Wikibooks jawikibooks https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 MediaWiki 1.47.0-wmf.24 first-letter メディア 特別 トーク 利用者 利用者・トーク Wikibooks Wikibooks・トーク ファイル ファイル・トーク MediaWiki MediaWiki・トーク テンプレート テンプレート・トーク ヘルプ ヘルプ・トーク カテゴリ カテゴリ・トーク Transwiki Transwiki‐ノート TimedText TimedText talk モジュール モジュール・トーク Event Event talk Wikibooks:談話室 4 30 304689 304673 2026-10-13T13:30:53Z 椎楽 32225 /* すじにくシチュー氏が元気だった頃 */ 返信 304689 wikitext text/x-wiki {{談話室}} ある程度時間のたった議論は[[/過去ログ]]に移動されます。最新の過去ログは [[特別:固定リンク/291757|2026年01月24日 (土) 01:14(UTC)の版]]です(確認日: 2026年1月26日)。過去ログ化の方法については[[Wikibooks:過去ログ化のガイドライン]]を参照ください。 {{/告知}} == WikipediaからWikibooksへのテンプレートの移入とTranswiki名前空間 == Wikipediaで使用されているテンプレートの多くがWikibooks上では導入されておらず、いつものWikipediaの記法でWikibooksを執筆しようとするとテンプレート不在のエラーが多発します。そこでWikipediaからテンプレートを移入 (移植) したいのですが、3点教えて頂きたいことがございます。 # (移入かゼロから自力作成するかは問わず) Wikibooks上でのテンプレートの新規作成は、事前に合意形成などが必要なのでしょうか?それとも好き勝手作っていいものなのでしょうか? # 仮に移入してくる時には、他言語版からの翻訳時と同様の履歴継承方法 (Oldid指定で継承元を示す、あるいはテンプレート名+日時明記する) で問題ないでしょうか? # 「[[Wikibooks:蔵書一覧/テンプレート一覧#Transwiki名前空間]]」によると、テンプレートを置く名前空間はWikibooksテンプレート空間の場合と、Transwiki名前空間と2種類あるように読めるのですが、このTranswiki名前空間にあるテンプレート群は何なのでしょうか? 質問の背景をお伝えしておくと、私の活動している法学の分野では伝統的に法律の概説はWikipediaに執筆し、逐条解説 (1つ1つの条文の細かい解釈や具体例などの提示) はWikibooksに譲るという棲み分けを行ってきたようです。現在私がWikipedia上で加筆している記事の記述が逐条解説まで踏み込んで肥大化してしまったので、一部はWikibooks側に書いた方が良さそうだ、と判断しました。ご存じのとおりWikipediaでは「[[w:Wikipedia:検証可能性|Wikipedia:検証可能性]]」が重視されていて、そのノリで信頼性の高い出典をガチガチに揃えて逐条解説の下書きをしていたのですが、いざ下書きをWikibooksのサンドボックスに投稿したところ ([[Special:Permalink/264757|編集差分]])、出典・脚注系のテンプレートがことごとく存在せずにエラーが出ています。 また、Transwiki名前空間にあるらしい「仮リンク」のテンプレートは、Wikipediaでも多用していたのでWikibooksでも使用したいのですが、Transwiki上にある「仮リンク」はWikibooksで <nowiki>{{{{仮リンク|あいうえお|en|ABC}}}}</nowiki> と記述してそのまま使えるのか、いまいちよく分かりません。[[特別:リンク元/Transwiki:仮リンク]] を見ても、現時点でWikibooksの標準名前空間で使用しているケースはゼロのようです。 Wikipediaと比較してWikibooksの活動が過疎ぎみなのは承知しておりまして、ここで愚痴を言いたいわけではなく、何とか使える形にしたいという前向きな質問の意図だと汲んで頂ければ幸いです。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]] ([[利用者・トーク:ProfessorPine|トーク]]) 2024年12月7日 (土) 03:15 (UTC) :一年以上、議論が止まっていますが、重要な問題なので検討を継続したいと思います。 :個人的には、翻訳などと同様移植元の履歴が継承されていれば問題はなかろうと考えています。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年1月26日 (月) 00:10 (UTC) ::{{コメント2|横から失礼}} 私は管理者などをやったことがないのでわからないのですが、Wiki間インポートを実施するのはいかがですか? ::その後に、Wikibooksに合う形に微調整した方が楽に感じます。 ::おそらくですが、[[WB:IP]]を見る感じ、コピーアンドペーストは推奨されてない方法に思います。 ::私が、管理者権限を持っていたら、協力したいのですが、[[利用者:Tomzo|Tomzo]]さんなどの管理者の協力が必須に感じます…--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年2月4日 (水) 10:40 (UTC) == 「デスクトップLinux入門」を作りたい == サーバーではなくデスクトップ向けの,GNU/Linuxディストリビューションのインストール・利用方法を解説した文書をつくりたいと思っています。構想は[[利用者:KASAI_Toushi/デスクトップLinux入門]]にあります。 これにあたって,二つほど質問があります。 * この構想は,Wikibooksでは受け入れられますか? * タイトルは「デスクトップLinux入門」で問題ないでしょうか? [[利用者:KASAI Toushi|KASAI Toushi]] ([[利用者・トーク:KASAI Toushi|トーク]]) 2025年2月28日 (金) 03:55 (UTC) :内容に関してコメントはしかねますが(後述)、原則として受け入れには何ら問題はないと思います。むしろ歓迎です。 :[[情報技術]]にリンク元を作成して、後はツリー構造で作成することをお勧めします。 :「サーバーではなくデスクトップ向けの」という教科書を既存のLinux関係の教科書から分割して作成するのが適当かは不明ですので、それは知見者の方の間で相談いただければと思います。ただ、統合することのメリットが希薄なようであれば、作成することが、wikibooksにはメリットとは考えます。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年2月28日 (金) 07:06 (UTC) ご返信ありがとうございます。分割すべきかどうかはまだ分からないので、利用者ページに下書きを書いておきます。 [[利用者:KASAI Toushi|KASAI Toushi]] ([[利用者・トーク:KASAI Toushi|トーク]]) == 編集合戦の件 == @[[利用者:Tomzo|Tomzo]]様 ~2025-47348氏とHousehome100氏の編集合戦について、どの版まで差し戻しになりますか?(4月中旬から彼らが編集に関わり始めましたが、彼らが関わる前の版にまで遡るのか、編集合戦が発生した(と判断できる)編集の直前の版になるのか)。もし彼らが関わる前の版に戻すとなると、(~2025-47348氏が行った)すじ肉氏が嘗て書いた問題のある版の修正が取り消されることになるので、それの再修正に多くの労力を割くことになりそうです。--[[特別:投稿記録/&#126;2025-49873|&#126;2025-49873]] ([[利用者・トーク:&#126;2025-49873|会話]]) 2025年5月2日 (金) 08:07 (UTC) :本来、ブロック中の編集者が別アカウントで作成した記事は、ブロックの意味をなくすため新規ページは削除、加筆等の編集は削除の上、不可視化とすべきところですが、今回はあまりにも量が多いため、個別の要望を待って対処したいと思います。もし、ページ削除・不可視化等が必要でしたら、最新版を適当なものにするなどご対応の上、削除等の依頼をお願いします。過去履歴の不可視化まで必要ないとお考えであれば、適当と考えられる最新版作成(過去の版へのリバートも可)で十分足りるとは考えています。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月2日 (金) 08:24 (UTC) == 移動依頼 == [[旧課程(-2012年度)高等学校数学A/集合と論理]]を[[高等学校数学I/集合と論理]]へ移動お願いします。 *理由:「集合と命題」の内容は2013年度以降『数学I』の範囲になっている。 --[[特別:投稿記録/&#126;2025-57596|&#126;2025-57596]] ([[利用者・トーク:&#126;2025-57596|会話]]) 2025年5月24日 (土) 02:25 (UTC) :対応に関して 「[[トーク:高等学校数学#「学習指導要領」改正に伴う課程の変動について]]」を作成しましたので、ご確認ください。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月28日 (水) 06:56 (UTC) == 検索した時に予測候補(サジェスト)が出ないようにできませんか? == 以前は無かったはずです。人によっては不快に感じると思います。--[[特別:投稿記録/&#126;2025-67762|&#126;2025-67762]] ([[利用者・トーク:&#126;2025-67762|会話]]) 2025年6月14日 (土) 14:13 (UTC) :それは難しいと思います。--[[利用者:KINGDOM OF ITALY|KINGDOM OF ITALY]] ([[利用者・トーク:KINGDOM OF ITALY|トーク]]) 2025年7月31日 (木) 08:24 (UTC) == 管理者の再信任のための「定期的な投票」実施について == 皆さん、こんにちは。このたび、[[Wikibooks:管理者の辞任#管理者の再信任投票]]に基づく2025年9月末で任期末を迎える現管理者3名の再信任のための「定期的な投票」を実施したく存じます。方針によれば、「各管理者に対し原則として毎年」行われるべき再信任投票ですが、ここ5年間行われておらず(前回は[[Wikibooks:管理者への立候補/再信任投票/202009|2020年9月]])、現管理者の方3名の無投票での留任が続いております。そこで当コミュニティの事前告知期間も踏まえ2週間後の2025年9月1日(予定)に投票ページとして「[[Wikibooks:管理者への立候補/再信任投票 202509]]」を作成いたします。そこから2週間(336時間)の投票期間を設けたいと存じます。なお、管理者の一人である {{admin|かげろん}} さんは、この再信任投票開始の時点までに活動がない場合には方針に基づき自動退任となります。以上につきまして何かコメントなどございましたらお寄せください。それでは何卒よろしくお願いいたします。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2025年8月18日 (月) 04:27 (UTC) :{{コメント2|報告}} 事前告知のとおり、[[Wikibooks:管理者への立候補/再信任投票 202509|管理者の再信任投票ページ]]を作成いたしましたので、ご報告いたします。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2025年9月1日 (月) 04:16 (UTC) == 根気が足りない…… == 現在[[沖縄語]]を執筆しているのですが、全て書き終わる前に根気が尽きてしまいそうです。 [[沖縄語]]を執筆したとて、正直誰の役に立つのか分かりませんし、需要があるのかもよく分かりませんし、そもそもwikibooksの知名度からして執筆しても自分以外見ないのではないかとさえ思うと書く意味はなんなのかなと思います。 今、完成している語学のページは、私が知る限り[[ペルシア語]]だけです。沖縄語も完成させたいという気持ちはありますが、書くべき章を整理したところあまりにも膨大で……。 章は「初級」「中級」「上級」に分けました。根気が続かなかったら途中で私は失踪すると思いますが、同時に、沖縄語は現在消滅の危機にあり、私が失踪したら誰も続きを書いてくれないだろうな……と思います。 じゃあ書かないと!とは思うのですが、なんかやる気が足りないです。 長々と申し訳ありませんでした。もしこれを読んでくださる方がおりましたら、なにかコメントをくださると嬉しいです。また、ウチナーグチのわかる方がいらっしゃいましたら、[[沖縄語]]に軽く目を通して変なところはないか見てくださると助かります。--[[利用者:さきじょーぐー|さきじょーぐー]] ([[利用者・トーク:さきじょーぐー|トーク]]) 2025年9月18日 (木) 09:28 (UTC) :お疲れ様です。 :当方も哲学・倫理学・歴史を中心にいろいろ書いているのですが、2年前の事案でウィキブレイク状態で、ほとんど大したものは書いていません。さきじょーぐーさんが沖縄語のページを充実させていらっしゃること、敬服しております。 :確かにここは知名度も低いのですが、ウィキペディアほどにはおかしな人物が来ないですし、自由にできると思ってはいかがでしょうか。 :なお、沖縄語は全くわからないのでそちらの方には力になれません……。申し訳ないです。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2025年9月21日 (日) 11:20 (UTC) ::ありがとうございます。まだwikiに参加したばかりなので出会ったことはありませんが、おかしな方があまり来ないというのは、沖縄という政治的に揉めやすいものを扱っているのもありとても嬉しいです。頑張って執筆します。--[[利用者:さきじょーぐー|さきじょーぐー]] ([[利用者・トーク:さきじょーぐー|トーク]]) 2025年9月24日 (水) 05:13 (UTC) == 申し訳ありませんがご協力ください。 == ===ご挨拶=== まずは、皆様にご挨拶させていただきます。アンサイクロペディアから参りました、「たけのこの土」と申します。まだまだ頭の硬い方には慣れていませんが、どうぞよろしくお願いします。 ===お願いしたい点=== この度、Wikipediaでも活動したいと思い、アカウント作成をしようとしたところ、まさかの自分が使用しているIPアドレスが広域ブロックを受けているということで、アカウントを作成することができませんでした。Wikipediaとアカウントが共通しているということでこちらなら出来るかもしれないとアカウント作成したところ、作成できたので…。 ということで、お手数ではございますが、IPの広域ブロック解除に詳しい方がいらっしゃいましたら、解除していただけるとありがたく存じます。--[[利用者:たけのこの土|たけのこの土]] ([[利用者・トーク:たけのこの土|トーク]]) 2025年10月9日 (木) 03:08 (UTC) == <span lang="en" dir="ltr">Help us decide the name of the new Abstract Wikipedia project</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="function1"/> {{int:Hello}}. Please help pick a name for the new Abstract Wikipedia wiki project. This project will be a wiki that will enable users to combine functions from [[:f:|Wikifunctions]] and data from Wikidata in order to generate natural language sentences in any supported languages. These sentences can then be used by any Wikipedia (or elsewhere). There will be two rounds of voting, each followed by legal review of candidates, with votes beginning on 20 October and 17 November 2025. Our goal is to have a final project name selected on mid-December 2025. If you would like to participate, then '''[[m:Special:MyLanguage/Abstract Wikipedia/Abstract Wikipedia naming contest|please learn more and vote now]]''' at meta-wiki. {{Int:Feedback-thanks-title}} <section end="function1"/> </div> -- [[User:Sannita (WMF)|User:Sannita (WMF)]] ([[User talk:Sannita (WMF)|talk]]) 2025年10月20日 (月) 11:42 (UTC) <!-- User:Sannita (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=29432175 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 運動のいくつかの委員会で新任のボランティア委員を募集中 == <section begin="announcement-content" /> 例年10月から12月の期間に、ウィキメディア運動の委員会の一部では新任のボランティア委員を募集します。 それぞれの委員会の詳細は、個別のページがメタウィキにありますのでご参照ください。 * [[m:Special:MyLanguage/Affiliations Committeee|提携団体委員会]](略称AffCom、Affiliations Committee) * [[m:Special:MyLanguage/Ombuds commission|オンブズ委員会]](頭字語OC=Ombuds commission) * [[m:Special:MyLanguage/Wikimedia Foundation/Legal/Community Resilience and Sustainability/Trust and Safety/Case Review Committee|事案評価委員会]](頭字語CRC=Case Review Committee) これら委員会への立候補申請は2025年10月30日から受け付けます。立候補の受付〆切は、提携団体委員会が2025年12月11日、オンブズ委員会と事案評価委員会は2025年12月11日です。立候補申請の手順は[[m:Special:MyLanguage/Wikimedia Foundation/Legal/Committee appointments|Meta-wiki(メタウィキ)にある任命ページ]]をご一読願います。ご質問はその議論ページに投稿するか、メールの場合は cst[[File:At sign.svg|16x16px|link=|(_AT_)]]wikimedia.org 宛にお送りください。 委員会支援チームの一同より <section end="announcement-content" /> -[[m:User:MKaur (WMF)| MKaur (WMF)]] 2025年10月30日 (木) 14:12 (UTC) <!-- User:MKaur (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=29517125 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikimedians of Japan User Group 2025-10 == '''全体ニュース''' * 1月から6月までの[https://wikimediafoundation.org/who-we-are/transparency/2025-1/ 透明性レポート](英語)が公表されました。 * 提携団体委員会、オンブズ委員会、事案審査委員会への[[:m:Wikimedia_Foundation/Legal/Committee_appointments/ja|応募]]受付が開始されました。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 11月9日16時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_53_(9_November_2025)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 11月7日、8日に開催される[https://www.k-of.jp/2025/ 関西オープンフォーラム]に参加します。 * 11月22日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2025-fukuoka/ OSC福岡]に参加します。また、翌23日には[https://techplay.jp/event/987206 オープンデータを作ろう! with ウィキメディアもくもく会 in 北九州]を[https://www.osmf.jp OSMFJ]と共催します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * [[:w:ja:Wikipedia:ウィキペディア・アジア月間|アジア月間]]が行われます。 * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:魚梁船|魚梁船]] **[[:w:ja:生得性仮説|生得性仮説]] **[[:w:ja:炎舞|炎舞]] **[[:w:ja:エリダヌス座|エリダヌス座]] **[[:w:ja:中堀由希子|中堀由希子]] **[[:w:ja:いて座|いて座]] **[[:w:ja:スティーブン (イングランド王)|スティーブン (イングランド王)]] **[[:w:ja:君と宇宙を歩くために|君と宇宙を歩くために]] **[[:w:ja:久隔帖|久隔帖]] * 今月の1枚 [[File:Lunar eclipse of 2025 September 7 (Montage s3).jpg|alt=|left|thumb|200x200px|​2025年9月7日の皆既[[:w:ja:月食|月食]]の時系列画像]] '''[[:f:|ウィキファンクションズ]]'''[[File:Wikifunctions-logo.svg|20px|link=:f:]] * * 抽象ウィキペディア(Abstract Wikipedia)の[[:m:Abstract_Wikipedia/Abstract_Wikipedia_naming_contest|正式名称]]の第1回投票は11月3日までです。 '''11月のイベント情報''' * 11/1 [https://tobemori-seeds.com/archives/2999 とべもりウィキペディアタウン] * 11/8 [https://mykoho.jp/article/012084/9874593/9964880 ウィキペディアタウン in 北見ワークショップ] * 11/8 [https://www.lib.city-hokuto.ed.jp/akeno/event-info/316/ ウィキペディアタウン@北杜in明野] * 11/9 [https://www2.city.tahara.aichi.jp/section/library/info/2511wikiatumi.html ウィキペディアタウンin渥美] * 11/9 [https://www.city.higashikurume.lg.jp/library/1024999/1027652.html ウィキペディアタウンin東久留米 ~武蔵野鉄道引き込み線~] * 11/15 [https://www.town.nakai.kanagawa.jp/soshiki/chiikibosaikachiikijohohan/citypromo/3716.html ウィキペディアタウンin里都] * 11/23 [https://facebook.com/events/s/wikipedia%E3%83%95%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%AF14%E5%9D%82%E5%8F%A3%E5%AE%89%E5%90%BE/1534587237725121/ Wikipediaブンガク 坂口安吾] * 11/29 [https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1724135632047/index.html みんなで「あさけ」界隈を歩いてウィキペディアと世界地図に足跡を残そう!] * 11/30 [https://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/0000005195.html ウィキペディアタウン稲沢] '''前回配信:2025年9月30日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2025年10月31日 (金) 09:53 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=29400209 のリストを使用して送信したメッセージ --> == <span lang="en" dir="ltr">Reminder: Help us decide the name of the new Abstract Wikipedia project</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="function2"/> {{int:Hello}}. Reminder: Please help to choose name for the new Abstract Wikipedia wiki project. The finalist vote starts today. The finalists for the name are: <span lang="en" dir="ltr" class="mw-content-ltr">Abstract Wikipedia, Multilingual Wikipedia, Wikiabstracts, Wikigenerator, Proto-Wiki</span>. If you would like to participate, then '''[[m:Special:MyLanguage/Abstract Wikipedia/Abstract Wikipedia naming contest|please learn more and vote now]]''' at meta-wiki. {{Int:Feedback-thanks-title}} <section end="function2"/> </div> -- [[User:Sannita (WMF)|User:Sannita (WMF)]] ([[User talk:Sannita (WMF)|talk]]) 2025年11月20日 (木) 14:21 (UTC) <!-- User:Sannita (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=29583860 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikimedians of Japan User Group 2025-11 == '''全体ニュース''' * ウィキメディア財団の[[:foundation:File:Wikimedia_Foundation_FY_24-25_Audit_Report.pdf|監査報告]](英語)が公表されました。 * 提携団体委員会、オンブズ委員会、事案審査委員会への[[:m:Wikimedia_Foundation/Legal/Committee_appointments/ja|応募]]は12月11日までです。 * ウィキマニア2027はチリのサンディエゴで開催されることが決定しました。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 12月6日17時半(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_54_(6_December_2025)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 12月6日に大阪大学中之島センターにて、[[:m:Wikimedians of Japan User Group/events/West-Japan Wikimedia Conference 2025|West-Japan Wikimedia Conference 2025]]を開催します。 * 翌7日には[https://opendata-mokumoku2025.peatix.com/view もくもく会]を開催します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:根岸町 (仙台市)|根岸町 (仙台市)]] **[[:w:ja:遮光器土偶|遮光器土偶]] **[[:w:ja:尾去沢銅山事件|尾去沢銅山事件]] **[[:w:ja:雄勝地区|雄勝地区]] **[[:w:ja:ギャラクシー・ズー|ギャラクシー・ズー]] **[[:w:ja:ジ・アート・オブ・チャーリー・チャン・ホックチャイ|ジ・アート・オブ・チャーリー・チャン・ホックチャイ]] **[[:w:ja:第一次ポエニ戦争の講和条約|第一次ポエニ戦争の講和条約]] **[[:w:ja:道鏡|道鏡]] **[[:w:ja:八方池|八方池]] **[[:w:ja:マケドニア名称論争|マケドニア名称論争]] **[[:w:ja:連室細管|連室細管]] **[[:w:ja:オヴィリ|オヴィリ]] **[[:w:ja:原阿佐緒|原阿佐緒]] **[[:w:ja:宇佐八幡宮神託事件|宇佐八幡宮神託事件]] **[[:w:ja:薬師岳の圏谷群|薬師岳の圏谷群]] **[[:w:ja:うしかい座|うしかい座]] **[[:w:ja:上海郵便局|上海郵便局]] **[[:w:ja:日本大辞書|日本大辞書]] **[[:w:ja:細川ガラシャ|細川ガラシャ]] * 今月の1枚 [[File:Irozaki 20210131-2.jpg|alt=|thumb|200x200px|静岡県南伊豆町にある[[:w:ja:石廊崎|石廊崎]]の先端の画像|none]] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' Diffはウィキメディアに関するブログプラットフォームです。今月から毎月Diffの掲載された記事を紹介します。タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/01/%e3%80%8c%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3in%e5%b2%a9%e6%9d%91%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%99%e3%82%8b/ 「ウィキペディアタウンin岩村」に参加する] / Asturio Cantabrio (2025/11/01) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/02/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89in%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%b1%952025%ef%bc%9a%e3%82%a6%e3%82%a3/ ウィキメディア・ワールドin図書館総合展2025:ウィキマニア・ナイロビ参加報告] / Wadakuramon ( 2025/11/02) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/02/%e3%80%8c%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ab%e3%82%83%e3%82%a6%e3%83%b3-vol-8%e2%91%a1-%e6%96%87%e5%8c%96%e8%b2%a1xwikipedia%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%8f%82/ 「ウィキペディアにゃウン vol.8② 文化財×Wikipedia」に参加する] / Asturio Cantabrio (2025/11/02) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/03/wikipedia%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%8c%e6%b8%af%e5%8d%97%e5%8f%b0%e3%82%b7%e3%83%8d%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%92%e4%bd%9c%e6%88%90%e3%81%99%e3%82%8b/ Wikipedia記事「港南台シネサロン」を作成する] / Asturio Cantabrio (2025/11/03) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/03/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%82%e3%81%8f%e3%82%82%e3%81%8f%e4%bc%9a2025%e5%b9%b410%e6%9c%88%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a7%e8%aa%95%e7%94%9f%ef%bc%81wikidata/ ウィキメディアもくもく会2025年10月東京で誕生!Wikidata項目欠落検索ツール『Wikidata Missing』] / Ecute (2025/11/03) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/04/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%a22027%e9%96%8b%e5%82%ac%e5%9c%b0%e6%b1%ba%e5%ae%9a/ ウィキマニア2027開催地決定] / Wikimania Steering Committee (2025/11/04) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/06/73%e6%ad%b3%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5/ 73歳のウィキメディアンの一日] / Wadakuramon (2025/11/06) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/07/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab2025%e3%80%81%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3/ ウィキカンファレンス・ソウル2025、ウィキメディアの未来は多様性にあり] / Wikimedia Korea ; Wadakuramon (2025/11/07) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/14/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e5%88%a9%e7%94%a8%e8%80%85%e3%81%ab%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%89/ ウィキペディア利用者に新しいトレンド] Marshall Miller ; Omotecho (2025/11/14) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/16/%e9%96%a2%e8%a5%bf%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%81%a7%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%82%92%e3%81%97/ 関西オープンフォーラムでウィキマニアの話をしました] / Wadakuramon (2025/11/16) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/26/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%ef%bc%9a100%e4%b8%87%e4%bb%b6%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%85%88/ ウィキメディア図書館:100万件のリンクとその先] / Vipin SJ;Omotecho (2025/11/26) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/11/27/international-semantic-web-conference-2025-%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%84%9f%e6%83%b3/ International Semantic Web Conference 2025 に参加したウィキメディアンの感想] / Eugene Ormandy (2025/11/27) '''前回配信:2025年10月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2025年11月30日 (日) 13:06 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=29717105 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikimedians of Japan User Group 2025-12 == '''全体ニュース''' * ウィキペディアは1月15日で25周年を迎えます。同時に[[:m:Event:Wikipedia_25_Virtual_Celebration/ja|バーチャルお祝い会]]も開催されます。 * 1月20日にBernadette Meehanさんがウィキメディア財団のCEOに就任します。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 2027年のESEAPサミットは日本で開催することに決定しました。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 1月31日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-osaka/ OSC大阪]に参加します。 * [https://www.youtube.com/@WikimediaJaUG YouTubeチャンネル]を作成しました。 * 12月6日に[[:m:Wikimedians of Japan User Group/events/West-Japan Wikimedia Conference 2025|West-Japan Wikimedia Conference 2025]]を開催しました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:ロンドン自然史博物館の天井|ロンドン自然史博物館の天井]] **[[:w:ja:ミャンマーの歴史|ミャンマーの歴史]] **[[:w:ja:ボーラーン|ボーラーン]] **[[:w:ja:天蓋の聖母 (ラファエロ)|天蓋の聖母 (ラファエロ)]] **[[:w:ja:流行神|流行神]] **[[:w:ja:瑠璃坏|瑠璃坏]] **[[:w:ja:や座|や座]] **[[:w:ja:京坂キリシタン一件|京坂キリシタン一件]] **[[:w:ja:ベトナムの歴史|ベトナムの歴史]] **[[:w:ja:オニオオハシ|オニオオハシ]] **[[:w:ja:白瑠璃碗 (正倉院宝物)|白瑠璃碗 (正倉院宝物)]] **[[:w:ja:漢字|漢字]] **[[:w:ja:貞享の半知|貞享の半知]] **[[:w:ja:カンボジア文学|カンボジア文学]] **[[:w:ja:足利政知|足利政知]] * 今月の1枚 [[File:DSC_1418-DeNoiseAI-low-light_(1).jpg|alt=|thumb|200x200px|静岡県南伊豆町にある[[:w:ja:ヤマセミ|ヤマセミ]]のホバリング|none]] '''1月のイベント情報''' * 1/10 [[:w:ja:Wikipedia:オフラインミーティング/ウィキペディア25周年記念エディタソン|ウィキペディア25周年記念エディタソン]] * 1/25 [https://okunoto-archive.jp/202512/223/ ウィキペディアタウンin珠洲] * 1/25 [https://www.city.tambasasayama.lg.jp/chuotoshokan/information/27347.html ウィキペディアタウンin丹波篠山 Vol.2~丹波篠山の自慢「丹波黒」を世界に発信~] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/01/%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b92025kyoto%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0/ オープンソースカンファレンス2025Kyotoに参加] / VZP10224 (2025/12/01) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/03/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89in%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%b1%952025%ef%bc%9a6%e4%ba%ba%e3%81%ae/ ウィキメディア・ワールドin図書館総合展2025:6人のオンラインフォーラム] / Wadakuramon (2025/12/03) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/13/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89in%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%b1%952025%ef%bc%9a%e3%83%96%e3%8w3%bc/ ウィキメディア・ワールドin図書館総合展2025:ブース展示と横浜エディタソン] / Wadakuramon (2025/12/13) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/14/%e3%80%8c%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3in%e5%92%8c%e6%ad%8c%e5%b1%b12025%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%99%e3%82%8b/ 「ウィキペディアタウンin和歌山2025」に参加する] / Asutrio Cantabrio (2025/12/14) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/14/12%e6%9c%88%e3%82%92%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%a8%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%99/ 12月を海外のウィキメディアンと過ごす] / Wadakuramon (2025/12/14) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/16/diff%e3%81%af2026%e5%b9%b4%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%8a%e4%bc%91%e3%81%bf%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/ Diffは2026年までお休みします] / Chris Koerner ; Wadakuramon (2025/12/16) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/17/%e6%ad%a3%e5%80%89%e9%99%a2%e5%b1%95-%e3%81%a8-%e8%a8%98%e4%ba%8b%e5%9f%b7%e7%ad%86-%e7%91%a0%e7%92%83%e5%9d%8f%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%86%e4%b8%80%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%99%bd%e7%91%a0%e7%92%83/ 正倉院展 と 記事執筆 -瑠璃坏ともう一つの白瑠璃碗-] / Lin Xiangru (2025/12/17) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/19/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%a22026%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6/ ウィキマニア2026に向けて] / Wikimania Core Organizing Team (2025/12/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/19/west-japan-wikimedia-conference-2025%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%a8%98%ef%bc%9a%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%82%92%e7%b4%b9%e4%bb%8b/ West-Japan Wikimedia Conference 2025参加記:横浜エディタソンを紹介] / Wadakuramon (2025/12/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/19/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e8%b2%a1%e5%9b%a32026-27%e5%b9%b4%e6%ac%a1%e8%a8%88%e7%94%bb%e3%81%ae%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e7%ad%96%e5%ae%9a%ef%bc%9a%e3%82%a6/ ウィキメディア財団2026-27年次計画のゴール策定:ウィキメディア運動の重点となる質問] / Selena Deckelmann ; Omotecho (2025/12/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2025/12/23/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%8cwikiconference-seoul-2025%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f/ 日本のウィキメディアンがWikiConference Seoul 2025に参加してきた記録] / Narumi.SBT (2025/12/23) '''前回配信:2025年11月30日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2025年12月31日 (水) 11:04 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=29848173 のリストを使用して送信したメッセージ --> == ほぼ同内容かつ似た題名の記事の並立について(日本語方言など) == [[日本語/方言]]と[[日本語の方言]]は同じような題で同じような内容を載せていますが、この2つはどう違うのでしょう。同じ意図で作ったものならどちらかに統合すべきだと思いますが、統合後はどちらの記事名にするのが良いでしょうか。 加えて、こういった例は他にも必ず存在する気がするのですが、そういった場合の方針などがあれば教えていただきたいです。--[[利用者:BrassSnail|BrassSnail]] ([[利用者・トーク:BrassSnail|トーク]]) 2026年1月12日 (月) 13:28 (UTC) :こちらでシスオペをやっております、[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]])と申します。 :ご指摘ありがとうございます。本件ご指摘のとおりだと思います。手続き導入からは日が浅いものの、「[[Wikibooks:統合提案]]」という手続きがありますのでご紹介いたします。そちらで、ご提案をいただけるのとありがたいのですが、お忙しいようであれば、機会を見計らい私が対応いたします。 :WBとWPが微妙に異なることとして、ある一つの事柄についての記述でも、教科書として伝える層や伝える体系が異なると記述が異なることとなり、別ページを構成することがあるということで、これは、各々の体系のもので存続させることがあります。または、共通の記述に関してリンクを貼ることで対応するなどの手法も考えられます。この辺りは、決まった手法があるわけではないので、作成の過程で議論によって決めていくことなのかなと思っています。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年1月12日 (月) 16:43 (UTC) ::ご教授ありがとうございます。そちらで提案させていただきました。。--[[利用者:BrassSnail|BrassSnail]] ([[利用者・トーク:BrassSnail|トーク]]) 2026年1月15日 (木) 15:27 (UTC) == Thank You for Last Year – Join Wiki Loves Ramadan 2026 == Dear Wikimedia communities, We hope you are doing well, and we wish you a happy New Year. ''Last year, we captured light. This year, we’ll capture legacy.'' In 2025, communities around the world shared the glow of Ramadan nights and the warmth of collective iftars. In 2026, ''Wiki Loves Ramadan'' is expanding, bringing more stories, more cultures, and deeper global connections across Wikimedia projects. We invite you to explore the ''Wiki Loves Ramadan 2026'' [[m:Special:MyLanguage/Wiki Loves Ramadan 2026|Meta page]] to learn how you can participate and [[m:Special:MyLanguage/Wiki Loves Ramadan 2026/Participating communities|sign up]] your community. 📷 ''Photo campaign on '' [[c:Special:MyLanguage/Commons:Wiki Loves Ramadan 2026|Wikimedia Commons]] If you have questions about the project, please refer to the FAQs: * [[m:Special:MyLanguage/Wiki Loves Ramadan/FAQ/|Meta-Wiki]] * [[c:Special:MyLanguage/Commons:Wiki Loves Ramadan/FAQ|Wikimedia Commons]] ''Early registration for updates is now open via the '''[[m:Special:RegisterForEvent/2710|Event page]]''''' ''Stay connected and receive updates:'' * [https://t.me/WikiLovesRamadan Telegram channel] * [https://lists.wikimedia.org/postorius/lists/wikilovesramadan.lists.wikimedia.org/ Mailing list] We look forward to collaborating with you and your community. '''The Wiki Loves Ramadan 2026 Organizing Team''' 2026年1月16日 (金) 19:45 (UTC) <!-- User:ZI Jony@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Non-Technical_Village_Pumps_distribution_list&oldid=29879549 のリストを使用して送信したメッセージ --> == <span lang="en" dir="ltr">Annual review of the Universal Code of Conduct and Enforcement Guidelines</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="announcement-content" /> I am writing to you to let you know the annual review period for the Universal Code of Conduct and Enforcement Guidelines is open now. You can make suggestions for changes through 9 February 2026. This is the first step of several to be taken for the annual review. [[m:Special:MyLanguage/Universal Code of Conduct/Annual review/2026|Read more information and find a conversation to join on the UCoC page on Meta]]. The [[m:Special:MyLanguage/Universal Code of Conduct/Coordinating Committee|Universal Code of Conduct Coordinating Committee]] (U4C) is a global group dedicated to providing an equitable and consistent implementation of the UCoC. This annual review was planned and implemented by the U4C. For more information and the responsibilities of the U4C, [[m:Special:MyLanguage/Universal Code of Conduct/Coordinating Committee/Charter|you may review the U4C Charter]]. Please share this information with other members in your community wherever else might be appropriate. -- In cooperation with the U4C, [[m:User:Keegan (WMF)|Keegan (WMF)]] ([[m:User talk:Keegan (WMF)|talk]])<section end="announcement-content" /> </div> 2026年1月19日 (月) 21:01 (UTC) <!-- User:Keegan (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=29905753 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 無期限保護について == こんばんは。本日からWikibooksの編集を始めました。なまえみていです。 色々なページを見ていて、無期限 <s>保護</s> <u>半保護</u> がなされているページが多く感じられます。もちろん、度重なる荒らし、管理者不足など理由はあるのだと思いますが、Wikipediaに慣れている私からすると、厳しすぎる対応だと思います。(Wikipediaでは基本的に無期限は合意形成がないとできない) ただでさえ、Wikibooksを編集する利用者が少ないのに、積極的に <u>半</u> 保護していると、新規利用者ができづらいと考えます。 [[日本の大学受験ガイド#入試対策]]にある大学のうち保護されているものの解除を検討していただけないでしょうか? 学生による新規参入はWikibooksの存続に大きく影響すると思います。--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年1月23日 (金) 16:55 (UTC) <small> 意味合いが変わってしまうので取り消し線と下線で訂正しました。--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年1月24日 (土) 01:24 (UTC)</small> :はじめまして、[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]])と申します。 :本件、一応説明いたしますと、WPに比べると当プロジェクトは、参加者もさながら管理者も圧倒的に少なく、多少の「いわゆる」民主的運営を犠牲にしてでも厳しい措置を取らざるを得ないという事情があります。また、作成保護に関して、強い保護は「Wikibooksのテーマになる可能性が非常に少ないもの」のみについてかけるようにし、その他は基本半保護のはずです(WPも実質永久半保護の記事は少なくありません)。初回ログイン後、数日平穏な編集が継続される限り、特に支障はないはずです。そのような記事に関しては、なまえみていさんも来週には編集可能となると思いますが、どうしても、すぐに編集したいという記事があるのであれば、[[Wikibooks:管理者伝言板#保護解除依頼]]に指定してご依頼ください。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年1月24日 (土) 01:04 (UTC) ::(返信) ご丁寧にありがとうございます。 ::jawpと同じ基準ならおそらく、数時間で自動承認されるので私は困らないのですが、新規利用者が生まれにくく、利用者不足を加速させてしまうのかなと思った次第です。 ::私の方でお手伝いできることがありましたら、ご協力したいと考えています。失礼します。--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年1月24日 (土) 01:20 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-1 == '''全体ニュース''' * [[:m:Stewards/Elections_2026|スチュワード選挙2026]]及び[[:m:Stewards/Confirm/2026|現在のスチュワードへの信任投票]]への投票が2月6日 14:00 (UTC) から2月27日 14:00 (UTC) まで行われます。 * ウィキマニア2026の[[:wikimania:2026:Program|プログラム募集]]が3月1日まで行われています。 * 来年度のウィキメディア財団の年次計画についての[[:m:Talk:Wikimedia_Foundation_Annual_Plan/2026-2027|意見募集]]が行われています。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 2月1日16時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_55_(1_February_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * [https://www.ospn.jp オープンソースカンファレンス]のコミュニティサポーターになりました。 * 2月27,28日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-spring/ OSC東京]に参加します。 * [[:m:「Diff」2025年日本語版記事索引|「Diff」2025年日本語版記事索引]]を公開しました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:マルキアヌス|マルキアヌス]] **[[:w:ja:高瀬渓谷の噴湯丘と球状石灰石|高瀬渓谷の噴湯丘と球状石灰石]] **[[:w:ja:帯金式甲冑|帯金式甲冑]] **[[:w:ja:百済の里|百済の里]] **[[:w:ja:仙人掌群鶏図|仙人掌群鶏図]] **[[:w:ja:(54598) ビエノール|(54598) ビエノール]] **[[:w:ja:平成の大合併|平成の大合併]] **[[:w:ja:正倉院展|正倉院展]] **[[:w:ja:駿河竹千筋細工|駿河竹千筋細工]] **[[:w:ja:横浜中華街の歴史|横浜中華街の歴史]] **[[:w:ja:毛利輝元の四国・九州出兵|毛利輝元の四国・九州出兵]] * 今月の1枚 [[File:251123 Shinsenkyo Hakone Japan26s3.jpg|alt=|thumb|200x200px|神奈川県箱根町に所在する[[:w:ja:神仙郷|神仙郷]]|none]] '''2月のイベント情報''' * 1/10 [[:w:ja:Wikipedia:オフラインミーティング/ウィキペディア25周年記念エディタソン|ウィキペディア25周年記念エディタソン]] * 2/7 [https://peatix.com/event/4795657 ウィキペディアタウン神保町 Vol.3] * 2/7 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#近畿|駅まちウィキペディア 動くエディタン編集室 vol.1 京都丹後鉄道あかまつ号]] * 2/14 [https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/library/topics/page.php?p=679 ウィキペディアタウン in 東山] * 2/15 [https://www.city.toda.saitama.jp/koho-toda/260101/kouza04.html ウィキペディアタウン戸田 つくろう!戸田市の歴史事典] * 2/15 [https://iselib.city.ise.mie.jp/ise/?id=262 ウィキペディアタウン伊勢Vol.3] * 2/28 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#近畿|丹後古墳ウォーカー 歩いて発見!古代丹後の推し古墳をウィキで紹介! #1 大宮町東川岸]] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/01/09/%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%b1%952025%e3%81%ae%e3%80%8cedit-tango%e3%80%8d%e3%83%96%e3%83%bc%e3%82%b9/ 図書館総合展2025の「edit Tango」ブース] / Asturio Cantabrio (2026/01/09) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/01/11/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e7%89%88%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%82%92%e3%82%a6/ ウィキペディア日本語版コミュニティの歴史をウィキペディアに刻む] / Wadakuramon (2026/01/11) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/01/13/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a225%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%97%e3%81%be/ ウィキペディア25周年記念エディタソンに参加しました] / Wadakuramon (2026/01/13) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/01/21/%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e6%9c%88%e9%96%932025-%e3%82%92%e7%b5%82%e3%81%88%e3%81%a6/ アジア月間2025 を終えて] / Lin Xiangru (2026/01/21) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/01/26/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a225%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%bb%e3%82%bd/ ウィキペディア25周年記念バースデー・ケーキ・ソング!] / Wadakuramon (2026/01/26) '''前回配信:2025年12月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年1月31日 (土) 12:17 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=29923679 のリストを使用して送信したメッセージ --> == ほかの利用者さんとの対話について == 昨年の12月25日にある利用者さんの会話ページで話題を追加したのですが、その利用者さんは私が投稿する2週間ほど前から今月頭まで活動なさっておらず、活動再開後も現在に至るまで返答をいただけておりません。 気づいていらっしゃらないのか故意に返信なさっていないのかはわからないのですが、このような場合、再度会話ページでお知らせするのが良いのか、それとも他に適切な方法があるのでしょうか? 私自身としてはその話題が記事の品質に大きく関わる内容であり対話を行いたいのですが、過剰に返答を求めて当該の利用者さんや他の方に粘着的な行動だと受け取られてしまうと困りますので、こちらで相談させていただきます。--[[利用者:飛火野|飛火野]] ([[利用者・トーク:飛火野|トーク]]) 2026年2月18日 (水) 14:28 (UTC) :{{コメント2|コメント}} こんにちは。初めまして。 :この場合、対話拒否としてコメント依頼を提出したりできそうですが([[Wikibooks:コメント依頼/すじにくシチュー|例]])、Wikipediaみたいに制度が整ってなさそうですし、準備が大変です。 :ひとまず、異論なしとして、[[利用者:飛火野|飛火野]]さんが正しいと思う様に編集してみたらいかがでしょうか? :待っていても、何も始まらないですし……--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年2月18日 (水) 17:47 (UTC) ::一般記事は、書かれた段階で「誰が書いたか」というものではなくなりますので、適当でないと思える記述は、適当と思うものに書き換えても全く構いません。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年2月19日 (木) 12:37 (UTC) :::お二人とも、返信ありがとうございます。記事本体には追々手を加えさせていただきます。 :::返信の内容から拝察するに、私の投稿記録をご覧になっていただけたのだと思うのですが、あのような質問になった経緯を時系列順に記しますと、 :::1)当該の編集([https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E6%B0%97%E5%80%99%E5%AD%A6/%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B0%97%E5%80%99%E5%8C%BA%E5%88%86&oldid=251398 こちら])を見て生成AIによる生成物を、十分に検証できないのに投稿なさっているのではないかという疑義を抱いた :::2)他の記事([https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%BA%96%E6%83%91%E6%98%9F こちら]や[https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6/%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E7%B5%B6%E6%BB%85%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 こちら]など)でも同様の編集をなさっているのが見受けられた :::3)もし当該の編集が私の考えているような「AIで生成し、さらにその内容の検証(この場合、日本の「気候学」や「古生物学」の記述として妥当なのかの判断)を十分に行えないままで投稿なさっているのであれば、手を止めていただく必要があるのではないかと考えた :::4)しかし、私の勇み足であっては失礼ですので、まずは編集の意図を確認した :::というところです。 :::確かに、今思うと誘導尋問的で、必要以上に迂遠な聞き方になってしまっていたとは思うのですが、私としてはまず当該利用者さんの編集の意図をお伺いしたいと思っています。--[[利用者:飛火野|飛火野]] ([[利用者・トーク:飛火野|トーク]]) 2026年2月19日 (木) 14:27 (UTC) == どうしてwikibooksが必要なのか == そのまんま--[[利用者:Guest A1|Guest A1]] ([[利用者・トーク:Guest A1|トーク]]) 2026年2月25日 (水) 09:28 (UTC) <del>:はじめまして。tkkn46tkkn46 と申します。</del> :wikipediaは、リンク?ハイパーテキスト?ハイパーリンク? がステキ。(任意へリンク) :wikibooksは、目次ページがあって、章、節、号、款、目  :(例:<nowiki>[[Wikibooks:ウィキプロジェクト 法学 コンメンタール執筆ガイドライン]]</nowiki>) :wikibooksは、wikipediaより本のイメージに近い思います。 :wikibooksで、「単語」だけ?だと、wikipediaでイイんじゃないの思います。 :wikipediaは、辞書のイメージです。本に、ならないタイトルだとキツイと思います。 :以下、wikibooksへのいつの日にか私の希望 :①標準機能内で、本なので、目次ページを参考に、ページ間の移動が楽だと助かります。 : F7(前頁へ)F8(後頁へ)?F6(1つ上へ)F9(1つ下へ) : 現在は、ページ内のフッターで、自作しています。 :②標準機能内で、books内の索引の自動作成機能。 :もしかしたら、誰かが開発済みカモ。アドバイスいただけると助かります。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年2月25日 (水) 11:53 (UTC) :wikidiaryがあれば、Guest A1様の投稿はステキかも。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年2月25日 (水) 12:12 (UTC) ::お二人に。 ::'''[[Wikibooks:児童・生徒の方々へ]]'''をきちんと読んでいただくことを希望いたします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年2月25日 (水) 12:37 (UTC) == 過去ログ化のガイドラインについて == [[Wikibooks:過去ログ化のガイドライン|このガイドライン]]はすじにくシチューさん一人で作成されてから草案状態が10年経ちました。正式にガイドライン化したいと考えています。 その前に一つ提案をいたします(この議論では実際に変更するわけではありません)。今現在、日本語版wikibooksではサブページ方式ではなく、固定リンク方式を使っていますが、個人的にはサブページ方式を使ったほうがよいと思います。 理由として # サブページ方式の方が感覚的に実行しやすく、煩わしくない。 # サブページ方式の方がログの保存方法の変更がしやすい。固定リンク方式の場合「今まで1年ごとに過去ログ化していたけど10年ごとに変更したい」となったときに対応が出来ません。 # サプページ方式の欠点として、[[Wikibooks:過去ログ化のガイドライン|ガイドライン]]では「他の方法(サブページをつくるなど)と比べて、固定版方式では編集方法をまちがった場合の差し戻しが容易なことが根拠です。」とありますが、むしろサブページ方式の方が2で挙げた場合もそうですが、差し戻し、過去ログページの削除で対応できるため簡単に対応できます。 本当はを作成されたすじにくシチューさんに理由や意図をお聞きしたいのですが、無期限ブロックされており、お聞きすることが出来ません。皆さんに賛成か反対か、反対ならその理由などをお聞きしたいです。 具体的な提案 サブページ方式で[[Wikibooks:過去ログ]]を作成し[[Wikibooks:過去ログ/談話室]]など項目別にサブページを作成する。ログを追加しないと考えられるものに関しては無期限半保護する。 wikipediaでは[[Wikipedia:談話室/過去ログ]]のような形式ですが、wikibooksでは[[Wikibooks:過去ログ]]で過去ログを一括で管理したいと考えています。「理由として」でも挙げたとおり、やり直しが利くのでとりあえず賛成していただいても大丈夫だと思います。 今後の流れ(←これに関しても意見があればお寄せください) # この議論で1週間程で御意見を募集する、議論で大まかに決める。 # 決定した内容で良いかを投票する(投票権は投票用の議論が開始された時点で自動承認されているユーザーまたはウィキメディアプロジェクトに参加してから3ヶ月経過しているユーザーで考えています。) # 実際に過去ログ化をして1ヶ月ほど経過したら問題が生じていないかを議論する # [[Wikibooks:過去ログ化のガイドライン]]を正式にガイドライン化する議論をする --[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年2月28日 (土) 12:58 (UTC) :こんにちは、編集お疲れ様です。 :現在の[[Wikibooks:過去ログ化のガイドライン|過去ログ化のガイドライン]]の作成された経緯については、こちらの[[特別:固定リンク/101028#過去ログ作業の公式方針を整備すべき|談話室での議論]]をご参照ください。この議論を経て草案ではありますが、いちおうガイドラインとして現状運用されています。なまえみていさんは、現在のガイドラインとは別方式による過去ログ化のガイドラインをお考えのようですので、まずはご自身の利用者ページ下などになまえみていさん式のガイドライン草案を作成されてみてはいかがでしょうか。現行草案と別方式草案の2案を提示した方が、コミュニティの意見も集まりやすくなるのではないかと思います。また、ここ談話室では議論の呼びかけにとどめ、本格的な議論は[[Wikibooks・トーク:過去ログ化のガイドライン|ガイドライン議論ページ]]でした方がよいかと思います。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2026年3月15日 (日) 23:44 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-2 == '''全体ニュース''' * ウィキマニア2026の[[:wikimania:2026:Program|プログラム募集]]が3月1日まで行われています。 * [https://diff.wikimedia.org/2026/02/11/announcing-new-policies-related-to-the-use-of-wikimedia-sites-for-advocacy-purposes/ 一部のグローバルポリシー]が変更されました。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 3月7日17時30分(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_56_(7_March_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 * [[:m:ESEAP_Conference_2026/ja|ESEAPカンファレンス2026]]の登録が開始されました。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 3月1日に[https://peatix.com/event/4847333/view ウィキペディア25周年記念交流会]を開催します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:山田美妙|山田美妙]] **[[:w:ja:スペクトル分類|スペクトル分類]] **[[:w:ja:横手市|横手市]] **[[:w:ja:上杉憲方|上杉憲方]] **[[:w:ja:パノルムスの戦い|パノルムスの戦い]] **[[:w:ja:都市伝説解体センター|都市伝説解体センター]] **[[:w:ja:市川少女歌舞伎|市川少女歌舞伎]] **[[:w:ja:うお座|うお座]] **[[:w:ja:南アフリカ文学|南アフリカ文学]] * 今月の1枚 [[File:JRH_Senmo-Main-Line_H100-44.jpg|alt=|thumb|200x200px|オホーツク海沿岸部を走行する[[:w:ja:JR北海道H100形気動車|H100形気動車]]|none]] '''3月のイベント情報''' * 3/8 [https://www.facebook.com/events/731133399814596/ WikiGap in Kanagawa 2026] * 3/21 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#近畿|ウィキペディアタウンin網野町木津~駅まちウィキペディア「夕日ヶ浦木津温泉駅」~]] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/02/01/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a225%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%83%89%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc/ ウィキペディア25周年記念ドキュメンタリーシリーズ] / Wadakuramon (2026/02/01) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/02/12/lod%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b82025%e3%81%a7%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%80%8c%e6%b5%b7%e3%81%ae%e9%a7%85%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%bc/ LODチャレンジ2025で日本の「海の駅」をオープンデータ化 ― 約200件の海のインフラをWikidataに追加] / Ecute (2026/02/12) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/02/25/%e9%96%89%e6%a0%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e8%a8%98%e9%8c%b2%e3%82%92%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ab%e6%ae%8b%e3%81%99/ 閉校する小学校の記録をウィキペディアに残す] / VZP10224 (2026/02/25) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/02/25/eseap%e3%83%8f%e3%83%96%e3%82%92%e6%8e%a8%e9%80%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%80%85/ ESEAPハブを推進する人々] / FelianiESEAP Hub ; Wadakuramon (2026/02/25) '''前回配信:2025年1月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年2月28日 (土) 13:14 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30083678 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikibooks: (ウイキブックス コロン)が現在何種類あるか教えて下さい。 == ウイキブックス コロンの全リストのページを教えて下さい。あいうえお順が望ましいです。リンクだけ。 よろしくお願いします。 >Wikibooks:ウィキブックスへようこそ(参照) >新規参加者にとって参考になるページ >ページ名に「Wikibooks:」とつくものは、ウィキブックスのプロジェクトそのものに関するページです。その中でも新規参加者にとって役に立つと思われるページをリストしておきます。 11種類以上だと思います。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年3月13日 (金) 03:54 (UTC) :{{コメント2|コメント}} [[特別:ページ一覧|こちら]]で「名前空間」をWikibooksに指定し、検索すれば全リストが表示されます。 :なお、談話室は本来、これからのWikibooksについて話し合うものですので、個人的な質問は談話室ではなく[[WB:HD|こちら]]にお願いします。--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年4月16日 (木) 04:39 (UTC) == ノートページの呼び方は、全部で何通りあるか教えて下さい。 == ①ノートの呼び方の種類の数です。違いです。 ②「ノート」は ノートページの意味ですか。 ③「議論」は 議論ページと呼びませんか。 よろしくお願いします。 >Help:ノートページ(wikipedia参照) >^ ノートページはトークページ(talk page)とも呼ばれるが、日本語版の「会話ページ」は、名前空間名がそう翻訳されている「利用者についての」トークページのみを指すことがしばしばある。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年3月13日 (金) 03:56 (UTC) == <span lang="en" dir="ltr">Upcoming deployment of CampaignEvents extension to Wikibooks</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="message"/> Hello everyone, We are writing to inform you that the [[mw:Help:Extension:CampaignEvents|CampaignEvents extension]] will be deployed to all Wikibooks projects during the week of '''23 March 2026'''. This follows last year’s broader rollout across Wikimedia projects. We realized that Wikibooks was not included at the time, and we’re now addressing that to ensure consistency across all communities. The CampaignEvents extension provides tools to support event and campaign organization on-wiki, including features like on-wiki event registration and collaboration lists(global event list). We welcome any questions, feedback, or concerns you may have. We are also happy to support anyone interested in trying out the tools. ''Apologies if this message is not in your preferred language. If you’re able to help translate it for your community, please feel free to do so.'' <section end="message"/> </div> <bdi lang="en" dir="ltr">[[User:Udehb-WMF|Udehb-WMF]] ([[User talk:Udehb-WMF|トーク]]) 2026年3月19日 (木) 18:22 (UTC)</bdi> <!-- User:Udehb-WMF@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Udehb-WMF/sandbox/MM_target&oldid=30284073 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Bot Flag Request for [[{{ns:User}}:SchlurcherBot]] == Appologies for posting in English. Also, I could not locate a dedicated page for bot request in {{#language:{{CONTENTLANGUAGE}}}} {{SITENAME}}, so I am posting here. Please direct me to the correct page if one exists. Thank you. * '''Bot name''': [[{{ns:User}}:SchlurcherBot]] * '''Bot operator''': [[commons:User:Schlurcher]] * '''Bot task''': Automatically convert links from <code>http://</code> to <code>https://</code> (secure protocol migration) * '''Technical details''': Please see [[metawiki:User:SchlurcherBot|meta:User:SchlurcherBot]] for full details, including the expected number of affected URLs on {{#language:{{CONTENTLANGUAGE}}}} {{SITENAME}}. * '''Bot flags on other projects:''': [[metawiki:Steward_requests/Bot_status/2025-12#Global_bot_status_for_User:SchlurcherBot|Global bot status granted]]. Also flagged on [[:w:en:Wikipedia:Bots/Requests for approval/SchlurcherBot|English Wikipedia]], [[:w:de:Wikipedia:Bots/Anträge_auf_Botflag/Archiv/2025#2025-02-14_–_SchlurcherBot|German Wikipedia]], [[:w:fr:Wikipédia:Bot/Statut/Archive_12#(Traité)_SchlurcherBot|French Wikipedia]], [[:w:it:Wikipedia:Bot/Autorizzazioni/Archivio/2025#SchlurcherBot|Italian Wikipedia]], [[:w:pl:Wikipedia:Boty/Zgłoszenia/2025#Wikipedysta:SchlurcherBot|Polish Wikipedia]], [[:w:pt:Wikipédia:Robôs/Pedidos_de_aprovação/Arquivo/2025#SchlurcherBot|Portuguese Wikipedia]], and [[commons:Commons:Bots/Requests/SchlurcherBot2|Commons]]. For a full list, see: [[metawiki:Special:CentralAuth/SchlurcherBot|sulutil:SchlurcherBot]] * '''Comment''': The bot is globally approved and active on the top 10 Wikipedia projects. As this wiki has opted out of the global bot policy, I am requesting permission to perform these link updates on {{#language:{{CONTENTLANGUAGE}}}} {{SITENAME}} as well. Please let me know if a local bot flag can be granted or if you have any questions. Thank you. --[[利用者:Schlurcher|Schlurcher]] ([[利用者・トーク:Schlurcher|トーク]]) 2026年3月26日 (木) 22:21 (UTC) ::{{RFB|対処}} I have done your request.--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2026年3月26日 (木) 23:13 (UTC) :::Thanks. --[[利用者:Schlurcher|Schlurcher]] ([[利用者・トーク:Schlurcher|トーク]]) 2026年3月27日 (金) 08:39 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-3 == '''全体ニュース''' * ウィキメディア財団理事会はすべての言語版のウィキニュースを閉鎖することを承認しました。ウィキニュースは5月4日から読み取り専用になります。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 4月4日16時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_57_(4_April_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 * [[:m:ESEAP_Conference_2026/ja|ESEAPカンファレンス2026]]の登録が開始されました。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 4月18日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-kagawa/ OSC香川]に参加します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 4月17日まで[[:w:ja: Wikipedia:日本・韓国_友好編集月間|日本・韓国 友好編集月間]]が行われています。 * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:普通自転車の交差点進入禁止|普通自転車の交差点進入禁止]] **[[:w:ja:京都市の観光|京都市の観光]] **[[:w:ja:克美茂愛人殺害事件|克美茂愛人殺害事件]] **[[:w:ja:アフガニスタンの歴史|アフガニスタンの歴史]] **[[:w:ja:養老山地|養老山地]] **[[:w:ja:唐津藩|唐津藩]] **[[:w:ja:京都の歴史|京都の歴史]] **[[:w:ja:ムウタスィム|ムウタスィム]] **[[:w:ja:トゥーランガリラ交響曲|トゥーランガリラ交響曲]] **[[:w:ja:ガリレオ裁判|ガリレオ裁判]] **[[:w:ja:優しい世界へ|優しい世界へ]] **[[:w:ja:金属有機構造体|金属有機構造体]] **[[:w:ja:聖なるタラ|聖なるタラ]] **[[:w:ja:ギターを弾く女|ギターを弾く女]] **[[:w:ja:八方尾根のケルン|八方尾根のケルン]] **[[:w:ja:ひばり号|ひばり号]] **[[:w:ja:マリモ|マリモ]] **[[:w:ja:スイスの歴史|スイスの歴史]] * 今月の1枚 [[File:260110_Kosei-ji_Kyoto_Japan12s3.jpg|alt=|thumb|200x200px|京都市に位置する[[:w:ja:光清寺_(京都市)|光清寺]]の心字庭「心和の庭」 |none]] '''4月のオフラインイベント情報''' * 4/19 [https://www.facebook.com/events/1437162964770290 Wikipediaブンガク 吉屋信子 ] '''前回配信:2025年2月28日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年3月31日 (火) 11:00 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30083678 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Action Required: Update templates/modules for electoral maps (Migrating from P1846 to P14226) == Hello everyone, This is a notice regarding an ongoing data migration on Wikidata that may affect your election-related templates and Lua modules (such as <code>Module:Itemgroup/list</code>). '''The Change:'''<br /> Currently, many templates pull electoral maps from Wikidata using the property [[:d:Property:P1846|P1846]], combined with the qualifier [[:d:Property:P180|P180]]: [[:d:Q19571328|Q19571328]]. We are migrating this data (across roughly 4,000 items) to a newly created, dedicated property: '''[[:d:Property:P14226|P14226]]'''. '''What You Need To Do:'''<br /> To ensure your templates and infoboxes do not break or lose their maps, please update your local code to fetch data from [[:d:Property:P14226|P14226]] instead of the old [[:d:Property:P1846|P1846]] + [[:d:Property:P180|P180]] structure. A [[m:Wikidata/Property Migration: P1846 to P14226/List|list of pages]] was generated using Wikimedia Global Search. '''Deadline:'''<br /> We are temporarily retaining the old data on [[:d:Property:P1846|P1846]] to allow for a smooth transition. However, to complete the data cleanup on Wikidata, the old [[:d:Property:P1846|P1846]] statements will be removed after '''May 1, 2026'''. Please update your modules and templates before this date to prevent any disruption to your wiki's election articles. Let us know if you have any questions or need assistance with the query logic. Thank you for your help! [[User:ZI Jony|ZI Jony]] using [[利用者:MediaWiki message delivery|MediaWiki message delivery]] ([[利用者・トーク:MediaWiki message delivery|トーク]]) 2026年4月3日 (金) 17:11 (UTC) <!-- User:ZI Jony@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Non-Technical_Village_Pumps_distribution_list&oldid=29941252 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 「Lintエラーが生じる件について」 の対応について教えて下さい。 == >...このLintエラーは「優先度 高」になっていて、... 私は、機械的?な話である事を理解しました。(別件コメント:私的?には、ガイドラインの「本ガイドラインの有効性(そもそも論)」の方が「優先度 もっと高?」のような気がしました。別件コメント無視して下さい。) >...修正する必要があると考えます。... >...対応はおろか、...>...実害がないので... ○○法第1章 : の各行バックスラッシュ 1個を削除するだけではないカモ。 ①idが、目次ページの他に、条文ページ(判例を含む)もありました。 ②アンカー?第○章、第○条の漢字文字タイトル改正関係なしに、数字の便利さ使用もありカモ でした。←←← ③新規の目次ページ編集者は大変だろうな。感覚でした。 ④[[Wikibooks:ウィキプロジェクト 法学 コンメンタール執筆ガイドライン/目次ページ]]  [[Wikibooks:ウィキプロジェクト 法学 コンメンタール執筆ガイドライン/条文ページ]]  の2種類はどうなりますか。 <nowiki>==<span id="1"/>第1章 総則 (第1条~第5条)==</nowiki> <nowiki>:</nowiki><nowiki>[[○○法第1条|第1条]]</nowiki>(目的)== ... ⑤間違っている事をガイドラインに載せるのは、望ましくない。 フッターに影響するのは困る。 普通に他と同様に?ガイドラインのダブルスタンダードそのままで、←←←トリプル可??? 閲覧操作に違いがなければイイナです。私の理解です。 ⑥リンター?の操作は、何がいいですか。wikibooksの標準機能にありますか。手作業?見てからです。 ⑦wikipedia他はどのようにしていますか。放ったらかし? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:LintErrors/self-closed-tag 自己終了タグ (561 件のエラー) >...より質の高い教科書作りに...(ガイドライン議論より) >...「提案に従う義務はありません。」と記載していながら、...(〃) >...返信もありません(編集活動は続けられています)...(〃) >...彼(私?)の問いかけは論理的なものではないと考えます。...(利用者・トーク:Tomzo#お願いより) と言われませんように。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年4月6日 (月) 13:46 (UTC) == Lint エラーの自己終了タグ (3,295 件のエラー)以外。他のエラー多数について、皆さんは、どのように考えておられますか。 == [[Wikibooks・トーク:ウィキプロジェクト 法学 コンメンタール執筆ガイドライン#Lintエラーが生じる件について]] の続き。 談話室にしました。下に続けるのも?です。 ①他のエラー多数の扱い。 ②リンターは、自動的に編集してくれますか。抽出だけですか。 ③リンターに、自作定義オプションを追加できますか。それを編集してくれるとうれしい。 ④おすすめのリンターを教えて下さい。AIでもいけそうな気もしました。エラー全部のLLM? >...彼の問いかけは論理的なものではないと考えます。...(利用者・トーク:Tomzo#お願いより) と言われませんように。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年4月6日 (月) 13:49 (UTC) :{{コメント2|コメント}} 私たちの議論をご覧になっての質問ということで、ご回答致します。 :# 他のエラーも同様に修正するのが理想です。ただ、我々の能力的な問題があったり、量があったりでそのままにされているだけです。 :# 質問の意図が汲めなかったのですが、問題の箇所を修正すれば自動的にLintエラーのページからは表示されなくなります。 :# おそらく、我々は大元の設定はいじれないかと思います。 :# おすすめのLintエラーの意味がわかりません。ウィキペディアではBotが良く使われますが、同じエラーでもケースバイケースなのでLintエラーに対してはあまり使われていない印象です。結局、現時点では人間の判断が必要です。 :質問に対する答えになってるでしょうか?--[[利用者:なまえみてい|なまえみてい]] ([[利用者・トーク:なまえみてい|トーク]]) 2026年4月16日 (木) 04:33 (UTC) == アイコン?テンプレート?を探しています。英語でも。このページ「○○○」は、まだ書きかけです。出来上がるまでマッテ。 == 他、例えば、 ・このページ「○○○」は、まだ書きかけです。出来上がるまで余計な事言うな。 ・このページ「○○○」は、まだ書きかけです。出来上がるまでコメントするな。 ・このページ「○○○」は、まだ書きかけです。△△△日まで余計な事言うな。過ぎればOK。 ・このページ「○○○」は、コメントされても、返信しません。 (参考例) 以下は、ただちにコメントOKの例。 [[トランプ#関連項目]]を転写。 このページ「○○○○」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年4月11日 (土) 12:59 (UTC) == スタイルマニュアル の ナビゲーションをつける について4点教えて下さい。 == [[Wikibooks:スタイルマニュアル#ナビゲーションをつける]] ①>このうち、1(テンプレート:Pathnav)を使用して下さい。 上記があるので、2、3を<nowiki><del></del></nowiki>にして下さい。 ②><nowiki>{{[[テンプレート:Pathnav|Pathnav]]|メインページ|親項目|子項目}}</nowiki>  >最上位ページは「メインページ」にすること(英語の使用の回避) メインページ が必要ですか。1行目のアイコンと同じに見えます。 ③できれば、pathnav行を 削除したい。表示の重複。 例 [[トランプ]] <nowiki>{{Pathnav|メインページ|ゲーム|frame=1}}</nowiki> [[数学]] <nowiki>{{Pathnav|メインページ|frame=1|small=1}}</nowiki> ゲームの場合、ゲームはイラナイのか。ナントカナルです。 ④法文は、次行をどうして使わなかったのですか。フッタを使っているのですか。 <nowiki>top:[[本のタイトル]] / previous:[[前のページ]] - up:[[章タイトル]] - next:[[次のページ]]</nowiki>--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年4月14日 (火) 13:30 (UTC) == カテゴリー内。最新記事の日付を表示できますか。自動更新。ついでに、全記事の最終更新日もです。 == 記事内に自動更新 日付の事例を探しています。 ①(現在)トランプ記事の総数は、...以下の 76 ページを表示しています。 [[カテゴリ:トランプ#カテゴリ: “トランプ”]] ②次行、わかりやすいです。(ちょっと年表示が気になったけど、年表示しないのがステキ。曜日も。新型手動) [[利用者:AkiR27User#※作成・編集ページ]]※4/15時点 前行、wikibooksが自動的に、表示してほしい。 4/15(水)時点のトランプ記事の総数は、...以下の 76 ページを表示しています。(カテゴリー内) ↑↑↑ ??? wikibooksの言い分。そのくらい、人間が投稿履歴を見て、判断できるだろ。情報は提供している。手動。 ??? カテゴリー内でマジックワードが使えますか。 (参考) [[w:Help:マジックワード]]--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年4月15日 (水) 03:15 (UTC) == Request for comment (global AI policy) == <bdi lang="en" dir="ltr" class="mw-content-ltr"> Apologies for writing in English. {{int:Please-translate}} A [[:m:Requests for comment/Artificial intelligence policy|request for comment]] is currently being held to decide on a global AI policy. {{int:Feedback-thanks-title}} [[利用者:MediaWiki message delivery|MediaWiki message delivery]] ([[利用者・トーク:MediaWiki message delivery|トーク]]) 2026年4月26日 (日) 00:57 (UTC) </bdi> <!-- User:Codename Noreste@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=30424282 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikimedians of Japan User Group 2026-4 == '''全体ニュース''' * ユニバーサル行動規範調整委員会委員(U4C)の立候補は5月11日21時(JST)までです。 * 5月18日から6月1日21時までU4C委員の投票が行われます。 * ウィキメディア財団理事会はすべての言語版のウィキニュースを閉鎖することを承認しました。ウィキニュースは5月4日から読み取り専用になります。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 5月3日15時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_58_(3_May_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 * 5月15日から17日まで台湾で[[:m:ESEAP_Conference_2026/ja|ESEAPカンファレンス2026]]が開催されます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 5月23日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-nagoya/ OSC名古屋]に参加します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:オシダ科|オシダ科]] **[[:w:ja:美濃電気軌道セミボ510形電車|美濃電気軌道セミボ510形電車]] **[[:w:ja:シャンブル|シャンブル]] **[[:w:ja:東山地域 (一関市)|東山地域 (一関市)]] **[[:w:ja:三方領地替え (1817年)|三方領地替え (1817年)]] **[[:w:ja:フサイン・ブン・ハムダーン|フサイン・ブン・ハムダーン]] **[[:w:ja:マリアノ・リベラ|マリアノ・リベラ]] **[[:w:ja:ナポレオンと田虫|ナポレオンと田虫]] **[[:w:ja:我が心は石にあらず|我が心は石にあらず]] **[[:w:ja:フランク・フラゼッタ|フランク・フラゼッタ]] **[[:w:ja:紀藤真琴|紀藤真琴]] **[[:w:ja:三ヶ島葭子|三ヶ島葭子]] **[[:w:ja:平野 (大阪市)|平野 (大阪市)]] **[[:w:ja:丹沢湖|丹沢湖]] * 今月の1枚 [[File:Matsumoto-castle-2026-HK.jpg|alt=|thumb|200x200px|ライトアップされた[[:w:ja:光清寺_(京都市)|松本城]] |none]] '''5月のオフラインイベント情報''' * 5/10 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#2026-05-10_ウィキペディアタウン_in_吉野地区|ウィキペディアタウン in 吉野地区]] * 5/10 [https://countries-romantic.connpass.com/event/389840/ 花博鶴見緑地で学ぶ 地図とWikipediaの編集体験] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/02/%e3%82%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%ae%e5%9b%b0%e9%9b%a3%e3%81%aa%e5%86%ac%e3%82%92/ ウクライナのウィキメディアンはこの困難な冬をどう過ごしているか―4人の物語] / Anton Protsiuk ; Wadakuramon (2026/03/02) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/04/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a225%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e4%ba%a4%e6%b5%81%e4%bc%9a%e3%81%af%e5%a4%a7%e7%9b%9b%e6%b3%81/ 東京でのウィキペディア25周年記念交流会は大盛況でした] / Wadakuramon (2026/03/04) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/10/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%8f%90%e6%90%ba%e5%9b%a3%e4%bd%93%e3%81%ae%e5%b0%86%e6%9d%a5%e5%83%8f%e3%82%92%e6%8f%90%e6%a1%88/ ウィキメディア提携団体の将来像を提案] / Kaarel ; Omotecho (2026/03/10) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/11/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e7%a5%9d%e3%81%84%ef%bc%9a%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%8d%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%80%81%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3/ ウィキ祝い:メルヴァット-知識、コミュニティ、信頼を築いた10年] / Jan Beránek (WMF), Natalia Szafran-Kozakowska ; Wadakuramon (2026/03/11) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/16/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e4%b8%80%e8%a6%a7%e3%81%ae%e7%a7%bb%e5%8b%95%e6%83%85%e5%a0%b1%ef%bc%9adiff%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%80/ イベント一覧の移動情報:Diffのイベントカレンダーはメタ・ウィキに移りました] / Chris Koerner ; Wadakuramon (2026/03/16) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/03/16/%e8%91%ac%e5%84%80%e3%81%a7%e5%ad%a6%e3%82%93%e3%81%a0%e3%80%81%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%a8%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9c%ac/ 葬儀で学んだ、ウィキペディアとボリビアと日本のこと:知識と愛情の物語] / Carlillasa ; Wadakuramon (2026/03/16) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/02/wikidata%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%9720260327%ef%bc%a0%e7%ad%91%e6%b3%a2%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%b9/ Wikidataワークショップ20260327@筑波大学東京キャンパス] / Eugene Ormandy (2026/04/02) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/04/%e4%ba%ba%e5%b7%a5%e7%9f%a5%e8%83%bd%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e7%ac%ac68%e5%9b%9eswo%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a%e3%81%ab%e7%99%bb%e5%a0%b4%e3%81%97%e3%81%9fwikimedia%e3%81%ae%e8%a9%b1/ 人工知能学会第68回SWO研究会に登場したWikimediaの話] / Eugene Ormandy (2026/04/04) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/06/jacet%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e8%be%9e%e6%9b%b8%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a2025%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e7%ac%ac2%e5%9b%9e%e4%be%8b%e4%bc%9a%e3%81%a7wikipedia%e3%81%ae%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%82%92%e5%ae%9f%e6%96%bd/ JACET英語辞書研究会2025年度第2回例会でWikipediaの発表を実施] / Eugene Ormandy (2026/04/06) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/07/%e6%8f%90%e6%90%ba%e5%9b%a3%e4%bd%93%e8%aa%8d%e5%ae%9a%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%99%82%e5%81%9c%e6%ad%a2%e6%9c%9f%e9%96%93%e3%81%8c2026%e5%b9%b49%e6%9c%88%e3%81%be%e3%81%a7%e5%bb%b6%e9%95%b7%e3%81%95/ 提携団体認定の一時停止期間が2026年9月まで延長されました] / CAlmog-WMF ; YShibata (2026/04/07) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/07/%e3%82%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%81%ae%e6%96%87%e5%8c%96%e3%82%92%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%b8%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%be%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%ef%bc%9a%e7%ac%ac6%e5%9b%9e%e3%82%a6/ ウクライナの文化を世界へ伝えましょう:第6回ウクライナの文化外交月間がウィキペディアで始まりました!] / OlesiaLukaniuk WMUA ; Wadakuramon (2026/04/07) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/13/%e5%b0%91%e6%95%b0%e8%80%85%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%81%af%e7%ac%ac1%e5%9b%9e%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e5%b0%91%e6%95%b0%e8%80%85/ 少数者のためのウィキは第1回「アフリカの少数者キャンペーン」を2026年4月に開催します] / Fulani215 ; Wadakuramon (2026/04/13) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/17/%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%8c%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e3%81%a7%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%82%8b%e7%b9%94%e7%89%a9%e3%81%a8%e8%a1%a3%e6%96%99/ 私たちがボリビアで取り組んでいる織物と衣料] / NairaWM BO ; Wadakuramon (2026/04/17) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/23/%e6%97%a5%e9%9f%93%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b32026%e3%81%a7%e6%9b%b8%e3%81%84%e3%81%9f3%e6%9c%ac%e3%81%ae%e8%a8%98%e4%ba%8b/ 日韓エディタソン2026で書いた3本の記事] / Wadakuramon (2026/04/23) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/24/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%92%e3%81%8a%e7%a5%9d%e3%81%84%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%80%81%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%9f/ ウィキペディアをお祝いするのは、私たちのコミュニティを祝うことでもあります] / N1ny4 t ; Wadakuramon (2026/04/24) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/28/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e5%b9%b4%e6%ac%a1%e8%a8%88%e7%94%bb-2026-2027%e3%81%ae%e3%81%94%e7%b4%b9%e4%bb%8b/ ウィキメディア財団年次計画/2026-2027のご紹介] / Wikimedia Foundation ; Omotecho (2026/04/28) '''前回配信:2025年3月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年4月30日 (木) 11:03 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30361722 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 【要望】テンプレートについて教えて下さい。テンプレート:Pathnavのような、Wikinavがありますか。 == :<nowiki>{{Wikinav|交換法則}}</nowiki> 左記のカンジです。wikipediaへリンクです。文字w:を非表示。2step? :新規作成の、wikipediaへのリダイレクトページが不要の気がしました。 :(使用例) :[[初等数学公式集/解析幾何/コラム#外積の計算]] :[[交換法則]] :<nowiki>#redirect[[w:交換法則]]</nowiki> --[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年5月27日 (水) 10:50 (UTC) == <span lang="en" dir="ltr">Vote now in the 2026 U4C election</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="announcement-content" /> Eligible voters are asked to participate in the 2026 [[m:Special:MyLanguage/Universal_Code_of_Conduct/Coordinating_Committee|Universal Code of Conduct Coordinating Committee]] election. More information–including an eligibility check, voting process information, candidate information, and a link to the vote–are available on Meta at the [[m:Special:MyLanguage/Universal_Code_of_Conduct/Coordinating_Committee/Election/2026|2026 Election information page]]. The vote closes on 2 June 2026 at [https://zonestamp.toolforge.org/1780358400 00:00 UTC]. Please vote if your account is eligible. Results will be available by 14 June 2026. -- In cooperation with the U4C,<section end="announcement-content" /> </div> [[m:User:Keegan (WMF)|Keegan (WMF)]] ([[m:User talk:Keegan (WMF)|talk]]) 2026年5月27日 (水) 17:14 (UTC) <!-- User:Keegan (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=30513860 のリストを使用して送信したメッセージ --> == ESEAP Strategy Summit 2027開催決定のお知らせ == 先日開催された、[[meta:ESEAP Conference 2026|ESEAP Conference 2026]]にて、来年2027年5月にESEAP Strategy Summit 2027を大阪で開催することが発表されました。詳細はこれからの検討事項となりますが、決定次第[[meta:ESEAP Strategy Summit 2027|ESEAP Strategy Summit 2027]]のページにて公開されるほか、適宜こちらのお知らせにて随時投稿させていただきますので、興味のある方、当日お手伝いなどいただける方はMeta-WikiのESEAP Strategy Summit 2027のページをご確認いただくか、[[meta:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]にメンバーとして参加いただくことをご検討ください。--[[利用者:VZP10224(WjpUG)|VZP10224(WjpUG)]] ([[利用者・トーク:VZP10224(WjpUG)|トーク]]) 2026年5月28日 (木) 11:27 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-5 == '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 6月6日15時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_59_(6_June_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 6月1日から31日まで[[:w:ja:Event:日本ボリビア友好2026|日本ボリビア友好オンラインエディタソン]]を開催します。 * 6月27日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-do/ OSC北海道]に参加します。 * [[:m:Grants:Programs/Wikimedia_Community_Fund/General_Support_Fund/Wikimedians_of_Japan_User_Group_2026-27_Annual_Plan|助成金申請]]が承認されました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:オシダ科|オシダ科]] **[[:w:ja:美濃電気軌道セミボ510形電車|美濃電気軌道セミボ510形電車]] **[[:w:ja:シャンブル|シャンブル]] **[[:w:ja:東山地域 (一関市)|東山地域 (一関市)]] **[[:w:ja:三方領地替え (1817年)|三方領地替え (1817年)]] **[[:w:ja:フサイン・ブン・ハムダーン|フサイン・ブン・ハムダーン]] **[[:w:ja:マリアノ・リベラ|マリアノ・リベラ]] **[[:w:ja:ナポレオンと田虫|ナポレオンと田虫]] **[[:w:ja:我が心は石にあらず|我が心は石にあらず]] **[[:w:ja:フランク・フラゼッタ|フランク・フラゼッタ]] **[[:w:ja:紀藤真琴|紀藤真琴]] **[[:w:ja:三ヶ島葭子|三ヶ島葭子]] **[[:w:ja:平野 (大阪市)|平野 (大阪市)]] **[[:w:ja:丹沢湖|丹沢湖]] * 今月の1枚 [[File:旧岩淵水門.jpg|alt=|thumb|200x200px|東京都北区の[[:w:ja:旧岩淵水門|岩淵水門]]|none]] '''6月のオフラインイベント情報''' * 6/6 [https://edit-tango.webnode.jp/l/edittango/ ウィキペディアタウン in 天女の里] * 6/7 [https://edit-tango.webnode.jp/l/edittango/ ウィキペディア見本市 in 第4回みすずフェスタ] * 6/27 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#2026-06-27_ウィキペディアタウン_in_丹後町2026|ウィキペディアタウン in 丹後町]] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/04/23/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e3%80%8c%e6%b4%bb%e5%8b%95%e6%ad%b4%e3%80%8d%e3%82%92%e6%9b%b8%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/ 自分の「活動歴」を書いてみる] / Lin Xiangru (2026/04/23) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/03/wikipedia%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%8e%e5%b8%82%e5%b7%9d%e5%b0%91%e5%a5%b3%e6%ad%8c%e8%88%9e%e4%bc%8e%e3%80%8f%e3%81%ae%e5%9f%b7%e7%ad%86%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ Wikipedia記事『市川少女歌舞伎』の執筆について] / のりまき (2026/05/03) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/07/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e4%b8%ad%e8%8f%af%e8%a1%97%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%ef%bc%9a%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%96%99%e7%90%86%e3%81%ae%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e6%97%a5/?fbclid=IwY2xjawRsaTJleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeHzJBybslx3HqplC-5NsUD8hbdsj5sJDGda98CnGXQw5SL9tMrDGlXokf1dg_aem_sgRY_7nG6qRvDemytzjpFQ 横浜中華街の歴史:中国料理のテーマパークと日中/日台関係の鏡として] / のりまき (2026/05/07) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/19/%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%87%e3%83%83%e3%83%88ceo%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84/ バーナデットCEOと日本のコミュニティの出会い] / Wadakuramon (2026/05/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/22/%e6%97%a5%e9%9f%93%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b32026-%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/ 日韓エディタソン2026 を開催しました] / Lin Xiangru (2026/05/22) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/22/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e3%81%ae%e5%8f%8b%e5%a5%bd%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%82%926%e6%9c%88%e3%81%ab%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97/ 日本とボリビアの友好エディタソンを6月に開催します!] / Wadakuramon (2026/05/22) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/27/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%81%a8%e4%bb%b2%e8%89%af%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/ 海外のウィキメディアンと仲良くなる方法] / Ga2by (2026/05/27) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/28/2027%e5%b9%b4%e3%81%aeeseap-strategy-summit%e3%82%92%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a7%e9%96%8b%e5%82%ac/ 2027年のESEAP Strategy Summitを日本で開催] / VZP10224 (2026/05/28) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/28/eseap2026%e3%81%a7%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%a8%e3%80%81%e3%83%94%e3%82%bf%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%b3/ ESEAP2026で発表した横浜エディタソンと、ピタバンガン高雄] / Wadakuramon (2026/05/28) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/05/30/wm%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%87%e3%83%83%e3%83%88ceo%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ab%e7%99%bb%e5%a0%b4/ WM財団バーナデットCEOが日本のメディアに登場] / Wadakuramon (2026/05/30) '''前回配信:2026年4月30日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年5月31日 (日) 14:11 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30576890 のリストを使用して送信したメッセージ --> == RFC about AI-generated content in Wikimedia Commons == <bdi lang="en" dir="ltr">Apologies for writing in English, please help translate this message to your language. You are invited to participate in a [[c:Commons:Requests for comment/Policy update for AI content|request for comment on Wikimedia Commons about a policy update for AI content]]. This may affect files that are uploaded to Wikimedia Commons for use on this project. Thank you. [[m:User:Codename Noreste|Codename Noreste]] ([[m:User talk:Codename Noreste|トーク]])</bdi> 2026年6月23日 (火) 17:11 (UTC) <!-- User:Codename Noreste@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=30513860 のリストを使用して送信したメッセージ --> == <span lang="en" dir="ltr">Deployment of Legal and Safety Contacts Link in the Footer of Your Wiki</span> == <div lang="en" dir="ltr"> <section begin="Message"/> '''Legal & Safety Contacts''' Hello community, the Wikimedia Foundation has provided a [[wmf:Special:MyLanguage/Legal:Wikimedia Foundation Legal and Safety Contact Information|single legal and safety contact page]], to be linked in the footer of your wiki, to ensure access to accurate legal information. This is a regulatory requirement. We have already rolled out links to English, German, Italian, Spanish and other wikis and we will deploy to your wiki soon. [[m:Special:MyLanguage/Wikimedia_Foundation_Legal_and_Safety_Contacts_FAQ|Please read more on the project page]] and leave any comments in this thread or on the [[m:Special:MyLanguage/Talk:Wikimedia Foundation Legal and Safety Contacts FAQ|talk page]]. <section end="Message"/> </div> -- [[User:Sannita (WMF)|User:Sannita (WMF)]] ([[User talk:Sannita (WMF)|talk]]) 2026年6月25日 (木) 13:30 (UTC) <!-- User:Sannita (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Sannita_(WMF)/Mass_sending_test&oldid=30731267 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Wikimedians of Japan User Group 2026-6 == '''全体ニュース''' * 7月21日から25日までパリで[[:wikimania:2026:Wikimania/ja|ウィキマニア]]が行われます。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 7月5日15時(JST)からオンラインミーティングが行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 法人化の準備を進めています。 * [[:w:ja:Event:日本ボリビア友好2026|日本ボリビア友好オンラインエディタソン]]を開催しました。 *[https://event.ospn.jp/osc2026-do/ OSC北海道]に参加しました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:宮城県における平成の大合併|宮城県における平成の大合併]] **[[:w:ja:文化財の保存と修復|文化財の保存と修復]] **[[:w:ja:障害学|障害学]] **[[:w:ja:エドワード・グレイ|エドワード・グレイ]] **[[:w:ja:トカラ列島の本土復帰|トカラ列島の本土復帰]] **[[:w:ja:お狂言師|お狂言師]] **[[:w:ja:ぬい活|ぬい活]] **[[:w:ja:夜の踊り子|夜の踊り子]] **[[:w:ja:P-47II MD|P-47II MD]] **[[:w:ja:ウルフキテル|ウルフキテル]] **[[:w:ja:雅楽|雅楽]] **[[:w:ja:上久世荘|上久世荘]] **[[:w:ja:タイガとココア|タイガとココア]] **[[:w:ja:くじら座タウ星|くじら座タウ星]] **[[:w:ja:尼子山トンネル火災事故|尼子山トンネル火災事故]] * 今月の1枚 [[File:Cherry_tree_and_Mount_Iwate_in_spring_2026.jpg|alt=|thumb|200x200px|[[:w:ja:小岩井農場|小岩井農場]]と[[:w:ja:岩手山|岩手山]]|none]] '''7月のオフラインイベント情報''' * 7/11 [https://www.city.yaizu.lg.jp/event/info-00563.html 焼津市ウィキペディアタウン~八雲と歩く焼津Wiki旅~] * 7/19 [https://edit-tango.webnode.jp/イベント/ ウィキペディアにゃウンvol.9 part.1 峰山城下町] * 7/29 [https://kumanichi.com/event/1993906 図書館×Wikipedia 地域発信ワークショップ] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/06/15/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ab%e3%81%8c%e5%90%8c%e4%ba%ba%e8%aa%8c%e3%82%92/ 日本の学生ウィキペディアンサークルが同人誌を刊行] / Wadakuramon (2026/06/15) '''前回配信:2026年5月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年6月30日 (火) 13:44 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30576890 のリストを使用して送信したメッセージ --> == {{NDC|021}} が 日本十進分類法/000 と表示されます。一致する方法を教えて下さい。 == :[[ウィキペディアの書き方#他言語版ウィキペディアの書き方]] :(参考) :[[Wikibooks:日本十進分類法#021.4 編集 編纂]] --[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年7月1日 (水) 12:51 (UTC) :: ご質問の場合は、[[:カテゴリ:日本十進分類法/021]]を作成すれば、一致させることができます。ただ、個人的には、そのカテゴリに入るべきページがきわめて少ないのであれば、そのカテゴリは細分化されすぎであり、作成は時期尚早と考えます。 --[[利用者:Kyube|kyube]] ([[利用者・トーク:Kyube|トーク]]) 2026年7月1日 (水) 14:45 (UTC) == 最近の更新で (感謝) を押してみた。記事に変化はありません。 == [[ウィキペディアの書き方]] に説明はありませんでした。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年7月1日 (水) 21:06 (UTC) : 日本語版wikibooksでは説明がないですね。[[w:Wikipedia:通知/感謝]]をお読みください。この機能は利用者に感謝を伝えるものですから、記事やページに変化を生じさせるものではありません。 : これに限らず日本語版wikibooksに説明がないものはまず日本語版wikipediaにないか探したほうが良いです。 --[[利用者:Kyube|kyube]] ([[利用者・トーク:Kyube|トーク]]) 2026年7月2日 (木) 17:03 (UTC) == 孤立しているページについて == [[特別:孤立しているページ|孤立しているページの一覧]]に、[[C++/キャスト]]や[[C++/クイックツアー]]が表示されていました。しかし、[[C++#下位階層のページ]]を確認すると、これらのページへのリンクが存在しています。 ただし、このリンクは 直接記述されたものではなく、「特別:前方一致ページ一覧/{PAGENAME}/|hideredirects=yes|stripprefix=yes」というテンプレートによって自動的にリンクされたものです。 この場合、孤立ページの判定では「直接リンク」が必要なため、テンプレートによる自動リンクでは孤立ページの解消として扱われないようです。 このままだと、「孤立ページに載っているのに、リンクされているように見える」という誤解を招く可能性があります。 そこで、誤解を防ぐために、直接リンクとして[[C++/キャスト]]や[[C++/クイックツアー]]を記述する編集を行いたいと考えています。 あくまで、ほかの利用者の混乱を避けるための対応であり、荒らし目的ではありません。ご理解とご協力をお願いいたします。--[[利用者:AkiR27User|AkiR27User]] ([[利用者・トーク:AkiR27User|トーク]]) 2026年7月8日 (水) 08:30 (UTC) == 最近の更新は1ページだけですか。もっと見たい。 == いい方法のurlを教えて下さい。--[[利用者:Tkkn46tkkn46|Tkkn46tkkn46]] ([[利用者・トーク:Tkkn46tkkn46|トーク]]) 2026年7月13日 (月) 21:41 (UTC) == Request for comment (the future of Abstract Wikipedia) == <bdi lang="en" dir="ltr" class="mw-content-ltr"> Apologies if this has not yet been translated into your wiki's language. {{int:Please-translate}} You are invited to voice your opinions in a [[:m:Requests for comment/The future of Abstract Wikipedia|request for comment about the future of Abstract Wikipedia]]. {{Int:Feedback-thanks-title}} [[:m:User:Kowal2701|Kowal2701]] ([[:m:User talk:Kowal2701|talk]]) 2026年7月24日 (金) 12:24 (UTC) </bdi> <!-- User:DreamRimmer@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Global_message_delivery&oldid=30513860 のリストを使用して送信したメッセージ --> == ウィキバーシティからの大規模な内容の移行、統合について == WikiversityはWikibooksの姉妹プロジェクト(Wikibooksより派生した)であり、主に学習活動の支援や学習教材の作成を目的とし、また各種の二次的研究および独自研究も視野に入れる活動群、プラットフォームです。ただし、ここで公開する教材は主として補助教材であり、教科書的内容は守備範囲ではありません(Wikibooksの領域です)。 本来はそういうものとして計画されているはずなのですが、現在はWikibooksと大差のない教科書的内容のページがほとんどを占めています。現在Wikiversityではプロジェクトのこれからのあり方に関する議論がなされており、参加者間でも今後に関しての具体的な計画やビジョンが共有されている訳ではないのですが、教科書的内容(現在ある記事の大部分)はWikibooksに移行・統合すべきという意見自体は概ね一致しています。 Wikiversityは初期から今まで過疎が続いており、記事の量も質もここにはかなり劣りますが、それでもWikibooksにはない記事や章構成を持った分野はあり、多少なりと有益な部分もあると思います。--[[利用者:BrassSnail|BrassSnail]] ([[利用者・トーク:BrassSnail|トーク]]) 2026年7月24日 (金) 14:52 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-7 == '''全体ニュース''' * [[:w:ja:ウィキメディアン・オブ・ザ・イヤー|Wikimedian of the Year]]名誉賞を梅本聖さん(User:Hijiri)が受賞されました。 * [[:m:Updating_the_ecosystem_of_Wikimedia_organizations/Recognition_and_Funding_for_Movement_Organizations|ウィキメディア運動組織の認定・資金提供のあり方を見直す提案]]について意見募集が行われています。 * [[:m:Global_Resource_Distribution_Committee/Grantmaking_Strategy_2026|2026年の助成金戦略に関する提案]]について意見募集が行われています。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 8月1日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-kyoto/ OSC京都]に参加します。 * 8月8日、9日に開催される[https://coscup.org/2026/en/ coscup]に参加します。 * 8月22日にウィキデータ勉強会#2を開催します。 * 法人化に関する[[:m:Wikimedians of Japan User Group/法人設立|ページ]]を作成しました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:1960年桑絹村長選挙|1960年桑絹村長選挙]] **[[:w:ja:豚肉食のタブー|豚肉食のタブー]] **[[:w:ja:松岡寺|松岡寺]] **[[:w:ja:易 (占い)|易 (占い)]] **[[:w:ja:象と鯨図屏風|象と鯨図屏風]] * 今月の1枚 [[File:Cherry_blossoms_along_the_moat_of_Hirosaki_Castle_at_night_20260420h.jpg|alt=|thumb|200x200px|[[:w:ja:弘前城|弘前城]]の夜桜|none]] '''8月のオフラインイベント情報''' * 8/5,19 [[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#2026-08-05・2026-08-19_地域の記録をみんなの手で残して発信しよう_in_松戸|地域の記録をみんなの手で残して発信しよう in 松戸]] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/07/%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e3%80%8c%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%96%87%e5%8c%96%e5%ad%a6%e3%80%8d%e8%ac%9b%e7%be%a9%e3%82%92%e8%81%b4%e8%ac%9b/ 京大「メディア文化学」講義を聴講] / Lin Xiangru (260707) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e5%8f%8b%e5%a5%bd%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%af%e5%a4%a7%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%a7%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/ 日本ボリビア友好エディタソンは大成功でした!] / Carlillassa, Wadakuramon (2026/07/07) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/09/gemini-canvas-%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e5%ae%b6%e7%b3%bb%e5%9b%b3%e4%bd%9c%e6%88%90%e3%82%92%e8%87%aa%e5%8b%95%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/ Gemini canvas を活用して家系図作成を自動化してみる] / Lin Xiangru (2026/07/09) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/27/%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%88%90%e6%9e%9c%e3%82%92%e9%81%94%e6%88%90-%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%82%92%e5%88%bb%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%97%a5/ 新たな成果を達成! 歴史を刻んだウィキメディア日本ボリビア友好会] / Carlillasa ; Wadakuramon (2026/07/27) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/27/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%a22026-%e8%b2%a2%e7%8c%ae%e3%81%99%e3%82%8b%e5%96%9c%e3%81%b3/ ウィキマニア2026: 貢献する喜び] / Wikimedia Foundation ; Wadakuramon (2026/07/27) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/27/%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%b1%95%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%8f%82%e5%8a%a0/ 図書館総合展への参加] / VZP10224 (2026/07/27) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/27/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e5%8b%89%e5%bc%b7%e4%bc%9a%e3%82%92%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/ ウィキデータ勉強会を始めました] / Wadakuramon (2026/07/27) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/29/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%96%e3%83%bb%e3%82%b6%e3%83%bb%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2026%e5%8f%97%e8%b3%9e%e8%80%85%e3%81%ab/ ウィキメディアン・オブ・ザ・イヤー2026受賞者に会おう!] / Wikimedia Foundation ; Wadakuramon (2026/07/29) '''前回配信:2026年6月30日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年7月31日 (金) 13:55 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30828137 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 管理者の再信任のための「定期的な投票」実施について(2026年) == 皆さん、こんにちは。このたび、[[Wikibooks:管理者の辞任#管理者の再信任投票]]に基づく2026年9月末で任期末を迎える現管理者2名の再信任のための「定期的な投票」を実施したく存じます。そこで当コミュニティの事前告知期間も踏まえ2週間後の2026年9月5日(予定)に投票ページとして「[[Wikibooks:管理者への立候補/再信任投票 202609]]」を作成いたします。そこから2週間(336時間)の投票期間を設けたいと存じます。なお、管理者の一人である {{admin|Kanjy}} さんは、2年以上、編集も権限行使もないため、この再信任投票開始の時点までに活動がない場合には[[Wikibooks:管理者の辞任#自動退任について|方針に基づき自動退任]]となります。以上につきまして何かコメントなどございましたらお寄せください。それでは何卒よろしくお願いいたします。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2026年8月22日 (土) 02:12 (UTC) :{{コメント2|報告}} 事前告知のとおり、[[Wikibooks:管理者への立候補/再信任投票 202609|管理者の再信任投票ページ]]を作成いたしましたので、ご報告いたします。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2026年9月5日 (土) 02:33 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-8 == '''全体ニュース''' * 提携団体の新規認定の一時停止は[[:m:Affiliations_Committee/Extension_of_the_pause_on_new_affiliate_recognition|延長]]されます。 * [[:m:Users_with_Extended_Rights_Conference_2026|拡張権限保持者カンファレンス2026]]の申込みは9月4日までです。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP_logo_horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 9月6日15時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_61_(6_September_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * Wikimaniaに関する[[:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group/Release_20260823|声明]]を発表しました。 * 9月11日から13日にかけて[https://peatix.com/event/5119488 日韓ウィキメディアン交流イベントin唐津・太宰府]をウィキメディア韓国と共同で開催します。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 **[[:w:ja:高輪消防署二本榎出張所|高輪消防署二本榎出張所]] **[[:w:ja:柳川一件|柳川一件]] **[[:w:ja:第1回十字軍|第1回十字軍]] **[[:w:ja:易 (占い)|易 (占い)]] **[[:w:ja:1960年桑絹村長選挙|1960年桑絹村長選挙]] **[[:w:ja:カリホルニウム|カリホルニウム]] **[[:w:ja:力学系|力学系]] **[[:w:ja:松岡寺|松岡寺]] **[[:w:ja:象と鯨図屏風|象と鯨図屏風]] **[[:w:ja:オルペウス|オルペウス]] **[[:w:ja:ナースィル・アッダウラ|ナースィル・アッダウラ]] **[[:w:ja:探検部|探検部]] **[[:w:ja:豚肉食のタブー|豚肉食のタブー]] **[[:w:ja:リズム・アンド・ブルース|リズム・アンド・ブルース]] **[[:w:ja:リカンカブール山|リカンカブール山]] **[[:w:ja:膣|膣]] **[[:w:ja:歌舞伎町の歴史|歌舞伎町の歴史]] **[[:w:ja:眠り猫|眠り猫]] **[[:w:ja:ボリソフ彗星 (2I/Borisov)|ボリソフ彗星 (2I/Borisov)]] **[[:w:ja:ワースィク|ワースィク]] **[[:w:ja:道の駅もてぎ|道の駅もてぎ]] **[[:w:ja:弘田由己子|弘田由己子]] **[[:w:ja:エクリプス (競走馬)|エクリプス (競走馬)]] * 今月の1枚 [[File:TH2113_Hamanako-Sakume-STA.jpg|alt=|thumb|200x200px||none]] '''9月のオフラインイベント情報''' * 9/21 [https://edit-tango.webnode.jp/イベント/ ウィキペディアにゃウンvol.9 part.2 丹後のものづくり] '''前回配信:2026年7月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年8月31日 (月) 13:08 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=30828137 のリストを使用して送信したメッセージ --> == サーバー切り替え - ご利用のウィキは間もなく短時間読み取り専用に切り替わります == <section begin="server-switch"/><div class="plainlinks"> [[:m:Special:MyLanguage/Tech/Server switch|他の言語で読む]] • [https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Special:Translate&group=page-Tech%2FServer+switch&language=&action=page&filter= {{int:please-translate}}] [[foundation:|ウィキメディア財団]]ではデータセンター間でのトラフィックの切り替えを行います。 災害が起こった場合でも、ウィキペディアとその他のウィキメディア・ウィキが確実にオンラインとなるようにするための措置です。 全トラフィックの切り替えは'''{{#time:n月j日|2026-09-23|ja}}'''に行います。 テストは '''[https://zonestamp.toolforge.org/{{#time:U|2026-09-23T14:00|en}} {{#time:H:i e|2026-09-23T14:00}}]''' に開始されます。 残念ながら [[mw:Special:MyLanguage/Manual:What is MediaWiki?|MediaWiki]] の技術的制約により、切り替え作業中はすべての編集を停止する必要があります。 ご不便をおかけすることをお詫びするとともに、将来的にはそれが最小限にとどめられるよう努めます。 作業開始の30分前から、すべてのウィキで画面にバナーを表示する予定です。 このバナーはメンテナンス作業の終了まで表示されます。 バナーテキストの[https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Special%3ATranslate&group=Centralnotice-tgroup-read_only_banner&task=view&language=&filter=&action=translate 翻訳や校正]にご協力ください、 '''閲覧は可能ですが、すべてのウィキにおいて編集ができないタイミングが短時間あります。''' * {{#time:Y年n月j日(l)|2026-09-23|ja}}には、最大1時間ほど編集できない時間が発生します。 * この間に編集や保存を行おうとした場合、エラーメッセージが表示されます。 その間に行われた編集が失われないようには努めますが、保証することはできません。 エラーメッセージが表示された場合、通常状態に復帰するまでお待ちください。 その後、編集の保存が可能となっているはずです。 しかし念のため、保存ボタンを押す前に、行った変更のコピーをとっておくことをお勧めします。 ''その他の影響'': * バックグラウンドジョブが遅くなり、場合によっては失われることもあります。 赤リンクの更新が通常時よりも遅くなる場合があります。 特に他のページからリンクされているページを作成した場合、そのページは通常よりも「赤リンク」状態が長くなる場合があります。 長時間にわたって実行されるスクリプトは、停止しなければなりません。 * コードの実装は通常の週と同様に行う見込みです。 しかしながら、作業上の必要性に合わせ、ケースバイケースでいずれかのコードフリーズが計画時間に発生することもあります。 * [[mw:Special:MyLanguage/GitLab|GitLab]]は90分ほどの間に利用不可になります。 必要に応じてこの計画は延期されることがあります。 [[wikitech:Switch_Datacenter|wikitech.wikimedia.orgで工程表を見られます]]。 変更はすべて工程表で発表しますので、ご参照ください。 '''この情報を皆さんのコミュニティで共有してください。'''</div><section end="server-switch"/> [[m:user:Trizek (WMF)|Trizek (WMF)]] 2026年9月15日 (火) 12:58 (UTC) <!-- User:Trizek (WMF)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Distribution_list/Non-Technical_Village_Pumps_distribution_list&oldid=30513874 のリストを使用して送信したメッセージ --> == Your feedback wanted: Remove ''(Language link added:) and similar'' edits from Special:RecentChanges == ''(Apologies for posting in English. You can help by translating it)'' Hello, I’m Danny from [[:en:w:Wikimedia_Deutschland|Wikimedia Deutschland’s]] [[m:Wikidata_For_Wikimedia_Projects|Wikidata For Wikimedia Projects]] team.<br/> We have been investigating and examining how Wikidata’s use in the [[Special:RecentChanges]] and [[Special:Watchlist]] pages can be made to be more useful, or less ‘noisy’ (fewer edits that have little value to the reader). We are currently exploring to make a change in the volume and the type of Wikidata edits that appear in these pages, and '''we need your feedback''' to help us ensure this is a positive change for the Wikis and won’t disrupt your workflows.<br/> Language links are also known as sitelinks or interlanguage links and describe when a Wikidata item is connected to a Wiki, adding it to the language dropdown tool for other connected Wikis. [[File:Types of Lang Link changes.png|x350px|frame|A variety of "Language Link" edits as seen in the Recent Changes feed]] The request for feedback is whether you support the removal of these language link edits from the Recent Changes and Watchlist feed, or would you oppose such a change and if so, why? Please share you thoughts on the dedicated '''[[m:Talk:Wikidata_For_Wikimedia_Projects/Clearer_Wikidata_Edit_Summaries/Hide_Language_Link_edits|metawiki Talk page]]'''. Further information about this change: [[m:Wikidata_For_Wikimedia_Projects/Clearer_Wikidata_Edit_Summaries/Hide_Language_Link_edits|m:Wikidata_For_Wikimedia_Projects/Hide_Language_Link_edits]] Thank you for any participation or feedback you give, -- [[m:User:Danny_Benjafield_(WMDE)|User:Danny Benjafield (WMDE)]] 2026年9月25日 (金) 11:46 (UTC) <!-- User:Danny Benjafield (WMDE)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Danny_Benjafield_(WMDE)/MassMessage_test_list&oldid=31080832 のリストを使用して送信したメッセージ --> == ESEAP翻訳者の募集 == ESEAP(東アジア・東南アジア・大洋州)地域における多言語コミュニケーションの促進とコミュニティへの参加意欲を高めるため、ESEAPハブでは、[[meta:ESEAP Hub/Activity/Community Translator Service|コミュニティ翻訳者プログラム]]への参加を希望する有能な人材を募集しています。 現在、以下の分野で日本語を話せる方を募集しています。 * 翻訳(文章) * 通訳(ライブイベント/会議) 応募方法:応募は随時受け付けています。「コミュニティ翻訳者応募フォーム」より、必要事項をご記入の上、ご提出ください。[https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRlsOfpim2RxU1vBJZmK5UQm8elxUw6zS9vegzLDR78paVPQ/viewform 応募フォーム] 今後必要となるスキルをお持ちの候補者の方には、こちらからご連絡させていただきます。ご質問がございましたら、contact@eseap.org までお気軽にお問い合わせください。--[[利用者:VZP10224(WjpUG)|VZP10224(WjpUG)]] ([[利用者・トーク:VZP10224(WjpUG)|トーク]]) 2026年9月27日 (日) 06:00 (UTC) == Wikimedians of Japan User Group 2026-9 == '''全体ニュース''' * 来年、チリのサンティアゴで開催されるWikimania 2027の[[:wikimania:2027:Scholarships/ja|参加費用補助の申請]]は10月31日までです。 '''ESEAPハブからのおしらせ'''[[File:ESEAP logo horizontal.svg|40px|link=:m:ESEAP_Hub/ja]] * 10月3日15時(JST)から[[:m:Event:ESEAP_Community_Call_62_(3_October_2026)|オンラインミーティング]]が行われます。 '''Wikimedians of Japan User Groupからのおしらせ'''[[File:Wikimedians of Japan User Group Logoonly.svg|20px|link=:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group]] * 10月20日から22日まで開催される図書館総合展に[[:w:ja:プロジェクト:アウトリーチ/ウィキメディア・ワールド2026|ウィキメディア・ワールド 2026]]と題して出展します。 * 上記イベントに関連して10月31日から11月13日にかけて[[:w:ja:Event:鎌倉エディタソン|オンライン鎌倉エディタソン]]を、10月18日に[[:w:ja:Event:オフライン鎌倉エディタソン|オフラインエディタソン]]を開催します。 * 10月17日に開催される[https://event.ospn.jp/osc2026-fall/ OSC東京]に参加します。 * ESEAPハブからの[[:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group/Notice_20260929-1|翻訳者/通訳者募集のお知らせ]]を掲載しました。 * [[:m:Wikimedians_of_Japan_User_Group/Notice_20260929-2|Wiki Loves Peace開催のお知らせ]]を掲載しました。 '''[[:w:ja:メインページ|日本語版ウィキペディア]]'''[[File:Wikipedia-logo-v2.svg|20px|link=:w:ja:]] * 今月は以下の記事が[[:w:ja:Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考|良質な記事の選考]]を通過しました。 ** [[:w:ja:名古屋におけるシュルレアリスム|名古屋におけるシュルレアリスム]] ** [[:w:ja:ブルーベリー銀河|ブルーベリー銀河]] ** [[:w:ja:足利直義|足利直義]] ** [[:w:ja:束帯|束帯]] ** [[:w:ja:ウトゥルンク|ウトゥルンク]] ** [[:w:ja:トスティ・ゴドウィンソン|トスティ・ゴドウィンソン]] ** [[:w:ja:琵琶湖若狭湾快速鉄道|琵琶湖若狭湾快速鉄道]] ** [[:w:ja:ダークエネルギーサーベイ|ダークエネルギーサーベイ]] ** [[:w:ja:十島村 (鹿児島県大島郡1946年)|十島村 (鹿児島県大島郡1946年)]] ** [[:w:ja:フォーマルハウト|フォーマルハウト]] ** [[:w:ja:列女伝|列女伝]] ** [[:w:ja:倚子|倚子]] ** [[:w:ja:エルフガー (マーシア伯)|エルフガー (マーシア伯)]] ** [[:w:ja:南鳥島事件|南鳥島事件]] ** [[:w:ja:直腸|直腸]] ** [[:w:ja:ラプラス変換|ラプラス変換]] ** [[:w:ja:進駐軍クラブ|進駐軍クラブ]] ** [[:w:ja:ロシアの歴史|ロシアの歴史]] ** [[:w:ja:筑紫箏|筑紫箏]] ** [[:w:ja:COROT|COROT]] * 今月の1枚 [[File:Shin_Yamabiko_bridge_and_Kurobe_Torokko_railway.jpg|alt=|thumb|200x200px|[[:w:ja:山彦橋|山彦橋]]を渡る[[:w:ja:黒部峡谷鉄道|黒部峡谷鉄道]]のトロッコ電車|none]] '''10月のイベント情報''' * 10/3 [https://edit-tango.webnode.jp/イベント/ 丹後古墳ウォーカーvol.2 網野銚子山古墳フェス&ロー鉄サミット] * 10/4 [https://www.siofest.com/event/Wikipedia_bungaku Wikipediaブンガク鎌倉詩人 vol.2] * 10/12 [https://www.city.natori.miyagi.jp/page/46132.html ウィキペディアタウン in 名取] * 10/31 [https://www.lib.city-hokuto.ed.jp/mukawa/event-info/126/ ウィキペディアタウン@北杜 in 武川町] '''[[:wmfblog:|Diff]]''' タイトル / 著者;翻訳者 (掲載日) の順で記載しています。 * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/07/31/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e6%8e%a8%e9%80%b2%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e6%b3%95%e3%81%ae/ シンポジウム「デジタルアーカイブ推進基本法の実現に向けて」参加記録] / Ga2by (2026/07/31) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/05/notebooklm%e3%81%af%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%9a%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ae%e5%9f%b7%e7%ad%86%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/ NotebookLMはウィキペディアの執筆サポートに使えるのか?] / Lin Xiangru (2026/08/05) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/13/eseap%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b92026%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%80%85%e7%b5%8c%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%88%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%89/ ESEAPカンファレンス2026参加者経験談(前編)] / Wadakuramon (2026/08/13) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/17/eseap%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b92026%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%80%85%e7%b5%8c%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%88%e5%be%8c%e7%b7%a8%ef%bc%89/ ESEAPカンファレンス2026参加者経験談(後編)] / Wadakuramon (2026/08/17) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/19/ai%e3%81%8c%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%82%92%e5%89%b5%e3%82%8b%ef%bc%9f%e2%80%95llm-wiki%e3%81%a8%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a0%e3%83%bc%e3%83%96/ AIが知識を創る?―LLM Wikiとウィキメディアン・ムーブメントに関する考察] / Ga2by (2026/08/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/19/%e6%ac%a1%e3%80%85%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f%e8%97%a9-%e5%b7%9d%e8%b6%8a%e8%97%a9%e3%81%a8%e4%bd%90%e5%80%89%e8%97%a9%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%af/ 次々につながっていく藩 – 川越藩と佐倉藩のおはなし] / Lin Xiangru (2026/08/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/20/%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e6%94%af%e7%b5%a6%e6%88%a6%e7%95%a5%e3%81%ae%e8%8d%89%e6%a1%88%e3%80%81-grdc%e3%82%88%e3%82%8a%e5%8d%94%e8%ad%b0%e3%82%92%e5%91%bc%e3%81%b3%e3%81%8b%e3%81%91/ 補助金支給戦略の草案、 GRDCより協議を呼びかけ] / Lajmmoore, Mervat ; Omotecho (2026/08/20) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/08/30/%e6%b8%8b%e6%b2%a2%e6%95%ac%e4%b8%89%e3%81%a8%e9%9b%86%e5%90%88%e7%9f%a5%ef%bc%9a%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%b8%b8%e6%b0%91%e6%96%87%e5%8c%96%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%89%80%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf/ 渋沢敬三と集合知:日本常民文化研究所エディタソン参加記] / Wadakuramon (2026/08/30) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/01/%f0%9f%8c%b8%e3%81%95%e3%81%8f%e3%82%89%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%af%f0%9f%8c%b8%e4%bd%90%e5%80%89%e5%9f%8e%e4%b8%8b%e7%94%ba%e3%83%bb%e5%8f%96%e6%9d%90%e6%97%85%e8%a1%8c/ 🌸さくら・サク🌸佐倉城下町・取材旅行] / Lin Xiangru (2026/09/01) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/01/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%81%ae%e7%ac%ac2%e5%9b%9e%e5%8b%89%e5%bc%b7%e4%bc%9a%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/ ウィキデータの第2回勉強会を行いました] / Pusf.smbd (2026/09/01) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/03/japan-wikimedia-conference-2026-%e3%81%ae%e7%99%ba%e8%a1%a8%e8%80%85%e5%8b%9f%e9%9b%86%e4%b8%ad%ef%bc%81/ Japan Wikimedia Conference 2026 の発表者募集中!] / Wadakuramon (2026/09/03) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/06/%e8%ad%98%e5%88%a5%e5%ad%90%e3%81%af%e6%a4%9c%e8%a8%bc%e3%81%95%e3%82%8c%e3%80%81%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%81%af%e6%94%be%e7%bd%ae%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b-%e2%80%95%e5%8c%96%e5%ad%a6%e7%89%a9/ 識別子は検証され、データは放置される? ―化学物質をめぐる Wikipedia と Wikidata の温度差] / Lin Xiangru (2026/09/06) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/10/%e5%9c%b0%e5%85%83%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%82%92%e6%ae%8b%e3%81%99-%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e6%9d%91%e3%83%bb%e6%b1%9f%e6%99%af%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e7%b7%a8/ 地元の話を残す——ウィキ村・江景、イベント編] / Aspere, Wikimedia Korea (2026/09/10) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/11/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%82%92%e3%81%95%e3%81%8c%e3%81%97%e3%81%a6-%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e6%9d%91%e3%83%bb%e6%b1%9f%e6%99%af%e3%80%81%e9%81%8b%e5%96%b6%e7%b7%a8/ 地域をさがして——ウィキ村・江景、運営編] / Aspere, Wikimedia Korea (2026/09/11) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/11/%e5%85%b8%e6%8b%a0%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%82%82%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%82%82%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e9%9b%86%e3%81%a8/ 典拠データもコモンズも、イベントのリンク集としてまとめちゃえ!] / Lin Xiangru (2026/09/11) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/12/%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e7%b7%a8%e9%9b%86%e8%a8%98%e9%8c%b2-%e5%b2%a9%e8%88%b9%e5%9c%b0%e8%94%b5%e5%a0%82-%e9%8e%8c%e5%80%89%e5%b8%82%e3%80%80%e3%80%9c/ ウィキメディア編集記録: 岩船地蔵堂 (鎌倉市) 〜鎌倉エディタソンに向けて] / Twkz0731 (2026/09/12) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/12/%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%92%e8%82%b2%e3%81%a6%e3%82%8b%ef%bc%9acode4lib-japan-2026%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%a8%98/ コミュニティを育てる:Code4Lib Japan 2026参加記] / Wadakuramon (2026/09/12) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/13/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%81%ae%e3%83%9c%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%82%92%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a0/ 地域のボランティア体験をウィキメディアン・ムーブメントにつなげる—富良野での体験記] / Ga2by (2026/09/13) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/16/%e5%b0%8f%e3%81%95%e3%81%aa%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a7%e3%82%82bot%e3%81%af%e5%bd%b9%e3%81%ab%e7%ab%8b%e3%81%a4-%e2%80%95-%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%b3/ 小さなイベントでもBotは役に立つ ― プログラミング初心者による Bot 活用記] / Lin Xiangru (2026/09/16) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/17/%e6%97%a5%e9%9f%93%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%83%b3%e4%ba%a4%e6%b5%81%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88-in-%e5%94%90%e6%b4%a5-%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac/ 日韓ウィキメディアン交流イベント in 唐津 を開催しました] / Lin Xiangru (2026/09/17) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/19/%e5%94%90%e6%b4%a5-%e4%b9%9d%e5%b7%9e%e3%81%ae%e8%ad%9c%e4%bb%a3%e5%a4%a7%e5%90%8d%e3%81%ae%e5%9c%b0%e3%80%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81/ 唐津 – 九州の譜代大名の地、そして韓国との縁] / Lin Xiangru (2026/09/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/19/%e5%90%8d%e8%ad%b7%e5%b1%8b%e5%9f%8e%e5%9d%80%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%82%92%e6%9c%9b%e3%82%80%ef%bc%9a%e6%97%a5%e9%9f%93%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3in%e5%94%90/ 名護屋城址から韓国を望む:日韓エディタソンin唐津参加記] / Wadakuramon (2026/09/19) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/22/%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%bd%e3%83%ab%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%82%8f%e3%81%9a%e3%81%abwikipedia%e3%82%92%e7%b7%a8%e9%9b%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84/ カーソルを使わずにWikipediaを編集したい] / Ga2by (2026/09/22) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/24/%e3%80%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%80%8d%e3%80%81%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e3%82%88%e3%82%8a%e3%80%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%8d/ 「どうにかなる」、というより「どうにかする」- 編集履歴は何を伝えるか] / Lin Xiangru (2026/09/24) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/29/wikimania-2026-%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e2%91%a0-%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%a8%e4%ba%ac%e4%b8%b9%e5%be%8c%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/ Wikimania 2026 参加レポート① – きっかけと京丹後イベント] / Lin Xiangru (2026/09/29) * [https://diff.wikimedia.org/ja/2026/09/29/%e8%8b%a5%e8%80%85%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%81%a8%e9%8e%8c%e5%80%89%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%82%bd%e3%83%b3%ef%bc%9a%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e7%b7%8f/ 若者たちのパネルと鎌倉エディタソン:図書館総合展2026での挑戦] / Wadakuramon (2026/09/29) '''前回配信:2026年8月31日''' <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> 配信元: ''[[:m:Wikimedians of Japan User Group|Wikimedians of Japan User Group]]''<br /> <small>[[:m:Talk:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン|フィードバック]]。[[:m:Wikimedians of Japan User Group/メールマガジン/targets list| 登録・削除]]。</small>2026年9月30日 (水) 09:59 (UTC) <hr style="border-top: 2px 破線 #7F9AEB; border-bottom: none;"> <!-- User:Chqaz-WMJPUG@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Wikimedians_of_Japan_User_Group/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3/targets_list&oldid=31038046 のリストを使用して送信したメッセージ --> == 「判例」の該当性について == [[行政事件訴訟法第37条の5]]において、[[User:Tomzo]]により掲載基準の押し付けによるrvvが行われています。 本案訴訟では問題にならない条文に関する「判例」は、判例集には載らないでしょう。--[[特別:投稿記録/~2026-52525-81|~2026-52525-81]] ([[利用者・トーク:~2026-52525-81|トーク]]) 2026年10月1日 (木) 03:51 (UTC) 加えて、Wikipediaの方針やガイドラインをそのままWikibooksに持ち込んで独自の理論を提唱してきて迷惑極まりないです。--[[特別:投稿記録/~2026-52525-81|~2026-52525-81]] ([[利用者・トーク:~2026-52525-81|トーク]]) 2026年10月1日 (木) 03:54 (UTC) [[民法第877条]]、[[民法第879条]]も同様です。家事事件について、オールラウンダー系の判例集に掲載されることはまずありません。 --[[特別:投稿記録/~2026-52525-81|~2026-52525-81]] ([[利用者・トーク:~2026-52525-81|トーク]]) 2026年10月1日 (木) 03:59 (UTC) すでに有名判例集の事件が載っているのならrvするのもわかりますが、空欄だったのなら専門分野系の判例集やLEX/DBなどの網羅的な判例データベースを引用するのはむしろ有益かと思います(現に、法律書の判例索引をみるとLEX/DBが挙げられているのも見受けられますし。)。読者視点に立てばTomzoさんの形式的論理に固執した行為は有害無益ですね。--[[特別:投稿記録/~2026-53249-29|~2026-53249-29]] ([[利用者・トーク:~2026-53249-29|トーク]]) 2026年10月3日 (土) 08:59 (UTC) == Wikidata Sitelink changes in Recent Changes and Watchlist == ''(Apologies for cross-posting in English, translating it will help spread the message)'' Editors on group 1 wikis, including Wikiquote, Wikibooks, Wikiversity, Wikivoyage, and Wikisource, will no longer see notifications on [[Special:RecentChanges|Recent Changes]] and [[Special:Watchlist|Watchlist]] when a link to ''another'' language version of a page is added, removed, or changed in its Wikidata item. This change will begin on '''October 5 at 07:00 UTC''' as a two-week trial to reduce high-volume, low-value notifications and make higher-value changes easier to identify. Editors who rely on these notifications should be aware of the change and can share feedback or concerns on the [[m:Wikidata For Wikimedia Projects/Clearer Wikidata Edit Summaries/Hide Language Link edits|project]] or [[m:Talk:Wikidata_For_Wikimedia_Projects/Clearer_Wikidata_Edit_Summaries/Hide_Language_Link_edits|talk page]].<br/>Please reach out if you have any questions, thank you! -- [[User:Danny_Benjafield_(WMDE)|Danny Benjafield (WMDE)]] ([[User_talk:Danny_Benjafield_(WMDE)|talk]]) sent via [[利用者:MediaWiki message delivery|MediaWiki message delivery]] ([[利用者・トーク:MediaWiki message delivery|トーク]]) 2026年10月1日 (木) 12:42 (UTC) <!-- User:Danny Benjafield (WMDE)@metawiki が https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Danny_Benjafield_(WMDE)/MassMessage_test_list&oldid=31106967 のリストを使用して送信したメッセージ --> == すじにくシチュー氏が元気だった頃 == はじめまして。すじブックスです。ホームウィキはjawpですが、数年前、まだすじにくシチュー氏が元気だった頃、何度かjawbに寄稿していたこともあります。ときどきjawbの最近の更新もチェックしに来ています。相当嫌われているすじにく氏をテーマにするにあたって、副アカウントでの投稿ですが、ご容赦いただけると幸いです。 さて、単刀直入に私の問題意識を申しますと、jawbはずいぶんと勢いを失ったということです。私の体感ですが、すじにく氏が一日中ここにいた時代は、もっと活発でした。かつてjawbのサブプロジェクトだったjawvでは、プロジェクト存続に関する議論が行われている最中ですが、jawbも他人事ではないと思います。 もう一つの問題意識はすじにく氏に対する投稿ブロックについてです。すじにく氏はコミュニティからはひどく煙たがられており、氏のせいでjawbを去った編集者がいたことも承知しています。傍若無人な態度や対話拒否、暴言もありましたし、利用者ページを見れば、危うい思考を見て取れます。しかし、粗製乱造とはいえ、大量に記事を書いていたのもまた事実であります。今のjawbの現状を見ると、記事がないよりあったほうがマシだと感じるうえに、すじにく氏は枠を作ってくれていたように思います。少なくとも更新履歴に勢いを作ってくれていました。勢いがあるとか、自分にも貢献できるスタブがあるといった理由から、プロジェクトに人が集まってくると私は考えています。 まあ、しかし、すじにく氏謹製の英単語帳なんかを見ると、鼻持ちならない代物ですけど。それでも、十分に大きいコミュニティなら、たくさんの人が関わって、立派な単語帳に育っていたんじゃないでしょうか。もちろん、すじにく氏のブロックが、すなわちjawbの失速に繋がったとは言いませんが、もったいないことをしたんじゃないでしょうか? すじにく氏は検定教科書を揃え、一日の大半の時間を教科書執筆に捧げていました。時間的・労力的観点から、すじにく氏のように活動できる人は、ここには他にいません。そういえばjawbでは、翻訳ソフトを使用して巧妙に剽窃された海賊版教科書もひっそりと問題になりましたが(現在も問題かもしれませんが)、少なくともすじにく氏はそのようなことをしません。なぜなら、氏の執筆への思いは、誠実だからです(もちろん、猪突猛進で独りよがりなのは否めません、対話拒否も)。氏のコモンズの履歴を確認すると、大量の画像資料(古典の音読まで含まれています)をアップロードしているのが分かります。しかもライセンスはパブリックドメインです。氏は手慰みに執筆しているのではなく、フリーな教科書に貢献したいという純粋な気持ちで取り組んでいるように感じます。 ところで、最近の更新を追っていると、真面目に取り組んでいる編集記録の合間に、きな臭いアカウント作成記録が挟まり、荒らしが好き勝手して去ってゆく荒野になりつつあるように見えます。記事そのものの執筆ではなく、教科書の整理や管理の記録が目立ちます。私がわずかながら寄稿していた数年前はすじにく氏が編集記録を彩っていたのに、今はあっけらかんとしているように感じます。 すじにく氏のブロックの議論にも問題があったように思います。逐一コミュニティとすじにく氏のやりとりを追っていたわけではありませんが、Honooo氏がすじにく氏を執拗におちょくって、反撃に出たところを捕まえて報告していたように見えます。Honooo氏はグローバルブロックされて、今年はLTAにもなりました。ウィキメディア財団以外のあちこちのウィキでも暴れ回っています。jawbのコミュニティはLTAに踊らされていたのではないでしょうか? すじにく氏のブロック後も、ブロック破りと思われる編集がちらほらありましたし、Househome100氏として活動していた時期もありました。一方、Honooo氏がHousehome100氏のブロック破りを指摘しなければ放置されていたように思います。そもそもコミュニティはすじにく氏のブロックの頃から、あまり積極的ではなかったように感じます。Honooo氏がしつこく喧嘩を売って、追い詰めていただけで、コミュニティとすじにく氏は十分に対話できていなかったように思います。すじにく氏ともう一度話し合い、堂々と活動させてもいいんじゃないでしょうか? 最後に、ここまでお読みいただきありがとうございます。私はすじにく氏ではないことを断言しておきます。私の文体から明らかだと思います。アカウント名すじブックスは、すじにく氏のあの独特な匂いのする文章にまみれていた時代を懐かしんで付けました。--[[利用者:すじブックス|すじブックス]] ([[利用者・トーク:すじブックス|トーク]]) 2026年10月12日 (月) 18:12 (UTC) :すじにくシチューの投稿ブロックに関わったので、応答責任があるかなぁと思い返信を差し上げます。 :まず、最初にすじブックスさんがすじにくシチューと同一人物でないことはよくわかります。文章の内容は理路整然としており、アレの対話(というよりも、一方的な演説)に見られる感情任せの荒っぽいものではありません。また、あの独特の粘着質かつ黒柳徹子さんのエッセイでしか見たことがない独特の読点の打ち方でないこともその証左となります。まぁ、あそこまで癖のある文体は中々お目にかかれないです(笑)。 :さて。そもそも、彼/彼女がブロックされたのはHonooo氏とは関係なく、私への暴言です。参考:[[トーク:中学校社会_歴史/第二次世界大戦#無題]]・談話室過去ログ https://ja.wikibooks.org/w/index.php?oldid=291757 :彼/彼女とは何度も「対話ならざる対話」を続けてきましたが、はっきり言うとアレと「コミュニケーション」を取ると疲弊します。それに、意にそぐわない差し戻しなどをすればすぐに激高して罵倒が始まります。それの応答に時間費やされるんですよ? こっちは。あっちは感情的に罵倒すれば気が済んだんでしょうけど、こっちはすじにくシチューのどこが間違っているのかを手持ちの文献やら本文やらを照らし合わせて修正するんです。 :で、それはすじにくシチューがいなくなった今でも続いています。 :正直、あれは勢いではなく、荒れていただけです。すじにくシチューがなぜか出没せず、落ち着いたときに[[利用者:義務教育学校及び高等学校学習指導要領|義務教育ボーイ]]が出て、さらにすじにくが復帰して一時期ダブルで活動していたときの、精神的な疲弊は尋常ではなかったです。義務教育ボーイがブロックされて以来、脱力してブレイクに入り、今でもその影響を引きずっています。そんな中、すじにくシチューもブロックされたとき、ほっとしました。「すじにく氏のあの独特な匂いのする文章にまみれていた時代を懐かし」むどころではないです。 :なお、Househome100は私でもすじにくシチューの複垢を見抜けたので、結局どこかでブロックされたと思います。 :私は現状、すじにくシチューのようにコンビニ辺りで売っている豆知識本と中高生向け学参片手に気分で粗造乱造する執筆者よりも、Linguaeさんの[[ガリア戦記]]のように、堅実に仕事を進める方がもっと増える方がよいと考えています。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2026年10月13日 (火) 13:30 (UTC) r3svlvz0wbnsrrml1a17phjhxr4b5pj 時効 (民法) 0 3693 304688 282220 2026-10-13T12:22:00Z Tomzo 248 /* 時効の観念 */ 304688 wikitext text/x-wiki [[法学]]>[[民事法]]>[[民法]]>[[民法総則]]>'''時効''' {{Wikiversity|時効 (民法)|時効}} == 総説 == === 時効の観念 === {{wikipedia|取得時効 (日本法)}} {{wikipedia|消滅時効}} *民事法において「時効」とは、「一定の事実状態が永続する場合に、それが真実の権利関係と一致するか否かにかかわらず、そのまま権利関係として認めようとする制度」をいう。 ; 取得時効 : 権利者としての事実状態を根拠として真実の権利者とみなす([[民法第162条|162条]]、[[民法第163条|163条]])。主に物権(特に所有権)において概念され、援用は対世効を有する。 ; 消滅時効 : 権利の不行使の事実状態を根拠として権利の消滅を認める([[民法第166条|166条]])。主に債権において概念され、その場合、援用は対人効のみを有する。また、用益物権および抵当権においても不行使によって、その権利は消滅する。 === 時効制度の存在理由 === 諸説あり、代表的なものは以下のとおり。 {| class="wikitable" |+ 学説の比較 |- ! style="width: 10%"| ! style="width: 30%"|実体法説(1) ! style="width: 30%"|実体法説(2) ! style="width: 44%"|訴訟法説 |- !時効制度の目的 |style="vertical-align:top;"|'''永続した事実状態の尊重''' :法律関係の安定、取引の安全 |style="vertical-align:top;"|'''権利の上に眠る者は保護しない。''' :権利はアプリオリに存在するものではなく、主張もないのに政府などが実現させるべきものではない。その権利により利益を得るものが主張して獲得すべきものである |style="vertical-align:top;"|'''証拠保全の救済''' :[[#実体法説の結論|実体法説の結論]]は一見すると不正義 ::これを治癒する程度の社会的意義の存在があるべきである。 :'''本来、真実の権利者であるが、それを証明することが困難である''' ::→永続した事実関係を正当なものとみなす。 :::= 真実に適する蓋然性が大きい。 :::= 真実の権利義務関係を立証する困難を防ぐ。 :⇒ 時効とは、訴訟法・証拠法上の便法と考えるのが合理的 ::法律上の推定(法定証拠:裁判所を拘束)←真実の権利義務関係の認定(立証)の困難さの解決 |- !rowspan="2" |批判 |style="vertical-align:top;"| 取引安全は基本的に第三者(基本的にその認定において善意、かつ、無過失ないし重過失がないことを要する)を救済する法制度が過半。 |style="vertical-align:top;"| 「権利があるのに行使しない」ではなく「権利の存在を知らない」権利者であっても時効は適用される。 |rowspan="2",style="vertical-align:top;"| *条文において、「その所有権を取得する([[民法第162条|162条]])」「債権は、(略)時効によって消滅する。([[民法第166条|166条]])」と実体権の得喪との記述となっている。 *:  *起草者は「法律上の推定」であることを否定。 |- |colspan="2",style="vertical-align:top;"| <span id="実体法説の結論"/>(結論) :'''真実の権利者は権利を失い、真実の権利者でないものが権利を取得する''' | |- !「援用」の位置付け |colspan="2",style="vertical-align:top;"| [[#時効の援用があること|援用]]([[民法第145条|145条]]) :「時効の利益を得る」という意思表示 :(批判) ::意思表示を要するとするのは「時効は、実体権の得喪である」という理念と矛盾する。 ::「援用」がなされないならば、「裁判上の権利義務関係」と「実体法上の権利義務関係」に矛盾が生ずる。 :::(反論) ::::時効は反倫理的性格を有する外観もあるので、援用するか否かは、当事者の「良心」に委ねている。 |style="vertical-align:top;"|訴訟の攻撃防御方法として、言及するまでもない。 : :(批判) ::なぜ、あえて145条に規定したのか。 |} :  :時効制度を統一的に根拠づけるのは難しいし、適当ではない。時効制度の存在理由は各規定に則して考慮すべき('''多元説''':[[w:星野英一|星野]]、通説)。 ::例:短期取得時効([[民法第162条|162条]]第2項)-「取引安全の保護」の側面が強い。占有者に善意無過失を求める。 === 除斥期間 === {{wikipedia|除斥期間}} 消滅時効同様、法律で定められた一定の期間、権利者が権利を行使しないことによって権利を失う制度であるが、以下の点で異なる。 #時効の完成猶予の適用がない。 #当事者の援用が問題とならない。 #起算点はそれぞれの規定が起点とする時であって、権利者の主観等に基づく権利を行使することができる時ではない。 #効果は訴求しない。 '''時効か除斥期間か - 法文上の表現の違い''' ;時効 :「時効によって」 :(例) ::*取消権は、追認をすることができる時から5年間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。行為の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第126条|第126条]]) ::*債権は、次に掲げる場合には、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第166条|第166条]]第1項本文) ::*地役権は、継続的に行使され、かつ、外形上認識することができるものに限り、<u>時効によって</u>取得することができる。([[民法第283条|第283条]]) ::*抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、<u>時効によって</u>消滅しない。([[民法第396条|第396条]]) ::*<u>時効によって</u>消滅した債権がその消滅以前に相殺に適するようになっていた場合には、その債権者は、相殺をすることができる。([[民法第508条|第508条]]) ::*不法行為による損害賠償の請求権は、次に掲げる場合には、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第724条|第724条]]本文) ::*親権を行った者とその子との間に財産の管理について生じた債権は、その管理権が消滅した時から5年間これを行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第832条|第832条]]第1項) ::*相続回復の請求権は、相続人又はその法定代理人が相続権を侵害された事実を知った時から5年間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。相続開始の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第884条|第884条]]) ::*前項の取消権は、追認をすることができる時から6箇月間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。相続の承認又は放棄の時から10年を経過したときも、同様とする。([[民法第919条|第919条]]第3項) ;除斥期間 :特に決まった記述はない。 :「〜年以内に、〜なければならない」「〜年を経過したとき、〜できない」など時限を切って、権利が消滅することをしめす。 :(例) ::*占有保持の訴えは、妨害の存する間又はその消滅した後1年以内に提起しなければならない。([[民法第201条|第201条]]第1項前段) ::*詐害行為取消請求に係る訴えは、債務者が債権者を害することを知って行為をしたことを債権者が知った時から<u>2年を経過したときは、提起することができない</u>。行為の時から10年を経過したときも、同様とする。([[民法第426条|第426条]]前段) ::*売主が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない目的物を買主に引き渡した場合において、買主がその不適合を知った時から1年以内にその旨を売主に通知しないときは、買主は、その不適合を理由として、履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができない。([[民法第566条|第566条]]前段) ::*買戻しについて期間を定めなかったときは、5年以内に買戻しをしなければならない。([[民法第580条|第580条]]第3項) ::*前項の規定による財産の分与について、当事者間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、当事者は、家庭裁判所に対して協議に代わる処分を請求することができる。ただし、離婚の時から2年を経過したときは、この限りでない。([[民法第768条|第768条]]第2項) ::*嫡出否認の訴えは、夫が子の出生を知った時から一年以内に提起しなければならない。([[民法第777条|第777条]]) ::*子、その直系卑属又はこれらの者の法定代理人は、認知の訴えを提起することができる。ただし、父又は母の死亡の日から3年を経過したときは、この限りでない。([[民法第787条|第787条]]) : ;「〜からXX年を経過したときも、同様とする。」 :*「行為の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第126条|第126条]]後段)」など ::当該期間中に権利を失う者が何もしないことが前提となるから除斥期間ではないか([[民法第724条|第724条]]に関する[[民法第724条#平成元年12月21日最高裁判決|平成元年12月21日最高裁判決]]の例)。 ::  ↓ ::*天災等による時効の完成猶予([[民法第161条]])は排除されない。 ::*[[民法第724条#平成元年12月21日最高裁判決|平成元年12月21日最高裁判決]]で[[民法第724条#改正経緯|旧・第724条]]後段を除斥期間としたにも関わらず、状況を鑑みて時効の停止(現・時効の完成猶予)を認めた例も見られる([[民法第724条#平成10年06月12日最高裁判決|平成10年06月12日最高裁判決]]、[[民法第724条#平成21年04月28日最高裁判決|平成21年04月28日最高裁判決]])。 ::*:→個々の規定の趣旨から、判別するしかない(なお、[[民法第724条|第724条]]については2017年改正により、明確に消滅時効と定められた)。 :  :一応のメルクマール :*[[請求権]]→時効 :*[[形成権]]→除斥期間 === 民法典の他で定められる時効の規律 === ==== 商事時効 ==== ==== 金銭の給付を目的とする国等の権利及び国等に対する時効 ==== ;金銭の給付を目的とする国の権利及び国に対する時効 :[[会計法第31条]] ;金銭の給付を目的とする地方自治体の権利及び地方自治体に対する時効 :[[地方自治法第236条]]第2項 ===== 租税債権の時効 ===== *[[国税通則法第72条]] *[[地方税法第18条]] == 時効の一般的要件 == === 一定の事実状態の存続 === *'''取得時効''' *:対象物の支配: '''占有'''([[民法第162条|第162条]]) *#所有の意思をもってする占有 - 自主占有であること。 *#:権限の性質によって客観的に決まる *#:*自主占有 - 譲受人・略奪者 *#:*他主占有 - 賃借人・管理者 *#:[[民法第186条|第186条]]第1項により推定される。 *#平穏かつ公然と占有 *#:*平穏⇔強暴 … 強奪・強迫 *#:*公然⇔隠秘 … 窃盗 *#:[[民法第186条|第186条]]第1項により第1要件同様に推定される。 *#「他人の物」を占有 *#:所有権の所在が判然としていることを要しない。 *#::例: 二重譲渡された物 - そもそも自己物である可能性もある。 *#:::「自分への譲渡のみが有効であることの主張」と「時効による取得」を同時に主張できる。 *#:他人物には公共物を含む。 *#時効期間の経過 *##第1項 - 20年の経過、占有者の主観によらない。 *##第2項 - 善意・無過失の状態で10年間経過(短期取得時効)→取引安全からの要請 *##:2004年改正(民法現代語化)前は、即時取得([[民法第192条|第192条]])により善意・無過失とされることから、本条は不動産に限られていたが、取得の原因が取引行為とは限らないことから、動産も適用される旨の判例が確立し、同改正により「不動産」が「物」とされ、動産への適用が明定された。 *##*善意 - [[民法第186条|第186条]]第1項により推定される。→「善意ではないこと」の証明責任は時効を否定する側にある。 *##*無過失 - 推定されない。→事項を援用する者に証明責任がある。 *'''消滅時効''' *:#消滅時効にかかる権利と態様 *:#:権利を行使しないこと *:#:#債権 - 回収等を行わない。 *:#:#債権及び所有権以外の財産権 - 主に用益物権(地上権・永小作権・地役権等)を想定 - 対象物に対して利用を開始しない。 *:#:#:抵当権 *:#:#:*被担保債権に対する付従性([[民法第396条|第396条]]) *:#:#:*抵当不動産が第三取得者に属する場合について、民法396条の反対解釈から、旧・民法167条2項の適用により抵当権は被担保債務とは独立して20年の消滅時効にかかる(大判昭和15年11月26日)。 *:#起算点と不行使期間([[民法第166条|第166条]]) *:##債権 *:###権利を行使することができる時から10年間行使しない。 *:###:「権利を行使できる時」 *:###:#期限付き - 期限到来の時 *:###:#:停止条件付き - 条件成就の時 *:###:#期限の定めなし - 債権成立の時 *:###債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しない。 *:###:主観的要件 - 2017年改正にて追加 *:###:*債権者に権利行使の催告などをすることにより起算点を画することができる。 *:##用益物権等 *:##:権利を行使することができる時から20年間行使しない。 === 一定の権利であること === === 時効の援用があること === :援用([[民法第145条|145条]]) :「時効の利益を得る」という意思表示 ::実体権であるならば、援用を要しないはず。 ::起草者:良心ある者の意志(will)を尊重 :::*良心アラン者ハ已ムコトヲ得サルニ非サレ因リハ時效ヲ援用スルコトヲ欲セサルヘシ故ニ若シ當事者ニシテ他ノ方法ニ因リテ其權利ヲ伸長スルコトヲ得ルノ望アル間ハ故ラニ時效ヲ援用セサルコト稀ナリトセサルヘシ或ハ時效ヲ援用セン因リハ寧ロ相手方ノ請求ニ應セント欲スル者ナキヲ保セス([[w:梅謙次郎|梅謙次郎]]『民法要義』) :::時効の他、法律上正当な主張が認められるのであれば、その主張によりたいという意志は尊重すべき。 ::'''当事者が援用しない場合の取り扱い''' :::「実体法上の権利・義務([[民法第162条|第162条]]、[[民法第166条|第166条]])」と「裁判上の取り扱い([[民法第145条|145条]])」に矛盾 :::#攻撃防御方法説(判例) :::#:時効の完成によって確定的な物権変動が生ずると考える(確定効果説)。したがって、援用は何ら実体法上の効果を持たず、ただ訴訟法上の攻撃防御方法の提出にすぎないとする。 :::#不確定効果説 :::##停止条件説(通説) :::##:時効の完成によっても確定的な物権変動は生じず、援用によってはじめて物権変動が生じると考える。したがって援用は実体法上の形成権の行使であると捉える。 :::##解除条件説 :::##:時効の完成によっても確定的な物権変動は生じるが、時効利益の放棄を解除条件としてはじめて物権変動が生じると考える。したがって援用は実体法上の形成権の行使であると捉える。 :::#訴訟法説 - 実体法上の権利ではなく、訴訟法上の法定証拠と捉える。 ====援用権者==== :[[民法第145条|145条]]にいう「当事者」の範囲。 ::援用の法的性質についての確定効果説に立てば、時効の完成によって既に確定的な物権変動が生じているのであるから、訴訟上の攻撃防御方法たる援用は誰でもできることになる(無制限説) ::これに対し、停止条件説に立てば、形成権たる援用の行使権者はおのずと限定される(制限説)。判例は「時効の完成により直接の利益を受ける者」が援用権者であるとする。援用権者の範囲は以下のとおり、判例によって拡大してきた。 ::#'''援用が認められる者'''。なお、消滅時効に関しては、2017年改正において、「消滅時効にあっては、保証人、物上保証人、第三取得者その他'''権利の消滅について正当な利益を有する者'''を含む」の文言を追加し、判例法理を取り込んだ。ただし、「権利の消滅について正当な利益を有する者」の判断は今後も裁判所に委ねられる。 ::#*'''保証人'''は主債務の消滅時効を援用できる(大判大正4年7月13日民録21-1387)。 ::#*抵当権の負担のある不動産を取得した者(第三取得者)は抵当権の被担保債権の時効を援用できるとされる([[民法第145条#第三取得者|最判昭和48年12月14日民集27-11-1586]])。被担保債権が消滅した場合、附従性により抵当権も消滅するから、第三取得者は「時効の完成により直接の利益を受け」るといえるからである。同様の論理により'''[[物上保証人]]'''にも援用権が認められる([[民法第145条#物上保証人|最判昭和42年10月27日民集21-8-2110]])。 ::#*抵当不動産の第三取得者([[民法第145条#建物賃借人|最判昭和44年07月15日]])。 ::#*詐害行為取消権の受益者が取消しを請求する債権者の債権に対して([[民法第145条#詐害行為受益者|最判平成10年06月22日]])。 ::#'''援用が認められない者'''。 ::#*後順位抵当権者は先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用できないとされる([[民法第145条#後順位抵当権者|最判平成11年10月21日民集53-7-1190]])。判例によれば先順位抵当権の消滅により自分の抵当権の順位が繰り上がるとしてもそれは「反射的効果」に過ぎないからである。 ::#*取得時効に関する建物賃借人。AがBから賃借している土地上に建物を建て、建物をCに賃貸しているとき、右土地の取得時効が完成したとしても、Cは直接利益を受ける者ではないため、取得時効を援用できない([[民法第145条#建物賃借人|最判昭和44年07月15日]])。 ====「援用」の場所 ==== :*「裁判外の援用」と認めるか? :**不確定効果説 - 認める。 :**訴訟法説 - 論理的には認めるのは困難。 :**確定効果説 - 論理的には認めるのは困難。認めた判例(大判大正8年6月19日)もあり、一貫していない。 ====「援用」の撤回 ==== :*確定効果説、訴訟法説 - 可能 :*不確定効果説 - 認めない。援用の根拠を「良心」とする場合、認めることもある。 ====「援用」の時期 ==== :*事実審口頭弁論終結まで - 控訴審以降は主張できない。 == 時効の効果 == *援用した者のみに生ずる。 *実体法上の得喪が生じる。 *起算日から効力が発生する *:起算日以降に発生する果実(自然果実、法定果実[地代、利息等])は、時効援用者に帰属する。 ===時効完成と対抗の問題=== == 時効障害 == :時効の進行中に、事実状態の継続に変動を生じさせる事情が生じ、時効の時間計算に変更を生じさせる事項。「'''時効の更新'''」「'''時効の中断'''」及び「'''時効の完成猶予'''」の3種がある。 :#時効の起算点を変えるもの。 :##'''時効の更新''' :##:時効において、当事者による積極的な行為により、真の権利の存在が確認されるなどの事情が発生し、それまでの時効期間の経過をまったく無意味にし、時効の起算点をその事情以降に変えるもの。 :##:2017年改正前は、「時効の中断」概念のみであったが、改正前「(消滅)時効の中断」にあたっては、進行した時効期間がリセットされ、ゼロに戻って一から開始するのであるから、ある時点までの状況を有効とし再開することをイメージさせる中断という用語は適切でないなどの意図から時効については、新たに「時効の更新」に改めた。 :##'''時効の中断''' :##:取得事項において、権利者としての事実状態が途切れ、その時点から、新たな時効計算が開始される。 :##:(例) :#時効の終期を変えるもの - '''時効の完成猶予''' ======法定障害の存在意義====== 明確ではない。 #永続した事実状態の尊重 #:裁判などにより、事実状態が中断する。 #権利の上に眠る者は保護しない。 #:裁判等を起こす事により、自己の権利を行使している。 #証拠保全の救済 #:裁判などにより、法定証拠等強い証拠力が具備される。 「承認」は、時効の意義2と3と必ずしも適合しない。 === 時効の更新 === ==== 時効更新の意義 ==== ==== 時効更新の要件(時効更新事由)==== =====裁判上の請求等===== 裁判上の請求:請求訴訟のみを意味しない。 *消極的確認訴訟(債権等が存在しないことを確認する訴訟)に対する応訴 *訴訟物でない権利の主張 =====強制執行等===== 差押、仮差押、仮処分 =====承認===== ==== 時効更新の効果 ==== ===== 絶対効 ===== 更新事由の終了から新たに時効が進行する。 ===== 相対効 ===== 更新に関しては、更新の事由が生じた当事者及びその承継人の間においてのみ、その効力を有する([[民法第153条|第153条]])。 === 時効の中断 === :取得時効において、事実としての物の支配が途切れることによって、継続した事実状態を主張できなくなること。 ==== 時効中断の意義 ==== ==== 時効中断の要件 ==== 取得時効の要件である占有・準占有が失われた場合、時効は中断する(自然中断([[民法第164条]]))。 *法の趣旨から当然であり、相手方によらず主張できる(対世効を有する)。 ======占有を失った後に回復した場合の取り扱い====== ==== 時効中断の効果 ==== ===== 絶対効 ===== ===== 相対効 ===== === 時効の完成猶予 === ==== 時効の完成猶予の意義 ==== 時効完成を、一定期間経過するまで延期すること。 ==== 時効の完成猶予の要件 ==== =====時効更新と共通するもの;裁判上の請求等・強制執行等===== =====完成猶予独自のもの;時効更新に先立つ手続き===== ======仮差押え等====== ======催告====== ======協議を行う旨の合意====== =====完成猶予独自のもの;手続き等に猶予を与えるもの===== ======未成年者又は成年被後見人====== ======夫婦間の権利====== ======相続財産に関するもの====== ======天災等====== ==== 時効更新の効果 ==== ===== 絶対効 ===== ===== 相対効 ===== {{stub|law}} {{DEFAULTSORT:しこう じこう}} [[category:民法]] [[category:民法総則]] a5jpwcqx52cl2xsa6irjhy6lga5k8is 304690 304688 2026-10-13T14:46:45Z Tomzo 248 /* 商事時効 */ 304690 wikitext text/x-wiki [[法学]]>[[民事法]]>[[民法]]>[[民法総則]]>'''時効''' {{Wikiversity|時効 (民法)|時効}} == 総説 == === 時効の観念 === {{wikipedia|取得時効 (日本法)}} {{wikipedia|消滅時効}} *民事法において「時効」とは、「一定の事実状態が永続する場合に、それが真実の権利関係と一致するか否かにかかわらず、そのまま権利関係として認めようとする制度」をいう。 ; 取得時効 : 権利者としての事実状態を根拠として真実の権利者とみなす([[民法第162条|162条]]、[[民法第163条|163条]])。主に物権(特に所有権)において概念され、援用は対世効を有する。 ; 消滅時効 : 権利の不行使の事実状態を根拠として権利の消滅を認める([[民法第166条|166条]])。主に債権において概念され、その場合、援用は対人効のみを有する。また、用益物権および抵当権においても不行使によって、その権利は消滅する。 === 時効制度の存在理由 === 諸説あり、代表的なものは以下のとおり。 {| class="wikitable" |+ 学説の比較 |- ! style="width: 10%"| ! style="width: 30%"|実体法説(1) ! style="width: 30%"|実体法説(2) ! style="width: 44%"|訴訟法説 |- !時効制度の目的 |style="vertical-align:top;"|'''永続した事実状態の尊重''' :法律関係の安定、取引の安全 |style="vertical-align:top;"|'''権利の上に眠る者は保護しない。''' :権利はアプリオリに存在するものではなく、主張もないのに政府などが実現させるべきものではない。その権利により利益を得るものが主張して獲得すべきものである |style="vertical-align:top;"|'''証拠保全の救済''' :[[#実体法説の結論|実体法説の結論]]は一見すると不正義 ::これを治癒する程度の社会的意義の存在があるべきである。 :'''本来、真実の権利者であるが、それを証明することが困難である''' ::→永続した事実関係を正当なものとみなす。 :::= 真実に適する蓋然性が大きい。 :::= 真実の権利義務関係を立証する困難を防ぐ。 :⇒ 時効とは、訴訟法・証拠法上の便法と考えるのが合理的 ::法律上の推定(法定証拠:裁判所を拘束)←真実の権利義務関係の認定(立証)の困難さの解決 |- !rowspan="2" |批判 |style="vertical-align:top;"| 取引安全は基本的に第三者(基本的にその認定において善意、かつ、無過失ないし重過失がないことを要する)を救済する法制度が過半。 |style="vertical-align:top;"| 「権利があるのに行使しない」ではなく「権利の存在を知らない」権利者であっても時効は適用される。 |rowspan="2",style="vertical-align:top;"| *条文において、「その所有権を取得する([[民法第162条|162条]])」「債権は、(略)時効によって消滅する。([[民法第166条|166条]])」と実体権の得喪との記述となっている。 *:  *起草者は「法律上の推定」であることを否定。 |- |colspan="2",style="vertical-align:top;"| <span id="実体法説の結論"/>(結論) :'''真実の権利者は権利を失い、真実の権利者でないものが権利を取得する''' | |- !「援用」の位置付け |colspan="2",style="vertical-align:top;"| [[#時効の援用があること|援用]]([[民法第145条|145条]]) :「時効の利益を得る」という意思表示 :(批判) ::意思表示を要するとするのは「時効は、実体権の得喪である」という理念と矛盾する。 ::「援用」がなされないならば、「裁判上の権利義務関係」と「実体法上の権利義務関係」に矛盾が生ずる。 :::(反論) ::::時効は反倫理的性格を有する外観もあるので、援用するか否かは、当事者の「良心」に委ねている。 |style="vertical-align:top;"|訴訟の攻撃防御方法として、言及するまでもない。 : :(批判) ::なぜ、あえて145条に規定したのか。 |} :  :時効制度を統一的に根拠づけるのは難しいし、適当ではない。時効制度の存在理由は各規定に則して考慮すべき('''多元説''':[[w:星野英一|星野]]、通説)。 ::例:短期取得時効([[民法第162条|162条]]第2項)-「取引安全の保護」の側面が強い。占有者に善意無過失を求める。 === 除斥期間 === {{wikipedia|除斥期間}} 消滅時効同様、法律で定められた一定の期間、権利者が権利を行使しないことによって権利を失う制度であるが、以下の点で異なる。 #時効の完成猶予の適用がない。 #当事者の援用が問題とならない。 #起算点はそれぞれの規定が起点とする時であって、権利者の主観等に基づく権利を行使することができる時ではない。 #効果は訴求しない。 '''時効か除斥期間か - 法文上の表現の違い''' ;時効 :「時効によって」 :(例) ::*取消権は、追認をすることができる時から5年間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。行為の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第126条|第126条]]) ::*債権は、次に掲げる場合には、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第166条|第166条]]第1項本文) ::*地役権は、継続的に行使され、かつ、外形上認識することができるものに限り、<u>時効によって</u>取得することができる。([[民法第283条|第283条]]) ::*抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、<u>時効によって</u>消滅しない。([[民法第396条|第396条]]) ::*<u>時効によって</u>消滅した債権がその消滅以前に相殺に適するようになっていた場合には、その債権者は、相殺をすることができる。([[民法第508条|第508条]]) ::*不法行為による損害賠償の請求権は、次に掲げる場合には、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第724条|第724条]]本文) ::*親権を行った者とその子との間に財産の管理について生じた債権は、その管理権が消滅した時から5年間これを行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。([[民法第832条|第832条]]第1項) ::*相続回復の請求権は、相続人又はその法定代理人が相続権を侵害された事実を知った時から5年間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。相続開始の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第884条|第884条]]) ::*前項の取消権は、追認をすることができる時から6箇月間行使しないときは、<u>時効によって</u>消滅する。相続の承認又は放棄の時から10年を経過したときも、同様とする。([[民法第919条|第919条]]第3項) ;除斥期間 :特に決まった記述はない。 :「〜年以内に、〜なければならない」「〜年を経過したとき、〜できない」など時限を切って、権利が消滅することをしめす。 :(例) ::*占有保持の訴えは、妨害の存する間又はその消滅した後1年以内に提起しなければならない。([[民法第201条|第201条]]第1項前段) ::*詐害行為取消請求に係る訴えは、債務者が債権者を害することを知って行為をしたことを債権者が知った時から<u>2年を経過したときは、提起することができない</u>。行為の時から10年を経過したときも、同様とする。([[民法第426条|第426条]]前段) ::*売主が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない目的物を買主に引き渡した場合において、買主がその不適合を知った時から1年以内にその旨を売主に通知しないときは、買主は、その不適合を理由として、履行の追完の請求、代金の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができない。([[民法第566条|第566条]]前段) ::*買戻しについて期間を定めなかったときは、5年以内に買戻しをしなければならない。([[民法第580条|第580条]]第3項) ::*前項の規定による財産の分与について、当事者間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、当事者は、家庭裁判所に対して協議に代わる処分を請求することができる。ただし、離婚の時から2年を経過したときは、この限りでない。([[民法第768条|第768条]]第2項) ::*嫡出否認の訴えは、夫が子の出生を知った時から一年以内に提起しなければならない。([[民法第777条|第777条]]) ::*子、その直系卑属又はこれらの者の法定代理人は、認知の訴えを提起することができる。ただし、父又は母の死亡の日から3年を経過したときは、この限りでない。([[民法第787条|第787条]]) : ;「〜からXX年を経過したときも、同様とする。」 :*「行為の時から20年を経過したときも、同様とする。([[民法第126条|第126条]]後段)」など ::当該期間中に権利を失う者が何もしないことが前提となるから除斥期間ではないか([[民法第724条|第724条]]に関する[[民法第724条#平成元年12月21日最高裁判決|平成元年12月21日最高裁判決]]の例)。 ::  ↓ ::*天災等による時効の完成猶予([[民法第161条]])は排除されない。 ::*[[民法第724条#平成元年12月21日最高裁判決|平成元年12月21日最高裁判決]]で[[民法第724条#改正経緯|旧・第724条]]後段を除斥期間としたにも関わらず、状況を鑑みて時効の停止(現・時効の完成猶予)を認めた例も見られる([[民法第724条#平成10年06月12日最高裁判決|平成10年06月12日最高裁判決]]、[[民法第724条#平成21年04月28日最高裁判決|平成21年04月28日最高裁判決]])。 ::*:→個々の規定の趣旨から、判別するしかない(なお、[[民法第724条|第724条]]については2017年改正により、明確に消滅時効と定められた)。 :  :一応のメルクマール :*[[請求権]]→時効 :*[[形成権]]→除斥期間 === 民法典の他で定められる時効の規律 === ==== 商事時効 ==== 2017年民法改正以前は、商行為により生じた債権の消滅時効に関し、その専門性を鑑み、[[商法第522条]]において一般の消滅時効(改正前は10年)より短い期間である5年を設定していたが、改正前から、商行為概念の不分明さから批判されていた。2017年改正において、消滅時効が5年となったため、それに吸収される形で削除廃止された。 ==== 金銭の給付を目的とする国等の権利及び国等に対する時効 ==== ;金銭の給付を目的とする国の権利及び国に対する時効 :[[会計法第31条]] ;金銭の給付を目的とする地方自治体の権利及び地方自治体に対する時効 :[[地方自治法第236条]]第2項 ===== 租税債権の時効 ===== *[[国税通則法第72条]] *[[地方税法第18条]] == 時効の一般的要件 == === 一定の事実状態の存続 === *'''取得時効''' *:対象物の支配: '''占有'''([[民法第162条|第162条]]) *#所有の意思をもってする占有 - 自主占有であること。 *#:権限の性質によって客観的に決まる *#:*自主占有 - 譲受人・略奪者 *#:*他主占有 - 賃借人・管理者 *#:[[民法第186条|第186条]]第1項により推定される。 *#平穏かつ公然と占有 *#:*平穏⇔強暴 … 強奪・強迫 *#:*公然⇔隠秘 … 窃盗 *#:[[民法第186条|第186条]]第1項により第1要件同様に推定される。 *#「他人の物」を占有 *#:所有権の所在が判然としていることを要しない。 *#::例: 二重譲渡された物 - そもそも自己物である可能性もある。 *#:::「自分への譲渡のみが有効であることの主張」と「時効による取得」を同時に主張できる。 *#:他人物には公共物を含む。 *#時効期間の経過 *##第1項 - 20年の経過、占有者の主観によらない。 *##第2項 - 善意・無過失の状態で10年間経過(短期取得時効)→取引安全からの要請 *##:2004年改正(民法現代語化)前は、即時取得([[民法第192条|第192条]])により善意・無過失とされることから、本条は不動産に限られていたが、取得の原因が取引行為とは限らないことから、動産も適用される旨の判例が確立し、同改正により「不動産」が「物」とされ、動産への適用が明定された。 *##*善意 - [[民法第186条|第186条]]第1項により推定される。→「善意ではないこと」の証明責任は時効を否定する側にある。 *##*無過失 - 推定されない。→事項を援用する者に証明責任がある。 *'''消滅時効''' *:#消滅時効にかかる権利と態様 *:#:権利を行使しないこと *:#:#債権 - 回収等を行わない。 *:#:#債権及び所有権以外の財産権 - 主に用益物権(地上権・永小作権・地役権等)を想定 - 対象物に対して利用を開始しない。 *:#:#:抵当権 *:#:#:*被担保債権に対する付従性([[民法第396条|第396条]]) *:#:#:*抵当不動産が第三取得者に属する場合について、民法396条の反対解釈から、旧・民法167条2項の適用により抵当権は被担保債務とは独立して20年の消滅時効にかかる(大判昭和15年11月26日)。 *:#起算点と不行使期間([[民法第166条|第166条]]) *:##債権 *:###権利を行使することができる時から10年間行使しない。 *:###:「権利を行使できる時」 *:###:#期限付き - 期限到来の時 *:###:#:停止条件付き - 条件成就の時 *:###:#期限の定めなし - 債権成立の時 *:###債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しない。 *:###:主観的要件 - 2017年改正にて追加 *:###:*債権者に権利行使の催告などをすることにより起算点を画することができる。 *:##用益物権等 *:##:権利を行使することができる時から20年間行使しない。 === 一定の権利であること === === 時効の援用があること === :援用([[民法第145条|145条]]) :「時効の利益を得る」という意思表示 ::実体権であるならば、援用を要しないはず。 ::起草者:良心ある者の意志(will)を尊重 :::*良心アラン者ハ已ムコトヲ得サルニ非サレ因リハ時效ヲ援用スルコトヲ欲セサルヘシ故ニ若シ當事者ニシテ他ノ方法ニ因リテ其權利ヲ伸長スルコトヲ得ルノ望アル間ハ故ラニ時效ヲ援用セサルコト稀ナリトセサルヘシ或ハ時效ヲ援用セン因リハ寧ロ相手方ノ請求ニ應セント欲スル者ナキヲ保セス([[w:梅謙次郎|梅謙次郎]]『民法要義』) :::時効の他、法律上正当な主張が認められるのであれば、その主張によりたいという意志は尊重すべき。 ::'''当事者が援用しない場合の取り扱い''' :::「実体法上の権利・義務([[民法第162条|第162条]]、[[民法第166条|第166条]])」と「裁判上の取り扱い([[民法第145条|145条]])」に矛盾 :::#攻撃防御方法説(判例) :::#:時効の完成によって確定的な物権変動が生ずると考える(確定効果説)。したがって、援用は何ら実体法上の効果を持たず、ただ訴訟法上の攻撃防御方法の提出にすぎないとする。 :::#不確定効果説 :::##停止条件説(通説) :::##:時効の完成によっても確定的な物権変動は生じず、援用によってはじめて物権変動が生じると考える。したがって援用は実体法上の形成権の行使であると捉える。 :::##解除条件説 :::##:時効の完成によっても確定的な物権変動は生じるが、時効利益の放棄を解除条件としてはじめて物権変動が生じると考える。したがって援用は実体法上の形成権の行使であると捉える。 :::#訴訟法説 - 実体法上の権利ではなく、訴訟法上の法定証拠と捉える。 ====援用権者==== :[[民法第145条|145条]]にいう「当事者」の範囲。 ::援用の法的性質についての確定効果説に立てば、時効の完成によって既に確定的な物権変動が生じているのであるから、訴訟上の攻撃防御方法たる援用は誰でもできることになる(無制限説) ::これに対し、停止条件説に立てば、形成権たる援用の行使権者はおのずと限定される(制限説)。判例は「時効の完成により直接の利益を受ける者」が援用権者であるとする。援用権者の範囲は以下のとおり、判例によって拡大してきた。 ::#'''援用が認められる者'''。なお、消滅時効に関しては、2017年改正において、「消滅時効にあっては、保証人、物上保証人、第三取得者その他'''権利の消滅について正当な利益を有する者'''を含む」の文言を追加し、判例法理を取り込んだ。ただし、「権利の消滅について正当な利益を有する者」の判断は今後も裁判所に委ねられる。 ::#*'''保証人'''は主債務の消滅時効を援用できる(大判大正4年7月13日民録21-1387)。 ::#*抵当権の負担のある不動産を取得した者(第三取得者)は抵当権の被担保債権の時効を援用できるとされる([[民法第145条#第三取得者|最判昭和48年12月14日民集27-11-1586]])。被担保債権が消滅した場合、附従性により抵当権も消滅するから、第三取得者は「時効の完成により直接の利益を受け」るといえるからである。同様の論理により'''[[物上保証人]]'''にも援用権が認められる([[民法第145条#物上保証人|最判昭和42年10月27日民集21-8-2110]])。 ::#*抵当不動産の第三取得者([[民法第145条#建物賃借人|最判昭和44年07月15日]])。 ::#*詐害行為取消権の受益者が取消しを請求する債権者の債権に対して([[民法第145条#詐害行為受益者|最判平成10年06月22日]])。 ::#'''援用が認められない者'''。 ::#*後順位抵当権者は先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用できないとされる([[民法第145条#後順位抵当権者|最判平成11年10月21日民集53-7-1190]])。判例によれば先順位抵当権の消滅により自分の抵当権の順位が繰り上がるとしてもそれは「反射的効果」に過ぎないからである。 ::#*取得時効に関する建物賃借人。AがBから賃借している土地上に建物を建て、建物をCに賃貸しているとき、右土地の取得時効が完成したとしても、Cは直接利益を受ける者ではないため、取得時効を援用できない([[民法第145条#建物賃借人|最判昭和44年07月15日]])。 ====「援用」の場所 ==== :*「裁判外の援用」と認めるか? :**不確定効果説 - 認める。 :**訴訟法説 - 論理的には認めるのは困難。 :**確定効果説 - 論理的には認めるのは困難。認めた判例(大判大正8年6月19日)もあり、一貫していない。 ====「援用」の撤回 ==== :*確定効果説、訴訟法説 - 可能 :*不確定効果説 - 認めない。援用の根拠を「良心」とする場合、認めることもある。 ====「援用」の時期 ==== :*事実審口頭弁論終結まで - 控訴審以降は主張できない。 == 時効の効果 == *援用した者のみに生ずる。 *実体法上の得喪が生じる。 *起算日から効力が発生する *:起算日以降に発生する果実(自然果実、法定果実[地代、利息等])は、時効援用者に帰属する。 ===時効完成と対抗の問題=== == 時効障害 == :時効の進行中に、事実状態の継続に変動を生じさせる事情が生じ、時効の時間計算に変更を生じさせる事項。「'''時効の更新'''」「'''時効の中断'''」及び「'''時効の完成猶予'''」の3種がある。 :#時効の起算点を変えるもの。 :##'''時効の更新''' :##:時効において、当事者による積極的な行為により、真の権利の存在が確認されるなどの事情が発生し、それまでの時効期間の経過をまったく無意味にし、時効の起算点をその事情以降に変えるもの。 :##:2017年改正前は、「時効の中断」概念のみであったが、改正前「(消滅)時効の中断」にあたっては、進行した時効期間がリセットされ、ゼロに戻って一から開始するのであるから、ある時点までの状況を有効とし再開することをイメージさせる中断という用語は適切でないなどの意図から時効については、新たに「時効の更新」に改めた。 :##'''時効の中断''' :##:取得事項において、権利者としての事実状態が途切れ、その時点から、新たな時効計算が開始される。 :##:(例) :#時効の終期を変えるもの - '''時効の完成猶予''' ======法定障害の存在意義====== 明確ではない。 #永続した事実状態の尊重 #:裁判などにより、事実状態が中断する。 #権利の上に眠る者は保護しない。 #:裁判等を起こす事により、自己の権利を行使している。 #証拠保全の救済 #:裁判などにより、法定証拠等強い証拠力が具備される。 「承認」は、時効の意義2と3と必ずしも適合しない。 === 時効の更新 === ==== 時効更新の意義 ==== ==== 時効更新の要件(時効更新事由)==== =====裁判上の請求等===== 裁判上の請求:請求訴訟のみを意味しない。 *消極的確認訴訟(債権等が存在しないことを確認する訴訟)に対する応訴 *訴訟物でない権利の主張 =====強制執行等===== 差押、仮差押、仮処分 =====承認===== ==== 時効更新の効果 ==== ===== 絶対効 ===== 更新事由の終了から新たに時効が進行する。 ===== 相対効 ===== 更新に関しては、更新の事由が生じた当事者及びその承継人の間においてのみ、その効力を有する([[民法第153条|第153条]])。 === 時効の中断 === :取得時効において、事実としての物の支配が途切れることによって、継続した事実状態を主張できなくなること。 ==== 時効中断の意義 ==== ==== 時効中断の要件 ==== 取得時効の要件である占有・準占有が失われた場合、時効は中断する(自然中断([[民法第164条]]))。 *法の趣旨から当然であり、相手方によらず主張できる(対世効を有する)。 ======占有を失った後に回復した場合の取り扱い====== ==== 時効中断の効果 ==== ===== 絶対効 ===== ===== 相対効 ===== === 時効の完成猶予 === ==== 時効の完成猶予の意義 ==== 時効完成を、一定期間経過するまで延期すること。 ==== 時効の完成猶予の要件 ==== =====時効更新と共通するもの;裁判上の請求等・強制執行等===== =====完成猶予独自のもの;時効更新に先立つ手続き===== ======仮差押え等====== ======催告====== ======協議を行う旨の合意====== =====完成猶予独自のもの;手続き等に猶予を与えるもの===== ======未成年者又は成年被後見人====== ======夫婦間の権利====== ======相続財産に関するもの====== ======天災等====== ==== 時効更新の効果 ==== ===== 絶対効 ===== ===== 相対効 ===== {{stub|law}} {{DEFAULTSORT:しこう じこう}} [[category:民法]] [[category:民法総則]] nl0u2wsrpp6cir23ii4g988eg5fgwq1 商法第522条 0 5925 304692 222738 2026-10-13T18:02:49Z Tomzo 248 /* 改正経緯 */ 304692 wikitext text/x-wiki [[法学]]>[[民事法]]>[[商法]]>[[コンメンタール商法]]>[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)]]>[[商法第522条]] ==条文== 第522条 '''削除''' ===改正経緯=== :商行為により生じた債権に関し、以下のとおり、商取引の専門性を鑑み、一般の[[消滅時効]](民事消滅時効、改正前は10年)より短い期間を設定していたが、当時から、商行為概念の不分明さは批判されていた。2017年民法改正において、債権の消滅時効に関する法改正がなされ、[[民法第166条]]において、取引の動的安全に優先度をおいて債権の消滅時効は債権者が権利を行使することができることを知った時から5年となったため、同条に吸収される形で削除廃止された。 :[削除前条文] ::(商事消滅時効) ::: 商行為によって生じた債権は、この法律に別段の定めがある場合を除き、五年間行使しないときは、時効によって消滅する。ただし、他の法令に五年間より短い時効期間の定めがあるときは、その定めるところによる。 ==解説== ==判例== ※本欄記載の判例は、商行為性の判定の例として、[[商法第503条#判例]]に移動。 ---- {{前後 |[[コンメンタール商法|商法]] |[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)|第2編 商行為]]<br> [[第2編 商行為 (コンメンタール商法)#1|第1章 総則]]<br> |[[商法第521条]]<br>(商人間の留置権) |[[商法第523条]]<br>削除<br>[[商法第524条]]<br>(削除売主による目的物の供託及び競売) }} [[category:商法|522]] [[category:削除又は廃止された条文|商522]] [[category:民法 2017年改正|商522]] bfl7im615azruw855sfic2mpfelngou 高校化学 化学平衡 0 7659 304695 299784 2026-10-14T05:37:12Z Nermer314 62933 304695 wikitext text/x-wiki {{pathnav|高等学校の学習|高等学校理科|高等学校化学|[[高等学校 化学|化学]]|pagename=化学平衡|frame=1|small=1}} == 化学平衡 == 可逆反応において、正反応と逆反応の反応速度がつり合って、反応物と生成物の組成比が巨視的に変化しなくなる状態を扱う分野である。 == 可逆反応 == 水素とヨウ素の混合気体を容器に入れて一定温度に保つと、一部が反応してヨウ化水素を生じ、水素・ヨウ素・ヨウ化水素の混合気体になる。また、この容器にヨウ化水素だけを入れて同じ温度に保つと、一部が分解して水素とヨウ素が生じ、やはり水素・ヨウ素・ヨウ化水素の混合気体になる。 このような水素とヨウ素の化合とヨウ化水素の分解のように、ある反応に対してその逆の反応も起こるとき、一方を'''正反応'''、他方を'''逆反応'''という。正反応も逆反応も進むような反応を'''可逆反応'''とよぶ。また、一方向にしか進まない反応を'''不可逆反応'''という。 可逆反応では、反応を始めると、正反応の速さ <math>v_1</math> は次第に小さくなり、逆反応の速さ <math>v_2</math> は次第に大きくなる。やがて <math>v_1 = v_2</math> となり、見かけ上、反応が止まったように見える。この状態を'''化学平衡'''(平衡状態)という。平衡状態では、正反応と逆反応が同じ速さで進み続けており、各物質の濃度は変化しない。 == 平衡移動 == === ルシャトリエの原理 === 可逆反応が平衡状態にあるとき、濃度・温度・圧力などの条件を変化させると、正反応または逆反応のどちらかが進んで、新たな平衡状態になる。この現象を'''平衡移動'''という。 可逆反応が平衡状態にあるとき、濃度・温度・圧力といった条件を変化させると、その条件の変化を和らげる向きに反応が進んで、平衡が移動する。これを'''ルシャトリエの原理'''(平衡移動の原理)という。 条件変化を和らげる向きとは、条件変化の効果を打ち消す向きに反応が進むことである。つまり、圧力を上げれば、気体の総分子数が少なくなり圧力が下がる向きに反応が進み、温度を上げれば、吸熱する向きに反応が進む。 たとえば、<chem>N2 + 3H2 <=> 2NH3</chem><math>\quad \Delta H = -92.2\,\mathrm{kJ}</math> について考える。 窒素 <chem>N2</chem> の濃度を増加させると、<chem>N2</chem> の増加をやわらげる向き、つまり <chem>N2</chem> が減少する右へ平衡が移動する。<chem>N2</chem> の濃度を減少させると、<chem>N2</chem> の減少をやわらげる向き、つまり <chem>N2</chem> が増加する左へ平衡が移動する。 圧力を大きくすると、圧力の増大をやわらげる向き、つまり気体分子の数が減少する右に平衡が移動する。圧力を小さくすると、圧力の減少をやわらげる向き、つまり気体分子の数が増加する左に平衡が移動する<ref>反応式を見てみると、左辺の気体分子は合計で4、右辺は2である。つまり、右の反応が進むと気体分子数が減り、左の反応が進むと気体分子数が増える。</ref>。 体積一定のまま、反応に関係のない気体を加えても、各気体の分圧は変化しないので、平衡は移動しない。同様に、触媒を加えても、正反応と逆反応の速さがともに大きくなるだけなので、平衡は移動しない(平衡に達するまでの時間が短くなる)。 温度を上げると、温度の上昇をやわらげる向き、つまり吸熱反応の左に平衡が移動する。温度を下げる(冷却する)と、温度の低下をやわらげる向き、つまり発熱反応の右に平衡が移動する。 温度・体積を一定のままアンモニア <chem>NH3</chem> の濃度を上げると、加えたアンモニアの一部が、ルシャトリエの原理により <chem>N2</chem> と <chem>H2</chem> の生成で消費される。つまり、上の反応式で左向きの反応が一時的に強まり、やがて、再び平衡に達する。 平衡移動の向きは、エンタルピー変化を付した反応式から判断できる。アンモニアの合成反応は発熱反応(<math>\Delta H < 0</math>)であるから、右向きが発熱の向きである。 たとえば、<chem>N2, H2, NH3</chem> の混合気体で、圧力一定のまま温度を上げた場合は、ルシャトリエの原理から、吸熱の向きである左向きの反応が進み、<chem>N2</chem> と <chem>H2</chem> が増加する。すなわち、平衡が左に移動する。 ; 他の物質の例 :<chem>2NO2 <=> N2O4</chem><math>\quad \Delta H = -57.2\,\mathrm{kJ}</math> この <chem>NO2</chem>(赤褐色)と <chem>N2O4</chem>(無色)の混合気体を冷却すると、ルシャトリエの原理により、温度の低下を打ち消す向き、つまり発熱反応である右向きの反応が進み、<chem>N2O4</chem> の濃度が増える。 一方、温度を上げると、左向きの反応が進み、<chem>NO2</chem> の濃度が増える。 {{コラム|ハーバー・ボッシュ法|2=アンモニアの工業的製法である'''ハーバー・ボッシュ法'''では、四酸化三鉄 <chem>Fe3O4</chem> を主成分とする触媒を用いて、窒素と水素を反応させている。アンモニアの合成は気体の分子の数が減少する発熱反応であるから、ルシャトリエの原理より、平衡時のアンモニアの割合を大きくするには、高圧・低温がよい。しかし、温度が低すぎると反応速度が小さくなり、平衡に達するまでに長い時間がかかる。そのため、実際には、<math>1 \times 10^7</math>〜<math>3 \times 10^7\ \mathrm{Pa}</math> 程度の高圧と、400〜600 ℃ 程度の温度で反応させ、生じたアンモニアを冷却して液体にして取り除き、残った窒素と水素は再び反応させている。}} === 平衡定数 === :<math>a\,\mathrm{A} + b\,\mathrm{B} \rightleftharpoons x\,\mathrm{C} + y\,\mathrm{D}</math> のような可逆反応が平衡に達したとき、各物質のモル濃度の間には、<math>K</math> を定数として、次の関係が成り立つ。 :<math> \frac{[\mathrm C]^x [\mathrm D]^y}{[\mathrm A]^a [\mathrm B]^b} = K </math> この関係を'''化学平衡の法則'''(質量作用の法則)といい、定数 <math>K</math> を'''平衡定数'''という。1つの反応系では、温度が決まれば平衡定数は一定値をとり、濃度や圧力によらない。この <math>K</math> は、濃度で定義されているので、'''濃度平衡定数'''ともいい、その意味では記号 <math>K_c</math> を用いる。 発熱反応では、温度が高いほど <math>K</math> は小さくなり、吸熱反応では、温度が高いほど <math>K</math> は大きくなる。これは、ルシャトリエの原理(温度を上げると吸熱の向きに平衡が移動する)と一致する。 平衡定数は、正反応と逆反応が、それぞれ1段階(素反応)で進むと仮定すると、反応速度のつり合いから導ける。正反応と逆反応の反応速度定数を <math>k_1</math>、<math>k_2</math> とすると、正反応の速さ <math>v_1</math> と逆反応の速さ <math>v_2</math> は、 :<math>v_1 = k_1[\mathrm{A}]^a[\mathrm{B}]^b,\quad v_2 = k_2[\mathrm{C}]^x[\mathrm{D}]^y</math> と表される。平衡状態では <math>v_1 = v_2</math> であるから、 :<math>k_1[\mathrm{A}]^a[\mathrm{B}]^b = k_2[\mathrm{C}]^x[\mathrm{D}]^y</math> となり、整理すると、 :<math>\dfrac{[\mathrm{C}]^x[\mathrm{D}]^y}{[\mathrm{A}]^a[\mathrm{B}]^b} = \dfrac{k_1}{k_2} = K</math> が得られる。<math>k_1</math>、<math>k_2</math> は温度だけで決まるので、<math>K</math> も温度だけで決まる。化学平衡の法則は、反応が何段階で進む場合にも成り立つことが知られている。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題1 濃度平衡定数''' |- |style="padding:5px"| 水素 <chem>H2</chem> 1.0 mol とヨウ素 <chem>I2</chem> 1.0 mol を容器に入れて一定温度に保ったところ、<chem>H2 + I2 <=> 2HI</chem> の平衡に達し、ヨウ化水素 <chem>HI</chem> が 1.56 mol 生じた。この温度での濃度平衡定数 <math>K_c</math> を求めよ。 |} {{解答|例題1の解答}} 反応した <chem>H2</chem> と <chem>I2</chem> は、それぞれ <math>\dfrac{1.56}{2} = 0.78\ \mathrm{mol}</math> であるから、平衡時の物質量は、<chem>H2</chem> と <chem>I2</chem> がそれぞれ <math>1.0 - 0.78 = 0.22\ \mathrm{mol}</math> である。容器の体積を <math>V\ \mathrm{L}</math> とすると、 :<math>K_c = \dfrac{\left(\dfrac{1.56}{V}\right)^2}{\dfrac{0.22}{V} \times \dfrac{0.22}{V}} = \dfrac{1.56^2}{0.22^2} \approx 50</math> となり、体積 <math>V</math> は約分されて消える。この反応は、反応の前後で気体の物質量が変化しないので、<math>K_c</math> は単位をもたない。 {{証明終わり}} {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題2 平衡定数から平衡時の量を求める''' |- |style="padding:5px"| ある温度で、<chem>H2 + I2 <=> 2HI</chem> の濃度平衡定数は 64 である。容器に水素 1.0 mol とヨウ素 1.0 mol を入れてこの温度に保ったとき、平衡状態で生じているヨウ化水素の物質量を求めよ。 |} {{解答|例題2の解答}} 反応した水素を <math>x\ \mathrm{mol}</math> とすると、平衡時の物質量は、<chem>H2</chem> と <chem>I2</chem> がそれぞれ <math>(1.0 - x)\ \mathrm{mol}</math>、<chem>HI</chem> が <math>2x\ \mathrm{mol}</math> である。容器の体積を <math>V\ \mathrm{L}</math> とすると、 :<math>K_c = \dfrac{\left(\dfrac{2x}{V}\right)^2}{\dfrac{1.0 - x}{V} \times \dfrac{1.0 - x}{V}} = \dfrac{(2x)^2}{(1.0 - x)^2} = 64</math> <math>0 < x < 1.0</math> であるから、両辺の正の平方根をとって :<math>\dfrac{2x}{1.0 - x} = 8</math> これを解いて <math>x = 0.80</math> であるから、生じているヨウ化水素は <math>2x = 1.6\ \mathrm{mol}</math> である。 {{証明終わり}} === 圧平衡定数 === 気体の反応では、各物質の分圧 <math>p</math> をもとに定義する平衡定数もある。平衡時の分圧を用いて、次のように'''圧平衡定数''' <math>K_p</math> を定義する。 反応式が :<math>a\,\mathrm{A} + b\,\mathrm{B} \rightleftharpoons x\,\mathrm{C} + y\,\mathrm{D}</math> で表される場合に、分圧がモル濃度に比例することから、濃度平衡定数 <math>K_c</math> と圧平衡定数 <math>K_p</math> には、次の関係がある。 :<math> K_p = \dfrac{p_\mathrm{C}^{\,x}\, p_\mathrm{D}^{\,y}}{p_\mathrm{A}^{\,a}\, p_\mathrm{B}^{\,b}} = K_c (RT)^{(x+y)-(a+b)} </math> この関係式は、理想気体の状態方程式 :<math>pV=nRT</math> で、<math>V</math> を右辺に移すと、 :<math>p=\left(\frac{n}{V}\right)RT=cRT </math> となり、圧力 <math>p</math> とモル濃度 <math>c</math> の関係式が得られる。圧力は、モル濃度と絶対温度に比例する。この <math>p = cRT</math> を圧平衡定数の式に代入すると、 :<math> K_p = \dfrac{p_\mathrm{C}^{\,x}\, p_\mathrm{D}^{\,y}}{p_\mathrm{A}^{\,a}\, p_\mathrm{B}^{\,b}} = \dfrac{([\mathrm{C}]RT)^x ([\mathrm{D}]RT)^y}{([\mathrm{A}]RT)^a ([\mathrm{B}]RT)^b} = \dfrac{[\mathrm{C}]^x [\mathrm{D}]^y}{[\mathrm{A}]^a [\mathrm{B}]^b} \cdot \dfrac{(RT)^{x+y}}{(RT)^{a+b}} = K_c (RT)^{(x+y)-(a+b)} </math> これは、一般の反応式について成り立つ。気体の物質量の変化 <math>(x+y)-(a+b)</math> が 0 の反応では、<math>K_p = K_c</math> である。たとえば、<chem>N2 + 3H2 <=> 2NH3</chem> では、<math>(2) - (1+3) = -2</math> であるから、<math>K_p = K_c (RT)^{-2}</math> となる。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題3 圧平衡定数''' |- |style="padding:5px"| 四酸化二窒素 <chem>N2O4</chem> 1.0 mol を容器に入れ、一定温度に保ったところ、<chem>N2O4 <=> 2NO2</chem> の平衡に達し、<chem>N2O4</chem> の 50 % が解離した。このとき、全圧は <math>1.0 \times 10^5\ \mathrm{Pa}</math> であった。この温度での圧平衡定数 <math>K_p</math> を求めよ。 |} {{解答|例題3の解答}} 解離した <chem>N2O4</chem> は 0.50 mol であるから、平衡時の物質量は <chem>N2O4</chem> が 0.50 mol、<chem>NO2</chem> が 1.0 mol、合計 1.5 mol である。分圧は全圧にモル分率をかけて求められるので、 :<math>p_\mathrm{N_2O_4} = 1.0 \times 10^5 \times \dfrac{0.50}{1.5} \approx 3.3 \times 10^4\ \mathrm{Pa}</math> :<math>p_\mathrm{NO_2} = 1.0 \times 10^5 \times \dfrac{1.0}{1.5} \approx 6.7 \times 10^4\ \mathrm{Pa}</math> したがって、 :<math>K_p = \dfrac{p_\mathrm{NO_2}^{\,2}}{p_\mathrm{N_2O_4}} = \dfrac{\left(\dfrac{2}{3} \times 10^5\right)^2}{\dfrac{1}{3} \times 10^5} = \dfrac{4}{3} \times 10^5 \approx 1.3 \times 10^5\ \mathrm{Pa}</math> である。 {{証明終わり}} == 電離平衡 == 酢酸を水に溶かすと、次のように電離して平衡状態になる<ref>より正確には、<chem>CH3COOH + H2O <=> CH3COO- + H3O+</chem> であるが、このように略す。</ref>。 :<chem>CH3COOH <=> CH3COO- + H+</chem> このような化学平衡を'''電離平衡'''という。 酢酸の電離平衡についても、化学平衡の法則を当てはめると、 :<math>\dfrac{[\mathrm{CH_3COO^-}][\mathrm{H^+}]}{[\mathrm{CH_3COOH}]} = K_a</math> となる。この <math>K_a</math> を'''電離定数'''という。 弱塩基についても同様に考えられる。アンモニアの電離では、 :<chem>NH3 + H2O <=> NH4+ + OH-</chem> より、 :<math>\dfrac{[\mathrm{NH_4^+}][\mathrm{OH^-}]}{[\mathrm{NH_3}][\mathrm{H_2O}]} = K</math> となる。ここで、水の濃度 <math>[\mathrm{H_2O}]</math> は非常に大きいので、一定と近似してよい。電離定数 <math>K_b</math> を <math>K_b = K[\mathrm{H_2O}]</math> として、 :<math>\dfrac{[\mathrm{NH_4^+}][\mathrm{OH^-}]}{[\mathrm{NH_3}]} = K_b</math> となる。 === 弱酸・弱塩基の電離 === モル濃度 <math>c</math> の弱酸 <chem>HA</chem> の水溶液では、電離度を <math>\alpha</math> とすると、<math>[\mathrm{H^+}]</math> と <math>[\mathrm{A^-}]</math> は <math>c\alpha</math> に等しくなる。したがって、電離定数 <math>K_a</math> は、次のように表される。 {| class="wikitable" |+ ! !<chem>HA</chem> !<chem><=></chem> !<chem>A-</chem> !<chem>H+</chem> |- |電離前 |<math>c</math> | |<math>0</math> |<math>0</math> |- |電離 |<math>-c\alpha</math> | |<math>c\alpha</math> |<math>c\alpha</math> |- |平衡 |<math>c(1-\alpha)</math> | |<math>c\alpha</math> |<math>c\alpha</math> |} :<math> K_a=\mathrm{\frac{[H^+][A^-]}{[HA]}}=\frac{c\alpha \cdot c\alpha}{(c-c\alpha)}=\frac{c\alpha^2}{1-\alpha} </math> ここで、電離度 <math>\alpha</math> が 1 より十分に小さい場合、<math>\frac{1}{1 - \alpha} \approx 1</math> と近似して、 :<math>K_a = \dfrac{c\alpha^2}{1-\alpha} \approx c\alpha^2</math> である。これより、<math>\alpha = \sqrt{\dfrac{K_a}{c}}</math> を得る。 (無限等比級数を知っている場合、この近似は次のように理解できる。<math>0 \le \alpha < 1</math> のとき、無限等比級数の和より、<math>1 + \alpha + \alpha^2 + \alpha^3 + \cdots = \dfrac{1}{1-\alpha}</math> である。つまり、<math> \frac{c\alpha^2}{1-\alpha} =c\alpha^2(1 + \alpha + \alpha^2 + \cdots) = c\alpha^2 + c\alpha^3 + c\alpha^4 + \cdots \approx c\alpha^2. </math>) この水溶液の水素イオン濃度は <math>[\mathrm{H^+}] = c\alpha = \sqrt{cK_a}</math> である。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題4 弱酸の電離度とpH''' |- |style="padding:5px"| 酢酸の電離定数を <math>K_a = 1.8 \times 10^{-5}\ \mathrm{mol/L}</math> として、0.050 mol/L の酢酸水溶液の電離度 <math>\alpha</math> と pH を求めよ。また、0.50 mol/L の酢酸水溶液の電離度と比べよ。ただし、<math>\log_{10} 9.5 = 0.98</math> とする。 |} {{解答|例題4の解答}} <math>\alpha</math> は 1 より十分に小さいとして、 :<math>\alpha = \sqrt{\dfrac{K_a}{c}} = \sqrt{\dfrac{1.8 \times 10^{-5}}{0.050}} = \sqrt{3.6 \times 10^{-4}} \approx 1.9 \times 10^{-2}</math> であり、<math>\alpha < 0.05</math> であるから、近似は妥当である。 :<math>[\mathrm{H^+}] = c\alpha = 0.050 \times 1.9 \times 10^{-2} \approx 9.5 \times 10^{-4}\ \mathrm{mol/L}</math> :<math>\mathrm{pH} = 4 - \log_{10} 9.5 = 4 - 0.98 \approx 3.0</math> 0.50 mol/L では <math>\alpha = \sqrt{\dfrac{1.8 \times 10^{-5}}{0.50}} = 6.0 \times 10^{-3}</math> である。このように、弱酸の電離度は、濃度が小さいほど大きくなる。 {{証明終わり}} 次に、電離度 <math>\alpha</math> が 1 より十分に小さくない場合は、<math>\frac{1}{1-\alpha} \approx 1</math> と近似することはできない。 <math> K_a=\frac{c\alpha^2}{1-\alpha} </math> より、 二次方程式 <math>c\alpha^2 + K_a\alpha -K_a = 0</math> を <math>\alpha</math> について解いて、 <math>\alpha = \frac{-K_a + \sqrt{K_a^2 + 4cK_a}}{2c}</math> である。 水素イオン濃度は <math>[\mathrm{H^+}] = c\alpha = \frac{-K_a + \sqrt{K_a^2 + 4cK_a}}{2}</math> である。 この場合も濃度が電離定数よりも十分大きい場合 <math> c \gg K_a </math> と近似すると、 :<math>[\mathrm{H^+}] = \sqrt{cK_a}</math> となる。 電離度がおよそ <math>\alpha < 0.05</math> の場合は <math>\frac{1}{1-\alpha} \approx 1</math> の近似を行ってよいが、<math>\alpha \ge 0.05</math> のときは近似を行わない。 弱塩基(モル濃度 <math>c</math>、電離定数 <math>K_b</math>)の水溶液でも、同様に電離度を <math>\beta</math> とすると、<math>K_b = \dfrac{c\beta^2}{1-\beta} \approx c\beta^2</math> より、<math>[\mathrm{OH^-}] = c\beta = \sqrt{cK_b}</math> となる。 === 水の電離 === 水はわずかに電離して、'''電離平衡'''の状態になっている。 :<chem>H2O <=> H+ + OH-</chem> :化学平衡の法則より、水の平衡定数 <math>K</math> は次のようになる。 :<math> K=\frac{[\mathrm{H^+}][\mathrm{OH^-}]}{[\mathrm{H_2O}]} </math> 水はわずかにしか電離しないので、濃度 <math>[\mathrm{H_2O}]</math> の値はほぼ一定とみなせる。そこで、<math> K_{\mathrm w}=K\mathrm{[H_2O]} </math> とすると、 :<math> K_{\mathrm w}=K\mathrm{[H_2O]=[H^+][OH^-]} </math> これより、<math>[\mathrm{H^+}]</math> と <math>[\mathrm{OH^-}]</math> の積の値も、温度一定のときに一定値となる。この <math>K_{\mathrm w}</math> を'''水のイオン積'''という。 25 ℃ における <math>K_{\mathrm w}</math> の値は :<math> K_{\mathrm w} = [\mathrm{H^+}][\mathrm{OH^-}] = 1.0 \times 10^{-14} \, \mathrm{mol^2/L^2} </math> このイオン積の関係は、酸や塩基の水溶液中でも常に成り立つ。 また、温度が変わると、水のイオン積の値は変化する。 水のイオン積と常温付近の温度の関係は、次の表のとおりである。 {| class="wikitable" |- ! 温度/℃ !! <math>K_{\mathrm w}\ \mathrm{(mol^2/L^2)}</math> |- | 20 || <math>0.68 \times 10^{-14}</math> |- | 25 || <math>1.01 \times 10^{-14}</math> |- | 30 || <math>1.47 \times 10^{-14}</math> |- |} また、水の電離は吸熱反応であり、エンタルピー変化を付した反応式は :<chem>H2O <=> H+ + OH-</chem><math>\quad \Delta H = +56\,\mathrm{kJ}</math> である。温度が高いほど水の電離が進み、<math>K_{\mathrm w}</math> が大きくなる。 === pOH === 水素イオン指数 <math>\mathrm{pH}</math> は <math>\mathrm{pH} = -\log_{10} [\mathrm{H^+}]</math> で定義される。 水酸化物イオンについても、<math>\mathrm{pOH} = -\log_{10} [\mathrm{OH^-}]</math> を定義する。<math>\mathrm{pH}</math> と <math>\mathrm{pOH}</math> について、25 ℃ のイオン積から次の公式が成り立つ。 :<math> [\mathrm{H^+}][\mathrm{OH^-}] = 1.0 \times 10^{-14} \, \mathrm{(mol/L)^2} </math> より両辺の対数をとって、 :<math> \log_{10}[\mathrm{H^+}]+\log_{10}[\mathrm{OH^-}] = -14 </math> から :<math>\mathrm{pH} + \mathrm{pOH} = 14</math> あるいは :<math>\mathrm{pH} = 14 - \mathrm{pOH}</math> を得る。 === 加水分解 === 弱酸と強塩基の塩、または弱塩基と強酸の塩は、水に溶けるとほぼ完全に電離し、さらに、弱酸または弱塩基に由来するイオンの一部が水と反応する。この反応を'''加水分解'''という。 弱酸と強塩基の塩(酢酸ナトリウムの場合) <chem>CH3COONa -> CH3COO- + Na+</chem> <chem>CH3COO- + H2O <=> CH3COOH + OH-</chem> 弱塩基と強酸の塩(塩化アンモニウムの場合) <chem>NH4Cl -> NH4+ + Cl-</chem> <chem>NH4+ + H2O <=> NH3 + H3O+</chem> 酢酸イオンの加水分解の平衡定数 <math>K</math> は :<math>K = \dfrac{[\mathrm{CH_3COOH}][\mathrm{OH^-}]}{[\mathrm{CH_3COO^-}][\mathrm{H_2O}]}</math> である。<math>[\mathrm{H_2O}]</math> は一定と考え、<math>K_{\mathrm h} = K[\mathrm{H_2O}]</math> とおくと :<math>K_{\mathrm h} = \frac{\mathrm{[CH_3COOH]}\mathrm{[OH^-]}}{\mathrm{[CH_3COO^-]}}</math> が成り立つ。この <math>K_{\mathrm h}</math> を加水分解定数という。 アンモニウムイオンについても同様に考える。平衡定数 <math>K</math> は :<math>K = \frac{\mathrm{[NH_3]}\mathrm{[H_3O^+]}}{\mathrm{[NH_4^+]}\mathrm{[H_2O]}}</math> 加水分解定数 <math>K_{\mathrm h} = K \mathrm{[H_2O]}</math> を定義すると :<math>K_{\mathrm h} = \frac{\mathrm{[NH_3]}\mathrm{[H_3O^+]}}{\mathrm{[NH_4^+]}} = \frac{\mathrm{[NH_3]}\mathrm{[H^+]}}{\mathrm{[NH_4^+]}}</math> 加水分解定数 <math>K_{\mathrm h}</math> と、弱酸または弱塩基の電離定数 <math>K_{\mathrm a}</math> または <math>K_{\mathrm b}</math> との間には :<math>K_{\mathrm w} = K_{\mathrm a}K_{\mathrm h}</math> :<math>K_{\mathrm w} = K_{\mathrm b}K_{\mathrm h}</math> が成り立つ。 実際、酢酸ナトリウムの場合、 :<math>K_{\mathrm a} = \frac{[\mathrm{CH_3COO^-}][\mathrm{H^+}]}{[\mathrm{CH_3COOH}]},\quad K_{\mathrm h} = \frac{\mathrm{[CH_3COOH]}\mathrm{[OH^-]}}{\mathrm{[CH_3COO^-]}}</math> より :<math>K_{\mathrm a}K_{\mathrm h} = \mathrm{[H^+]}\mathrm{[OH^-]} = K_{\mathrm w}</math> また、塩化アンモニウムの場合、 :<math>K_{\mathrm b} = \frac{[\mathrm{{NH_4}^+}][\mathrm{OH^-}]}{[\mathrm{NH_3}]},\quad K_{\mathrm h} = \frac{\mathrm{[NH_3]}\mathrm{[H^+]}}{\mathrm{[NH_4^+]}}</math> より :<math>K_{\mathrm b}K_{\mathrm h} = \mathrm{[H^+]}\mathrm{[OH^-]} = K_{\mathrm w} </math> である。 === 塩のpH === 弱酸と強塩基の塩を水に溶かすと、塩は完全に電離し、一部が加水分解して水酸化物イオンが生じるため、液性は塩基性を示す。 弱酸と強塩基の塩(酢酸ナトリウムの場合) <chem>CH3COONa -> CH3COO- + Na+</chem> <chem>CH3COO- + H2O <=> CH3COOH + OH-</chem> 同様に、弱塩基と強酸の塩の水溶液は酸性を示す。 弱塩基と強酸の塩(塩化アンモニウムの場合) <chem>NH4Cl -> NH4+ + Cl-</chem> <chem>NH4+ + H2O <=> NH3 + H3O+</chem> 正塩の水溶液の液性は、もとの酸と塩基の強弱によって、次のように決まる。 {| class="wikitable" ! もとの酸 !! もとの塩基 !! 水溶液の液性 !! 例 |- | 強酸 || 強塩基 || 中性 || <chem>NaCl, KNO3, Na2SO4</chem> |- | 弱酸 || 強塩基 || 塩基性 || <chem>CH3COONa, Na2CO3</chem> |- | 強酸 || 弱塩基 || 酸性 || <chem>NH4Cl, CuSO4</chem> |} ここで、弱塩基と強酸の塩である、モル濃度 <math>c</math> の塩化アンモニウム水溶液の水素イオン濃度を求める。 塩化アンモニウムは完全に電離するため、電離後のアンモニウムイオンのモル濃度は <math>c </math> である。 <chem>NH4Cl -> NH4+ + Cl-</chem> 電離したアンモニウムイオンのうち、加水分解するアンモニウムイオンの割合 <math>\beta = \dfrac{\text{加水分解した }\mathrm{NH_4^+}}{\text{電離した }\mathrm{NH_4^+}}</math> を'''加水分解度'''と呼ぶ。 アンモニウムイオンの加水分解の量的関係は次の表のとおりである。 {| class="wikitable" |+ ! !<chem>NH4+</chem> !<chem>H2O</chem> !<chem><=></chem> !<chem>NH3</chem> !<chem>H3O+</chem> |- |電離後 |<math>c</math> | | |<math>0</math> |<math>0</math> |- |加水分解 |<math>-c\beta</math> | | |<math>c\beta</math> |<math>c\beta</math> |- |平衡 |<math>c(1-\beta)</math> | | |<math>c\beta</math> |<math>c\beta</math> |} 加水分解度 <math>\beta</math> が 1 より十分に小さい場合、 :<math> K_{\mathrm h}=\mathrm{\frac{[NH_3][H^+]}{[NH_4^+]}}=\frac{c\beta \cdot c\beta}{(c-c\beta)}=\frac{c\beta^2}{1-\beta} \approx c\beta^2 </math><ref><math>\mathrm{H^+}</math> は <chem>H3O+</chem> を表すことに注意する。</ref> より、<math>\beta = \sqrt{\dfrac{K_{\mathrm h}}{c}}</math> である。 水素イオン濃度は <math>[\mathrm{H^+}] = c \beta = \sqrt{cK_{\mathrm h}} = \sqrt{c\dfrac{K_{\mathrm w}}{K_{\mathrm b}}}</math> である(<math>K_{\mathrm b}</math> はアンモニアの電離定数、<math>K_{\mathrm w}</math> は水のイオン積)。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題5 塩の水溶液のpH''' |- |style="padding:5px"| モル濃度が <math>c</math> の酢酸ナトリウム水溶液の pH を、酢酸の電離定数 <math>K_{\mathrm a}</math> と水のイオン積 <math>K_{\mathrm w}</math> で表せ。 |} {{解答|例題5の解答}} 酢酸イオンの加水分解度を <math>\beta</math> とすると、加水分解は <chem>CH3COO- + H2O <=> CH3COOH + OH-</chem> であるから、<math>[\mathrm{OH^-}] = c\beta</math> である。<math>\beta</math> が 1 より十分に小さいとき、<math>K_{\mathrm h} = c\beta^2</math> であるから、 :<math>[\mathrm{OH^-}] = \sqrt{cK_{\mathrm h}} = \sqrt{\dfrac{cK_{\mathrm w}}{K_{\mathrm a}}}</math> である。これと <math>[\mathrm{H^+}] = \dfrac{K_{\mathrm w}}{[\mathrm{OH^-}]}</math> より、 :<math>[\mathrm{H^+}] = \sqrt{\dfrac{K_{\mathrm w}K_{\mathrm a}}{c}}</math> となる。両辺の常用対数をとると、<math>K_{\mathrm w} = 1.0 \times 10^{-14}\ (\mathrm{mol/L})^2</math> のとき、 :<math>\mathrm{pH} = 7 + \dfrac{1}{2}\left(\mathrm{p}K_{\mathrm a} + \log_{10} c\right)</math> である。ただし、<math>\mathrm{p}K_{\mathrm a} = -\log_{10} K_{\mathrm a}</math> とする。 {{証明終わり}} === 緩衝液 === 少量の酸や塩基を加えたり、薄めたりしても pH がほとんど変化しない溶液を、'''{{Ruby|緩衝|かんしょう}}液'''あるいは'''緩衝溶液'''という。弱酸とその塩、または弱塩基とその塩の混合水溶液などが緩衝液として使われる。また、このように pH を一定に保つ作用を'''緩衝作用'''という。 代表的な緩衝液として、酢酸 <chem>CH3COOH</chem> と酢酸ナトリウム <chem>CH3COONa</chem> との混合水溶液がある。この溶液中の酢酸ナトリウムは、電離して <chem>CH3COO-</chem> と <chem>Na+</chem> を生じる。一方、酢酸も電離するが、酢酸ナトリウムの電離により生じた <chem>CH3COO-</chem> の影響で、ルシャトリエの原理により、酢酸の電離平衡は大きく左(酢酸分子の側)に偏る。したがって、実際には、酢酸はほとんど電離せず、酢酸分子として水中に存在している。このとき、[[高等学校化学基礎/酸と塩基の反応#ブレンステッド・ローリーによる酸・塩基の定義|ブレンステッド・ローリーの定義]]によると、酢酸はブレンステッド酸、酢酸イオンはブレンステッド塩基である。 この混合溶液に酸を加えると、生じた <chem>H+</chem> は酢酸イオンと反応して、酢酸を生じる。これにより、<math>[\mathrm{H^+}]</math> はほとんど増加しない。また、この混合溶液に塩基を加えると、生じた <chem>OH-</chem> は酢酸分子と反応して中和される。したがって、<math>[\mathrm{OH^-}]</math> もほとんど増加しない。 この溶液において緩衝作用が最大になるのは、酢酸と酢酸イオンのモル濃度が等しいときである。 緩衝液の pH は、酢酸と酢酸イオンの濃度から求められる。酢酸の電離定数の式 <math>K_a = \dfrac{[\mathrm{CH_3COO^-}][\mathrm{H^+}]}{[\mathrm{CH_3COOH}]}</math> より、 :<math>[\mathrm{H^+}] = K_a \dfrac{[\mathrm{CH_3COOH}]}{[\mathrm{CH_3COO^-}]}</math> である。緩衝液中では、酢酸はほとんど電離せず、酢酸イオンは酢酸ナトリウムから生じるので、<math>[\mathrm{CH_3COOH}]</math> と <math>[\mathrm{CH_3COO^-}]</math> は、それぞれ混合した酢酸と酢酸ナトリウムの濃度(物質量)に等しいとみなせる。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題6 緩衝液のpH''' |- |style="padding:5px"| 0.10 mol/L の酢酸水溶液 100 mL と 0.10 mol/L の酢酸ナトリウム水溶液 100 mL を混合した緩衝液がある。酢酸の電離定数を <math>K_a = 1.8 \times 10^{-5}\ \mathrm{mol/L}</math> とする。 (1) この緩衝液の pH を求めよ。 (2) この緩衝液に 0.10 mol/L の塩酸 10 mL を加えたときの pH を求めよ。 |} {{解答|例題6の解答}} (1) 酢酸と酢酸イオンの物質量はともに <math>0.10 \times 0.100 = 0.010\ \mathrm{mol}</math> で等しいので、<math>[\mathrm{H^+}] = K_a = 1.8 \times 10^{-5}\ \mathrm{mol/L}</math> である。したがって、 :<math>\mathrm{pH} = -\log_{10}(1.8 \times 10^{-5}) \approx 4.7</math> (2) 加えた <chem>H+</chem> は <math>0.10 \times 0.010 = 0.0010\ \mathrm{mol}</math> であり、酢酸イオンと反応して酢酸になる。酢酸イオンは <math>0.010 - 0.0010 = 0.0090\ \mathrm{mol}</math> に、酢酸は <math>0.010 + 0.0010 = 0.0110\ \mathrm{mol}</math> になる。体積が共通であるから、物質量の比をそのまま用いて、 :<math>[\mathrm{H^+}] = 1.8 \times 10^{-5} \times \dfrac{0.0110}{0.0090} \approx 2.2 \times 10^{-5}\ \mathrm{mol/L}</math> したがって、<math>\mathrm{pH} \approx 4.7</math> である(小数第2位まで求めると 4.74 から 4.66 に変化する)。同じ量の塩酸を純水 200 mL に加えると、<math>[\mathrm{H^+}] = \dfrac{0.0010}{0.210} \approx 4.8 \times 10^{-3}\ \mathrm{mol/L}</math> で、pH は 2.3 となるので、緩衝作用の効果がわかる。 {{証明終わり}} 生物は体内の pH の変化に弱いため、緩衝液を体液としてもっている。詳しくは[[高等学校生物]]を参照。 == 溶解平衡 == たとえば、塩化ナトリウムを水に加えていくと、やがて溶けきれなくなり、飽和溶液になる。このような状態を'''溶解平衡'''といい、<chem>NaCl(s) <=> Na+ + Cl-</chem> の平衡が成立している。この飽和溶液に濃塩酸を加えると、新たに塩化ナトリウムが沈殿してくる。これは、濃塩酸を加えることにより <math>[\mathrm{Cl^-}]</math> が増加し、ルシャトリエの原理により上の平衡が左に移動するからである。濃塩酸の代わりに塩化水素ガスを吹き込んでも、同様の結果が得られる。 このように、ある電解質の飽和溶液に、その電解質を構成するイオンと同じ種類のイオン(共通イオン)を生じる別の電解質を加えると、もとの電解質の溶解度が減少して沈殿を生じる。この現象を'''共通イオン効果'''という。 === 溶解度積 === 塩化銀 <chem>AgCl</chem> のような難溶性の塩でも、水に加えれば、わずかに溶けて電離する。 :<chem>AgCl(s) <=> Ag+ + Cl-</chem> この難溶性の塩の場合も、次のように平衡定数が定義できる。 :<math> \dfrac{[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}]}{[\mathrm{AgCl}]} = K </math> 固体 <chem>AgCl</chem> の濃度 <math>[\mathrm{AgCl}]</math> は一定とみなせるから、これを右辺に移項して、 :<math> [\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] = K[\mathrm{AgCl}] = K_{\mathrm{sp}} </math> :<math> [\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] = K_{\mathrm{sp}} </math> この定数 <math>K_{\mathrm{sp}}</math> を、塩化銀の'''溶解度積'''という。25 ℃ での塩化銀の溶解度積は、<math>K_{\mathrm{sp}} = 1.8 \times 10^{-10}\ (\mathrm{mol/L})^2</math> である。 平衡定数 <math>K</math> は温度のみで決まり、<math>[\mathrm{AgCl}]</math> は一定とみなせることから、溶解度積 <math>K_{\mathrm{sp}}</math> も、温度のみで決まり、濃度には無関係である。 塩化銀以外の難溶性の塩に対しても、同様に溶解度積が定義できる。一般の塩 <math>\mathrm{A}_m\mathrm{B}_n</math> に対して、電離が次の式で表されるとき、 :<math>\mathrm{A}_m\mathrm{B}_n \rightleftharpoons m\mathrm{A}^{n+} + n\mathrm{B}^{m-}</math> 化学平衡の法則より <math>\dfrac{[\mathrm{A}^{n+}]^m[\mathrm{B}^{m-}]^n}{[\mathrm{A}_m\mathrm{B}_n]} = K</math> であり、 溶解度積 <math>K_{\mathrm{sp}}</math> は、 :<math> [\mathrm{A}^{n+}]^m [\mathrm{B}^{m-}]^n = K_{\mathrm{sp}} </math> で定義される。 塩化銀の飽和水溶液に、塩化ナトリウム <chem>NaCl</chem> を加えると、塩化ナトリウムは電離して塩化物イオン濃度 <math>[\mathrm{Cl^-}]</math> が増える。すると、<math>K_{\mathrm{sp}}</math> を一定に保つために、銀イオン濃度 <math>[\mathrm{Ag^+}]</math> が減らなければならなくなる。したがって、塩化銀の溶解が減少し、塩化銀の沈殿が生じる。これは共通イオン効果の一種である。 塩化ナトリウムの代わりに、塩酸 <chem>HCl</chem> や塩化カリウム <chem>KCl</chem> などを加えても、塩化銀の沈殿は生じる。 一般に、混合した溶液中の銀イオンと塩化物イオンのイオン積 <math>[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}]</math> が、溶解度積 <math>K_{\mathrm{sp}}</math> よりも大きくなると沈殿を生じる。 :<math>[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] > K_{\mathrm{sp}}</math> ・・・沈殿を生じて、<math>[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] = K_{\mathrm{sp}}</math> となる。 :<math>[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] \le K_{\mathrm{sp}}</math> ・・・沈殿を生じない。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題7 溶解度積''' |- |style="padding:5px"| 塩化銀の溶解度積を <math>K_{\mathrm{sp}} = 1.8 \times 10^{-10}\ (\mathrm{mol/L})^2</math> とする。 (1) 純水に対する塩化銀の溶解度(飽和溶液のモル濃度)を求めよ。 (2) 0.10 mol/L の塩化ナトリウム水溶液に対する塩化銀の溶解度を求めよ。ただし、塩化銀の溶解による <math>[\mathrm{Cl^-}]</math> の変化は無視してよい。 (3) <math>1.0 \times 10^{-3}\ \mathrm{mol/L}</math> の硝酸銀 <chem>AgNO3</chem> 水溶液 10 mL と、同じ濃度の塩化ナトリウム水溶液 10 mL を混合すると、塩化銀は沈殿するか。 |} {{解答|例題7の解答}} (1) 溶解した塩化銀を <math>s\ \mathrm{mol/L}</math> とすると、<math>[\mathrm{Ag^+}] = [\mathrm{Cl^-}] = s</math> であるから、<math>s^2 = 1.8 \times 10^{-10}</math> より、 :<math>s = \sqrt{1.8 \times 10^{-10}} \approx 1.3 \times 10^{-5}\ \mathrm{mol/L}</math> (2) <math>[\mathrm{Cl^-}] = 0.10\ \mathrm{mol/L}</math> とみなせるので、 :<math>[\mathrm{Ag^+}] = \dfrac{1.8 \times 10^{-10}}{0.10} = 1.8 \times 10^{-9}\ \mathrm{mol/L}</math> となる。溶けた塩化銀の物質量は <math>[\mathrm{Ag^+}]</math> に等しいので、溶解度は <math>1.8 \times 10^{-9}\ \mathrm{mol/L}</math> であり、純水中より小さい(共通イオン効果)。 (3) 混合後は体積が 2 倍になるので、<math>[\mathrm{Ag^+}] = [\mathrm{Cl^-}] = 5.0 \times 10^{-4}\ \mathrm{mol/L}</math> である。イオン積は :<math>[\mathrm{Ag^+}][\mathrm{Cl^-}] = (5.0 \times 10^{-4})^2 = 2.5 \times 10^{-7}\ (\mathrm{mol/L})^2</math> であり、<math>K_{\mathrm{sp}}</math> より大きいので、沈殿する。 {{証明終わり}} == 演習問題 == 次の水溶液の水素イオン濃度とpH を求めよ。 酢酸の電離定数を <math> K_{\mathrm a} = 1.8 \times 10^{-5}\, \mathrm{mol/L}</math>、アンモニアの電離定数を <math> K_{\mathrm b} = 1.8 \times 10^{-5}\, \mathrm{mol/L}</math>、水のイオン積を <math>K_{\mathrm w} = 1.0 \times 10^{-14}\, (\mathrm{mol/L})^2</math> とする。 <math>\sqrt{1.8}=1.3,\sqrt{3.6}=1.9,\sqrt{56}=7.5,\sqrt{39.2}=6.3,\log 1.3=0.1,\log 7.7=0.9,\log 2.3=0.4</math> とする。 解答は次の形式で行うこと。 :<math>[\mathrm H^+] = A \times 10^{-B}\, \mathrm{mol/L}</math> ここで、<math>A</math>は二桁の小数、<math>B</math> は整数である。 <quiz> {<math>0.10 \,\mathrm{mol/L}</math> の酢酸水溶液 |type="{}"} <math> A=</math> { 1.3 _5} <math> B=</math> { 3 _5} <math> \mathrm{pH}=</math> { 2.9 _5} {<math>0.10\, \mathrm{mol/L}</math> のアンモニア水溶液 |type="{}"} <math> A=</math> { 7.7 _5} <math> B=</math> { 12 _5} <math> \mathrm{pH}=</math> { 11.1 _5} {<math>0.10\, \mathrm{mol/L}</math> の酢酸ナトリウム水溶液 |type="{}"} <math> A=</math> { 1.3 _5} <math> B=</math> { 9 _5} <math> \mathrm{pH}=</math> { 8.9 _5} {<math>5.0 \,\times 10^{-5} \mathrm{mol/L}</math> の酢酸水溶液 |type="{}"} <math> A=</math> { 2.3 _5} <math> B=</math> { 5 _5} <math> \mathrm{pH}=</math> { 4.6 _5} </quiz> {{解答|問1の解答(0.10 mol/L の酢酸水溶液)}} :<math> \begin{align} {[\mathrm{H}^+]} &= \sqrt{cK_{\mathrm{a}}}\\ &= \sqrt{0.10\,\mathrm{mol/L}\times 1.8 \times 10^{-5} \,\mathrm{mol/L}} \\ &= \sqrt{1.8 \times 10^{-6}\,(\mathrm{mol/L})^2}\\ &= \sqrt{1.8} \times 10^{-3}\,\mathrm{mol/L}\\ &= 1.3 \times 10^{-3}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> :<math> \mathrm{pH} = -\log(1.3 \times 10^{-3}) = 3 - \log 1.3 = 3 - 0.1 = 2.9 </math> {{証明終わり}} {{解答|問2の解答(0.10 mol/L のアンモニア水溶液)}} :<math> \begin{align} {[\mathrm{OH}^-]} &= \sqrt{cK_{\mathrm{b}}}\\ &= \sqrt{0.10\,\mathrm{mol/L}\times 1.8 \times 10^{-5} \,\mathrm{mol/L}} \\ &= \sqrt{1.8 \times 10^{-6}\,(\mathrm{mol/L})^2}\\ &= \sqrt{1.8} \times 10^{-3}\,\mathrm{mol/L}\\ &= 1.3 \times 10^{-3}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> :<math> \begin{align} {[\mathrm{H}^+]} &= \frac{K_{\mathrm w}}{[\mathrm{OH}^-]}\\ &= \frac{1.0 \times 10^{-14}\, (\mathrm{mol/L})^2}{1.3 \times 10^{-3}\,\mathrm{mol/L}}\\ &= 7.7 \times 10^{-12}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> :<math> \mathrm{pH} = -\log(7.7 \times 10^{-12}) = 12 - 0.9 = 11.1 </math> {{証明終わり}} {{解答|問3の解答(0.10 mol/L の酢酸ナトリウム水溶液)}} :<math> \begin{align} K_{\mathrm{h}} &= \frac{K_{\mathrm{w}}}{K_{\mathrm{a}}}\\ &= \frac{1.0 \times 10^{-14}\,(\mathrm{mol/L})^2}{1.8 \times 10^{-5}\,\mathrm{mol/L}}\\ &= 5.6 \times 10^{-10}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> :<math> \begin{align} {[\mathrm{OH}^-]} &= \sqrt{cK_{\mathrm h}}\\ &= \sqrt{0.10\,\mathrm{mol/L} \times 5.6 \times 10^{-10} \,\mathrm{mol/L}}\\ &= \sqrt{5.6 \times 10^{-11}\,(\mathrm{mol/L})^2} \\ &= 7.5 \times 10^{-6}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> :<math> \begin{align} [\mathrm{H}^+] &= \frac{K_{\mathrm{w}}}{[\mathrm{OH}^-]}\\ &= \frac{1.0 \times 10^{-14}\,(\mathrm{mol/L})^2}{7.5 \times 10^{-6}\,\mathrm{mol/L}}\\ &= 1.3 \times 10^{-9}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> したがって、 :<math> \mathrm{pH} = -\log(1.3 \times 10^{-9}) = 9 - 0.1 = 8.9 </math> {{証明終わり}} {{解答|問4の解答(<math> 5.0\,\times 10^{-5}\mathrm{mol/L} </math> の酢酸水溶液)}} :<math> \begin{align} {[\mathrm{H}^+]} &= \frac{-K_a + \sqrt{K_a^2 + 4cK_a}}{2}\\ &= \frac{-1.8 \times 10^{-5} + \sqrt{(1.8 \times 10^{-5})^2 + 4 \times 1.8 \times 10^{-5} \times 5.0 \times 10^{-5}}}{2}\\ &= \frac{-1.8 \times 10^{-5} + \sqrt{3.24 \times 10^{-10} + 3.6 \times 10^{-9}}}{2}\\ &= \frac{-1.8 \times 10^{-5} + \sqrt{3.924 \times 10^{-9}}}{2}\\ &= \frac{-1.8 \times 10^{-5} + 6.3 \times 10^{-5}}{2}\\ &= 2.25 \times 10^{-5}\,\mathrm{mol/L} \end{align} </math> したがって、 :<math> [\mathrm{H}^+] = 2.3 \times 10^{-5}\,\mathrm{mol/L} </math> :<math> \mathrm{pH} = -\log(2.3 \times 10^{-5}) = 5 - \log 2.3 = 5 - 0.4 = 4.6 </math> {{証明終わり}} [[カテゴリ:高等学校化学|かかくへいこう]] [[Category:高等学校教育]] [[Category:化学]] coz63wtusippni3q88zl9dkdyodjr3r 高校化学 脂肪族炭化水素 0 13363 304693 304672 2026-10-14T02:14:43Z Nermer314 62933 304693 wikitext text/x-wiki {{pathnav|高等学校の学習|高等学校理科|高等学校化学|[[高等学校 化学|化学]]|pagename=脂肪族炭化水素|frame=1|small=1}} {|border=1 cellspacing=0 align=right text-align=center style="text-align:center" |- style="background:silver" !分子式!!名称!!構造式 |- |<chem>CH4</chem>||'''メタン'''||[[File:Methan Lewis.svg|70px|メタン]] |- |<chem>C2H6</chem>||'''エタン'''||[[File:Ethan_Lewis.svg|100px|エタン]] |- |<chem>C3H8</chem>||'''プロパン'''||[[File:Propan_Lewis.svg|150px|プロパン]] |- |<chem>C4H10</chem>||'''ブタン'''||[[File:Butan_Lewis.svg|150px|ブタン]] |- |<chem>C5H12</chem>||'''ペンタン'''||[[File:Pentane.svg|150px|ペンタン]] |- |<chem>C6H14</chem>||'''ヘキサン'''||[[File:Hexane_displayed.svg|160px|ヘキサン]] |} 脂肪族炭化水素のうち、鎖式炭化水素で炭素原子間の結合がすべて単結合である化合物を'''アルカン'''、二重結合を1個だけもつ化合物を'''アルケン'''、三重結合を1個だけもつ化合物を'''アルキン'''という。 環式炭化水素で炭素原子間の結合がすべて単結合である化合物を'''シクロアルカン'''という。 [[File:Cyclopentane.svg|thumb|left|シクロペンタン]] たとえば図のシクロペンタンは、シクロアルカンの一種である。 脂肪族炭化水素のうち、鎖式のものは、アルカン・アルケン・アルキンに分類される。環式のうち、ベンゼン環をもたないものを脂環式炭化水素という。 {{-}} == アルカン == アルカンの分子式は <chem>C_{n}H_{2n+2}</chem> と書ける。右の表に、おもなアルカンの分子式と名称、構造式を示す。 炭化水素 <chem>C_{n}H_{m}</chem> の不飽和度は、<math>\dfrac{2n+2-m}{2}</math> で表される。アルカンは <math>m=2n+2</math> であるから、不飽和度が 0 である。 === アルカンが含まれる物質 === 天然ガスの主成分は、メタン <chem>CH4</chem> である。また、都市ガス(ガス導管を通じて供給される天然ガス)の主成分もメタンである。液化石油ガス(プロパンガスともいう。主にガスボンベによって供給される。)の主成分はプロパンやブタンなどのアルカンである。 また、ガソリンには、さまざまなアルカンなどの有機化合物が含まれている。 === アルカンの立体構造 === '''メタン'''は分子式 <chem>CH4</chem> であり、炭素原子を中心として、4個の水素原子が正四面体の頂点の位置に結合した構造をしている。H-C-H のなす角(結合角)は、<math>109.5^\circ</math> である。 炭素原子間の単結合は、その結合を軸として自由に回転できるが、二重結合は回転することができない<ref>これは量子力学的な性質によるものである。</ref>。 したがって、アルカンの炭素間の単結合は自由に回転でき、分子はさまざまな形をとることができる。 プロパンの炭素原子は、炭素原子間の結合角が<math>109.5^\circ</math> であるため、折れ線状に並んでいる。 === アルカンの異性体 === 炭素数が3以下のアルカンには、構造異性体がない。炭素数が4と5のアルカンには次の構造異性体が存在する。 * <chem>C4H10</chem> にはブタンと2-メチルプロパン(イソブタン) * <chem>C5H12</chem> にはペンタン、2-メチルブタン(イソペンタン)、2,2-ジメチルプロパン(ネオペンタン) 構造異性体どうしは、沸点などの物理的性質が異なる。枝分かれが多く、分子が球形に近いほど、分子間の接触面積が小さくなってファンデルワールス力が弱くなるため、沸点が低くなる。 === アルカンの沸点と状態 === {|border=1 cellspacing=0 align=right text-align=center style="text-align:center" |- style="background:silver" !分子式!!名称!!沸点 |- |<chem>CH4</chem>||'''メタン'''|| -161 ℃ |- |<chem>C2H6</chem>||'''エタン'''|| -89 ℃ |- |<chem>C3H8</chem>||'''プロパン'''|| -42 ℃ |- |<chem>C4H10</chem>||'''ブタン'''|| -1 ℃ |- |<chem>C5H12</chem>||'''ペンタン'''||36 ℃ |- |<chem>C6H14</chem>||'''ヘキサン'''||69 ℃ |} 直鎖のアルカンは、炭素数が増えるにつれてファンデルワールス力が強くなるため沸点・融点が次第に高くなる。たとえば常温(20 ℃程度)では、炭素数1のメタンから炭素数4のブタンまでは気体であるが、炭素数5のペンタンや炭素数6のヘキサンは液体である<ref>プロパンを主成分とするプロパンガスは常温で気体だが、8気圧程度に加圧すると常温でも液体となる。一方、メタンを主成分とする天然ガスは、常温で加圧しても液化しない。</ref>。 また、アルカンの炭素数が4以上になると、そのアルカンには構造異性体が存在する。炭素原子数が多くなると異性体の数は爆発的に増加し、たとえば炭素数4のブタンは他に1種類のみ異性体をもつが、炭素数10のデカンは他に74種の異性体をもつ。さらに、炭素数20のエイコサンになると、他に36万種を超える異性体が存在する。 === アルカンの性質 === * 水に溶けにくいが、有機溶媒(ジエチルエーテルやトルエンなど)によく溶ける。 * ススをほとんど出さずに燃えて、二酸化炭素と水を生じる。 * 固体や液体のアルカンは、水より密度が小さく、水に浮く。 === 燃焼 === アルカンを完全燃焼させると、二酸化炭素と水が生じる。アルカン <chem>C_{n}H_{2n+2}</chem> の完全燃焼は、次のように表される。 :<chem>C_{n}H_{2n+2} + \dfrac{3n+1}{2} O2 -> n CO2 + {(\mathit{n}+1)} H2O</chem> たとえば、メタンとプロパンの完全燃焼は、次のとおりである。 :<chem>CH4 + 2O2 -> CO2 + 2H2O</chem> :<chem>C3H8 + 5O2 -> 3CO2 + 4H2O</chem> '''例題''' メタン 8.0 g を完全燃焼させるのに必要な酸素の体積は、標準状態で何 L か。また、生じる水は何 g か。原子量は <math>\mathrm{H}=1.0</math>、<math>\mathrm{C}=12</math>、<math>\mathrm{O}=16</math> とする。 '''解答''' メタン <chem>CH4</chem> のモル質量は 16 g/mol であるから、メタン 8.0 g は <math>\dfrac{8.0}{16}=0.50\ \mathrm{mol}</math> である。反応式 <chem>CH4 + 2O2 -> CO2 + 2H2O</chem> より、必要な酸素は <math>0.50\times2=1.0\ \mathrm{mol}</math>、生じる水は <math>0.50\times2=1.0\ \mathrm{mol}</math> である。標準状態での酸素の体積は <math>1.0\times22.4=22.4\ \mathrm{L}</math>、水の質量は <math>1.0\times18=18\ \mathrm{g}</math> である。 答: 酸素 22 L、水 18 g === 置換反応 === 常温でアルカンは安定であり、薬品と化学反応を起こしにくい。しかし、光を当てると(おもに紫外線による作用で)、アルカンがハロゲンの単体と反応して、アルカンの水素原子がハロゲン原子と置き換わってハロゲン化水素を生じる反応が起こる。このように、分子中の原子や原子団が、ほかの原子や原子団に置き換わる反応を'''置換反応'''という。 ==== メタン ==== [[File:Methane-2D-stereo.svg|thumb|100px|メタン]] '''メタン'''は分子式 <chem>CH4</chem> の、もっとも炭素数が少ない基本的なアルカンである。常温では無色の気体であり、また無臭である<ref>都市ガスはメタンが主成分であり、ガス漏れを気づきやすくするために、臭いのある気体が混ぜてある。</ref>。 実験室では、酢酸ナトリウムと水酸化ナトリウムを混合して加熱することで得られる。メタンは水に溶けにくいので、水上置換法で捕集する。 : <chem>CH3COONa + NaOH -> Na2CO3 + CH4 ^</chem> メタンは光を当てるとハロゲンと置換反応を起こす。たとえば、メタンに光を当てながら塩素と反応させると、次のように1つずつ水素が塩素に置き換わる。 :<chem>CH4 + Cl2 -> HCl + CH3Cl</chem>(クロロメタン、塩化メチル) :<chem>CH3Cl + Cl2 -> HCl + CH2Cl2</chem>(ジクロロメタン、塩化メチレン) :<chem>CH2Cl2 + Cl2 -> HCl + CHCl3</chem> (トリクロロメタン、クロロホルム) :<chem>CHCl3 + Cl2 -> HCl + CCl4</chem> (テトラクロロメタン、四塩化炭素) 塩化メチレンは沸点が 40 ℃と低く、分留しやすいので、有機溶媒としてよく用いられる。サスペンス系の作品において、「クロロホルムを染み込ませた布を口にあてがい、対象を眠らせる」という演出が用いられるが、クロロホルムにそんな作用は存在しない。クロロホルムは粘膜を強く刺激するため、使われた対象は眠るどころか激痛で暴れ回ってしまう。間違っても人に使用しないようにしよう。四塩化炭素はかつて有機溶媒として広く用いられていたが、毒性が強く、発がん性も疑われ、さらにオゾン層を破壊する物質でもあるため、現在は製造や使用が厳しく規制されている。 * メタンハイドレート [[Image:Burning hydrate inlay US Office Naval Research.jpg|right|frame| メタンと水に分離し燃えるメタンハイドレート。左上にクラスレートの構造を示す。 (University of Göttingen, GZG. Abt. Kristallographie)<br />出典: アメリカ地質調査所。]] 近年、日本近海の海底など、世界のいくつかの海底の多くの場所の地層中で、氷の結晶中にメタンが存在している事が明らかになった。この海底のメタンの含まれた氷を'''メタンハイドレート'''という。採掘されたメタンハイドレートの外見はドライアイスに似ている。採掘されたメタンハイドレートに点火すると、メタンが燃え、また、最終的に氷が熱で解けて水になる。 将来のエネルギー資源として、メタンハイドレートが注目されているが、現状では実用化されていない。 == アルケン == {| style="text-align:center" cellspacing="0" border="1" align="right" !分子式 !名称 !構造式 !沸点 |- |<chem>CH2=CH2</chem> |エチレン (エテン) |[[ファイル:Ethylene.svg|150x150ピクセル|エチレン]] | -104 ℃ |- |<chem>CH2=CHCH3</chem> |プロピレン (プロペン) |[[ファイル:Propene-2D-flat.png|150x150ピクセル|プロピレン]] | -47 ℃ |- |<chem>CH2=CHCH2CH3</chem> |1-ブテン |[[ファイル:1-Butene_Formula_V.1.svg|150x150ピクセル|1-ブテン]] | -6 ℃ |} アルケンの分子式は <chem>C_{n}H_{2n}</chem> と書け、不飽和度は 1 である。アルケンは不飽和炭化水素である。右の表に、おもなアルケンの分子式と名称、構造式を示す。 '''エチレン'''の水素原子1個をメチル基 <chem>CH3-</chem> に置き換えると、'''プロピレン'''('''プロペン''')になる。 エチレン (ethylene) はエテン (ethene) の慣用名である。IUPAC 命名法ではエテンであるが、慣用名のエチレンの使用も認められている。 === シス-トランス異性体 === アルケンは二重結合が含まれているが、二重結合の部分は回転ができないため、いくつかのアルケンでは、異性体が存在する。このような異性体を、'''シス-トランス異性体'''('''幾何異性体''')という。 たとえば 2-ブテンでは、シス形とトランス形という2種類の異性体が存在する。 ---- * シス形 [[ファイル:Cis-2-Buten.svg|200x200ピクセル]] [[ファイル:Cis-but-2-ene-3D-balls.png|200x200ピクセル]] cis-2-ブテン 融点:-139 ℃ 沸点:4 ℃ ---- * トランス形 [[ファイル:Trans-2-Buten.svg|200x200ピクセル]] [[ファイル:Trans-but-2-ene-3D-balls.png|200x200ピクセル]] trans-2-ブテン 融点:-106 ℃ 沸点:1 ℃ === 付加反応 === 二重結合や三重結合の一つが切れて、そこに原子や原子団が結合する反応を'''付加反応'''という。アルケンは二重結合を含むため付加反応を起こしやすい。 たとえばエチレンは、臭素と反応すると、付加反応により、1,2-ジブロモエタンになる。 : [[ファイル:Bromine-adds-to-ethene.png|左|サムネイル|500x500ピクセル|エチレンの臭素付加反応の化学反応式]] また、エチレンは、触媒として白金やニッケルを用いて、水素を付加させるとエタンが生成する。 : [[ファイル:エチレンの水素付加.svg|500x500ピクセル|エチレンの水素付加]] 赤褐色の臭素水に不飽和結合を持つ分子を通すと臭素が付加し、臭素水の赤褐色が消える。この反応は未知の分子が不飽和結合を持っているか検出する反応に利用される。 : [[ファイル:Ear.png|左|サムネイル|750x750ピクセル|付加反応の例]] {{-}} * 補:付加反応の仕組み 二重結合は、2種類の結合からなる。一方は'''σ結合'''(シグマ結合)という強い結合で、もう一方は'''π結合'''(パイ結合)という、σ結合よりも弱い結合である。三重結合は、1本のσ結合と2本のπ結合からなる。 付加反応においては、これらのうち弱いπ結合が切れ、そこに原子や原子団が結合する。 ==== マルコフニコフ則 ==== [[ファイル:Markovnikov's_rule_illust_for_beginner_student_in_japanese.svg|左|サムネイル|700x700ピクセル|マルコフニコフ則]] {{-}} アルケンの二重結合に、<chem>HX</chem>{{efn|<chem>HCl</chem> や <chem>H2O</chem>(H-OH)など}}が付加するとき、二種類の生成物が考えられるが、このとき、二重結合している炭素原子に結合しているHが多いほうに、HXのHが付加し、少ない方にXが付加した化合物が多く生成する。これを'''マルコフニコフ則'''という。 たとえば、プロペンと塩化水素の付加反応では、主生成物として2-クロロプロパンが得られる。 :<chem>CH2=CHCH3 + HCl -> CH3CHClCH3</chem>(主生成物) :<chem>CH2=CHCH3 + HCl -> CH2ClCH2CH3</chem>(副生成物、1-クロロプロパン) エチレンに水を付加させると、エタノールが生じる。 :<chem>CH2=CH2 + H2O -> CH3CH2OH</chem> '''例題''' プロペン <chem>CH2=CHCH3</chem> に、酸を触媒として水を付加させた。マルコフニコフ則にしたがって、主生成物の示性式と名称を答えよ。 '''解答''' 二重結合の炭素のうち、水素が多く結合している端の炭素(<chem>CH2=</chem> の炭素)に <chem>H2O</chem> の H が付加し、水素が少ない中央の炭素に OH が付加する。 :<chem>CH2=CHCH3 + H2O -> CH3CH(OH)CH3</chem> 答: <chem>CH3CH(OH)CH3</chem>、2-プロパノール(副生成物は 1-プロパノール <chem>CH3CH2CH2OH</chem>) '''例題''' エチレン 2.8 g に付加する臭素は、最大で何 g か。原子量は <math>\mathrm{H}=1.0</math>、<math>\mathrm{C}=12</math>、<math>\mathrm{Br}=80</math> とする。 '''解答''' エチレン <chem>C2H4</chem> のモル質量は 28 g/mol であるから、2.8 g は <math>\dfrac{2.8}{28}=0.10\ \mathrm{mol}</math> である。<chem>C2H4 + Br2 -> C2H4Br2</chem> より、エチレンと臭素は物質量比 1 : 1 で反応するので、臭素も 0.10 mol である。臭素 <chem>Br2</chem> のモル質量は 160 g/mol であるから、<math>0.10\times160=16\ \mathrm{g}</math> である。 答: 16 g === 酸化 === また、不飽和炭化水素は酸化剤と反応して酸化される。赤紫色の過マンガン酸カリウム水溶液にたとえばエチレンを通じると、エチレンは酸化され、二酸化マンガン <chem>MnO2</chem> の黒色沈殿を生じるとともに赤紫色が消える。このような反応は、メタンをはじめアルカンでは起こらない。 === その他 === その他、アルケンは次のような有機化合物一般の性質をもつ。 * 水に溶けにくい。 * エーテルなどの有機溶媒によく溶ける。 * ススを少し出しながら燃えて、二酸化炭素と水を生じる。 ==== エチレン ==== [[ファイル:Ethylene_3D.png|サムネイル|エチレン]] '''エチレン'''(ethylene)は分子式 <chem>C2H4</chem> の、もっとも炭素数が少ない基本的なアルケンである。常温では無色の気体である。二重結合で結びついている炭素原子と、それに直接結合した原子はすべて同一平面上にあるため、右図のようにエチレン分子は全ての原子が同一平面上にある。 エチレンは、実験室ではエタノールの分子内脱水により得られる。エタノールに濃硫酸を加え、160〜170 ℃程度で加熱すると、エタノールの分子内で脱水反応がおこり、エチレンが生成する。 : [[ファイル:Ethanol_to_ethylene.svg|左|サムネイル|500x500ピクセル|エチレンの生成の化学反応式]] {{-}} また、エチレンは二重結合を含むため、赤褐色の臭素水に通じると、付加反応により臭素の色が消え無色になる。 : [[ファイル:Bromine-adds-to-ethene.png|左|サムネイル|500x500ピクセル|エチレンの臭素付加反応の化学反応式]] {{-}} さらに、赤紫色の過マンガン酸カリウム水溶液に通じると、エチレンは酸化され、黒色の二酸化マンガンの沈殿が生じる。 工業的には、ナフサの熱分解でエチレンが得られる。エチレンは様々な薬品の合成原料であり、工業的に重要な物質である。 エチレンは、植物ホルモンでもある。 ===== コラム: エチレンと果実の成熟 ===== エチレンは、植物自身がつくり出す気体の植物ホルモンであり、果実の成熟を促進するはたらきがある。リンゴなど、エチレンを多く放出する果実と、未熟なキウイフルーツなどを同じ袋に入れておくと、キウイフルーツの成熟が早まる。逆に、収穫した野菜や果物を長く保存するために、貯蔵庫のエチレンを取り除く工夫も行われている。 == アルキン == {| style="text-align:center" cellspacing="0" border="1" align="right" !分子式 !名称 !構造式 !沸点 |- |<chem>C2H2</chem> |'''アセチレン''' |[[ファイル:Acetylene-2D.svg|150x150ピクセル|アセチレン]] | -84 ℃(昇華) |- |<chem>C3H4</chem> |'''プロピン''' |[[ファイル:Propyne-2D-flat-1.svg|150x150ピクセル|プロピン]] | -23 ℃ |} 右図のアセチレンのように、炭素原子間の結合に三重結合を1個含み、分子式が <chem>C_{n}H_{2n-2}</chem> と書ける炭化水素を'''アルキン'''(alkyne)という。不飽和度は 2 である。右の表に、おもなアルキンの分子式と名称、構造式を示す。 アセチレンの立体構造は、すべての原子が直線上にならぶ配置になっている。三重結合を含む炭素原子間は、回転できない。 === アルキンの性質 === アルキンは三重結合のため、'''付加反応'''を起こしやすく、酸化剤と反応して酸化される。 また、アルキンは次のような有機化合物一般の性質をもつ。 * 水に溶けにくい。 * エーテルなどの有機溶媒によく溶ける。 * ススを多く出しながら燃えて、二酸化炭素と水を生じる。 燃焼時のススの多さは不飽和度が高いほど多くなり、その時の炎も明るくなる。 ==== アセチレン ==== [[ファイル:Acetylene-2D.svg|サムネイル|アセチレンの構造式]] [[ファイル:Acetylene-3D-balls.png|サムネイル|アセチレン分子の形状]] '''アセチレン'''は分子式 <chem>C2H2</chem> の、もっとも炭素数が少ない基本的なアルキンである。構造式は <chem>HC#CH</chem> である。常温ではアセチレンは無色の気体である。三重結合で結びついている炭素原子と、それに直接結合した原子はすべて同一直線上にあるため、右図のようにアセチレン分子は全ての原子が一直線上にある。 アセチレンは、実験室では炭化カルシウム <chem>CaC2</chem>('''カルシウムカーバイド''')を水と反応させることにより得られる{{efn|<chem>CaC2</chem> は <chem>Ca^2+</chem> と <chem>C2^2-</chem>(<chem>^-C#C^-</chem>)がイオン結合した物質であり、水と反応すると、<chem>Ca^2+</chem> と <chem>OH-</chem> 2個が <chem>Ca(OH)2</chem> をつくり、<chem>C2^2-</chem> は水から <chem>H+</chem> を2個受け取って <chem>C2H2</chem> になる。}}。炭化カルシウムを、細かな穴をあけたアルミニウム箔で包み、水を入れた水槽に入れると、アセチレンが発生する。アセチレンは水に溶けないため、水上置換法により捕集する。 [[ファイル:Calcium carbide and water.webm|サムネイル|250x250ピクセル|炭化カルシウムと水を反応させる様子]] : <chem>CaC2 + 2H2O -> Ca(OH)2 + C2H2 ^</chem> '''例題''' 炭化カルシウム 6.4 g を十分な量の水と反応させると、発生するアセチレンは標準状態で何 L か。原子量は <math>\mathrm{C}=12</math>、<math>\mathrm{Ca}=40</math> とする。 '''解答''' <chem>CaC2</chem> のモル質量は <math>40+12\times2=64\ \mathrm{g/mol}</math> であるから、6.4 g は <math>\dfrac{6.4}{64}=0.10\ \mathrm{mol}</math> である。反応式より、<chem>CaC2</chem> 1 mol から <chem>C2H2</chem> 1 mol が生じるので、アセチレンは 0.10 mol 生じる。標準状態での体積は <math>0.10\times22.4=2.24\ \mathrm{L}</math> である。 答: 2.2 L なお、アセチレンの工業的な製法では、石油などに含まれるアルカンなどを熱分解して、アセチレンをつくる。 [[ファイル:Beveridge_brothers_rosebud_0.jpg|225x225ピクセル|酸素アセチレン炎|代替文=酸素アセチレン炎|サムネイル]] アセチレンは、溶接用のバーナーの炎に用いられる。アセチレンに酸素を混ぜて点火すると、3000 ℃を超える高温の炎が得られる。そのため、金属の溶接や切断の際に酸素アセチレン炎が用いられる。 なお、炭化カルシウム <chem>CaC2</chem> のことをカーバイドともいう。ただし、炭化カルシウム以外の金属の炭化物も、カーバイドということがある。 === アセチレンの反応 === ==== 付加反応 ==== 三重結合は付加反応を受けやすい。アセチレンに、白金やニッケルなどを触媒として水素を反応させると、付加反応によりエチレンやエタンを生じる。 :<chem>HC#CH + H2 -> H2C=CH2</chem> :<chem>H2C=CH2 + H2 -> H3C-CH3</chem> : [[ファイル:Synthesis_Ethylene.svg|左|サムネイル|500x500ピクセル|アセチレンへの水素の付加によって、エチレンが生じた反応]] {{-}} ==== 臭素との反応 ==== また、アセチレンは三重結合を含むため、赤褐色の臭素水に通じると、付加反応により1,1,2,2-テトラブロモエタンが生じるため、臭素の色が消え、無色になる。 :<chem>HC#CH + 2Br2 -> CHBr2-CHBr2</chem> ==== 水との付加 ==== 硫酸水銀(II) <chem>HgSO4</chem> を触媒として、アセチレンに水が付加することにより、不安定な中間生成物を経て、最終的にアセトアルデヒドを生じる。アセチレンは、まずビニルアルコール(<chem>CH2=CHOH</chem>)になるが、これは非常に不安定であり、アセトアルデヒド(<chem>CH3CHO</chem>)になる。 : [[ファイル:Ethin_Ethanal.svg|左|サムネイル|600x600ピクセル|アセチレンへの水の付加。まんなかの式にある、途中の生成物はビニルアルコール。いちばん右の式にある、最終的な生成物がアセトアルデヒド。]] {{-}}ビニルアルコールはエノール体、アセトアルデヒドはケト体というものに分類され、この反応は「ケトエノール互変異性化」と呼ばれる。一般に、ケト体とエノール体の反応において、平衡はケト体側へと偏る。 {{-}} ==== その他 ==== 塩化水素を付加させると塩化ビニル <chem>CH2=CHCl</chem> を生じる。 :<chem>HC#CH + HCl -> CH2=CHCl</chem> ==== 銀アセチリド ==== アンモニア性硝酸銀溶液にアセチレンを通じると、爆発性の銀アセチリド <chem>AgC#CAg</chem> の白色沈殿を生じる。{{-}} ==== 過マンガン酸カリウム水溶液 ==== 塩基性の過マンガン酸カリウム水溶液(赤紫色の状態)に通じると、<chem>MnO2</chem> の沈殿が生じる。 {{-}} ==== 赤熱した鉄 ==== アセチレンが、赤熱した鉄にふれると、鉄が触媒として作用し、アセチレンの3分子が重合して、ベンゼンが生じる。 :<chem>3C2H2 -> C6H6</chem> : [[ファイル:Reppe-chemistry benzene.svg|左|サムネイル|アセチレンの3分子重合。右側の式がベンゼン環]] {{-}} == シクロアルカン == {| style="text-align:center" cellspacing="0" border="1" align="right" !分子式 !名称 !構造式 |- |<chem>C4H8</chem> |'''シクロブタン''' |[[ファイル:Cyclobutane.svg|102x102ピクセル|シクロブタン]] |- |<chem>C5H10</chem> |'''シクロペンタン''' |[[ファイル:Cyclopentane.svg|100x100ピクセル|シクロペンタン]] |- |<chem>C6H12</chem> |'''シクロヘキサン''' |[[ファイル:Cyclohexane-compressed.svg|100x100ピクセル|シクロヘキサン]] |} 一般式 <chem>C_{n}H_{2n}</chem> で表される環式炭化水素を'''シクロアルカン'''という。炭素原子間の結合はすべて単結合であり、不飽和度は 1(環1個)である。右の表に、おもなシクロアルカンの分子式と名称および構造式を示す。 シクロアルカンの「シクロ (cyclo-)」は環式であることを表す接頭辞であり、英語の cycle に相当する。「シクロアルカン」は、環式のアルカンであることを示している。 シクロアルカンとアルケンは、同じ一般式 <chem>C_{n}H_{2n}</chem> で表され、互いに構造異性体の関係にある。たとえば、<chem>C3H6</chem> には、プロペンとシクロプロパンがある。 '''例題''' 分子式 <chem>C4H8</chem> で表される炭化水素の異性体を、シス-トランス異性体も区別してすべて答えよ。 '''解答''' 不飽和度は <math>\dfrac{2\times4+2-8}{2}=1</math> であるから、二重結合を1個もつアルケンか、環を1個もつシクロアルカンである。 * アルケン: 1-ブテン <chem>CH2=CHCH2CH3</chem>、2-ブテン <chem>CH3CH=CHCH3</chem>(シス形とトランス形の2種類)、2-メチルプロペン <chem>CH2=C(CH3)2</chem> * シクロアルカン: シクロブタン、メチルシクロプロパン 1-ブテンと2-メチルプロペンは、二重結合の一方の炭素に同じ原子(H)が2個結合しているので、シス-トランス異性体をもたない。以上より、構造異性体は5種類、シス-トランス異性体を区別すると6種類である。 ==== 一般的な性質 ==== シクロアルカンは飽和炭化水素であり、[[高校化学 脂肪族炭化水素#アルカン|アルカン]]に似た性質をもつ。 * 光を当てると'''置換反応'''を起こす。 * 水に溶けにくい。 * エーテルなどの有機溶媒によく溶ける。 * ススをほとんど出さずに燃えて、二酸化炭素と水を生じる。 ==== シクロヘキサン ==== シクロヘキサンは分子式 <chem>C6H12</chem> のシクロアルカンである。分子の構造として次の2種類が存在する。 * いす型: [[ファイル:Konf_vzorec_cyklohexan-Z.PNG|50x50ピクセル|シクロヘキサン-いす型]] * 舟型: [[ファイル:Konf_vzorec_cyklohexan-C.PNG|50x50ピクセル|シクロヘキサン-舟型]] 舟型は不安定な構造であり、通常はいす型の構造をとる。いす型では、結合角が<math>109.5^\circ</math> に近く、ひずみが小さい。いす型と舟型は、炭素原子間の単結合の回転により、互いに変換する。 == シクロアルケン == [[ファイル:Cyclohexene_for_highscool.svg|サムネイル|200x200ピクセル|シクロへキセン。 融点: -104℃。 沸点:83℃。]] 環状構造で炭素原子間に二重結合を1個もつ炭化水素を '''シクロアルケン'''(cycloalkene)という。 一般式は <chem>C_{n}H_{2n-2}</chem> で表される。不飽和度は 2(環1個と二重結合1個)である。 シクロアルケンの化学的性質は、鎖式構造のアルケンに似た性質があり、付加反応を起こしやすい。 シクロアルケンには、シクロペンテン <chem>C5H8</chem> やシクロヘキセン <chem>C6H10</chem> などがある。 == 脂肪族炭化水素のまとめ == {| class="wikitable" style="text-align:center" ! !! アルカン !! アルケン !! アルキン !! シクロアルカン |- ! 一般式 | <chem>C_{n}H_{2n+2}</chem> || <chem>C_{n}H_{2n}</chem> || <chem>C_{n}H_{2n-2}</chem> || <chem>C_{n}H_{2n}</chem> |- ! 不飽和度 | 0 || 1 || 2 || 1 |- ! 炭素原子間の結合 | 単結合のみ || 二重結合1個 || 三重結合1個 || 単結合のみ(環1個) |- ! 代表例 | メタン <chem>CH4</chem> || エチレン <chem>C2H4</chem> || アセチレン <chem>C2H2</chem> || シクロヘキサン <chem>C6H12</chem> |- ! おもな反応 | 置換反応(光) || 付加反応 || 付加反応 || 置換反応(光) |- ! 臭素水の脱色 | しない || する || する || しない |- ! 過マンガン酸カリウム水溶液の脱色 | しない || する || する || しない |- ! 燃焼時のスス | ほとんど出ない || 少し出る || 多く出る || ほとんど出ない |} == 例題(元素分析) == '''例題''' 炭素と水素だけからなる化合物 0.70 g を完全燃焼させたところ、二酸化炭素 2.2 g と水 0.90 g が生じた。この化合物は臭素水の赤褐色を消した。分子量を 70 として、分子式を求め、この化合物がアルケンかシクロアルカンか判定せよ。原子量は <math>\mathrm{H}=1.0</math>、<math>\mathrm{C}=12</math>、<math>\mathrm{O}=16</math> とする。 '''解答''' 化合物中の炭素の質量は <math>2.2\times\dfrac{12}{44}=0.60\ \mathrm{g}</math>、水素の質量は <math>0.90\times\dfrac{2.0}{18}=0.10\ \mathrm{g}</math> である。合計 0.70 g で、化合物の質量に一致する。物質量の比は <math>\mathrm{C}:\mathrm{H}=\dfrac{0.60}{12}:\dfrac{0.10}{1.0}=0.050:0.10=1:2</math> であるから、組成式は <chem>CH2</chem>(式量 14)である。分子量が 70 であるから、<math>70\div14=5</math> より、分子式は <chem>C5H10</chem> である。この化合物は臭素水の色を消す、つまり付加反応を起こすので、環をもつシクロアルカンではなく、アルケンである。 答: <chem>C5H10</chem>、アルケン == 参考事項 == === シクロアルキン === 環状構造で炭素原子間に三重結合を1個もつ炭化水素を'''シクロアルキン'''(cycloalkyne)という。一般式は <chem>C_{n}H_{2n-4}</chem> で表される。 炭素数が多く結合に柔軟性がある場合のみ存在し、通常は非常に不安定である 分子模型セットを持っている人は確かめてほしいが、炭素数が7以下だと三重結合を含む環状構造を作るのがとても難しい。炭素数8ならば歪みがあるものの、辛うじて環状構造を形成することができる。実際、安定して単離されるのはシクロオクチンC<sub>8</sub>H<sub>12</sub>である。炭素数10では炭素数8に比べて安定した環状構造を取るが、炭素原子同士の距離が近いので容易に化学反応を起こし、環状構造が壊れてしまう。そのため、シクロアルキンは非常に存在しにくい炭化水素であると言える。 一般に、炭素数が多くなるほど環状構造は不安定になる。 高校化学で考える必要はないが、「シクロアルカンとシクロアルケンはあるけどシクロアルキンは存在しないのか」という疑問を解消するため紹介した。 === アルケン以外のシス-トランス異性体 === 環状構造の単結合も回転することができないため、環構造を含む化合物はアルケンと同様にシス-トランス異性体が存在する。 また、錯体についてもシス-トランス異性体が存在する場合がある。 この、アルケン以外のシス-トランス異性体は難関大入試では定番のテーマである。 ==脚注== ===注釈=== <references group="注釈"></references> {{DEFAULTSORT:しほうそくたんかすいそ}} [[Category:高等学校化学]] 1xsi8rqne3k4f94burdlrw0pd0grhpr 高校化学 芳香族化合物 0 13379 304691 299836 2026-10-13T16:01:55Z Nermer314 62933 304691 wikitext text/x-wiki {{pathnav|高等学校の学習|高等学校理科|高等学校化学|[[高等学校 化学|化学]]|pagename=芳香族化合物|frame=1|small=1}} == ベンゼン == :[[File:ベンゼン環の分子模型.svg|thumb|left|150x150px|ベンゼンの分子模型]] [[ファイル:Benzene Structural diagram.svg|サムネイル|ベンゼンの構造。]] '''ベンゼン''' <chem>C6H6</chem> は、6個の炭素原子が正六角形に結合し、その外側に水素原子が1個ずつ結合した環状構造をもつ。これら12個の原子はすべて同一平面上にある。 ベンゼンの構造式は、炭素原子間の結合が二重結合と単結合を交互にくり返すように書かれる。しかし、実際には、炭素原子間の6本の結合はすべて等価であり、結合の長さはすべて0.140 nm である。これは、単結合(0.154 nm)と二重結合(0.134 nm)の中間の値であり、ベンゼンの炭素原子間の結合は、単結合と二重結合の中間の性質をもつ。実際には結合が環全体に広がっていると考えられている。 ベンゼンの不飽和度は 4 である。 この特徴的な環構造を'''ベンゼン環'''という。ベンゼン環の構造は :[[File:Benzol.svg|60px|ベンゼン環]] または [[File:Benzene circle.svg|60px|ベンゼン環]] または [[File:Benzol 2.svg|60px|ベンゼンの略記号。]] または [[File:Benzol 3.svg|60px|ベンゼンの略記号。]] などと略記する。この教科書では、いずれの書き方も用いる。 === 製法 === アセチレン <chem>C2H2</chem> を赤熱した鉄に接触させると、3分子が重合してベンゼンが生じる。 :<chem>3C2H2 -> C6H6</chem> 工業的には、ベンゼンは、石油(ナフサ)の接触改質などによって得られる。 === 性質 === * 特有の臭いをもち、無色で揮発性の液体(沸点 80 ℃、融点 5.5 ℃)である。 * 水に溶けにくく、有機化合物をよく溶かすので、有機溶媒として用いられる。 * 引火しやすい。炭素の割合が多いため、多量のすすを出して燃える。 * 人体には有毒で発がん性がある。 === ベンゼンの置換反応 === ベンゼンは、ベンゼン環が安定であるため、アルケンと比べて付加反応を起こしにくい。一方、置換反応では環の構造が保たれるため、ベンゼンは置換反応を起こしやすい。 ==== スルホン化 ==== : 濃硫酸にベンゼンを加え加熱すると、水素原子がスルホ基 <chem>-SO3H</chem> に置換され、'''ベンゼンスルホン酸''' <chem>C6H5SO3H</chem> を生じる。 : <chem>C6H6 + H2SO4 -> C6H5SO3H + H2O</chem> : [[ファイル:ベンゼンスルホン酸の合成式.svg|500x500ピクセル|ベンゼンスルホン酸の合成式]] ベンゼンスルホン酸は強酸である。また、親水性のスルホ基をもつため、水に溶ける。 ==== ニトロ化 ==== : 濃硫酸と濃硝酸の混合物('''混酸''')にベンゼンを加え加熱すると、水素原子がニトロ基 <chem>-NO2</chem> で置換され、'''ニトロベンゼン''' <chem>C6H5NO2</chem> を生じる。 : <chem>C6H6 + HNO3 -> C6H5NO2 + H2O</chem> :: [[ファイル:ニトロベンゼンの合成式.svg|500x500ピクセル|ニトロベンゼンの合成式]] ニトロベンゼンは、無色〜淡黄色の液体で、特有の甘い香りをもつ。ニトロベンゼンは、水に溶けにくく、'''水より重い'''(密度 <math>1.2\ \mathrm{g/cm^3}</math>)。 ニトロベンゼンのように、炭素原子に直接ニトロ基が結合した化合物をニトロ化合物という。 ニトロ基の数が多くなると、爆発性をもつようになる。ピクリン酸やトリニトロトルエン(TNT)などが例である。なお、ニトログリセリンやニトロセルロースも爆発性をもつが、これらは硝酸エステルであり、ニトロ化合物ではない。 ==== ハロゲン化 ==== : [[ファイル:1,4-dichlorobenzene.svg|サムネイル|191x191ピクセル|p-ジクロロベンゼン]]ベンゼンに触媒を用いてハロゲンを反応させると、置換反応が生じる。たとえば、鉄粉または塩化鉄(III)を触媒として塩素を反応させると、水素原子を1個置換して'''クロロベンゼン''' <chem>C6H5Cl</chem> が生じる。 : <chem>C6H6 + Cl2 -> C6H5Cl + HCl</chem> :: [[ファイル:クロロベンゼンの合成式.svg|500x500ピクセル|クロロベンゼンの生成]] : クロロベンゼンにさらに塩素を反応させると、ジクロロベンゼンが生じる。このうち、パラジクロロベンゼン(''p''-ジクロロベンゼン)は昇華性がある無色の固体(融点 54 ℃)であり、防虫剤として用いられる。 {{-}} ==== アセチル化 ==== [[File:Acetophenone structure.svg|Acetophenone_structure|左|150px]] ベンゼンと塩化アセチル <chem>CH3COCl</chem> を、粉末状の塩化アルミニウム <chem>AlCl3</chem> を触媒に反応させると、ベンゼン環の水素原子が1個アセチル基 <chem>-COCH3</chem> に置換され、'''アセトフェノン''' <chem>C6H5COCH3</chem> が生じる。 : <chem>C6H6 + CH3COCl -> C6H5COCH3 + HCl</chem> {{-}} ==== アルキル化 ==== ベンゼンと塩化アルキル <chem>R-Cl</chem> を、塩化アルミニウムを触媒に反応させると、置換反応が起こる。 たとえば、クロロメタン <chem>CH3Cl</chem> を反応させると、水素原子が1個置換されて'''トルエン''' <chem>C6H5CH3</chem> が生じる。 : <chem>C6H6 + CH3Cl -> C6H5CH3 + HCl</chem> トルエンは有機溶媒としてよく用いられるが、シンナーなどの成分でもあり、蒸気を吸い込むと中毒を起こすおそれがある。 ここで扱った5つが、ベンゼンのおもな置換反応である。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題1 ニトロベンゼンの収率''' |- |style="padding:5px"| ベンゼン 7.8 g を混酸でニトロ化したところ、ニトロベンゼンが収率 80 %で得られた。得られたニトロベンゼンは何 g か。原子量は H = 1.0、C = 12、N = 14、O = 16 とする。 |} {{解答|例題1の解答}} ベンゼン <chem>C6H6</chem> のモル質量は 78 g/mol であるから、7.8 g は <math>\dfrac{7.8}{78}=0.10\ \mathrm{mol}</math> である。<chem>C6H6 + HNO3 -> C6H5NO2 + H2O</chem> より、理論上は、ニトロベンゼンが 0.10 mol 生じる。ニトロベンゼン <chem>C6H5NO2</chem> のモル質量は 123 g/mol であるから、収率 80 %のとき、<math>0.10\times123\times0.80\fallingdotseq9.8\ \mathrm{g}</math> である。 答: 9.8 g {{証明終わり}} {| class="wikitable" |+ ベンゼンの置換反応まとめ |- ! 反応名 !! 反応剤 !! 置換 |- | スルホン化 || 濃 <chem>H2SO4</chem> || <chem>-H</chem> → <chem>-SO3H</chem>(スルホ基) |- | ニトロ化 || 濃 <chem>HNO3</chem><br />(触媒: 濃 <chem>H2SO4</chem>) || <chem>-H</chem> → <chem>-NO2</chem>(ニトロ基) |- | ハロゲン化<br />(塩素の場合) || <chem>Cl2</chem><br />(触媒: <chem>Fe</chem>) || <chem>-H</chem> → <chem>-Cl</chem>(クロロ基) |- | アセチル化 || <chem>CH3COCl</chem><br />(触媒: <chem>AlCl3</chem>) || <chem>-H</chem> → <chem>-COCH3</chem>(アセチル基) |- | アルキル化 || <chem>R-Cl</chem><br />(触媒: <chem>AlCl3</chem>) || <chem>-H</chem> → <chem>-R</chem>(アルキル基) |} === ベンゼンの付加反応 === ベンゼンでは付加反応はほとんど起こらないが、高温・高圧下でニッケルなどの触媒を用いると、水素が付加してシクロヘキサン <chem>C6H12</chem> を生じる。 :<chem>C6H6 + 3H2 -> C6H12</chem> : [[ファイル:ベンゼンの水素付加反応.svg|450x450ピクセル|ベンゼンの水素付加反応]] また、ベンゼンと塩素の混合物に紫外線を加えても、付加反応を起こし、'''1,2,3,4,5,6-ヘキサクロロシクロヘキサン''' <chem>C6H6Cl6</chem> を生じる。 :<chem>C6H6 + 3Cl2 -> C6H6Cl6</chem> : [[ファイル:ベンゼンの塩素付加反応.svg|510x510ピクセル|ベンゼンの塩素付加反応]] 1,2,3,4,5,6-ヘキサクロロシクロヘキサンは'''ベンゼンヘキサクロリド(BHC)'''とも呼ばれ、かつては殺虫剤として使われていた。 == 芳香族炭化水素 == {| cellspacing="0" border="1" align="right" !名称 !構造式 |- |'''トルエン''' <chem>C6H5CH3</chem> |[[ファイル:Toluene_acsv.svg|91x91ピクセル|トルエン]] |- |'''スチレン''' <chem>C6H5CH=CH2</chem> |[[ファイル:Polystyrol-Strukturformel.svg|100x100ピクセル|スチレン]] |- |'''ナフタレン''' <chem>C10H8</chem> | [[ファイル:Naphthalene-2D-Skeletal.svg|100x100ピクセル|ナフタレン]]  |- | '''アントラセン''' <chem>C14H10</chem>  | [[ファイル:Anthracen.svg|150x150ピクセル|アントラセン]]  |- |} ベンゼン環をもつ炭化水素を'''{{Ruby|芳香|ほうこう}}族炭化水素'''という。 芳香族炭化水素には、ベンゼンの水素原子がメチル基に置換した'''トルエン'''(toluene、分子式 <chem>C6H5CH3</chem>)やキシレン、ベンゼン環が2個縮合した'''ナフタレン'''(naphthalene、分子式 <chem>C10H8</chem>)などがある。 これらの化合物は芳香をもつものが多く、人体には有害なものが多い。また、ベンゼンと同様に可燃性があり、燃えると、すすを多く出す。 キシレンには、2つのメチル基の位置によって3種類の異性体が存在する。 [[ファイル:Xylenes_ja.png|中央|500x500ピクセル|キシレンの異性体]] ''o''-、''m''-、''p''- はそれぞれ、オルト、メタ、パラと読む<ref>たとえば、''p''-キシレンは、パラキシレンと読む。</ref>。 2つの置換基がある場合、ある置換基に対して、そのすぐ隣の位置を'''オルト位'''、1つ空いて離れた位置を'''メタ位'''、ベンゼン環を挟んで正反対の位置を'''パラ位'''と呼び、それぞれ記号''o''-,''m''-,''p''-をつけて異性体を区別する。 {| class="wikitable" |+ !名称 !融点 / ℃ !沸点 / ℃ |- |ベンゼン |6 |80 |- |トルエン | -95 |111 |- |スチレン | -31 |145 |- |''o''-キシレン | -25 |144 |- |''m''-キシレン | -48 |139 |- |''p''-キシレン |13 |138 |- |ナフタレン |81 |218 |- |アントラセン |216 |342 |- |} ==== おもな芳香族化合物 ==== ベンゼン環に置換基が1個結合した化合物には、次のようなものがある。 {| class="wikitable" style="text-align:center" |+ ベンゼンの一置換体 ! 名称 !! 示性式 !! 置換基 |- | トルエン || <chem>C6H5CH3</chem> || メチル基 <chem>-CH3</chem> |- | スチレン || <chem>C6H5CH=CH2</chem> || ビニル基 <chem>-CH=CH2</chem> |- | ニトロベンゼン || <chem>C6H5NO2</chem> || ニトロ基 <chem>-NO2</chem> |- | ベンゼンスルホン酸 || <chem>C6H5SO3H</chem> || スルホ基 <chem>-SO3H</chem> |- | フェノール || <chem>C6H5OH</chem> || ヒドロキシ基 <chem>-OH</chem> |- | ベンジルアルコール || <chem>C6H5CH2OH</chem> || ヒドロキシメチル基 <chem>-CH2OH</chem> |- | アニリン || <chem>C6H5NH2</chem> || アミノ基 <chem>-NH2</chem> |- | ベンズアルデヒド || <chem>C6H5CHO</chem> || ホルミル基 <chem>-CHO</chem> |- | 安息香酸 || <chem>C6H5COOH</chem> || カルボキシ基 <chem>-COOH</chem> |} ==== 側鎖の酸化反応 ==== '''側鎖'''(ベンゼン環に結合している炭素鎖)は、ベンゼン環に直接結合した炭素原子に水素原子が結合していれば、強力な酸化剤により'''すべてカルボキシ基 <chem>-COOH</chem> まで酸化される'''。 例えば、トルエン・エチルベンゼン・スチレンは硫酸酸性条件下で過マンガン酸カリウムと反応させると、芳香族カルボン酸である安息香酸を生じる。 同様に、''o''-キシレンはフタル酸、''m''-キシレンはイソフタル酸、''p''-キシレンはテレフタル酸を生じる。 側鎖の炭素原子の数によらず、1つの側鎖は、ベンゼン環に直接結合した炭素原子を含む1個の <chem>-COOH</chem> になる。したがって、酸化で生じるカルボン酸のカルボキシ基の数は、もとの化合物の側鎖の数と等しい。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題2 C<sub>8</sub>H<sub>10</sub> の異性体''' |- |style="padding:5px"| 分子式 <chem>C8H10</chem> で表され、ベンゼン環をもつ化合物には、何種類の構造異性体があるか。また、そのうち、過マンガン酸カリウムで酸化すると安息香酸を生じるものはどれか。 |} {{解答|例題2の解答}} <chem>C8H10</chem> からベンゼン環 <chem>C6H4</chem> または <chem>C6H5</chem> を除くと、残りは炭素原子 2 個である。側鎖が1つの場合はエチルベンゼン <chem>C6H5CH2CH3</chem>、側鎖が2つ(メチル基2個)の場合は ''o''-、''m''-、''p''-キシレンであるから、構造異性体は4種類である。側鎖が1つのエチルベンゼンだけが、酸化されて安息香酸を生じる。キシレンは、カルボキシ基を2個もつフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸を生じる。 答: 4種類、エチルベンゼン {{証明終わり}} ==== トルエンのニトロ化 ==== 混酸をもちいてトルエンをニトロ化すると、''o''-位や ''p''-位がニトロ化されて、ニトロトルエン <chem>C6H4(CH3)NO2</chem> が生じる。<gallery widths="150px" heights="150px"> File:O-Nitrotoluol.svg|o-ニトロトルエン File:P-Nitrotoluol.svg|p-ニトロトルエン File:Trinitrotoluene acsv.svg|2,4,6-トリニトロトルエン </gallery>さらにニトロ化すると、2,4,6-トリニトロトルエン(略称: TNT)が生じる。TNT は爆薬として用いられる。 なお、「2,4,6」とは、トリニトロトルエンの図で、<chem>-CH3</chem> のついている炭素原子を1番として、右回りでも左回りでも、2番目、4番目、6番目の位置に <chem>-NO2</chem> があることを表す。 == フェノール類 == {| style="text-align:center" cellspacing="0" border="1" align="right" !名称 !構造式 |- |'''フェノール''' |[[ファイル:Phenol topo.svg|85x85ピクセル|フェノール]] |- |'''''o''-クレゾール''' |[[ファイル:O-Kresol.png|76x76ピクセル|o-クレゾール]] |- |'''''m''-クレゾール''' |[[ファイル:M-Kresol.png|76x76ピクセル|m-クレゾール]] |- |'''''p''-クレゾール''' |[[ファイル:P-Kresol.png|99x99ピクセル|p-クレゾール]] |} ベンゼン環にヒドロキシ基 <chem>-OH</chem> が直接結合したものを'''フェノール類'''と呼ぶ。ベンゼン環に直接結合したヒドロキシ基を'''フェノール性ヒドロキシ基'''、ベンゼン環以外の炭素原子に結合したヒドロキシ基を'''アルコール性ヒドロキシ基'''という。フェノール類には、フェノールのほか、クレゾール、ナフトールなどがある。フェノール類は互いに似た性質を示す。 構造式を下に示すベンジルアルコールのように、ベンゼン環に直接ヒドロキシ基が結合しないものはフェノール類に属さない。 [[ファイル:Alkohol_benzylowy.svg|中央|サムネイル|150x150ピクセル|ベンジルアルコール]] フェノール類のヒドロキシ基は水溶液中でわずかに電離し、弱酸性を示す。フェノール類は、炭酸よりも弱い酸である。 : [[ファイル:フェノキシドイオンの合成式.svg|600x600ピクセル|フェノキシドイオンの合成式]] フェノール類は水に溶けにくい(フェノールは少し溶ける)が、水酸化ナトリウムなどの強塩基の水溶液と反応して塩となり、水に溶ける。 : [[ファイル:ナトリウムフェノキシドの合成式.svg|600x600ピクセル|ナトリウムフェノキシドの合成式]] ナトリウムフェノキシドの水溶液に、フェノールよりも強い酸である二酸化炭素を通じると、フェノールが遊離する。 :<chem>C6H5ONa + CO2 + H2O -> C6H5OH + NaHCO3</chem> * ナトリウムとの反応 また、フェノール類は、アルコールと同様に単体のナトリウムと反応し、水素を発生する。 :<chem>2C6H5OH + 2Na -> 2C6H5ONa + H2 ^</chem> : 2[[ファイル:フェノール.svg|100x100ピクセル|フェノール]] + 2Na &#x2192; 2 [[ファイル:Natriumphenolat_Structural_Formula_V.1.svg|80x80ピクセル|ナトリウムフェノキシド]] + <chem>H2 ^</chem> === 検出反応 === フェノール類の水溶液に塩化鉄(III) <chem>FeCl3</chem> 水溶液を加えると青紫〜赤紫色を呈する。この呈色反応はフェノール類の検出に利用される。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題3 C<sub>7</sub>H<sub>8</sub>O の異性体''' |- |style="padding:5px"| 分子式 <chem>C7H8O</chem> で表され、ベンゼン環をもつ化合物には、何種類の構造異性体があるか。また、そのうち、金属ナトリウムと反応して水素を発生するものと、塩化鉄(III)水溶液で呈色するものは、それぞれ何種類か。 |} {{解答|例題3の解答}} 構造異性体は、ベンジルアルコール、''o''-クレゾール、''m''-クレゾール、''p''-クレゾール、アニソール(メチルフェニルエーテル <chem>C6H5OCH3</chem>)の5種類である。ヒドロキシ基をもつ、ベンジルアルコールと3種類のクレゾールは、金属ナトリウムと反応して水素を発生する(4種類)。エーテルであるアニソールは、反応しない。塩化鉄(III)水溶液で呈色するのは、フェノール類である3種類のクレゾールである(3種類)。 答: 5種類、4種類、3種類 {{証明終わり}} === フェノール === '''フェノール'''はベンゼン環の水素原子を1つヒドロキシ基で置換した構造である。 特有の匂いをもつ、人体には有毒な白色の固体である。石炭の乾留から得られるため石炭酸ともいう。 [[ファイル:Phenol topo.svg|左|サムネイル|128x128ピクセル|フェノール]] {{-}} ==== フェノールの合成 ==== ベンゼンに直接ヒドロキシ基を置換することはできないが、フェノールはベンゼンを原料としてさまざまな経路により合成することができる。中でも、工業的には'''クメン法'''が重要である。 ; クメン法 # ベンゼンとプロペン(プロピレン)を、酸触媒を用いて反応させ、クメンを生じる。 # クメンを酸素(空気)で酸化し、クメンヒドロペルオキシドとする。(ペルオキシドは「過酸化物」の意) # 希硫酸により分解し、フェノールを生じる。この際、副生成物としてアセトンを生じる。 :<chem>C6H6 + CH3CH=CH2 -> C6H5CH(CH3)2</chem> :<chem>C6H5CH(CH3)2 + O2 -> C6H5C(CH3)2OOH</chem> :<chem>C6H5C(CH3)2OOH -> C6H5OH + CH3COCH3</chem> : [[ファイル:Cumene-process-overview-2D-skeletal.svg|中央|700x700ピクセル|クメン法]] ベンゼンもプロペンも石油から得られ、希硫酸も石油の脱硫で得た硫黄から接触法で安く合成できるので、クメン法は、ハーバー・ボッシュ法と同じく、安く大量生産できる工業的製法の成功例の一つである。また、副産物のアセトンも有機溶媒などとして用いられるので、無駄にならない。 なお、クメンヒドロペルオキシドがフェノールとアセトンに分解する過程では、ベンゼン環が酸素原子に結合する位置が移る転位反応が起こる。 3つの反応式をまとめると、次のようになる。ベンゼン 1 mol から、フェノールとアセトンが 1 mol ずつ生じる。 :<chem>C6H6 + CH3CH=CH2 + O2 -> C6H5OH + CH3COCH3</chem> {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題4 クメン法の量的関係''' |- |style="padding:5px"| クメン法でフェノールを 47 kg つくるとき、同時に生じるアセトンは何 kg か。また、原料のベンゼンは何 kg 必要か。ただし、反応はすべて完全に進むものとし、原子量は H = 1.0、C = 12、O = 16 とする。 |} {{解答|例題4の解答}} フェノール <chem>C6H5OH</chem> のモル質量は 94 g/mol であるから、47 kg は <math>\dfrac{47\times10^3}{94}=5.0\times10^2\ \mathrm{mol}</math> である。上のまとめの式より、アセトン <chem>CH3COCH3</chem>(モル質量 58 g/mol)とベンゼン <chem>C6H6</chem>(モル質量 78 g/mol)も、それぞれ <math>5.0\times10^2\ \mathrm{mol}</math> である。したがって、アセトンは <math>5.0\times10^2\times58=2.9\times10^4\ \mathrm{g}</math>、ベンゼンは <math>5.0\times10^2\times78=3.9\times10^4\ \mathrm{g}</math> である。 答: アセトン 29 kg、ベンゼン 39 kg {{証明終わり}} 他にも、ベンゼンスルホン酸のアルカリ融解や、クロロベンゼンからフェノールを合成する方法も存在する。 : [[ファイル:フェノールの昔の製法.svg|700x700ピクセル|フェノールの昔の製法]] なお、ベンゼンスルホン酸からの製法では、水酸化ナトリウムを 300 ℃前後で融解させるので、'''アルカリ融解'''ともいわれる。 また、フェノールはコールタール(石炭の乾留から生じる液体)の分留によっても得ることができる。 ==== フェノールの反応 ==== フェノールは反応性が高く、さまざまな化合物を生じる。フェノールに臭素を反応させると、ヒドロキシ基に対してオルト位とパラ位の水素原子が臭素で置換され、2,4,6-トリブロモフェノールの白色沈殿を生じる。 :<chem>C6H5OH + 3Br2 -> C6H2Br3OH v + 3HBr</chem> : [[ファイル:2,4,6-tribromophenol_synthesis.PNG|400x400ピクセル|2,4,6-トリブロモフェノールの合成]] [[ファイル:Pikrinsäure.svg|サムネイル|ピクリン酸]]また、フェノールに濃硫酸と濃硝酸を作用させると、ヒドロキシ基に対してオルト位とパラ位をニトロ化して'''ピクリン酸'''を生じる。ピクリン酸は、'''塩化鉄(III)の呈色反応を示さない、水に可溶で電離する、強酸である'''と、フェノール類としては特異な性質をもっている。 なお、「2,4,6」とは、フェノールの図で、<chem>-OH</chem> のついている炭素原子を1番として、右回りでも左回りでも、2番目、4番目、6番目の位置に置換基があることを表す。ピクリン酸は 2,4,6-トリニトロフェノール、トリブロモフェノールは 2,4,6-トリブロモフェノールである。 :<chem>C6H5OH + 3HNO3 -> C6H2(NO2)3OH + 3H2O</chem> フェノールと臭素水の反応は、白色沈殿が生じるので、フェノールの検出にも用いられる。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題5 2,4,6-トリブロモフェノールの生成量''' |- |style="padding:5px"| フェノール 0.94 g を含む水溶液に、十分な量の臭素水を加えたところ、2,4,6-トリブロモフェノールの白色沈殿が生じた。反応が完全に進んだとすると、沈殿は何 g 生じるか。原子量は H = 1.0、C = 12、O = 16、Br = 80 とする。 |} {{解答|例題5の解答}} フェノール <chem>C6H5OH</chem> のモル質量は 94 g/mol であるから、0.94 g は <math>\dfrac{0.94}{94}=1.0\times10^{-2}\ \mathrm{mol}</math> である。反応式より、2,4,6-トリブロモフェノール <chem>C6H2Br3OH</chem>(モル質量 331 g/mol)も <math>1.0\times10^{-2}\ \mathrm{mol}</math> 生じるから、その質量は <math>1.0\times10^{-2}\times331\fallingdotseq3.3\ \mathrm{g}</math> である。 答: 3.3 g {{証明終わり}} == 芳香族カルボン酸 == ベンゼン環にカルボキシ基が直接結合した化合物を'''芳香族カルボン酸'''という。一般に、水には溶けにくいが、水中ではわずかに電離して、弱い酸性を示す。 また、水酸化ナトリウムなどの塩基の水溶液と中和して塩を生じ、水に溶ける。 芳香族カルボン酸は、医薬品や染料の原料として、よく用いられる。 === 安息香酸 === [[ファイル:安息香酸.svg|サムネイル|安息香酸]] '''{{Ruby|安息香|あんそくこう}}酸''' <chem>C6H5COOH</chem> はベンゼン環の水素原子1個をカルボキシ基で置換した物質である。白色の固体で、水に溶けにくいが、熱水には溶け、水溶液中では弱酸性を示す。また、有機溶媒によく溶ける。安息香酸は水酸化ナトリウム水溶液に加えると、安息香酸ナトリウムを生じて溶ける。しかし、塩酸などの強酸を加えると、弱酸である安息香酸が遊離し、白色結晶が析出する。 :<chem>C6H5COOH + NaOH -> C6H5COONa + H2O</chem> :<chem>C6H5COONa + HCl -> C6H5COOH + NaCl</chem> : [[ファイル:安息香酸の合成式.svg|600x600ピクセル|安息香酸の合成式]] 安息香酸は、トルエンの酸化により得られる。トルエンを過マンガン酸カリウム水溶液中で加熱すると、側鎖の <chem>-CH3</chem> が酸化されて、安息香酸が得られる。塩基性の水溶液中では、安息香酸ナトリウムまたはカリウムが生じるので、酸を加えて安息香酸を遊離させる。 :<chem>C6H5CH3 + 2KMnO4 -> C6H5COOK + 2MnO2 + KOH + H2O</chem> : [[ファイル:ベンズアルデヒドと安息香酸の式.svg|600x600ピクセル|ベンズアルデヒドと安息香酸の式]] トルエンから安息香酸までの反応の際、おだやかな条件で酸化させると、まずトルエンのメチル基 <chem>-CH3</chem> が酸化されてホルミル基 <chem>-CHO</chem> となり、ベンズアルデヒド <chem>C6H5CHO</chem> が生じる。ベンズアルデヒドは無色で芳香をもち、空気中で徐々に酸化されて、しだいに安息香酸になる。 {{-}} === フタル酸・テレフタル酸・イソフタル酸=== [[ファイル:Phthalic_Acid.PNG|サムネイル|フタル酸]] '''フタル酸''' <chem>C6H4(COOH)2</chem> はベンゼン環に2個のカルボキシ基が、互いにオルト位に結合した物質である。フタル酸は2個のカルボキシ基が近い位置にあるため、加熱により分子内脱水反応が起こり、無水フタル酸を生じる。 : [[ファイル:フタル酸と無水フタル酸.svg|500x500ピクセル|フタル酸と無水フタル酸]] フタル酸は、工業的には、''o''-キシレンの酸化によって得られる。 なお、酸化バナジウム(V)を触媒としてナフタレンを酸化しても、無水フタル酸が得られる。 '''テレフタル酸'''はフタル酸の異性体であり、互いにパラ位に2個のカルボキシ基が存在する。フタル酸とは異なり、カルボキシ基が離れているため、加熱しても分子内の脱水反応は起こらない。テレフタル酸はペットボトルやワイシャツなどの素材となる PET(ポリエチレンテレフタラート)の原料である。テレフタル酸は、工業的には、''p''-キシレンの酸化によって得られる。 : [[ファイル:テレフタル酸.svg|600x600ピクセル|テレフタル酸]] '''イソフタル酸'''もフタル酸の異性体であり、互いにメタ位に2個のカルボキシ基が存在する。イソフタル酸は、''m''(メタ)-キシレンの酸化によって得られる。 [[ファイル:Phthalic acid isomers.PNG|thumb|フタル酸(左)・イソフタル酸(中)・テレフタル酸(右)|450px]] {{-}} === サリチル酸 === '''サリチル酸'''は、ベンゼン環にカルボキシ基とヒドロキシ基が互いにオルト位に結合した物質である。サリチル酸は、ナトリウムフェノキシドから合成される。ナトリウムフェノキシドに二酸化炭素を高温・高圧下で反応させると、サリチル酸ナトリウムが生じる。そのサリチル酸ナトリウムに希硫酸を作用させると、サリチル酸が得られる。 :<chem>C6H5ONa + CO2 -> C6H4(OH)COONa</chem> :<chem>2C6H4(OH)COONa + H2SO4 -> 2C6H4(OH)COOH + Na2SO4</chem> : [[ファイル:サリチル酸の合成式.svg|700x700ピクセル|サリチル酸の合成式]] サリチル酸は無色(白色)の結晶で、水にはわずかに溶けて酸性を示す。温水やエタノールにはよく溶ける。サリチル酸はベンゼン環に直接ヒドロキシ基が結合しているため、芳香族カルボン酸としての性質をもつと同時に、[[高校化学 芳香族化合物#フェノール類|フェノール類]]としての性質ももつ。 サリチル酸の誘導体は、古くから、柳の樹皮が解熱や鎮痛に用いられてきたことと関係が深い。しかし、サリチル酸は、皮膚や粘膜を刺激する作用があり、内服すると胃が荒れる副作用がある。現在では、この作用を利用して、ウオノメなどの外用の治療薬として用いられる。 また、サリチル酸のヒドロキシ基を無水酢酸でアセチル化(アセチル基 <chem>CH3CO-</chem> での置換反応)すると、'''アセチルサリチル酸'''となる。アセチルサリチル酸はアスピリンとも呼ばれ、解熱鎮痛剤として広く用いられている。 : [[ファイル:アセチルサリチル酸の合成式.svg|800x800ピクセル|アセチルサリチル酸の合成式]] :<chem>C6H4(OH)COOH + (CH3CO)2O -> C6H4(OCOCH3)COOH + CH3COOH</chem> サリチル酸のカルボキシ基をメタノールでエステル化すると、'''サリチル酸メチル'''となる。サリチル酸メチルは湿布薬などに消炎剤として用いられる。 :<chem>C6H4(OH)COOH + CH3OH -> C6H4(OH)COOCH3 + H2O</chem> {| class="wikitable" |+ サリチル酸の誘導体まとめ |- ! 性質等 !!アセチルサリチル酸 !! サリチル酸メチル |- | '''形状''' || 無色の結晶(白色粉末) || 芳香性無色液体(油性) |- | '''水への溶解性''' || 微溶 || 難溶 |- | '''<chem>FeCl3</chem> による呈色反応'''<br />(フェノール性ヒドロキシ基の検出) || 示さない || 赤紫色に呈色 |- | '''<chem>NaHCO3</chem> 水溶液による弱酸遊離反応'''<br />(カルボキシ基の検出) || <chem>CO2</chem> を発生 || 示さない |- | '''主な用途''' || 解熱鎮痛剤 || 外用消炎剤(湿布) |} アセチルサリチル酸の結晶にサリチル酸が残っているかどうかは、塩化鉄(III)水溶液を加えて調べることができる。赤紫色に呈色すれば、フェノール性ヒドロキシ基をもつサリチル酸が残っている。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題6 アセチルサリチル酸の収率''' |- |style="padding:5px"| サリチル酸 6.90 g に無水酢酸を十分に作用させたところ、アセチルサリチル酸が 7.20 g 得られた。収率は何 %か。原子量は H = 1.0、C = 12、O = 16 とする。 |} {{解答|例題6の解答}} サリチル酸 <chem>C7H6O3</chem> のモル質量は 138 g/mol であるから、6.90 g は <math>\dfrac{6.90}{138}=0.0500\ \mathrm{mol}</math> である。反応式より、アセチルサリチル酸 <chem>C9H8O4</chem>(モル質量 180 g/mol)は、理論上 0.0500 mol、すなわち <math>0.0500\times180=9.00\ \mathrm{g}</math> 生じる。したがって、収率は <math>\dfrac{7.20}{9.00}\times100=80.0\ \%</math> である。 答: 80.0 % {{証明終わり}} == 芳香族アミン == アンモニア <chem>NH3</chem> の水素原子を炭化水素基で置換した化合物を'''アミン'''(amine)といい、ベンゼン環にアミノ基 <chem>-NH2</chem> が直接結合した化合物を'''芳香族アミン'''という。 芳香族アミンは弱塩基性であり、アンモニアに化学的性質が似ている。 === アニリン === '''アニリン'''はベンゼンの水素原子1つをアミノ基で置換した物質である。アニリン <chem>C6H5NH2</chem> は無色油状の液体(沸点 185 ℃)で、水に溶けにくい。アニリンを水と混ぜると、水より重いので、分離して下に沈む。アミノ基は弱塩基性を示すため、塩酸と反応するとアニリン塩酸塩 <chem>C6H5NH3Cl</chem> を生じて、水に溶ける。 :<chem>C6H5NH2 + HCl -> C6H5NH3Cl</chem> : [[ファイル:アニリン塩酸塩の合成式.svg|600x600ピクセル|アニリン塩酸塩の合成式]] アニリン塩酸塩に、水酸化ナトリウムのような強塩基の水溶液を加えると、油状のアニリンが遊離する。 :<chem>C6H5NH3Cl + NaOH -> C6H5NH2 + NaCl + H2O</chem> アニリンの水溶液は、さらし粉の水溶液を加えると、次亜塩素酸イオンにより酸化されて'''赤紫色'''になる。この呈色反応はアニリンの検出反応として重要である。 また、アニリンを硫酸酸性二クロム酸カリウム水溶液で酸化すると黒色物質を生じる。これは'''アニリンブラック'''と呼ばれ、黒色染料や黒色顔料として用いられる。なお、一般にアミン・フェノールは酸化すると黒系統の色になることが知られている。 * 製法 アニリンは、実験室ではニトロベンゼンから合成される。ニトロベンゼンにスズと塩酸を加えて加熱すると、還元され、アニリン塩酸塩を生じる。 :<chem>2C6H5NO2 + 3Sn + 14HCl -> 2C6H5NH3Cl + 3SnCl4 + 4H2O</chem> この水溶液に水酸化ナトリウム水溶液のような強塩基を加えて、アニリンを遊離させる。アニリンは水に溶けず分離するため、ジエチルエーテルを加えてアニリンをエーテルに溶かし抽出する。エーテル層と水層の2層に分離するので、エーテル層のみを取り出してエーテルを蒸発させると、アニリンが得られる。 : [[ファイル:Nitrobenzene-reduction.png|300x300ピクセル|アニリンの合成]] === アセトアニリド === アニリンに無水酢酸を作用させると、アミノ基がアセチル化され、'''アセトアニリド''' <chem>C6H5NHCOCH3</chem> を生じる。アセトアニリドは無色無臭(白色)の固体であり、解熱鎮痛剤の原料となる。 :<chem>C6H5NH2 + (CH3CO)2O -> C6H5NHCOCH3 + CH3COOH</chem> : [[ファイル:アセトアニリドの合成式.svg|700x700ピクセル|アセトアニリドの合成式]] この反応で生じた結合 <chem>-NH-CO-</chem> を'''アミド結合'''という。アミド結合は、タンパク質を構成する結合としても重要である。 == アゾ化合物 == アニリンに希塩酸を加えてアニリン塩酸塩とし、これを5℃以下に冷却しながら亜硝酸ナトリウム水溶液を少しずつ反応させると、塩化ベンゼンジアゾニウム <chem>[C6H5N2]+Cl-</chem> を生じる。 :<chem>C6H5NH3Cl + NaNO2 + HCl -> [C6H5N2]Cl + NaCl + 2H2O</chem> : [[ファイル:塩化ベンゼンジアゾニウムの合成式.svg|700x700ピクセル|塩化ベンゼンジアゾニウムの合成式]] このように、'''ジアゾニオ基''' <chem>-N+</chem><chem>#N</chem> を含む化合物を'''ジアゾニウム化合物'''と呼び、ジアゾニウム塩を生じる反応を'''ジアゾ化'''と呼ぶ。亜硝酸ナトリウム <chem>NaNO2</chem> は、塩酸と反応して亜硝酸 <chem>HNO2</chem> を生じ、これがアニリンと反応する。 塩化ベンゼンジアゾニウムは非常に不安定な物質であり、水溶液中で温度が上がると、フェノールと窒素に分解してしまう。そのため、5 ℃以下に冷却して反応を進行させる必要がある。 なお、塩化ベンゼンジアゾニウムの水溶液を加熱して分解させる反応は、フェノールの合成法の一つである。 :<chem>[C6H5N2]+Cl- + H2O -> C6H5OH + N2 ^ + HCl</chem> === ジアゾカップリング === 分子中に'''アゾ基''' <chem>-N=N-</chem> をもつ物質を'''アゾ化合物'''と呼ぶ。 塩化ベンゼンジアゾニウム水溶液にナトリウムフェノキシド水溶液を加えると、{{ruby|''p''|パラ}}-ヒドロキシアゾベンゼン(''p''-フェニルアゾフェノール)を生じて橙赤色を呈する。このようにジアゾニウム塩と他の芳香族化合物からアゾ化合物を生成する反応を'''ジアゾカップリング'''と呼ぶ。ジアゾカップリングも低温で行う必要がある。 :<chem>[C6H5N2]+Cl- + C6H5ONa -> C6H5-N=N-C6H4-OH + NaCl</chem> : [[ファイル:Pヒドロキシアゾベンゼンの合成式.svg|900x900ピクセル|Pヒドロキシアゾベンゼンの合成式]] アゾ化合物は様々な色をもち、染料として用いられるものもある。 === アゾ化合物の利用 === 芳香族アゾ化合物は、一般に、黄色〜赤色、橙色の化合物であり、染料('''アゾ染料''')や顔料として用いられる。 [[ファイル:Methyl-orange-sample.jpg|サムネイル|メチルオレンジ]] [[ファイル:Methyl_orange_for_beginner_student_jp.svg|600x600ピクセル|メチルオレンジ]][[ファイル:Methyl_orange_02035.JPG|左|サムネイル|200x200ピクセル|メチルオレンジの溶液]] {{-}} また、メチルオレンジやメチルレッドもアゾ化合物であり、水溶液中の pH によって色が変わるので、pH 指示薬として用いられている。 == 芳香族化合物の分離 == 芳香族化合物の混合物をジエチルエーテルに溶かし、酸や塩基の水溶液を加えて、塩にして水層に移すことにより、分離することができる。 {| class="wikitable" |+ 芳香族化合物の分離 |- ! 化合物 !! 加える水溶液 !! 水層に移る理由 |- | 芳香族アミン(アニリンなど) || 塩酸 || 塩(アニリン塩酸塩など)になる |- | 芳香族カルボン酸(安息香酸など) || 炭酸水素ナトリウム水溶液 || ナトリウム塩になる(<chem>CO2</chem> が発生する) |- | フェノール類 || 水酸化ナトリウム水溶液 || ナトリウムフェノキシドなどの塩になる(中和反応) |} 芳香族カルボン酸は炭酸より強い酸であるから、炭酸水素ナトリウムと反応して塩になるが、フェノール類は炭酸より弱い酸であるから、炭酸水素ナトリウムとは反応しない。 :<chem>C6H5COOH + NaHCO3 -> C6H5COONa + H2O + CO2</chem> 水層に移った塩は、もとより強い酸や塩基を加えると、もとの化合物にもどる。たとえば、アニリン塩酸塩の水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えるとアニリンが遊離し、安息香酸ナトリウムやナトリウムフェノキシドの水溶液に塩酸を加えると、それぞれ安息香酸やフェノールが遊離する。遊離した化合物は、再びジエチルエーテルを加えて抽出することができる。 {| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0 |style="background:aqua"|'''例題7 芳香族化合物の分離''' |- |style="padding:5px"| アニリン、フェノール、安息香酸、ニトロベンゼンを含むジエチルエーテル溶液がある。これを分液漏斗に入れ、次の操作を順に行った。水層 A〜C とエーテル層 D には、それぞれどの化合物が(塩として)含まれるか。 # 希塩酸を加えてよく振り混ぜ、水層 A とエーテル層に分けた。 # エーテル層に炭酸水素ナトリウム水溶液を加えてよく振り混ぜ、水層 B とエーテル層に分けた。 # エーテル層に水酸化ナトリウム水溶液を加えてよく振り混ぜ、水層 C とエーテル層 D に分けた。 |} {{解答|例題7の解答}} # 塩基性のアニリンだけが塩酸と反応し、アニリン塩酸塩となって水層 A に移る。 #: <chem>C6H5NH2 + HCl -> C6H5NH3Cl</chem> # 炭酸より強い酸である安息香酸だけが炭酸水素ナトリウムと反応し、安息香酸ナトリウムとなって水層 B に移る。フェノールは炭酸より弱い酸であるから、反応しない。 # フェノールが水酸化ナトリウムと反応し、ナトリウムフェノキシドとなって水層 C に移る。 #: <chem>C6H5OH + NaOH -> C6H5ONa + H2O</chem> # 酸とも塩基とも反応しない中性のニトロベンゼンは、エーテル層 D に残る。 答: A アニリン(アニリン塩酸塩)、B 安息香酸(安息香酸ナトリウム)、C フェノール(ナトリウムフェノキシド)、D ニトロベンゼン なお、操作 2 と 3 の順序を逆にすると、水酸化ナトリウム水溶液を加えた段階で、安息香酸とフェノールがともに水層に移り、分離できない。 {{証明終わり}} == 芳香族化合物の検出反応 == {| class="wikitable" |+ おもな検出反応 |- ! 試薬・操作 !! 反応する化合物 !! 変化 |- | 塩化鉄(III)水溶液 || フェノール類(フェノール、クレゾール、サリチル酸など) || 青紫〜赤紫色に呈色する |- | 臭素水 || フェノール || 2,4,6-トリブロモフェノールの白色沈殿を生じる |- | さらし粉水溶液 || アニリン || 赤紫色に呈色する |- | 硫酸酸性の二クロム酸カリウム水溶液 || アニリン || アニリンブラック(黒色)を生じる |- | 炭酸水素ナトリウム水溶液 || カルボン酸(安息香酸、サリチル酸など) || <chem>CO2</chem> を発生して溶ける |- | ジアゾ化したのち、ナトリウムフェノキシド水溶液 || アニリン || 橙赤色のアゾ化合物を生じる |} == 発展:ベンゼン環の共鳴 == [[ファイル:共鳴を知らない場合のO-キシレンの想定.svg|サムネイル|300x300ピクセル|共鳴を知らない場合のo-キシレンの想像図(じっさいとは、ちがう)。]] [[ファイル:Benzol_Representationen.svg|サムネイル|600x600ピクセル|π電子の説明図、など(図中の文字はドイツ語)下段の右から2つめの図 Benzol Delokalisierte π-Orbitalwolke の青色で表現された電子のように、ベンゼン環では価電子がリング状に存在している。]] ベンゼンの二置換体のひとつ、''o''-キシレンは、想像図のように2通りが考えられそうだが、じっさいには1通りしかない。 なぜなら、ベンゼン環の炭素原子間の結合は、すべて、単結合と二重結合の中間の状態になっているからである。 このように、1つの構造式では表せない分子を、複数の構造式の重ね合わせとして表す考え方を'''共鳴'''という。 ベンゼン環が共鳴しているということは、価電子(π電子)が、特定の2個の炭素原子間に束縛されず、ベンゼン環全体に広がって存在しているということである。このような現象を、電子の'''非局在化'''という。この性質により、ベンゼン環は安定性が高い。 {{コラム|ベンゼンの構造の提案|2=ベンゼンは、1825年にファラデーによって発見された。その分子式 <chem>C6H6</chem> は水素原子の割合が少ないにもかかわらず、ベンゼンはアルケンのような付加反応を起こしにくく、その構造は長く謎であった。1865年、ケクレは、6個の炭素原子が環をつくり、単結合と二重結合が交互に並ぶ構造を提案した。しかし、この構造では、''o''-キシレンのような二置換体に2種類の異性体が存在するはずなのに、実際には1種類しか見つからない。ケクレは、2つの構造の間で二重結合の位置が速く入れかわっていると考えた。現在では、上で述べたように、ベンゼン環のπ電子は環全体に広がっており、6本の結合はすべて等しいことがわかっている。}} ベンゼン環が共鳴していることを明記したい場合、 [[ファイル:Benzene_circle.svg|左|72x72ピクセル|ベンゼン環]] でベンゼン環を表記する場合もある。 {{-}} 共鳴している構造式は、下図のように両矢印でつないで書き、[ ]で囲って表す。 [[ファイル:O-キシレンの共鳴_1.svg|左|サムネイル|300x300ピクセル|O-キシレンの共鳴の書き方のひとつ。]] {{-}} == 発展: ベンゼン環の置換基の配向性 == {| class="wikitable" |+置換基の配向性 !オルトパラ配向性 | <chem>-OH</chem>、<chem>-CH3</chem>、<chem>-NH2</chem>、<chem>-NHCOCH3</chem>、<chem>-Cl</chem>、<chem>-Br</chem>、<chem>-OCH3</chem> |- !メタ配向性 | <chem>-NO2</chem>、<chem>-COOH</chem>、<chem>-SO3H</chem>、<chem>-COCH3</chem>、<chem>-CHO</chem> |} === オルト・パラ配向性 === [[ファイル:オルトパラ配向性.svg|左|サムネイル|600x600ピクセル|オルトパラ配向性]] ベンゼンの一置換体は、置換基の種類によって、オルト位とパラ位での置換を起こしやすいものと、メタ位での置換を起こしやすいものがある。 たとえば、トルエンをニトロ化すると、''o''-ニトロトルエンや ''p''-ニトロトルエンが多く生成される。このようにオルト位とパラ位での置換反応が起きやすい置換基をオルト・パラ配向性という。 これは、オルト・パラ配向性の置換基がベンゼン環に電子を供与することによって、オルト位 とパラ位で反応が起きやすくなるためである。ただし、ハロゲンは、ベンゼン環の反応性を下げるが、オルト・パラ配向性を示す。{{-}} === メタ配向性 === [[ファイル:メタ配向性.svg|左|サムネイル|600x600ピクセル|メタ配向性]] メタ配向性の置換基のベンゼン一置換体は、オルト位とパラ位での置換反応を起こ'''しにくい'''ため、メタ位での置換反応を起こしやすくなる。 :メタ配向性の置換基は、ベンゼン環の電子を吸引し、反応が起きにくくなる。そのため、相対的にメタ位での置換反応が多くなる。 <references /> {{DEFAULTSORT:ほうこうそくかこうふつ へんせん}} [[Category:高等学校化学]] j8cxw6u7w11f3823vf2m271ohjclaws コンピュータセキュリティ 0 48948 304700 304678 2026-10-14T11:38:39Z ~2026-54076-02 92740 /* 既製製品の脆弱性を塞ぐ */ 304700 wikitext text/x-wiki '''コンピュータセキュリティ'''はコンピュータの安全のことです。ここではコンピュータの安全を確保することを学びます。 == コンピュータセキュリティの基本 == コンピュータは弱いところから狙われるため、弱いところを無くすのがセキュリティの基本となります。 具体例を挙げましょう。一般的な光回線に繋がれてるホームネットワークを考えます。ここには光回線の先に繋がる上位ネットワークと家内のホームネットワーク (家庭におけるLAN) とを区切るエッジルーター(一般的にはハードウェア・ゲートウェイがこれに該当)が存在します。このホームネットワークに数台の新しいWindows PCと一台の古い機器が繋がっていると仮定します。 新しいWindows PC同士ではホームネットワーク経由でファイルをやり取りするためにファイルの共有 (SMB{{efn|Server Message Block}}) を有効にしているとします。一方、古い機器の方を脆弱性のある古いテレビとしましょう。このテレビはインターネットから繋いで地上デジタル放送を見るための DCTP+ {{efn|Digital Transmission Content Protection +}}が搭載されており、UPnP{{efn|Universal Plug and Play}}で自動的にエッジルーター搭載のファイアーウォールに穴あけてインターネット側から DCTP+ に繋がるようになっているものとします。 この仮定によってハッカーは DCTP+ の脆弱性を使って古いテレビに悪意のあるプログラムを実行させてファイルの共有サーバーを立て{{efn|Windows 11時点でもゲスト認証による接続は許可されている<ref>[https://learn.microsoft.com/en-us/windows-server/storage/file-server/smb-interception-defense?tabs=group-policy Protect SMB traffic from interception] Microsoft</ref>。}}、そこからファイルの共有を通じて新しいWindows PCにマルウェア (例えば<code>PHOTO-<ランダムな数字>.png.lnk</code><ref>[https://www.microsoft.com/en-us/security/blog/2026/06/25/photo-zip-campaign-targeting-hospitality-industry-delivers-node-js-implant-persistent-access/ Photo ZIP campaign targeting hospitality industry delivers Node.js implant for persistent access] Microsoft 2026年6月25日</ref>) を送り込むことが可能となりました。 == 安全にパスワードを使う == <!-- === パスワードの複雑性をチェックする === --> === 流出パスワードと被ってないかをチェックする === あちこちのサイトで流出したパスワードは集められてデータベース化されダークネットに流通しています。この代表的なものには2019年に登場した [[:w:en:Collection No. 1|Collection #1]] が挙げられます。この Collection #1 などの流出パスワードデータベースは辞書攻撃に利用されており、これは「Credential Stuffing攻撃」と呼ばれています。 使うパスワードが流出パスワードデータベースに載っていないかを確認するためには上記のデータベースを手に入れるか、上記のデータベースからk-匿名性で検索を行うオンラインサービスを使うと良いでしょう。このオンラインサービスの代表的なものにはWebサイト「Have I Been Pwned」の提供する「Pwned Passwords」サービスが存在しますが、このAPIではパスワードのSHA-1ハッシュ先頭5文字を渡すと、流出したパスワードのSHA1ハッシュ6文字以降と流出データベースに載っていた回数が返答されます。 <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ # License: CC0 / Public Domain $ # パスワードを入力してSHA-1ハッシュへと変換する(ここでは'test'と入力) $ sha1=$(read -sp "Password: " pass && echo -n $pass | sha1sum | cut -d' ' -f1) Password: $ # 変換後のハッシュを表示 $ echo $sha1 a94a8fe5ccb19ba61c4c0873d391e987982fbbd3 $ # ハッシュの先頭5文字を渡して6文字目以降を検索(':'の後ろは見つかった数) $ curl -s https://api.pwnedpasswords.com/range/$(echo $sha1 | cut -c 1-5) | grep -i $(echo $sha1 | cut -c 6-) FE5CCB19BA61C4C0873D391E987982FBBD3:1579235 </syntaxhighlight> <!-- === TPMで鍵を隔離する === --> == 既製製品の脆弱性を塞ぐ == まずは弱いところを無くしましょう。 === ソフトウェアアップデートをする === セキュリティの基本はソフトウェアアップデートです。 ==== PCおよびモバイル ==== PC{{efn|PCサーバを含む}}やモバイルでは基本的に自動で通知が来るので忘れずにアップデートを選択しましょう。手動では以下のように行います: ; Windows : システムのアップデートは基本的に [[:w:Microsoft Update|Microsoft Update]] (Windows Update) で、アプリケーションのアップデートは基本的に<code>winget upgrade</code>コマンドで行います。 : また Windows 11 Enterprise では再起動が不要なホットパッチにも対応しています。 ; macOS / iOS : 「ソフトウェアアップデート」 ; Ubuntu / Debian : [[:w:APT|APT]]パッケージ管理システムでは<code>apt upgrade</code>コマンドで更新を行います。 : Ubuntu では GUI による更新用として[[:w:Software Updater|Software Updater]] (<code>update-manager</code>コマンド)、[[:w:Snap (ソフトウェア)|Snap]]パッケージの更新コマンドとして<code>snap refresh</code>、メジャーバージョンの更新コマンドとして<code>do-release-upgrade</code>も存在します。 : また Ubuntu では Ubuntu Pro に登録することで再起動が不要なカーネル修正の「Livepatch」も可能となります(個人では5台まで無料)。SUSEではユーザー空間ライブパッチングまで提供されています(glibc と openssl のみ)<ref>[https://documentation.suse.com/ja-jp/sles/15-SP6/html/SLES-all/cha-ulp.html ユーザ空間ライブパッチ - 管理ガイド - SLES 15 SP6] SUSE</ref>。 ; RedHat / Fedora : <code>yum update</code>コマンド ; Android : 「設定」アプリ→「システム」→「システムアップデート」または「ソフトウェアアップデート」 また個々のハードウェアのファームウェアアップデートは以下で行います: ; Linux : Linuxにおけるファームウェアの更新は基本的に<code>fwupdmgr update</code>コマンドで行います。 : NVMe SSDのファームウェアの更新は<code>nvme fw-download</code>コマンドおよび<code>nvme fw-commit</code>コマンドで行うことができます。 一方、Windows ではファームウェアのアップデートも Windows Update 経由で<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/bringup/firmware-update ファームウェアの更新] Microsoft</ref>、macOS ではファームウェアのアップデートもmacOSアップデートで行うことができます<ref>[https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchlp2609/mac Macのファームウェアアップデートの入手方法] Apple</ref>。 <!-- また開発環境では以下も存在します: ; Python : <code>pip -U install</code> --> ==== ルーター ==== ルーターでは以下の設定を有効のままにしておきましょう: ; AirStationシリーズ(Buffalo 製ルーター) : 「ファームウェア自動更新機能」 ; Atermシリーズ(NEC 製ルーター) : 「メンテナンスバージョンアップ機能」「時刻指定バージョンアップ機能」 ==== テレビ ==== テレビでは放送波アップデートが行われるため、「放送波による自動更新」<!--TODO: メーカー別名-->を有効にしましょう。 === 高速に再起動する === パッケージは更新しただけでは反映されません(一部デーモンの更新を除く)。Linuxでは高速に再起動する方法が存在し、これによってダウンタイムを減らすことができます。 ; 更新で影響を受けるデーモンのみ再起動する :* Ubuntu Server: 標準で <code>needrestart</code> が導入されており自動で影響を受けるデーモンの再起動が行われます{{efn|自動的なデーモン再起動を止めるには /etc/apt/apt.conf.d/99needrestart より<code>-m u</code>を削除する必要があります<ref>[https://discourse.ubuntu.com/t/needrestart-changes-in-ubuntu-24-04-service-restarts/44671 `needrestart` changes in Ubuntu 24.04: service restarts] Canonical 2024年</ref>。}}(Ubuntu Desktopでは別途導入が必要)。 :* RedHat / Fedora: <code>dnf needs-restarting</code>が導入されており、それによって再起動するべきデーモンを確認できます。 ; ユーザー空間のみ再起動する(カーネルの更新がない、またはカーネルでlive patchingを行ってる場合) : <code>sudo systemctl soft-reboot</code> ; 高速にカーネルを更新する(ファームウェアの更新がない場合) : <code>sudo systemctl kexec</code> また一部のソフトウェアではホットアップグレード(無停止アップグレード{{efn|Zero-Downtime Upgrade}})にも対応しています (nginx の USR2 シグナル<ref>[https://nginx.org/en/docs/control.html Controlling nginx] nginx</ref>など)。 === 代替ソフトウェアを探す === 更新が停止された古いソフトウェアの多くはそれ自身に脆弱性が存在したり、脆弱性のある古いライブラリに依存していたりします。そのため古いソフトウェアは速やかに代替ソフトウェアへと移行しましょう。 ==== 開発終了したソフトウェアから現役のソフトウェアへ ==== 古いソフトウェアには例えば以下があります: * オフィススイート(代替候補: LibreOffice) ** [[:w:OpenOffice.org|OpenOffice.org]](〜2011年) * 画像ビューア ** [[:w:Susie|Susie]] (〜2013年) * メディアプレイヤー ** [[:w:QuickTime|QuickTime]] for Windows(〜2016年) - リモートコード実行の脆弱性 ([https://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-16-241/ ZDI-16-241]、[https://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-16-242/ ZDI-16-242]) を残したままサポート終了しました<ref>[https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/753400.html Apple、「QuickTime for Windows」のサポートを終了、アンインストールを推奨] Impress 2016年4月15日</ref>。 * メディアフィルター(代替候補: LAV Filters) ** [[:w:ffdshow|ffdshow]](〜2014年) ** [[:w:Haali Media Splitter|Haali Media Splitter]](〜2013年) * メディアセンター(代替候補: Kodi) ** [[:w:en:Boxee|Boxee]](〜2011年) ** [[:w:Kodi|XBMC]](〜2014年) - Kodiの前身 * 圧縮ソフトウェア ** [[:w:+Lhaca|+Lhaca]](〜2007年) ** [[:w:Lhaplus|Lhaplus]](〜2017年) またハードウェアに由来する古いソフトウェアには例えば以下があります: * [[w:ウォークマン|ウォークマン]]関連(代替候補: [[:w:Music Center for PC|Music Center for PC]]) ** [[:w:CONNECT Player|CONNECT Player]](〜2007年、Sony) ** [[:w:SonicStage|SonicStage]](〜2009年、Sony) ** [[:w:x-アプリ|x-アプリ]](〜2016年、Sony) * DTCP-IP関連 ** SmartVision/PLAYER powered by DiXiM(〜2019年、NEC)<ref>[https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/info/2019/announce/svp/ SmartVision/PLAYER保守サービス終了のお知らせ] NECパーソナルコンピュータ 2019年1月28日</ref><ref>[https://apps.microsoft.com/detail/9wzdncrdkb4c?hl=ja-JP&gl=JP SmartVision/PLAYER powered by DiXiM] Microsoft</ref> ** DiXiM Digital TV plus for I-O DATA(〜2022年、I-O DATA)<ref>[https://www.iodata.jp/lib/product/d/3533.htm DiXiM Digital TV plus for I-O DATA] I-O DATA</ref> なお仮想マシンを使って隔離しながら古いソフトウェアを動かすこともできますが、仮想マシンでも「VMエスケープ」の脆弱性を使用することでホスト環境への侵害が可能なため、仮想マシンの上で弱い環境や弱いソフトウェアを使うこともなるべく避けましょう。<!--TODO: Windows Sandbox--> ==== 古いバージョンのライブラリを避ける ==== 多くのソフトウェアに使用されているライブラリとその過去の危険な脆弱性には例えば以下があります:<!--危険を認識させる。例はライブラリ内のメイン処理に存在し、任意コード実行であり、脆弱性の存在期間が長く、新しいものが好ましい。--> * 画像ライブラリ ** libpng - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2010-1205 CVE-2010-1205](PNG画像で任意コード実行の可能性) ** libjpeg-turbo - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2012-2806 CVE-2012-2806](JPEG画像で任意コード実行の可能性) ** OpenJPEG - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2025-54874 CVE-2025-54874](JPEG2000画像で任意コード実行の可能性) ** libtiff - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2026-12912 CVE-2026-12912](PixarLog圧縮TIFF画像で任意コード実行の可能性) ** libwebp - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2023-4863 CVE-2023-4863](WebP画像で任意コード実行の可能性) * 動画ライブラリ ** FFmpeg - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2024-22860 CVE-2024-22860](JPEG XLアニメーションで任意コード実行の可能性) * 圧縮ライブラリ ** libarchive - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2026-15028 CVE-2026-15028](tarアーカイブ形式で任意コード実行の可能性) ** zlib - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2002-0059 CVE-2002-0059](Deflate圧縮形式で任意コード実行の可能性) ** bzip2 - [https://access.redhat.com/security/cve/cve-2010-0405 CVE-2010-0405](BZ2圧縮形式で任意コード実行の可能性) これらのライブラリはABI(アプリケーションバイナリインターフェイス)が変更されて新しいバージョンの共有ライブラリにドロップイン置換できないものも多くなっています。 また国内で使われている古いソフトウェアでは開発中止になった以下のライブラリも問題となっています: * UNLHA32.DLL<ref>[https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/372729.html 圧縮・解凍用DLL「UNLHA32.DLL」が開発中止、作者はLZHの利用中止を呼びかけ] Impress 2010年6月7日</ref> Webフレームワークでは開発中止となった以下のフレームワークが問題となっています: * [[:w:Model View Controller|Model View Controller]]フレームワーク(代替候補: [[:w:Apache Struts|Apache Struts]] 2、[[:w:Spring Framework#Model-View-Controller フレームワーク|Spring MVC]]) ** [[:w:en:Apache Struts 1|Apache Struts 1]](〜2008年) - Java言語 * [[:w:アスペクト指向プログラミング|アスペクト指向フレームワーク]](代替候補: [[:w:Spring Framework|Spring Framework]]、[[:w:en:Micronaut (framework)|Micronaut]]) ** [[:w:Seasar|Seasar]](〜2016年) - Java言語 * [[:w:シングルページアプリケーション|シングルページアプリケーション]]フレームワーク(代替候補: [[:w:Angular|Angular]]、[[:w:Vue.js|Vue.js]]) ** [[:w:AngularJS|AngularJS]](〜2022年) - JavaScript === 古いハードウェアに対処する === サポート切れの OS を搭載したハードウェアはどうすれば良いでしょうか。これにはいくつかの方法があります。 ==== スタンドアロン運用 ==== 古いハードウェアはインターネットに繋がずに使用すること(スタンドアロン運用)も可能です。 しかしながらUSBメモリでデータをやり取りする場合はUSBメモリ経由での感染などのリスクは残ります。 ==== 新しめのLinuxを導入 ==== 新しめのLinuxを導入するという方法もあります。 これに適したものでは例えばWindows 11非対応のPC (Intel 第7世代以前、AMD Ryzen 1000シリーズ以前) が挙げられます。 またスマートフォンやタブレットであればカスタムROMが、ルーターであればDD-WRTやOpenWRTが存在します。 ==== 手放す ==== 手に負えなければデータだけバックアップして手放しましょう。情報が漏れないよう初期化も忘れずに。 == 潜在的な脆弱性を減らす == 現代のプログラムでは以下のような保護が行われています: * [[:w:アドレス空間配置のランダム化|アドレス空間配置のランダム化]](ASLR) === メモリにおける書き込みと実行の排他化 === メモリでは書き込み可能領域の実行不可化 ([[:w:NXビット|NXビット]]) と実行可能領域の書き込み不可化による書き込みと実行の排他化([[:w:en:W^X|W^X]])が一般的となっています。NXビットは x86 では NXビットは AMD64 と共に搭載された古い機能であるため、今時の CPU と OS は基本的にこれに対応しています。 現在の CPU がNXビットを有効にしているかはLinuxでは以下で確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ grep '^flags' /proc/cpuinfo | grep -o nx nx nx [...] </syntaxhighlight> 現在のLinuxカーネルが厳格な W^X を有効にしているかは以下で確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ grep -E '_RWX' /boot/config-$(uname -r) CONFIG_ARCH_HAS_STRICT_KERNEL_RWX=y CONFIG_STRICT_KERNEL_RWX=y CONFIG_ARCH_HAS_STRICT_MODULE_RWX=y CONFIG_STRICT_MODULE_RWX=y </syntaxhighlight> しかしながら書き込みと実行の排他の原則を破ってそれらを同時に行える場所というものも存在しています。読み込み・書き込み・実行が可能なことから「RWXセクション」と呼ばれています。Windows では PAGE_EXECUTE_READWRITE フラグがこれに相当します<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/memory/memory-protection-constants メモリ保護定数] メモリ保護定数 (WinNT.h) - Win32 apps | Microsoft Learn</ref>。 Windows のカーネルドライバでは NX フラグの使用が義務付けられています<ref>[https://learn.microsoft.com/en-us/windows-hardware/test/hlk/testref/driver-compatibility-with-device-guard メモリ整合性と VBS とのドライバ互換性] Microsoft</ref>が、その Windows カーネルにおいても PatchGuard の難読化のためにこの原則を破っています。 また Linux でも高速化のために実行可能領域を書き込み可能ページに割り当てて書き込む text_poke 関数が用意されています。 === 制御フロー操作を防ぐ === 現代では[[:w:Return-oriented programming|リターン指向プログラミング]] (ROP)、呼び出し指向プログラミング (COP)、ジャンプ指向プログラミング (JOP) などの制御フロー操作による攻撃が一般化しています。 現在の CPU が IBT / Shadown Stack を有効にしているかはLinuxでは以下で確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ grep '^flags' /proc/cpuinfo | grep -oE '(ibt|shstk)' shstk ibt shstk ibt [...] </syntaxhighlight> 現在のLinuxカーネルが IBT / Shadown Stack を有効にしているかは以下で確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ grep -E '_(KERNEL_IBT|USER_SHADOW_STACK)' /boot/config-$(uname -r) # y=Yes, #..is not set=No # CONFIG_X86_KERNEL_IBT is not set CONFIG_X86_USER_SHADOW_STACK=y CONFIG_ARCH_HAS_USER_SHADOW_STACK=y </syntaxhighlight> 現在のユーザーランドプログラムが IBT / Shadown Stack を有効にしているかはLinuxでは以下で確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ # License: CC0 / Public Domain $ find /usr -type f -exec sh -c 'for f do readelf -h "$f" >/dev/null 2>&1 || continue; p=$(readelf -n "$f" 2>/dev/null); { printf "%s" "$p" | grep -q "x86 feature:.*IBT" && printf "%s" "$p" | grep -q "x86 feature:.*SHSTK"; } || echo "$f"; done' sh {} + /usr/lib/lv2/carla.lv2/carla.so /usr/lib/7zip/7z /usr/lib/7zip/7zCon.sfx /usr/lib/7zip/7zr /usr/lib/7zip/7z.so /usr/lib/7zip/7za /usr/lib/klibc/bin/ipconfig /usr/lib/klibc/bin/umount /usr/lib/klibc/bin/halt /usr/lib/klibc/bin/resume /usr/lib/klibc/bin/dd /usr/lib/klibc/bin/pivot_root /usr/lib/klibc/bin/chroot /usr/lib/klibc/bin/false /usr/lib/klibc/bin/gzip /usr/lib/klibc/bin/ls /usr/lib/klibc/bin/nfsmount /usr/lib/klibc/bin/kinit /usr/lib/klibc/bin/sh /usr/lib/klibc/bin/dmesg /usr/lib/klibc/bin/uname /usr/lib/klibc/bin/minips /usr/lib/klibc/bin/fstype /usr/lib/klibc/bin/mknod /usr/lib/unrar /usr/lib/jvm/java-25-openjdk-amd64/lib/libjsvml.so /usr/lib/jvm/java-25-openjdk-amd64/lib/server/libjvm.so [...] </syntaxhighlight> === メモリ安全性の高いソフトウェアへ === 既存のソフトウェアの脆弱性は7割がメモリ安全性の問題に起因すると言われています<ref>[https://www.cisa.gov/sites/default/files/2023-12/CSAC_TAC_Recommendations-Memory-Safety_Final_20231205_508.pdf REPORT TO THE CISA DIRECTOR Technical Advisory Council Memory Safety] サイバーセキュリティ諮問委員会 (CSAC) 2023年12月5日</ref>。しかしながら[[C言語]]や[[C++]]はメモリ安全性が低いため、メモリ安全性の確保できる[[Rust]]などで書かれた代替プログラムが登場しています: {| class="wikitable" |+ コマンドのRust版 |- ! コマンドの概要 !! 従来版 !! Rust版 |- | Unix系の基本コマンド群 || GNU Core Utilities || '''uutils coreutils''' |- | ファイル検索コマンド群{{efn|<code>find</code>、<code>locate</code>、<code>updatedb</code>、<code>xargs</code>の4コマンド}} || GNU Findutils || '''uutils findutils''' |- | ファイル差分コマンド群{{efn|<code>diff</code>、<code>cmp</code>、<code>diff3</code>、<code>sdiff</code>の4コマンド}} || GNU Diffutils || '''uutils diffutils''' |- | ストリームエディタ (sed) || GNU sed / FreeBSD sed || '''uutils sed''' |- | AWKスクリプト || GNU AWK || '''uutils AWK''' |- | 文字列検索 || GNU Grep || '''uutils Grep''' |- | tarアーカイブ || GNU Tar || '''uutils tar''' |- | アカウント管理コマンド群 || shadow-utils || '''uutils shadow-utils''' |- | アクセス制御コマンド群{{efn|<code>chacl</code>、<code>getfacl</code>、<code>setfacl</code>の3コマンド}} || acl || '''uutils acl''' |- | procfs{{efn|プロセスファイルシステム}}表示コマンド群 || procps / procps-ng || '''uutils procps''' |- | ホスト名管理コマンド群{{efn|<code>hostname</code>、<code>dnsdomainname</code>、<code>domainname</code>、<code>nisdomainname</code>、<code>ypdomainname</code>の5コマンド。}} || hostname || '''uutils hostname''' |- | Linuxユーティリティ || util-linux || '''uutils util-linux''' |- | 権限昇格 || sudo || '''sudo-rs''' |- | 時刻同期 || ntpd || '''ntpd-rs''' |- | セキュアシェル (SSH) || OpenSSH || '''russh''' |} これらのRustで書かれたコマンドのうちuutils coreutilsとsudo-rsはUbuntuに採用されています。 またライブラリでもRustだけ (Pure Rust) で実装されたものが登場しています: * 画像ライブラリ - これらは例えばGNOMEデスクトップ環境の画像ローダーGlycinから使われています<ref>[https://gitlab.gnome.org/GNOME/glycin GNOME / glycin · GitLab] GNOME Project</ref>。 ** libpng → pngクレート - PNG画像向け。 ** libgif → gifクレート - GIF画像向け。 ** libjpeg / libjpeg-turbo → zune-jpeg / libjpeg-turbo-rs - JPEG画像向け。 ** OpenJPEG → hayro-jpeg2000 - JPEG 2000画像向け。 ** libtiff → tiffクレート - Tiff画像向け ** libwebp → image-webpクレート - WebP画像向け。 ** libraw → libopenraw - RAW画像向け。 ** librsvg - SVG画像向け。C言語からRustに書き直しされました。 * 圧縮ライブラリ ** zlib / zlib-ng → zlib-rs - Deflate圧縮向け ** libbzip2 → bzip2-rs - BZ2圧縮向け * 暗号化ライブラリ ** OpenSSL / GnuTLS → [[:w:en:Rustls|Rustls]] * Unicode処理ライブラリ ** ICU4C → ICU4X * テキスト整形ライブラリ ** HarfBuzz → HarfRust * ブラウザエンジン ** Blink/Gecko → Servo <!-- === 整合性チェック === PatchGuard / HyperGuard --> == 不審な改変が行われていないかを調べる == {| class="wikitable" |+ Windows における代表的なユーザースクリプト又はコマンド起動が可能な設定ファイル |- ! 規格/アプリケーション !! ユーザー !! システム |- | Windows || %APPDATA%\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>Start Menu\<wbr>Programs\<wbr>Startup\<wbr>* || C:\<wbr>ProgramData\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>Start Menu\<wbr>Programs\<wbr>Startup\<wbr>* |- | [[:w:PowerShell|PowerShell]] プロファイル<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_profiles?view=powershell-7.6 about_Profiles - PowerShell - Microsoft Learn] Microsoft</ref> || %USERPROFILE%\<wbr>Documents\<wbr>PowerShell\<wbr>Profile.ps1<br>%USERPROFILE%\<wbr>Documents\<wbr>PowerShell\<wbr>Microsoft.PowerShell_profile.ps1 || C:\<wbr>Windows\<wbr>System32\<wbr>WindowsPowerShell\<wbr>*\<wbr>Profile.ps1<br>C:\<wbr>Windows\<wbr>System32\<wbr>WindowsPowerShell\<wbr>*\<wbr>Microsoft.PowerShell_profile.ps1 |} {| class="wikitable" |+ Linux における代表的なユーザースクリプト又はコマンド起動が可能な設定ファイル |- ! 規格/アプリケーション !! ユーザー !! システム |- | POSIX標準 || ~/.profile || /etc/profile |- | XDG Base Directory<wbr>標準 || ~/.local/bin/* || |- | FHS{{efn|Filesystem Hierarchy Standard}}<wbr>標準[https://refspecs.linuxfoundation.org/fhs.shtml] || || /bin/* /sbin/* /usr/bin/* /usr/local/bin/* /etc/inittab |- | LSB{{efn|Linux Standard Base}}<wbr>標準[https://refspecs.linuxfoundation.org/lsb.shtml] || || /etc/profile.d/* /etc/init.d/* /etc/cron.d/* |- | Desktop Application Autostart Specification<wbr>標準[https://specifications.freedesktop.org/autostart/latest/] || ~/.config/autostart/* /media/*/*/.autorun /media/*/*/autorun /media/*/*/autorun.sh /run/media/*/*/.autorun /run/media/*/*/autorun /run/media/*/*/autorun.sh || /etc/xdg/autostart/* |- | Bash || ~/.bash_profile ~/.bashrc || /etc/bash_profile /etc/bash.bashrc /etc/bash.bash_logout |- | Z shell (Zsh) || ~/.zshenv ~/.zprofile ~/.zshrc ~/.zlogin ~/.zlogout || /etc/zshenv /etc/zprofile /etc/zshrc /etc/zlogin /etc/zlogout<br/>(または /etc/zsh/zshenv /etc/zsh/zprofile /etc/zsh/zshrc /etc/zsh/zlogin /etc/zsh/zlogout) |- | Systemd || ~/.config/systemd/user/* || /etc/systemd/system/* /etc/systemd/user/* |- | Xorg || ~/.xinitrc ~/.xserverrc ~/.xsession || /etc/X11/xinit/xinitrc /etc/X11/xinit/xserverrc /etc/X11/Xsession /usr/share/xsessions/* |- | Wayland || || /usr/share/wayland-sessions/* |- | Python || ~/.local/lib/python*/site-packages/*/**{{efn|絶対パスは<code>python3 -c 'import site; print(site.getusersitepackages())'</code>で確認可能。}} || /usr/lib/python*/dist-packages/*/** /usr/local/lib/python*/dist-packages/*/**{{efn|絶対パスは<code>python3 -c 'import site; print(site.getsitepackages())'</code>で確認可能。}} |- | Perl{{efn|Debian/UbuntuではDebianパッケージ設定システム (debconf) のためにPerlを使用している。}} || || /usr/share/perl*/** /usr/local/share/perl*/** /usr/lib/*/perl*/** /usr/local/lib/*/perl*/**{{efn|絶対パスは<code>perl -V:installsitearch -V:installsitelib -V:installvendorarch -V:installvendorlib -V:archlib -V:privlib -V:installarchlib -V:installprivlib</code>で確認可能。}} |} === パッケージ管理ファイルを検証する === パッケージ管理システムが管理しているファイルではファイルハッシュが保存されているため簡単にその検証を行うことが可能です: * Windows: <code>sfc /scannow</code> * Debian/Ububntu(Debパッケージ): <code>debsums -s</code> * RedHat/Fedora(RPMパッケージ): <code>rpm -Va</code> ただしローカルハッシュが改ざんされている可能性もあるため過信はできません。<!--TODO: ローカルハッシュの検証法--> 自動的にシステムの検証を行うシステムも存在します: * Android - ブロックデバイスレベルでのハッシュ検証 (dm-verityベース)<ref>[https://source.android.com/docs/security/features/verifiedboot/dm-verity?hl=ja dm-verity の実装] Google</ref> <!-- またUbuntuのSnapパッケージでもdm-verityの導入が進められています。 また特定言語のパッケージの検証は以下で可能です: * PIP (Python): なし --> === システム領域に不審なファイルが追加されていないかを調べる === システムの追加ファイルの検知にはパッケージシステムで管理されていないファイルの一覧を返す以下のようなツールが存在します: * Debian / Ubuntu(Debパッケージ)向け: cruft-ngパッケージ(<code>cruft</code>コマンド) 上記の<code>cruft</code>コマンドでは設定ファイルだけ残っているパッケージのファイルも出てきてしまいます。そのため、これが邪魔な時は設定ファイルだけ残っているパッケージを<code>sudo apt purge '~c'</code>で削除しましょう。 === ユーザー領域に不審なファイルが追加されていないかを調べる === ユーザースクリプトの書き換えや追加は検知が難しいです。<!--TODO: 良い方法を書く--> 共有ライブラリやスクリプトによるプラグイン追加も可能となっているため、こちらにも気をつけなければいけません。これには例えば以下があります: {| class="wikitable" |+ 代表的なユーザースクリプトや拡張機能のディレクトリパス |- ! 種類 !! Windowsのパス !! macOSのパス !! Linuxのパス |- | Google Chrome 拡張機能 || %LOCALAPPDATA%\Google\Chrome\User Data\*\Extensions\ || ~/Library/Application Support/Google/Chrome/*/Extensions/ || ~/.config/google-chrome/*/Extensions/ |- | GIMPプラグイン<ref>[https://gimp.cc/faq/add-gimp-plugins.html How to Install GIMP Plugins - Detailed Guide with Troubleshooting] GIMP.cc</ref> || %APPDATA%\GIMP\*\plug-ins\ || ~/Library/Application Support/GIMP/*/plug-ins/ || ~/.config/GIMP/*/plug-ins/ |- | Blenderスクリプト{{efn|起動スクリプト、アドオンを含む。}}<ref>[https://docs.blender.org/manual/ja/dev/advanced/blender_directory_layout.html Blender&#39;s Directory Layout] Blender Foundation</ref> || %APPDATA%\Blender Foundation\Blender\*\scripts\ || ~/Library/Application Support/Blender/*/scripts/ || ~/.config/blender/*/scripts/ |- | Ardourスクリプト<ref>[https://manual.ardour.org/lua-scripting/ The Ardour Manual - Lua Scripting] Ardour</ref> || %LOCALAPPDATA%\ardour*\scripts\ || ~/Library/Preferences/Ardour*/scripts/ || ~/.config/ardour*/scripts/ |- | LibreOfficeスクリプト || %APPDATA%\LibreOffice\*\user\Scripts\ || ~/Library/Application Support/LibreOffice/*/user/Scripts/ || ~/.config/libreoffice/*/user/Scripts/ |- | Visual Studio Code 拡張機能<ref>[https://code.visualstudio.com/docs/configure/extensions/extension-marketplace Extension Marketplace] Microsoft</ref> || %USERPROFILE%\.vscode\extensions\ || ~/.vscode/extensions/ || ~/.vscode/extensions/ |} === 改変・追加されたファイルが危険かを調べる === 実行ファイルやスクリプトはLinuxでは以下で検出できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> # cat filelist.txt | xargs file | grep -i -E ':.*(executable|shared object|relocatable|script)' /etc/init.d/binfmt-support.dpkg-new: POSIX shell script, ASCII text executable /etc/update-motd.d/99-livepatch-kernel-upgrade-required: POSIX shell script, ASCII text executable /usr/lib/chromium-browser/plugins/libpepflashplayer.so: ELF 64-bit LSB shared object, x86-64, version 1 (SYSV), dynamically linked, BuildID[sha1]=5c421e89a5c062a2106a5a4381dc38e779a22795, stripped </syntaxhighlight> またClamAVを導入していれば以下でマルウェアデータベースとの照合を行うことができます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> # cat filelist.txt | xargs clamscan Loading: 3s, ETA: 0s [========================>] 3.63M/3.63M sigs Compiling: 1s, ETA: 0s [========================>] 41/41 tasks /etc/apt/apt.conf.d/00trustcdrom: OK /etc/apt/auth.conf.d/90ubuntu-advantage: OK /etc/apt/keyrings/google.asc: OK [...] ----------- SCAN SUMMARY ----------- Known viruses: 3628164 Engine version: 1.5.4 Scanned directories: 125 Scanned files: 1919 Infected files: 0 Total errors: 10 Data scanned: 247.72 MiB Data read: 281.17 MiB (ratio 0.88:1) Time: 17.939 sec (0 m 17 s) Start Date: 2026:10:11 05:41:30 End Date: 2026:10:11 05:41:48 </syntaxhighlight> === 設定データベースを検証する === 設定データベースは Windows ではレジストリ、Linuxでは GNOME / MATEの 使う [[:en:dconf|dconf]] が存在します。 Windows の設定データベースはレジストリと呼び「レジストリエディタ」 (<code>regedit</code>) で表示できます。 {| class="wikitable" |+ Windows における代表的なユーザースクリプト又はコマンド起動が可能なレジストリ |- ! 規格/アプリケーション !! 各ユーザー !! 全ユーザー |- | Windows || HKEY_USERS\<wbr>*\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>CurrentVersion\<wbr>Run\<wbr>*<wbr>CurrentVersion\<wbr>Run\<wbr>*<br>HKEY_USERS\<wbr>*\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>CurrentVersion\<wbr>RunOnce\<wbr>*{{efn|name="runonce"|RunOnceは一度のみ実行だが再登録することで何回でも実行可能。}} || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>CurrentVersion\<wbr>Run\<wbr>*<br>HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows\<wbr>CurrentVersion\<wbr>RunOnce\<wbr>*{{efn|name="runonce"}} |- | [[:w:en:Active Setup|Active Setup]]<ref>[https://www.advancedinstaller.com/application-packaging-training/msi/ebook/active-setup.html Active-Setup Mechanism] Advanced Installer</ref> || HKEY_USERS\<wbr>*\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Active Setup\<wbr>Installed Components\<wbr>*\<wbr>StubPath || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Active Setup\<wbr>Installed Components\<wbr>*\<wbr>StubPath |- | [[:w:Windowsサービス|Windowsサービス]]<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/install/hklm-system-currentcontrolset-services-registry-tree HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services レジストリ ツリー - Windows drivers - Microsoft Learn] Microsoft</ref> || || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>SYSTEM\<wbr>CurrentControlSet\<wbr>services\<wbr>* |- | [[:w:Winlogon|Winlogon]].exe || || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows NT\<wbr>CurrentVersion\<wbr>Winlogon\<wbr>Shell<br>HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Windows NT\<wbr>CurrentVersion\<wbr>Winlogon\<wbr>Userinit |- | [[:w:cmd.exe|cmd.exe]]<ref>[https://learn.microsoft.com/en-us/windows-server/administration/windows-commands/cmd cmd - Microsoft Learn] Microsoft</ref> || HKEY_USERS\<wbr>*\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Command Processor\<wbr>AutoRun\REG_EXPAND_SZ || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>Software\<wbr>Microsoft\<wbr>Command Processor\<wbr>AutoRun\<wbr>REG_SZ |- | [[Microsoft Edge]] || || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>SOFTWARE\<wbr>Policies\<wbr>Microsoft\<wbr>Edge\<wbr>ExtensionInstallForcelist<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies/extensioninstallforcelist Microsoft Edge ブラウザー ポリシードキュメント ExtensionInstallForcelist - Microsoft Learn] Microsoft</ref>{{efn|name="silent-install"|自動的にサイレントインストールする}} |- | [[Google Chrome]] || || HKEY_LOCAL_MACHINE\<wbr>SOFTWARE\<wbr>Policies\<wbr>Google\<wbr>Chrome\<wbr>ExtensionInstallForcelist<ref>[https://chromeenterprise.google/intl/ja_jp/policies/extension-install-forcelist/ ExtensionInstallForcelist: 自動インストールするアプリと拡張機能のリストの設定 - Chrome Enterprise] Google</ref>{{efn|name="silent-install"}} |} Linux の GNOME / MATE 環境には「[[:w:en:Dconf#dconf database|dconf データベース]]」が存在し、それは<code>dconf dump</code>('/'区切り)で表示できます。また dconf データベースにスキーマ(規定値と解説)を被せた gsettings も存在し、こちらは<code>gsettings list-recursively</code>(dconfと異なり'.'区切り)で表示できます。 {| class="wikitable" |+ Linux における代表的なユーザースクリプト又はコマンド起動が可能なdconf設定 |- ! 規格/アプリケーション !! ユーザー |- | GNOME Settings Daemon || /org/gnome/settings-daemon/plugins/media-keys/custom-keybindings/custom*/command |- | Marco ([[w:MATE (デスクトップ環境)|MATE]]) || /org/mate/Marco/keybinding-commands/command-*{{efn|変更した設定は<code>dconf dump /org/mate/Marco/keybinding-commands/</code>で、デフォルトも含めた設定は<code>gsettings list-recursively org.mate.Marco.keybinding-commands</code>で表示可能。}} |- | MATE Screensaver || /org/mate/screensaver/embedded-keyboard-command<br>/org/mate/screensaver/logout-command{{efn|変更した設定は<code>dconf dump /org/mate/screensaver/</code>、デフォルトも含めた設定は<code>gsettings list-recursively org.mate.screensaver</code> で表示可能}} |- | mate-applets || /org/mate/panel/objects/object-*/prefs/command |- | mate-sensors-applet || /org/mate/panel/objects/object-*/prefs/*/high-alarm-command<br>/org/mate/panel/objects/object-*/prefs/*/low-alarm-command |} なお MATE Screensaver と同源の GNOME Screensaver にも /org/gnome/desktop/screensaver/embedded-keyboard-command と /org/gnome/desktop/screensaver/logout-command{{efn|変更した設定は<code>dconf dump /org/gnome/desktop/screensaver/</code>、デフォルトも含めた設定は<code>gsettings list-recursively org.gnome.desktop.screensaver</code> で表示可能。}} が存在しますが、こちらは既に廃止されており指定しても無視されます<ref>[https://github.com/GNOME/gsettings-desktop-schemas/blob/main/schemas/org.gnome.desktop.screensaver.gschema.xml.in gsettings-desktop-schemas/schemas/org.gnome.desktop.screensaver.gschema.xml.in at main · GNOME/gsettings-desktop-schemas] GNOME Project</ref>。 == 改変を防ぐ == 改変を探すのは大変です。なので最初から改変をできないようにすれば管理はとても楽になります。 改ざんを防ぐには「[[:w:en:Chain of trust|信頼の連鎖]]」 (chain of trust) が重要となります。例えばカーネルだけで改ざんを防いでも、ハードウェアのファームウェアが不正であれば不正なカーネルを起動できてしまいます。 === ファームウェア改ざんを防ぐ === ファームウェア改ざんによる「ファームウェアルートキット」を防ぐにはIntel Management Engine (Intel ME)で実装されているIntel BIOS Guardを使う必要があります。<!--TODO: マザーボードによってはBIOSで有効にする必要があります。→最近のマザーボード事情--> なお2017年の第8世代Intel Coreプロセッサ (Coffee Lake) 以前はme_cleanerによってIntel Management Engineの無効化が可能<ref>[https://github.com/corna/me_cleaner/wiki/me_cleaner-status me_cleaner status] Nicola Corna 2018年</ref>なため非推奨です。 また2023年のIntel ME 16.1.30.2307未満では悪意あるロゴ画像を設定することによってroot権限からUEFI設定の変更が可能です([[:w:en:LogoFAIL|LogoFAIL]]の脆弱性)。そのため、古いIntel Management Engineが動作している場合はそのファームウェアをアップデートしましょう。Windowsでは MEUpdateTool.exe / FWUpdLcl.exe を使うことでこのアップデートが可能となっています。一方、Linuxでは一部機種が fwupdmgr 経由での Intel ME ファームウェアアップデートに対応しています。 Intel MEのバージョンはLinuxでは以下のような感じに調べることができます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ cat /sys/class/mei/mei0/fw_ver 0:16.1.32.2473 0:16.1.32.2473 0:16.1.27.2181 </syntaxhighlight> === ブートローダー改ざんを防ぐ === ブートローダーは起動に使われるファームウェア (BIOS) から呼ばれ、カーネルを読み込んで起動するために使われるプログラムです。古い BIOS (レガシーBIOS) には起動するブートローダーを検証する仕組みが存在しませんでしたが、新しい UEFI (統一拡張ファームウェアインターフェース) には署名されたブートローダーのみを起動する UEFI Secure Boot が追加され、安全なブートローダーの起動を許可するための「承認済み署名データベース」 (Authorized Signature Database、UEFI db) と、脆弱なブートローダーの起動を防ぐための「禁止署名データベース」 (Forbidden Signature Database、UEFI dbx) が用意されています。 UEFI Secure Boot が有効かどうかは以下で確認できます: * Windows PowerShell: <code>Confirm-SecureBootUEFI</code> * Linux: <code>mokutil --sb-state</code> UEFI db と UEFI dbx の内容は以下で確認できます: * Windows PowerShell: <code>Get-SecureBootUEFI -Name db -Decoded</code> / <code>Get-SecureBootUEFI -Name dbx -Decoded</code> * Linux: ** mokutil{{efn|Ubuntu Desktop に標準で含まれている。}}: <code>mokutil --db</code> / <code>mokutil --dbx</code> ** efitools: <code>efi-readvar -v db</code> / <code>efi-readvar -v dbx</code> ブートローダーの署名情報は以下で確認できます: * Windows PowerShell: <code>Get-PfxCertificate</code>{{efn|<code>Get-AuthenticodeSignature</code>はカタログ署名が使われる場合があるため非推奨: https://github.com/PowerShell/PowerShell/issues/23820 。}} * Linux: <code>sbverify --list</code> 例えば Windows PowerShell では以下のような感じです: <syntaxhighlight lang="powershell"> PS C:\WINDOWS\system32> mountvol S: /S; if ($?) { Get-PfxCertificate 'S:\EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi'; mountvol S: /D } Thumbprint Subject ---------- ------- FACDE3D80E99AFCC15E08AC5A69BD22785287F79 CN=Microsoft Windows, O=Microsoft Corporation, L=Redmond, S=Washington, C=US </syntaxhighlight> また Ubuntu や Debian では署名されたブートローダー (grub-efi-*-signedパッケージ) と非署名のブートローダー (grub-efi-*-unsignedパッケージ) の両方が用意されており、ブートローダーの正体がどれか、また署名されたブートローダーの署名内容を確認するのは以下のような感じとなります: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ dpkg -L grub-efi-amd64-signed | grep -i '\.efi' | xargs md5sum # インストールされている署名されたブートローダーのハッシュを表示(grub*は通常版、gcd*は光学ブートメディア向け、grubnet*はネットブート向け) 2bd267fb12bd3b0fe26a9dfb4290868d /usr/lib/grub/x86_64-efi-signed/gcdx64.efi.signed f689e93336a015fa6eb93e1913b13482 /usr/lib/grub/x86_64-efi-signed/grubnetx64.efi.signed b63c7618fb96d52520b42b8cc7b124f0 /usr/lib/grub/x86_64-efi-signed/grubx64.efi.signed $ sudo sh -c "md5sum /boot/efi/EFI/BOOT/*" # 現在のbootloaderがどれを使っているかを確認(署名されたgrubを使用) b63c7618fb96d52520b42b8cc7b124f0 /boot/efi/EFI/BOOT/BOOTX64.EFI $ sudo sbverify --list /boot/efi/EFI/BOOT/BOOTX64.EFI signature 1 image signature issuers: - /C=GB/ST=Isle of Man/L=Douglas/O=Canonical Ltd./CN=Canonical Ltd. Master Certificate Authority image signature certificates: - subject: /C=GB/ST=Isle of Man/O=Canonical Ltd./OU=Secure Boot/CN=Canonical Ltd. Secure Boot Signing (2022 v1) issuer: /C=GB/ST=Isle of Man/L=Douglas/O=Canonical Ltd./CN=Canonical Ltd. Master Certificate Authority $ sudo sbverify --cert /usr/share/grub/canonical-uefi-ca.crt /boot/efi/EFI/BOOT/BOOTX64.EFI Signature verification OK </syntaxhighlight> なお Linux では grub の代わりに使えるブートローダーとして systemd-boot もあります。systemd-boot の署名版は Debian が systemd-boot-efi-*-signed パッケージとして用意しているようです(Ubuntu未搭載)。 <!--TODO: TPM (Trusted Platform Module) チップ --> === カーネル本体の改ざんを防ぐ === カーネルはオペレーティングシステム (OS) の下層で動き続けるプログラムです。カーネル本体の実行ファイルもブートローダーと同様に署名が行われており、UEFI Secure Boot が有効であればその検証をブートローダーが行います。Linux では GRUB の UEFI Secure Boot と shim_lock の連携がそれに相当します<ref>[https://www.gnu.org/software/grub/manual/grub/grub.html#UEFI-secure-boot-and-shim GNU GRUB Manual 2.14 - 19.4 UEFI secure boot and shim support] フリーソフトウェア財団</ref>。 なお Ubuntu には署名されたカーネル (linux-image-*パッケージ) と非署名のカーネル (linux-image-unsigned-*パッケージ) の両方が用意されており、署名されているカーネルは以下のような感じでその署名が確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ sudo sbverify --list /boot/vmlinuz-$(uname -r) # Linuxカーネル本体の署名を確認する signature 1 image signature issuers: - /C=GB/ST=Isle of Man/L=Douglas/O=Canonical Ltd./CN=Canonical Ltd. Master Certificate Authority image signature certificates: - subject: /C=GB/ST=Isle of Man/O=Canonical Ltd./OU=Secure Boot/CN=Canonical Ltd. Secure Boot Signing (2022 v1) issuer: /C=GB/ST=Isle of Man/L=Douglas/O=Canonical Ltd./CN=Canonical Ltd. Master Certificate Authority $ sudo sbverify --cert /usr/share/grub/canonical-uefi-ca.crt /boot/vmlinuz-$(uname -r) # Linuxカーネル本体の署名を検証する Signature verification OK </syntaxhighlight> === カーネルモジュールの改ざんを防ぐ === カーネルモジュールも署名されており、その検証をカーネルが行っています。Windowsカーネルでは ci.dll (Code Integrityモジュール)が、Linuxカーネルでは CONFIG_MODULE_SIG コンパイルオプションがその検証を行っています。 カーネルによるカーネルモジュールの検証が有効かどうかは以下で確認することができます: * Linux: <code>cat /boot/config-$(uname -r) | grep CONFIG_MODULE_SIG=</code> カーネルによるカーネルモジュールの検証で読み込みを弾くかどうかは以下で確認することができます: * Windows: 強制モードか評価モード (監査モード) かを確認する PowerShell スクリプトが Microsoft のサイトに存在します: https://support.microsoft.com/en-us/windows/hardware/drivers/the-windows-driver-policy#is-my-device-in-evaluation-mode-or-enforcement-mode * Linux: <code>cat /sys/module/module/parameters/sig_enforce</code> また Linux では検証で読み込みを弾かない場合でも検証外カーネルモジュールを読み込んだ場合はdmesgに警告が出て '''Tainted kernel''' 扱いとなります<ref>[https://docs.kernel.org/admin-guide/tainted-kernels.html Tainted kernels] Linux Foundation</ref>。以下はその例です: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ cat /boot/config-$(uname -r) | grep CONFIG_MODULE_SIG= # y=Yes, n=No CONFIG_MODULE_SIG=y $ cat /sys/module/module/parameters/sig_enforce # Y=Yes, N=No N $ sudo dmesg | grep 'module verification' [ 8.928361] nvidia: module verification failed: signature and/or required key missing - tainting kernel $ wget http://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/plain/tools/debugging/kernel-chktaint [...] $ sudo sh ./kernel-chktaint Kernel is "tainted" for the following reasons: * externally-built ('out-of-tree') module was loaded (#12) * unsigned module was loaded (#13) Raw taint value as int/string: 12288/'G OE ' Tainted modules: * nvidia (OE) * nvidia_drm (OE) * nvidia_modeset (OE) * nvidia_uvm (OE) For a more detailed explanation of the various taint flags see Documentation/admin-guide/tainted-kernels.rst in the Linux kernel sources or https://kernel.org/doc/html/latest/admin-guide/tainted-kernels.html </syntaxhighlight> また Linux では以下のような感じで個々のモジュールの署名が確認できます: <syntaxhighlight lang="shell-session"> $ modinfo /lib/modules/$(uname -r)/kernel/arch/x86/kernel/msr.ko.zst filename: /lib/modules/7.0.0-38-generic/kernel/arch/x86/kernel/msr.ko.zst license: GPL description: x86 generic MSR driver author: H. Peter Anvin <hpa@zytor.com> srcversion: 639B995855A3528050FD532 depends: intree: Y name: msr retpoline: Y vermagic: 7.0.0-38-generic SMP preempt mod_unload modversions sig_id: PKCS#7 signer: Build time autogenerated kernel key sig_key: 3B:E7:D3:BF:D3:2E:D9:CA:9C:17:D2:E9:5F:1A:1C:AE:67:D5:82:2F sig_hashalgo: sha512 signature: 96:BC:2A:18:6E:4D:D8:E5:28:69:9D:E6:65:89:95:D4:BE:4C:5B:7C: 4A:23:11:75:F6:FE:63:79:FC:29:9B:F7:EA:24:B6:F1:EF:F3:80:17: 0B:C0:1E:46:61:29:BB:F9:E0:AC:81:69:85:73:7D:D4:77:82:A8:DB: [...] </syntaxhighlight> === システムファイル改ざんを防ぐ === システムファイル改ざんを防ぐ良い方法はシステム領域を読み取り専用にすることですが、仮にファイルシステムを読み取り専用のファイルシステム(SquashFSやEROFS)にしたとしても記録する場所がSSDであればブロック単位での上書きが可能となります。 1回だけ書き込めて上書きが不可能な媒体としてはCD-R、DVD-R、DVD+R、BD-Rなどの一部の光学メディアが存在しますが、これらをブートメディアとして使用するのは頻繁なアップデートが難しくなります。 そのほかの手法としては別のコンピュータからシステムファイルを取得する「ネットワークブート」を行うという手法もありますが、これはネットワーク経由でシステムファイルが盗まれる可能性と隣り合わせです。しかしながらプロトコルにUEFI HTTPSを、認証に相互認証のmTLSを用いて、その秘密鍵をTPMで管理してOSから読めなくすることでネットワークブートの安全性は何とか確保できるかもしれません(対応マザーボードは不明)。 一方、Android や ChromeOS ではブロックデバイス単位での改ざん検知 (dm-verify) によってシステムイメージの改ざんを防止しています<ref>[https://source.android.com/docs/security/features/verifiedboot/dm-verity?hl=ja dm-verity の実装] Google</ref><ref>[https://research.google/pubs/verified-boot-on-chrome-os-and-how-to-do-it-yourself/ Verified Boot on Chrome OS and How to do it yourself] Google</ref>。 === カーネルメモリ改ざんを防ぐ === カーネルメモリのコード部分は MMU の書き込み禁止によって保護されています。iOS / macOS では Kernel Integrity Protection が<ref>[https://support.apple.com/ja-jp/guide/security/sec8b776536b/web オペレーティングシステムの整合性] Apple</ref> 、Linux では Kernel Strict RWX がこれに相当します<ref>[https://docs.kernel.org/security/self-protection.html Kernel Self-Protection] Linux Foundation</ref>。Windows でもカーネルモードに読み込み専用メモリセグメントが存在し、これに書き込もうとするとブルースクリーンで ATTEMPTED_WRITE_TO_READONLY_MEMORY (0xBE) が発行されます<ref>[https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/debugger/bug-check-0xbe--attempted-write-to-readonly-memory バグ チェック 0xBE: ATTEMPTED_WRITE_TO_READONLY_MEMORY] Microsoft</ref>。しかしながら Linux Kernel では kprobes、Static Keys、Static calls などで自己書き換えが多用されているため、一時的にコード部分を書き込み可能なページに割り当てて書き換える text_poke(...) という抜け道が存在します。 また定期的に改ざんが行われていないかをチェックする仕組みも存在します。Windows では[[:w:Kernel Patch Protection|Kernel Patch Protection]] (PatchGuard) / HyperGuard が、Linux では Linux Kernel Runtime Guard(外部パッチ)がこれに該当します。Windows の PatchGuard では改ざんが検出されたらブルースクリーンで CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION が発行されます。 <!--TODO: Windows の HVCI、macOS の Secure Page Table Monitor / Trusted Execution Monitor--> <!-- === アプリケーション改ざんを防ぐ === SELinux / AppArmor --> == 攻撃用AIを対策する == 攻撃用AIでは基本的に賢いかつ制限の緩い大規模言語モデル (LLM) が使われています。この代表的な例として GLM 5.3 や Qwen3.8-27B-ABLITERATED が存在します。 === コンテキスト爆弾を設置する === 攻撃用AIの対策では相手のLLMを止めることが重要となります。そこで使えるのが'''コンテキスト爆弾''' (context bombs) という手法です<ref>[https://arstechnica.com/security/2026/07/now-defenders-are-embracing-the-prompt-injection-too/ Now, defenders are embracing the prompt injection, too] Ars Technica 2026年7月14日</ref>。 このコンテキスト爆弾は「相手のLLMに対し応答やツール呼び出しで禁止されていることを行わせようとする」というプロンプトインジェクションの一種であり、それによって相手のガードレールがLLMを止めることで相手からの攻撃を防ぎます。この手法は相手の読みそうなテキストにただプロンプトを書いておけば良いだけなので、お手軽に使えます。 コンテキスト爆弾のテキスト例は以下のリポジトリに存在します: * https://github.com/tracebit-com/context-bombs === ハニーポット === ハニーポットは攻撃者を引きつける役目を担います。ハニーポットの評価フレームワークには「UHBS」(Universal Honeypot Benchmarking Standard) が、その品質基準には「UHQS」(Universal Honeypot Quality Score) が存在しますが、2026年現在多くのハニーポットがFランク〜Dランクと残念な状況になっています<ref>[https://uhbs.github.io/uhbs-standard/mkdocs/conformance/ Overview - UHBS — Honeypot Evaluation Framework]</ref>。 <!-- == 自作コードの脆弱性を塞ぐ == 書きかけ --> == 脚注 == <references group="注釈"/> == 参考文献 == <references/> {{DEFAULTSORT:こんひゆうたせきゆりてい}} [[Category:計算機科学]] [[Category:情報技術]] 21fl85a8brljzp1vqd7ijdbcw83jw26 高等学校日本史探究/律令体制再編期の政治と社会Ⅱ 0 48956 304694 304669 2026-10-14T04:51:35Z Kwawe 68789 /* 律令政治の再編成 */ 各律令官司[衛門府・弾正台・刑部省・京職・六衛府]の業務内容も少しずつ検非違使が引き取った。 304694 wikitext text/x-wiki [[小学校・中学校・高等学校の学習]]>[[高等学校の学習]]>[[高等学校地理歴史]]>[[高等学校日本史探究]]>律令体制再編期の政治と社会Ⅱ == 律令政治の再編成 == 桓武天皇の政治改革は次期天皇の<span style="color:#f29100">'''平城天皇'''</span>と<span style="color:#f29100">'''嵯峨天皇'''</span>も引き継ぎました。806年、平城天皇は官司再編を行いました。2000年の中央省庁再編<ref>中央省庁再編の詳細は[[高等学校日本史探究/新たな世紀の日本へⅡ|新たな世紀の日本へⅡ]]の「行政改革と日米安保の変化」を参照してください。</ref>と同じように役所数と職員数を減らして、役所をまとめて官司機関をすっきりさせました。その結果、予算の使い過ぎを防げました。また、地方行政機関の暴走を防ぐため地方監察官[観察使]各1名を畿内七道に4年間採用しました。 809年、平城天皇の容体悪化から弟の嵯峨天皇に譲りました。その後、平城太上天皇[平城上皇]として平城京で闘病生活を送っていました。平城上皇の容体が回復すると、平城京で嵯峨天皇の政策方針に口を出すようになりました。平城上皇の側近などが平城京に移りました。その結果、嵯峨天皇〔平安京〕と平城上皇〔平城京〕それぞれが政策方針を出しました(二所朝廷)。 藤原薬子〔藤原種継の娘〕と藤原仲成〔藤原薬子の兄〕が平城太上天皇の側近としていました。平城上皇は藤原式家の藤原薬子・藤原仲成と手を組み、律令政権の中心を平城京に戻そうとしました。 やがて、新価値観側の嵯峨天皇は旧価値観側の平城上皇と施策方針を巡って争うようになりました。810年、新価値観側の秘密が旧価値観側に漏れないように新しい役所[蔵人所]を作りました。新しい役所[<span style="color:#f29100">'''蔵人所'''</span>]の代表者[<span style="color:#f29100">'''蔵人頭'''</span>]は2名選ばれ、蔵人所の初代蔵人頭として<span style="color:#f29100">'''藤原冬嗣'''</span>と巨勢野足を選びました。 蔵人所は現在の宮内庁書陵部と同じように大事な文書・秘密資料を保管して、天皇の公務を止めないようにしました。また、宮内庁式部職と同じように宮中行事の準備・来客応対・文書・打ち合わせまで行うようになりました。蔵人は天皇の側近として大事なお話にも関わるようになり、やがて蔵人頭から参議へ昇格するようになりました。 810年、嵯峨天皇は平城太上天皇の平城京朝廷復帰を許しませんでした。その後、嵯峨天皇は東国流出を防ぐため、伊勢・近江・美濃の通路を塞ぎました。健児も入れて不審者の平安京侵入を防ぎました。こうして新価値観側は藤原仲成の平安京侵入に素早く気づいて殺しつつ、尚侍の藤原薬子も首にしました。平城太上天皇は東国へ逃げようとしても新価値観側の坂上田村麻呂などに囲まれて、平城京へ帰ってから出家しました。藤原薬子は毒を飲んで亡くなりました(<span style="color:#f29100">'''平城太上天皇の変'''</span>)。 従来、藤原薬子と藤原仲成が無罪の平城太上天皇を操り人形として動かしており、平城太上天皇のみ当事件に関わっていないから「薬子の変」とよばれていました。しかし、最新の歴史学文献から平城太上天皇も当事件に大きく関わっており「平城太上天皇の変」に変わりました。当事件後、嵯峨天皇は政策方針を出して二所朝廷も終わりました。また藤原式家は政治にほとんど出なくなり、蔵人頭の意見を取り入れるようになりました。 当事件後、高岳親王[平城太上天皇の息子]は皇太子の地位を失いました。その後の高岳親王は出家して真如と名乗り、空海から学ぶようになりました。仏教の教えをもっと深く学ぶために唐へ渡っても、当時の唐は仏教の指導者もほとんどいませんでした。そのため、さらに西の天竺[現在のインド]へ向かいました。高丘親王はマレー半島付近[シンガポール付近]で亡くなり、約16年後に日本へ現地のご逝去も届きました。 816年、嵯峨天皇は蔵人所創設に引き続き左衛門府と右衛門府へ検非違使を入れました。検非違使は現在の警視庁みたいに犯人[盗賊など]を捕まえたり、不審者を見つけたり、事件を調べたりしました。その後、新しい独立官司として検非違使庁を作り、現在の検察庁業務と裁判所業務まで担うようになりました。 各律令官司[衛門府・弾正台・刑部省・京職・六衛府]の業務内容も少しずつ検非違使が引き取りました。衛門府[警察署地域課の業務内容]・弾正台[警察署警務課の業務内容]・刑部省[警察署刑事課の業務内容]・京職[警察署生活安全課の業務内容]・六衛府[警察署警備課の業務内容]を検非違使が行うと、現在の警視庁みたいな組織になりました。なお、地方は地方警察の国検非違使をいれ、地方検非違使の長官は別当として特別扱いされるようになりました。また、一部の元受刑者は放免[捜査協力者]にもなっています。 == 法・儀式の整備と教育 == == 資料出所 == * 平雅行、横田冬彦ほか編著『日本史探究』実教出版株式会社 2023年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史探究』株式会社山川出版社 2023年 * 渡邊晃宏ほか編著『日本史探究』東京書籍株式会社 2023年 * 伊藤純郎ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社清水書院 2023年 * 大橋幸泰ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社第一学習社 2023年 * 山中裕典著'''『'''改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本'''』'''株式会社KADOKAWA 2024年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史研究』株式会社山川出版社 2017年 * 河合敦著『世界一わかりやすい河合敦の日本史B[原始~鎌倉]の特別講座』株式会社KADOKAWA 2014年(絶版本) * 外園豊基編集代表『最新日本史図表』株式会社第一学習社 2026年 * 東京法令出版編著『歴史資料館 日本史のライブラリー』東京法令出版株式会社 2026年 == ここに注意!! == [[カテゴリ:高等学校日本史探究]] [[カテゴリ:平安時代]] ipyf5z26y5kkjxd4cnr5teymlekaksf 304701 304694 2026-10-14T11:44:24Z Kwawe 68789 /* 律令政治の再編成 */ 304701 wikitext text/x-wiki [[小学校・中学校・高等学校の学習]]>[[高等学校の学習]]>[[高等学校地理歴史]]>[[高等学校日本史探究]]>律令体制再編期の政治と社会Ⅱ == 律令政治の再編成 == 桓武天皇の政治改革は次期天皇の<span style="color:#f29100">'''平城天皇'''</span>と<span style="color:#f29100">'''嵯峨天皇'''</span>も引き継ぎました。806年、平城天皇は官司再編を行いました。2000年の中央省庁再編<ref>中央省庁再編の詳細は[[高等学校日本史探究/新たな世紀の日本へⅡ|新たな世紀の日本へⅡ]]の「行政改革と日米安保の変化」を参照してください。</ref>と同じように役所数と職員数を減らして、役所をまとめて官司機関をすっきりさせました。その結果、予算の使い過ぎを防げました。また、地方行政機関の暴走を防ぐため地方監察官[観察使]各1名を畿内七道に4年間採用しました。 809年、平城天皇の容体悪化から弟の嵯峨天皇に譲りました。その後、平城太上天皇[平城上皇]として平城京で闘病生活を送っていました。平城上皇の容体が回復すると、平城京で嵯峨天皇の政策方針に口を出すようになりました。平城上皇の側近などが平城京に移りました。その結果、嵯峨天皇〔平安京〕と平城上皇〔平城京〕それぞれが政策方針を出しました(二所朝廷)。 藤原薬子〔藤原種継の娘〕と藤原仲成〔藤原薬子の兄〕が平城太上天皇の側近としていました。平城上皇は藤原式家の藤原薬子・藤原仲成と手を組み、律令政権の中心を平城京に戻そうとしました。 やがて、新価値観側の嵯峨天皇は旧価値観側の平城上皇と施策方針を巡って争うようになりました。810年、新価値観側の秘密が旧価値観側に漏れないように新しい役所[蔵人所]を作りました。新しい役所[<span style="color:#f29100">'''蔵人所'''</span>]の代表者[<span style="color:#f29100">'''蔵人頭'''</span>]は2名選ばれ、蔵人所の初代蔵人頭として<span style="color:#f29100">'''藤原冬嗣'''</span>と巨勢野足を選びました。 蔵人所は現在の宮内庁書陵部と同じように大事な文書・秘密資料を保管して、天皇の公務を止めないようにしました。また、宮内庁式部職と同じように宮中行事の準備・来客応対・文書・打ち合わせまで行うようになりました。蔵人は天皇の側近として大事なお話にも関わるようになり、やがて蔵人頭から参議へ昇格するようになりました。 810年、嵯峨天皇は平城太上天皇の平城京朝廷復帰を許しませんでした。その後、嵯峨天皇は東国流出を防ぐため、伊勢・近江・美濃の通路を塞ぎました。健児も入れて不審者の平安京侵入を防ぎました。こうして新価値観側は藤原仲成の平安京侵入に素早く気づいて殺しつつ、尚侍の藤原薬子も首にしました。平城太上天皇は東国へ逃げようとしても新価値観側の坂上田村麻呂などに囲まれて、平城京へ帰ってから出家しました。藤原薬子は毒を飲んで亡くなりました(<span style="color:#f29100">'''平城太上天皇の変'''</span>)。 従来、藤原薬子と藤原仲成が無罪の平城太上天皇を操り人形として動かしており、平城太上天皇のみ当事件に関わっていないから「薬子の変」とよばれていました。しかし、最新の歴史学文献から平城太上天皇も当事件に大きく関わっており「平城太上天皇の変」に変わりました。当事件後、嵯峨天皇は政策方針を出して二所朝廷も終わりました。また藤原式家は政治にほとんど出なくなり、蔵人頭の意見を取り入れるようになりました。 当事件後、高岳親王[平城太上天皇の息子]は皇太子の地位を失いました。その後の高岳親王は出家して真如と名乗り、空海から学ぶようになりました。仏教の教えをもっと深く学ぶために唐へ渡っても、当時の唐は仏教の指導者もほとんどいませんでした。そのため、さらに西の天竺[現在のインド]へ向かいました。高丘親王はマレー半島付近[シンガポール付近]で亡くなり、約16年後に日本へ現地のご逝去も届きました。 816年、嵯峨天皇は蔵人所創設に引き続き左衛門府と右衛門府へ検非違使を入れました。検非違使は現在の警視庁みたいに犯人[盗賊など]を捕まえたり、不審者を見つけたり、事件を調べたりしました。その後、新しい独立官司として検非違使庁を作り、現在の検察庁業務と裁判所業務まで担うようになりました。 各律令官司[衛門府・弾正台・刑部省・京職・六衛府]の業務内容も少しずつ検非違使が引き取りました。衛門府[警察署地域課の業務内容]・弾正台[警察署警務課の業務内容]・刑部省[警察署刑事課の業務内容]・京職[警察署生活安全課の業務内容]・六衛府[警察署警備課の業務内容]を検非違使が行うと、現在の警視庁みたいな組織になりました。なお、地方は地方警察の国検非違使をいれ、検非違使庁の長官は別当として特別扱いされるようになりました。また、一部の元受刑者は放免[捜査協力者]にもなっています。 == 法・儀式の整備と教育 == == 資料出所 == * 平雅行、横田冬彦ほか編著『日本史探究』実教出版株式会社 2023年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史探究』株式会社山川出版社 2023年 * 渡邊晃宏ほか編著『日本史探究』東京書籍株式会社 2023年 * 伊藤純郎ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社清水書院 2023年 * 大橋幸泰ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社第一学習社 2023年 * 山中裕典著'''『'''改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本'''』'''株式会社KADOKAWA 2024年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史研究』株式会社山川出版社 2017年 * 河合敦著『世界一わかりやすい河合敦の日本史B[原始~鎌倉]の特別講座』株式会社KADOKAWA 2014年(絶版本) * 外園豊基編集代表『最新日本史図表』株式会社第一学習社 2026年 * 東京法令出版編著『歴史資料館 日本史のライブラリー』東京法令出版株式会社 2026年 == ここに注意!! == [[カテゴリ:高等学校日本史探究]] [[カテゴリ:平安時代]] goegbk5iw8zf1d7718eonjdi0w7fnww 304702 304701 2026-10-14T11:45:16Z Kwawe 68789 /* 律令政治の再編成 */ 令外官は律令制度を引き続き取り入れつつ新しい政策を行いやすいように導入された。 304702 wikitext text/x-wiki [[小学校・中学校・高等学校の学習]]>[[高等学校の学習]]>[[高等学校地理歴史]]>[[高等学校日本史探究]]>律令体制再編期の政治と社会Ⅱ == 律令政治の再編成 == 桓武天皇の政治改革は次期天皇の<span style="color:#f29100">'''平城天皇'''</span>と<span style="color:#f29100">'''嵯峨天皇'''</span>も引き継ぎました。806年、平城天皇は官司再編を行いました。2000年の中央省庁再編<ref>中央省庁再編の詳細は[[高等学校日本史探究/新たな世紀の日本へⅡ|新たな世紀の日本へⅡ]]の「行政改革と日米安保の変化」を参照してください。</ref>と同じように役所数と職員数を減らして、役所をまとめて官司機関をすっきりさせました。その結果、予算の使い過ぎを防げました。また、地方行政機関の暴走を防ぐため地方監察官[観察使]各1名を畿内七道に4年間採用しました。 809年、平城天皇の容体悪化から弟の嵯峨天皇に譲りました。その後、平城太上天皇[平城上皇]として平城京で闘病生活を送っていました。平城上皇の容体が回復すると、平城京で嵯峨天皇の政策方針に口を出すようになりました。平城上皇の側近などが平城京に移りました。その結果、嵯峨天皇〔平安京〕と平城上皇〔平城京〕それぞれが政策方針を出しました(二所朝廷)。 藤原薬子〔藤原種継の娘〕と藤原仲成〔藤原薬子の兄〕が平城太上天皇の側近としていました。平城上皇は藤原式家の藤原薬子・藤原仲成と手を組み、律令政権の中心を平城京に戻そうとしました。 やがて、新価値観側の嵯峨天皇は旧価値観側の平城上皇と施策方針を巡って争うようになりました。810年、新価値観側の秘密が旧価値観側に漏れないように新しい役所[蔵人所]を作りました。新しい役所[<span style="color:#f29100">'''蔵人所'''</span>]の代表者[<span style="color:#f29100">'''蔵人頭'''</span>]は2名選ばれ、蔵人所の初代蔵人頭として<span style="color:#f29100">'''藤原冬嗣'''</span>と巨勢野足を選びました。 蔵人所は現在の宮内庁書陵部と同じように大事な文書・秘密資料を保管して、天皇の公務を止めないようにしました。また、宮内庁式部職と同じように宮中行事の準備・来客応対・文書・打ち合わせまで行うようになりました。蔵人は天皇の側近として大事なお話にも関わるようになり、やがて蔵人頭から参議へ昇格するようになりました。 810年、嵯峨天皇は平城太上天皇の平城京朝廷復帰を許しませんでした。その後、嵯峨天皇は東国流出を防ぐため、伊勢・近江・美濃の通路を塞ぎました。健児も入れて不審者の平安京侵入を防ぎました。こうして新価値観側は藤原仲成の平安京侵入に素早く気づいて殺しつつ、尚侍の藤原薬子も首にしました。平城太上天皇は東国へ逃げようとしても新価値観側の坂上田村麻呂などに囲まれて、平城京へ帰ってから出家しました。藤原薬子は毒を飲んで亡くなりました(<span style="color:#f29100">'''平城太上天皇の変'''</span>)。 従来、藤原薬子と藤原仲成が無罪の平城太上天皇を操り人形として動かしており、平城太上天皇のみ当事件に関わっていないから「薬子の変」とよばれていました。しかし、最新の歴史学文献から平城太上天皇も当事件に大きく関わっており「平城太上天皇の変」に変わりました。当事件後、嵯峨天皇は政策方針を出して二所朝廷も終わりました。また藤原式家は政治にほとんど出なくなり、蔵人頭の意見を取り入れるようになりました。 当事件後、高岳親王[平城太上天皇の息子]は皇太子の地位を失いました。その後の高岳親王は出家して真如と名乗り、空海から学ぶようになりました。仏教の教えをもっと深く学ぶために唐へ渡っても、当時の唐は仏教の指導者もほとんどいませんでした。そのため、さらに西の天竺[現在のインド]へ向かいました。高丘親王はマレー半島付近[シンガポール付近]で亡くなり、約16年後に日本へ現地のご逝去も届きました。 816年、嵯峨天皇は蔵人所創設に引き続き左衛門府と右衛門府へ検非違使を入れました。検非違使は現在の警視庁みたいに犯人[盗賊など]を捕まえたり、不審者を見つけたり、事件を調べたりしました。その後、新しい独立官司として検非違使庁を作り、現在の検察庁業務と裁判所業務まで担うようになりました。 各律令官司[衛門府・弾正台・刑部省・京職・六衛府]の業務内容も少しずつ検非違使が引き取りました。衛門府[警察署地域課の業務内容]・弾正台[警察署警務課の業務内容]・刑部省[警察署刑事課の業務内容]・京職[警察署生活安全課の業務内容]・六衛府[警察署警備課の業務内容]を検非違使が行うと、現在の警視庁みたいな組織になりました。なお、地方は地方警察の国検非違使をいれ、検非違使庁の長官は別当として特別扱いされるようになりました。また、一部の元受刑者は放免[捜査協力者]にもなっています。 このように、平安時代初期の朝廷は政策を行いやすいように従来の官職・官司を減らしたり、類似の官職・官司をまとめたりしました。また、新しい業務内容に取り組むため、新しい官職・官司[令外官]も導入しました。勘解由使〔桓武天皇〕・蔵人所〔嵯峨天皇〕・蔵人頭〔嵯峨天皇〕・検非違使〔嵯峨天皇〕・中納言・参議・内大臣・征夷大将軍・押領使・追捕使などは令外官になります。内大臣は左大臣・右大臣に次いで3番目の上司でした。令外官は律令制度を引き続き取り入れつつ新しい政策を行いやすいように導入されました。 == 法・儀式の整備と教育 == == 資料出所 == * 平雅行、横田冬彦ほか編著『日本史探究』実教出版株式会社 2023年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史探究』株式会社山川出版社 2023年 * 渡邊晃宏ほか編著『日本史探究』東京書籍株式会社 2023年 * 伊藤純郎ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社清水書院 2023年 * 大橋幸泰ほか編著『高等学校日本史探究』株式会社第一学習社 2023年 * 山中裕典著'''『'''改訂版 大学入学共通テスト 歴史総合、日本史探究の点数が面白いほどとれる本'''』'''株式会社KADOKAWA 2024年 * 佐藤信、五味文彦ほか編著『詳説日本史研究』株式会社山川出版社 2017年 * 河合敦著『世界一わかりやすい河合敦の日本史B[原始~鎌倉]の特別講座』株式会社KADOKAWA 2014年(絶版本) * 外園豊基編集代表『最新日本史図表』株式会社第一学習社 2026年 * 東京法令出版編著『歴史資料館 日本史のライブラリー』東京法令出版株式会社 2026年 == ここに注意!! == [[カテゴリ:高等学校日本史探究]] [[カテゴリ:平安時代]] a9dc9tu1nxbh5j11vnqgzjfpa91kpx1 彫金 0 48960 304686 2026-10-13T12:06:56Z モチモチのキナコモチ 92391 ページの作成:「== 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅…」 304686 wikitext text/x-wiki == 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅、真鍮、錫(すず)などである。また、彫金技法には大きく分けて3つに分けることができ、彫金、鍛金、鋳金と分類できる。 === 彫金技法が使われている主な工芸品 === ・[[東京彫金]] ・[[銀線細工類]] === 鍛金 === 鍛金とは、金、銀、銅、鉄などの金属が持つ性質『延性・展性』や『縮む性質』を使い、金床(かなとこ)やあて金に金属を当てて、金槌や木槌で叩きながら立体的な器や作品を作り上げる伝統技法である。工程は、切断、[[焼きなまし]]、叩き出し・絞り、[[焼きなまし]]と叩き出し・絞りを繰り返し、最後に表面処理や着色を行う。 === 鍛金技法が使われている主な工芸品 === ・[[燕鎚起銅器]] ・[[東京銀器]] ・[[打刃物類]] == 鋳金 == 鋳金とは、高温で溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込み、冷やし固める技法である。液体になった金属を扱うので細かい模様(複雑な模様)を表現できることが最大の特徴である。また、型にも種類があり、[[蝋型]]、[[込型]]、[[惣型]]の3つがある。使われる金属の種類は、銅、青銅(ブロンズ)、真鍮、鉄、銀、アルミニウムなどである。 === 鋳金技法が使われている主な工芸品 === ・[[南部鉄器]] ・[[高岡銅器]] ・[[山形鋳物]] == 出典・引用 == Google.com g409khehf2utt4evexh9dolmvbqvidq 304687 304686 2026-10-13T12:08:42Z モチモチのキナコモチ 92391 304687 wikitext text/x-wiki == 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅、真鍮、錫(すず)などである。また、彫金技法には大きく分けて3つに分けることができ、彫金、鍛金、鋳金と分類できる。 === 彫金技法が使われている主な工芸品 === ・[[東京彫金]] ・[[銀線細工類]] == 鍛金 == 鍛金とは、金、銀、銅、鉄などの金属が持つ性質『延性・展性』や『縮む性質』を使い、金床(かなとこ)やあて金に金属を当てて、金槌や木槌で叩きながら立体的な器や作品を作り上げる伝統技法である。工程は、切断、[[焼きなまし]]、叩き出し・絞り、[[焼きなまし]]と叩き出し・絞りを繰り返し、最後に表面処理や着色を行う。 === 鍛金技法が使われている主な工芸品 === ・[[燕鎚起銅器]] ・[[東京銀器]] ・[[打刃物類]] == 鋳金 == 鋳金とは、高温で溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込み、冷やし固める技法である。液体になった金属を扱うので細かい模様(複雑な模様)を表現できることが最大の特徴である。また、型にも種類があり、[[蝋型]]、[[込型]]、[[惣型]]の3つがある。使われる金属の種類は、銅、青銅(ブロンズ)、真鍮、鉄、銀、アルミニウムなどである。 === 鋳金技法が使われている主な工芸品 === ・[[南部鉄器]] ・[[高岡銅器]] ・[[山形鋳物]] == 出典・引用 == Google.com akkpy5l9n26e7t6y4dvjnzoa99uyjj8 304696 304687 2026-10-14T06:09:02Z ~2026-55065-20 92788 /* */ 304696 wikitext text/x-wiki ==第77回NHK紅白歌合戦にちいかわが出る証拠== https://x.com/pyontachiikawa/status/1992910082657685720 映画化される来年に紅白出場かちいかわ? https://x.com/rhyton127/status/2098373738693812371 ちいかわ、きっと今年最後のNHK紅白歌合戦にもに今年を彩った人気コンテンツ的な枠の企画で出てくるんだろうなぁ == 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅、真鍮、錫(すず)などである。また、彫金技法には大きく分けて3つに分けることができ、彫金、鍛金、鋳金と分類できる。 === 彫金技法が使われている主な工芸品 === ・[[東京彫金]] ・[[銀線細工類]] == 鍛金 == 鍛金とは、金、銀、銅、鉄などの金属が持つ性質『延性・展性』や『縮む性質』を使い、金床(かなとこ)やあて金に金属を当てて、金槌や木槌で叩きながら立体的な器や作品を作り上げる伝統技法である。工程は、切断、[[焼きなまし]]、叩き出し・絞り、[[焼きなまし]]と叩き出し・絞りを繰り返し、最後に表面処理や着色を行う。 === 鍛金技法が使われている主な工芸品 === ・[[燕鎚起銅器]] ・[[東京銀器]] ・[[打刃物類]] == 鋳金 == 鋳金とは、高温で溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込み、冷やし固める技法である。液体になった金属を扱うので細かい模様(複雑な模様)を表現できることが最大の特徴である。また、型にも種類があり、[[蝋型]]、[[込型]]、[[惣型]]の3つがある。使われる金属の種類は、銅、青銅(ブロンズ)、真鍮、鉄、銀、アルミニウムなどである。 === 鋳金技法が使われている主な工芸品 === ・[[南部鉄器]] ・[[高岡銅器]] ・[[山形鋳物]] == 出典・引用 == Google.com mpze2iubv2zdljuzeg1ilwi3g4tl0no 304697 304696 2026-10-14T06:09:32Z ~2026-55065-20 92788 /* 出典・引用 */ 304697 wikitext text/x-wiki ==第77回NHK紅白歌合戦にちいかわが出る証拠== https://x.com/pyontachiikawa/status/1992910082657685720 映画化される来年に紅白出場かちいかわ? https://x.com/rhyton127/status/2098373738693812371 ちいかわ、きっと今年最後のNHK紅白歌合戦にもに今年を彩った人気コンテンツ的な枠の企画で出てくるんだろうなぁ == 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅、真鍮、錫(すず)などである。また、彫金技法には大きく分けて3つに分けることができ、彫金、鍛金、鋳金と分類できる。 === 彫金技法が使われている主な工芸品 === ・[[東京彫金]] ・[[銀線細工類]] == 鍛金 == 鍛金とは、金、銀、銅、鉄などの金属が持つ性質『延性・展性』や『縮む性質』を使い、金床(かなとこ)やあて金に金属を当てて、金槌や木槌で叩きながら立体的な器や作品を作り上げる伝統技法である。工程は、切断、[[焼きなまし]]、叩き出し・絞り、[[焼きなまし]]と叩き出し・絞りを繰り返し、最後に表面処理や着色を行う。 === 鍛金技法が使われている主な工芸品 === ・[[燕鎚起銅器]] ・[[東京銀器]] ・[[打刃物類]] == 鋳金 == 鋳金とは、高温で溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込み、冷やし固める技法である。液体になった金属を扱うので細かい模様(複雑な模様)を表現できることが最大の特徴である。また、型にも種類があり、[[蝋型]]、[[込型]]、[[惣型]]の3つがある。使われる金属の種類は、銅、青銅(ブロンズ)、真鍮、鉄、銀、アルミニウムなどである。 === 鋳金技法が使われている主な工芸品 === ・[[南部鉄器]] ・[[高岡銅器]] ・[[山形鋳物]] == 出典・引用 == Goggle.com 033a794j94x5s79k2vl9cercczd0afs 304698 304697 2026-10-14T07:28:35Z Kyube 57 [[Special:Diff/304696|304696]] から [[Special:Diff/304697|304697]] までの 2 版 を取り消し rv cross-wiki vandal + 一部wikify 304698 wikitext text/x-wiki == 彫金 == 彫金とは、鏨(タガネ)や金槌を使って、金属の表面に彫刻を施したり、金属を切る・曲げる・溶接(ロウ付け)するなどして装飾や工芸品を作り上げる日本の伝統的な金属加工技法である。彫金は、奈良時代から伝わり、鎌倉・室町時代に武具(刀の装飾や兜など)の発展とともに技術が磨かれていった。材料は、金、銀、プラチナ、銅、真鍮、錫(すず)などである。また、彫金技法には大きく分けて3つに分けることができ、彫金、鍛金、鋳金と分類できる。 === 彫金技法が使われている主な工芸品 === * [[東京彫金]] * [[銀線細工類]] == 鍛金 == 鍛金とは、金、銀、銅、鉄などの金属が持つ性質『延性・展性』や『縮む性質』を使い、金床(かなとこ)やあて金に金属を当てて、金槌や木槌で叩きながら立体的な器や作品を作り上げる伝統技法である。工程は、切断、[[焼きなまし]]、叩き出し・絞り、焼きなましと叩き出し・絞りを繰り返し、最後に表面処理や着色を行う。 === 鍛金技法が使われている主な工芸品 === * [[燕鎚起銅器]] * [[東京銀器]] * [[打刃物類]] == 鋳金 == 鋳金とは、高温で溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込み、冷やし固める技法である。液体になった金属を扱うので細かい模様(複雑な模様)を表現できることが最大の特徴である。また、型にも種類があり、[[蝋型]]、[[込型]]、[[惣型]]の3つがある。使われる金属の種類は、銅、青銅(ブロンズ)、真鍮、鉄、銀、アルミニウムなどである。 === 鋳金技法が使われている主な工芸品 === * [[南部鉄器]] * [[高岡銅器]] * [[山形鋳物]] == 出典・引用 == Google.com ohvpyf8om0h3zt6z6ykk8qjh5u99ijj 利用者:PYRROLINE 2 48961 304699 2026-10-14T10:40:24Z PYRROLINE 90898 /* */ 304699 wikitext text/x-wiki [https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:PYRROLINE] nmvpyhi68wfj6qb4dono7ln1h2xe7nn