆる「猥褻文書」の意味'''
##:刑法第175条にいわゆる「猥褻文書」とは、その内容が徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する文書をいう。
##:*「猥褻」概念 - [[刑法第175条#猥褻|最高裁昭和26年5月10日判決]]
##'''「猥褻文書」に当るかどうかは事実問題か法律問題か。'''
##:文書が「猥褻文書」に当るかどうかの判断は、当該文書についてなされる事実認定の問題でなく、法解釈の問題である。
##'''「猥褻文書」に当るかどうかの判断の基準。'''
##:文書が、「猥褻文書」に当るかどうかは、一般社会において行われている良識、すなわち、社会通念に従つて判断すべきものである。
##'''社会通念とは何か。'''
##:社会通念は、個々人の認識の集合又はその平均値でなく、これを超えた集団意識であり、個々人がこれに反する認識をもつことによつて否定されるものでない。
##'''刑法第175条にいわゆる「猥褻文書」に当る一事例。'''
##:Aの翻訳にかかる、昭和25年4月2日株式会社小山書店発行の「チヤタレイ夫人の恋人」上、下二巻(ロレンス選集1・2)は、刑法第175条にいわゆる猥褻文書に当る。
##'''芸術的作品と猥褻性。'''
##:芸術的作品であつても猥褻性を有する場合がある。
##'''猥褻性の存否と作者の主観的意図。'''
##:猥褻性の存否は、当該作品自体によつて客観的に判断すべきものであつて、作者の主観的意図によつて影響されるものではない。
##'''刑法第175条に規定する猥褻文書販売罪における犯意。'''
##:刑法第175条に規定する猥褻文書販売罪の犯意がありとするためには、当該記載の存在の認識とこれを頒布、販売することの認識があれば足り、かかる記載のある文書が同条所定の猥褻性を具備するかどうかの認識まで必要とするものではない。
#[https://www.courts.go.jp/hanrei/51579/detail2/index.html 猥褻図画陳列等](最高裁決定昭和32年5月22日)
#;刑法第174条および第175条にいう公然の意義
#:刑法第174条および第175条にいう公然とは、不特定または多数の人が認識することのできる状態をいう。
#[https://www.courts.go.jp/hanrei/20832/detail2/index.html 猥褻図画公然陳列被告事件]([[w:黒い雪事件|黒い雪事件]] 東京高裁判決 昭和44年9月17日)[[刑法第38条]]
#;わいせつ映画の上映について犯意を欠く一事例
#:映画が刑法上のわいせつ図画にあたるものであつても、その映画が映倫の審査を通過したものであり、かつ、映倫制度発足以来約16年にして、多数の同種映画の中からはじめて公訴の提起がなされたものである場合においては、映倫制度発足の趣旨、同制度に対する社会的評価並びに制作者その他の上映関係者の心情等諸般の事情にかんがみ、右上映関係者が上記映画の上映について、それが法律上許容されたものと信ずるにつき相当の理由があり、わいせつ図画公然陳列罪の犯意を欠くものと解するのが相当である。
#[https://www.courts.go.jp/hanrei/50747/detail2/index.html 猥褻文書販売、同所持]([[w:悪徳の栄え事件|悪徳の栄え事件]] 最高裁判決 昭和44年10月15日)[[日本国憲法第21条|憲法21条]],[[日本国憲法第23条|憲法23条]],[[刑事訴訟法第400条|刑訴法400条]]
##'''芸術的思想的価値のある文書と猥褻性'''
##:芸術的・思想的価値のある文書であつても、これを猥褻性を有するものとすることはさしつかえない。
##'''文書の部分についての猥褻性と文書全体との関係'''
##:文書の個々の章句の部分の猥褻性の有無は、文書全体との関連において判断されなければならない。
#[https://www.courts.go.jp/hanrei/51123/detail2/index.html 猥せつ図画所持、同販売](最高裁判決昭和52年12月22日)
#;刑法175条後段にいう「販売ノ目的」の意義
#:刑法175条後段にいう「販売ノ目的」の意義とは猥せつの図画等を日本国内で販売する目的をいい、日本国外で販売する目的を含まない。
#<span id="最高裁判決平成26年11月25日"/>[https://www.courts.go.jp/hanrei/84650/detail2/index.html わいせつ電磁的記録等送信頒布,わいせつ電磁的記録有償頒布目的保管被告事件](最高裁判決平成26年11月25日刑集68巻9号1053頁)
##'''刑法175条1項後段にいう「頒布」の意義'''
##:刑法175条1項後段にいう「頒布」とは,不特定又は多数の者の記録媒体上に電磁的記録その他の記録を存在するに至らしめることをいう。
##:*不特定の者である顧客によるダウンロード操作を契機とするものであっても,その操作に応じて自動的にデータを送信する機能を備えた配信サイトを利用して送信する方法によってわいせつな動画等のデータファイルを当該顧客のパーソナルコンピュータ等の記録媒体上に記録,保存させることは,刑法175条1項後段にいうわいせつな電磁的記録の『頒布』に当たる。
##'''顧客のダウンロード操作に応じて自動的にデータを送信する機能を備えた配信サイトを利用してわいせつな動画等のデータファイルを同人の記録媒体上に記録,保存させる行為と刑法175条1項後段にいうわいせつな電磁的記録の頒布'''
##:不特定の者である顧客によるダウンロード操作に応じて自動的にデータを送信する機能を備えた配信サイトを利用した送信により,わいせつな動画等のデータファイルを同人の記録媒体上に記録,保存させることは,刑法175条1項後段にいうわいせつな電磁的記録の「頒布」に当たる。
##:*被告人らが,同項後段の罪を日本国内において犯した者に当たることも,同条2項所定の目的を有していたことも明らか→刑法1条1項
----
{{前後
|[[コンメンタール刑法|刑法]]
|[[コンメンタール刑法#2|第2編 罪]]<br>
[[コンメンタール刑法#2-22|第22章 わいせつ、不同意性交等及び重婚の罪]]<br>
|[[刑法第174条]]<br>(公然わいせつ)
|[[刑法第176条]]<br>(不同意わいせつ)
}}
{{stub|law}}
[[Category:刑法|175]]
[[category:刑法 2011年改正|175]]
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中学校保健体育/生活に伴う廃棄物の衛生的管理
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text/x-wiki
[[小学校・中学校・高等学校の学習]]>[[中学校の学習]]>[[中学校保健体育]]>生活に伴う廃棄物の衛生的管理
どのような関係が廃棄物と健康にありますか?
== キーワード ==
ごみ・循環型社会・3R・分別回収・生活排水・水質汚濁・下水道・下水処理場
浄化槽・屎尿処理施設・合併処理浄化槽・公害・環境基本法
== ごみと健康 ==
※ごみはどのような種類があり、どのくらいの量がありますか?
私達は日常生活を続けると、どうしても様々な'''ごみ'''(生ごみ・ビニール・紙・プラスチック製の容器・ペットボトル・ビン・金属など)を出してしまいます。
まず、生ごみを出さないと、嫌な臭いがして、そこに鼠やハエなどが寄り付いて繁殖します。やがて、鼠やハエなどから感染症が広がっていきます。次に、ごみを正しく処理をしないと、人にも環境にも有害な物質(ダイオキシン)が発生してしまいます。自然環境が有害な物質(ダイオキシン)で汚染されると、私達の健康に悪影響を与えます。そのため、一般家庭の焼却処理は原則禁止されています。ダイオキシン対策では、ごみ焼却施設からのダイオキシン排出量を規制して、焼却施設の大型化・高性能化を進めてきました。その結果、2011年のダイオキシン類排出量は1997年から約99%減少しました。また、焼却施設の大型化・高性能化から処理熱の有効利用も出来るようになっています。
{| style="border:2px solid #80A491;width:100%" cellspacing="0"
! style="background:#80A491" |'''戦後日本の廃棄物処理事情【発展講義】'''
|-
| style="padding:5px" |日本は第二次世界大戦後の1945年から1950年代にかけて戦後復興と経済成長を遂げてきました。しかし、人口があまりにも増えたため、都市部ではごみの処理問題に悩まされていました。当時、ごみは野積みされていたり、海や川に捨てられていたりしました。その結果、ハエや蚊が大量発生するようになり、伝染病(感染症)も広がりました。また、各家庭ごみの収集は手押し車を使って人間に頼っていました。そのため、大量のごみ処理に苦労しました。その上で、路上で荷物の積み替え作業を行うため、ごみの飛散問題などもありました。
このような都市ごみ問題を解決するため、1954年、「清掃法」が制定しました。現在、「清掃法」は「廃棄物の処理と清掃に関する法律」に改正されています。「清掃法」の制定以降、地方自治体・行政・国民の役割と関係が明らかになりました。具体的に、市区町村などのごみ収集・処分方法、国と都道府県の財政的・技術的支援、住民の協力義務などが挙げられます。
|}
== ごみの衛生的な処理と個人の取り組み ==
※ごみはどこへ行きますか?
現在、市区町村や自治体は、企業や家庭のごみを回収して、ごみの種類に合わせて焼却したり最終処分場に埋め立てたりして衛生的に処理しています。また、一部のごみは資源として再利用されています。
近年、ごみの量は減っていますが、1968年と比べると今でも大量のごみを出しています。2016年現在、最終処分場はあと約20年で埋め立てられると予測されています。このため、社会全体が少ない資源を大切に使い、出来るだけ環境を汚染しないように目指していかなければなりません('''循環型社会''')。'''発生抑制・再利用・再生利用'''('''3R''')が循環型社会の基本的な考え方となっています。
ごみの種類に合わせて、資源として何が使えるのか、適切な処理をするために、それぞれの地域で'''分別回収'''が行われています。個人がごみを減らすと、自然環境の汚染を防げます。また、個人が分別すると廃棄物の衛生的管理につながり、個人や社会の健康を守れます。
== 生活排水と健康 ==
[[ファイル:Tukuiko-aoko.JPG|サムネイル|アオコの被害〔神奈川県〕]]
※生活排水とは何ですか?
'''生活排水'''は、屎尿(小便や大便を含む水)と生活雑排水(風呂・台所など)で成り立っています。日常生活を送る中で、私達は大量の生活排水を出します。
食べ残しが生活排水で流された場合、魚の住める環境になるまでには大量の水を必要とします。例えば、サラダ油15mLなら約5100Lの水が必要になります。反対に、牛乳180mLなら約3900Lの水が必要になります。
また、屎尿からノロウイルスや病原性大腸菌などの病原体が発生して、感染症の流行や悪臭の原因となります。さらに、生活雑排水(生活排水・産業排水)に洗剤・生ごみ・油などが含まれていると、河川・湖沼・海・地下水などが汚れてしまいます('''水質汚濁''')。このように、生活排水は自然環境や私達の健康に悪影響を及ぼします。したがって、衛生的に処理されなければなりません。
== 生活排水の処理と個人の取り組み ==
[[ファイル:Sewage Treatment Plant, Ringley fold - geograph.org.uk - 3019764.jpg|サムネイル|下水処理場]]
※屎尿と生活雑排水はどのように処理されていますか?
私達は生きていく上で屎尿を必ずします。トイレに入ったら、屎尿をして流します。この処分方法は大きく分けて2種類あります。第一に、'''下水道'''整備地域では、'''下水処理場'''で屎尿を含む汚水を綺麗にしています。第二に、下水道未整備地域では、'''浄化槽'''で屎尿を含む汚水を綺麗にしています。このように、汚水は下水処理場や浄化槽で綺麗にしてから、川に流すか、トイレ用水として再利用されます。
主に、非水洗家庭の屎尿は直接集められて'''屎尿処理施設'''で処理されます。しかし、一部は下水道に流すか、肥料として使えるように農地還元などの方法で処理されています。
生活雑排水も下水道整備地域では、屎尿を含む汚水と一緒に下水処理場で処理されています。しかし、下水道未整備地域では、そのまま川や海などに生活雑排水を流しています。
地域の人口に応じて下水道整備に差が見られます。それでも、下水道普及率は年々上昇しています。今後、下水道未整備地域などで'''合併処理浄化槽'''の整備が望まれています。合併処理浄化槽では、屎尿と生活雑排水を合わせて、微生物の力で処理しています。
{{コラム|日本最古の現役下水道|16世紀終わり頃になると、豊臣秀吉が大阪の町を整備しました。その頃に約7キロメートルの[[w:太閤下水|太閤(背割)下水]]も作られました。太閤(背割)下水は、低湿地地域の住宅を排水するために作られました。現在も大阪府大阪市の下水道として使われています。}}
下水道の役割としては大きく分けて2つあります。
* 汚水を綺麗して、私達の健康と環境を守っています。
* 大雨になると雨水をすぐに流して水害を防ぎます。
しかし、下水道にも弱みがあります。例えば、生ごみや油をそのまま流すと下水道へ繋ぐ排水管や下水道管が痛んでしまいます。そのため、私達は生活の中で水を汚さないように気をつけなければなりません。
== 環境汚染と健康 ==
※公害はなぜ起こりましたか?
一般家庭や産業の廃棄物を綺麗にしないまま自然へ捨ててしまうと、環境汚染に繋がります。汚染物質は空気・水・食物などから私達の体内に入り込み、健康に悪影響を与えます。1950年代になると、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・地盤沈下・騒音など、全国各地で'''公害'''が発生するようになりました。水俣病・新潟水俣病・イタイイタイ病・慢性砒素中毒・四日市喘息などが代表的な公害問題として挙げられます。産業の急成長が公害の主な原因になりました。そして、公害対策よりも経済が優先されたので、数多くの生命と健康を失いました。
★汚染物質と健康への影響
{| class="wikitable"
! colspan="2" |汚染物質
!健康への影響
|-
! rowspan="2" |大気汚染物質
|硫黄酸化物
|気管支炎・喘息など
|-
|窒素酸化物
|呼吸器系の抵抗力低下など
|-
! rowspan="3" |水質汚染物質
|有機水銀
|頭痛・不眠・神経痛・言語障害など(水俣病)
|-
|カドミウム
|腎臓障害・骨軟化症など(イタイイタイ病)
|-
|シアン
|痙攣・意識障害・呼吸停止など
|}
このように、公害は大きな被害をもたらしました。しかし、住民運動や公害対策基本法の成立などで少しずつ改善されています。公害などの被害を繰り返さないためには、痛ましい経験から教訓を手に入れて、その教訓を人類全体で共有しなければなりません。
'''環境基本法'''は、万全な対策をとって環境を守るために、1993年から導入されています。汚染物質(大気汚染物質・水質汚染物質・放射性物質など)を計画的に取り締まらなければならず、環境汚染の複雑な発生原因を知るために環境基本法が定められました。また、地球環境を守るために、国際協力も進めています。
それでも、様々な環境問題(人体に有害な化学物質・海洋汚染・大気汚染・ごみ・地球温暖化など)につながっています。また、微小粒子状物質(PM2.5)は健康に悪影響を与えます。もし、微小粒子状物質(PM2.5)の注意情報が流れたら、不必要な外出は控え、外出の時はマスクを着けましょう。そして、長時間屋外で激しい運動を控えて、窓の開閉や換気を出来るだけ行わないようにしましょう。{{コラム|化学物質と健康|化学物質は、ペットボトル・プラスチック容器・合成洗剤・スプレー式農薬などに使われています。このような製品は私達の生活を便利で豊かにします。しかし、製品の製造・廃棄で化学物質が環境中に出されたり、製品の使用中に化学物質が体内に入ったりして健康に悪影響を与えます。}}
さらに、プラスチックごみは世界の環境問題としてよく知られています。毎年、約800万トンのプラスチックごみが世界中の海に流れています。海に浮かんでいるうちに細かく砕けてマイクロプラスチックになり、私達の健康に悪影響をもたらすかもしれません。環境問題の取り組みは、空間的な広がり(地球規模)や時間的な広がり(将来の影響)から、私達の生活や健康を守るために大切です。私達も、ごみの減量・分別・水を汚さない工夫などに取り組まなければなりません。
== 自然災害時の健康と個人の取り組み ==
※自然災害時の健康と個人の取り組みについて学びましょう。
地震・集中豪雨・台風などの自然災害が起きると、大量の家庭ごみや生活排水が残ります。また、建物の瓦礫や生活用品など大量の災害廃棄物も出ます。東日本大震災発生後、約3100万トンの災害廃棄物も発生しました。全国の自治体が協力して約3年かけて福島県を除く東日本大震災の災害廃棄物を片付けました。災害廃棄物の中に有害物質が含まれており、もし、私達が誤って扱ったり吸ったりすると、感染症や呼吸器障害などの大きな病気に繋がります。{{コラム|災害時のトイレと健康|トイレは災害になると問題になります。水洗トイレが使えないと、人間の屎尿をきちんと処分出来ないので、滞ってしまいます。その結果、害虫の発生を招き、細菌やウイルスなどの感染症の拡大にもつながります。このように、トイレも、災害に備えておきましょう。}}人間は自分の健康と相手の健康を守るために正しく行動しなければなりません。このため、災害時のトイレの使い方やごみの出し方など、自治体が情報を出しているので確認しておきましょう。
== 資料出所 ==
* 東京書籍『新しい保健体育』戸田芳雄ほか編著 2021年
* 学研教育みらい『中学保健体育』森昭三ほか編著 2021年
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数学演習 高等学校III・C
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== 数学 III ==
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== 数学 C ==
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中等教育前期の社会
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== 中等教育前期の社会 ==
この下にリンクがあります。
:* [[中等教育前期の社会 地理]] {{進捗|00%|2018-12-08}}
:* [[中等教育前期の社会 歴史]] {{進捗|00%|2018-12-08}}
:* [[中等教育前期の社会 公民]] {{進捗|00%|2018-12-08}}
[[Category:中学校教育|*]]
[[Category:書庫|ちゆうとうきよういくかつこうのかくしゆう]]
[[Category:中高一貫教育|しやかい]]
[[Category:分岐ページ]]
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'''量子'''(りょうし、quantum)は、[[物理学]]において用いられる、様々な物理現象における[[物理量]]の最小[[単位]]である。
==関連項目==
*物理学
*:物理量がある単位量の整数倍の値しか取らないときの単位量。
**[[量子力学]]
***[[量子コンピュータ]]
*[[数学]]
*:連続的な対象を前提とする古典的な数学・物理の構造に対して、「物理量が特定の離散的な値を取る」「交換関係が非可換になる」などの量子的な構造を導入し、その結果どういう数学になるかを記述する数学。
**[[量子群]](quantum group)
**[[量子代数]](quantum algebra)
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'''量子'''(りょうし、quantum)は、[[物理学]]において用いられる、様々な物理現象における[[物理量]]の最小[[単位]]である。
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*物理学
*:物理量がある単位量の整数倍の値しか取らないときの単位量。
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'''量子'''(りょうし、quantum)は、[[物理学]]において用いられる、様々な物理現象における[[物理量]]の最小[[単位]]である。
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*物理学
*:物理量がある単位量の整数倍の値しか取らないときの単位量。
**[[量子力学]]
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*[[数学]]
*:連続的な対象を前提とする古典的な数学・物理の構造に対して、「物理量が特定の離散的な値を取る」「交換関係が非可換になる」などの量子的な構造を導入し、その結果どういう数的関係になるかを記述する数学。
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管理者伝言板
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<!--検索エンジンによって伝言板の内容が拾われるのを防ぐためこのようにソフトリダイレクトとしています。-->
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中学校家庭/消費者としてできること~権利と責任~
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== 消費者の権利と責任 ==
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[[カテゴリ:中学校家庭科]]
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商法第205条
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Tomzo
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text/x-wiki
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<big><big>2005年会社法制定(翌年施行)に伴い削除</big></big>
==参考==
各条項の継承等状況は以下のとおり。
;第205条
#株式ヲ譲渡スニハ株券ヲ交付スルコトヲ要ス
#:→[[会社法第128条]]第1項
#株券ノ占有者ハ之ヲ適法ノ所持人ト推定ス
#:→[[会社法第131条]]第1項
[[category:商法|205]]
[[category:削除又は廃止された条文|商205]]
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アイヌ語定型文練習 これは何?
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2026-09-02T08:44:15Z
トラネコマン
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アイヌ語をラテン文字表記にし、langテンプレートで囲んだ
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text/x-wiki
[[アイヌ語]] > 定型文 > これは何?
あるものを指して、それが何かを尋ねるとき、日本語なら「これは何ですか」などと言うような場面で、アイヌ語ではどのように訊けばよいのでしょうか。
== 沙流方言 ==
=== {{lang|ain|Tanpe hemanta an?}} 「これは何?」 ===
[[ファイル:Allium ochotense, Hokkaido Japan K3100010.jpg|境界|200x200ピクセル]]
――{{lang|ain|Pukusa ne ruwe ne.}} 「ギョウジャニンニクです。」
=== {{lang|ain|Tanpe hemanta an?}} 「これは何?」 ===
[[ファイル:C.n.yesoensis--modified.jpg|境界|200x200ピクセル]]
――{{lang|ain|Yuk ne ruwe ne.}} 「鹿です。」
あるものを指して、それが何かを尋ねるときは、「{{lang|ain|Tanpe hemanta an?}}」と言います。
== 樺太方言 ==
=== {{lang|ain|Tanpe hemata he?}} 「これは何?」 ===
{{lang|ain|Tah hemata?}} という言い方もあります。
[[カテゴリ:アイヌ語]]
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Minecraft/ウィッチの小屋
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Tomzo
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wikitext
text/x-wiki
== ウィッチの小屋 ==
ウィッチの小屋は、湿地帯バイオームに生成される建造物です。ウィッチの小屋ではウィッチ、黒猫がスポーンします。
また、ウィッチの小屋には、大釜や鉢に植えてある花があることがあります。
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[[カテゴリ:Minecraft]]
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Minecraft/廃坑
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Tomzo
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wikitext
text/x-wiki
== '''廃坑'''==
廃坑とは、洞窟に入るなどのことで辿り着ける地下やメサバイオームにある、構造物のこと。ルールが途切れ途切れでおいてあって、途中でチェスト付きトロッコがおいてあることがある。中にはお宝が。レールは、近くで水を流せば、水の範囲のレールがすべてアイテム化される。また、廃坑内の中のどこかに蜘蛛の糸で囲まれた洞窟グモのスポナーが点在しており、洞窟グモにプレイヤーが攻撃されると、プレイヤーに、効果『毒』が付与される。スポナーを壊しに行こうにも周りが完全に蜘蛛の糸に囲まれているため、スポナーを壊すのはおすすめしない。洞窟グモとクモの違いは、洞窟グモの方が若干緑がかっているため、その違いで見分けることができる。
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アイヌ語 人称接辞の一覧
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トラネコマン
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アイヌ語をラテン文字表記にし、langテンプレートで囲んだ
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wikitext
text/x-wiki
=== 沙流方言<ref name=":0">中川裕(2025)『アイヌ語広文典』白水社、ISBN 978-4-560-09963-6 pp.165–184</ref><ref>中川裕(2013,2021)『ニューエクスプレスプラス アイヌ語』 白水社、ISBN 978-4-560-08868-5</ref> ===
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[[カテゴリ:アイヌ語]]
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=== 沙流方言<ref name=":0">中川裕(2025)『アイヌ語広文典』白水社、ISBN 978-4-560-09963-6 pp.165–184</ref><ref>中川裕(2013,2021)『ニューエクスプレスプラス アイヌ語』 白水社、ISBN 978-4-560-08868-5</ref> ===
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