ウィキバーシティ
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School:情報学
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2026-08-13T10:28:29Z
水野春彦
19032
Topicの新設に抵抗あるためレイアウト変更で記事を追加してみます
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wikitext
text/x-wiki
== 情報利用 ==
=== レポート ===
*[[VTuberに関する資料探索]]
== 情報工学 ==
*[[携帯電話の入力装置]]
*[[漫画イラスト変換ソフト]]自分で適当に描いた絵を漫画家風の絵に換えてくれるソフトの作成とその議論過程を通じて生きたプロジェクト開発プロセスの見本とする。現在講師募集中。
*[[規則正しいTVゲームの作り方]]レースゲームの分析を通して、規則的なゲームの制作方法について提示する。現在講師募集中。
**[[この分析結果を応用したゲーム製作の実例案]]
=== レポート ===
*[[任天堂のゲームを題材にゲームを面白くする方法について議論するページ]]
*[[ビジネスの可能性のありそうなアイディアの集積場]](議論専用ページ)
==== 参考資料 ====
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/taka/video-ja.html 神戸大学の授業を映像で見ることができるサイト。高度な情報技術の基礎にとって数学の素養は欠かせない(DL時間非常に長め)。
{{DEFAULTSORT:しようほうかく}}
[[Category:ウィキバーシティの学部]]
[[Category:情報学|*]]
{{stub}}
6bitaydrgxbsmn0e9xyqmwa0uc90nos
広場
0
6842
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22406
2026-08-12T17:51:29Z
BrassSnail
13633
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wikitext
text/x-wiki
<div>__NEWSECTIONLINK__</div>
ウィキメディア・プロジェクト内の多くが目的にするのは、文章を完成に近づけることです。しかし、ウィキバーシティが行おうとするのは、そこにいる学生たちの学習を支援し、また自分たちで自由に研究を行うことです。もちろん学習支援の過程として講義資料の完成も目指しますが、これはあくまで手段の一つなのです。(教材を作るだけならウィキブックスに任せれば良いですしね。)
ですが、長らく日本語版のウィキバーシティには講義資料以外のページがほとんどなく、公式に謳っている「研究プロジェクト」や「学生同士のコミュニケーション」を進めることのできるページ、自由に議論やコミュニケーションのできるページは存在しませんでした。
なければ作ればいい、ということで作ったのがこのページです。自由闊達な議論を行う場を目指しています。(まずは参加者が必要ですが……)
ここは、記事の編集に関わる事務的なこと([[Wikiversity:談話室|談話室]]で扱っていること)以外の全てのことを気軽に書き込む場です。勉強していてここがわからない、自分は編集したくないけれどこんな記事を書いてほしい、気になることがある、何かを発見したなど、些細なこと、個人的なことからぜひ書き込んでみてください。(知的活動に寄与しうる)雑談も奨励します。(ガイドラインや法律に反することは禁止されます。)
=== 別のページでやりたいときは ===
このページから分岐して新たなスレッドを立てるときは、ここから新たにページを作ってください。
<inputbox>
type=create
width=30
preload=Template:New_discussion_page
editintro=Template:Instructions
prefix=広場/{{CURRENTYEAR}}-{{CURRENTMONTH}}より_
buttonlabel=作る
break=no
</inputbox>{{デフォルトソート:ひろは}}
[[カテゴリ:広場|*ひろは]]
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利用者:BrassSnail/構想
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2026-08-12T14:42:33Z
BrassSnail
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wikitext
text/x-wiki
'''SCHOOL, TOPIC :''' 分野(ウィキプロジェクト)。Topicは一連の教材を管轄するわけではなく、そのTopicに関する活動のホームページとして機能する。(教科書などの基本教材はウィキブックスに置く。)
'''学習プロジェクト、研究プロジェクト :''' 参加者の興味に応じて都度立てられるプロジェクト。ウィキプロジェクト(主にTopic)の下位に置かれることも、上位ページを持たないプロジェクトとして作成されることもある。上位ページを持たずに作成された後、適したものが作成されるなどしてウィキプロジェクトの下位に置かれることもある。上位プロジェクトは複数ありうる。
'''学習グループ :''' ①学習プロジェクトの参加者の集団。一つの学習プロジェクトに複数存在しうる。学習プロジェクトは明確な学習グループを形成しないこともある。<br>②学習したい事柄について議論を交わしたり、(教師と生徒に分かれたりして)教え合ったりする(理念的には)短期的な集団、またその集団による上記のような活動。
'''研究グループ :''' 研究プロジェクトの参加者の集団。学習グループ①との対比で使われることがあるに過ぎない。
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VTuberに関する資料探索
0
6957
23138
2026-08-13T10:41:55Z
水野春彦
19032
ページの作成:「{{Pathnav|Topic:情報学|frame=1}} 本稿では、'''VTuberに関する資料探索'''の手法提示、文献目録の整理を試みる。 == 本稿におけるVTuberの定義 == VTuberについては、その名称も含め確立した定義がなく、[[W:バーチャルYouTuber]]においても、VTuberとバーチャルYouTuberは表記揺れとする説、それぞれ別個の存在と捉える説が併記されている。本稿では、便宜上両者は…」
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wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|Topic:情報学|frame=1}}
本稿では、'''VTuberに関する資料探索'''の手法提示、文献目録の整理を試みる。
== 本稿におけるVTuberの定義 ==
VTuberについては、その名称も含め確立した定義がなく、[[W:バーチャルYouTuber]]においても、VTuberとバーチャルYouTuberは表記揺れとする説、それぞれ別個の存在と捉える説が併記されている。本稿では、便宜上両者は表記揺れであるという立場を採る。これは、資料探索において両者を区別することが困難であることに起因する。たとえば、[[W:キズナアイ]]について考えてみよう。
『現代用語の基礎知識2026』の巻末辞典ではVTuberの解説としてキズナアイを例示し、また、、2018年に三才ブックスから刊行された『バーチャルYouTuber名鑑2018』ではキズナアイをバーチャルYouTuberと紹介する一方で同書中にはバーチャルYouTuberをVTuberと表記することがある旨の注記も確認できる。
さらに、本稿の執筆にあたっては、[[W:大宅壮一文庫]]が提供するWeb OYA-bunkoも利用したが、同サービスの「ことがら検索」のキーワードに「バーチャルYouTuber」と「Vチューバ―」があるが、両者を区別するような意図は感じられない。たとえば、『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号掲載のキズナアイのインタビュー記事には、「インターネット」、「バーチャルアイドル」、「バーチャルタレント」、「バーチャルYouTuber」、「Vチューバ―」と5つのキーワードが振られている。
以上のキズナアイの例のみでも、資料探索においてVTuberとバーチャルYouTuberを区別することの困難さがわかるのではないだろうか。VTuberとバーチャルYouTuberの定義を論じるのであれば区別を試みるべきかもしれないが、本稿の目的は、その前段階ともいえる資料探索の手法を提示することにあるため、探索の射程を広く保つためにも両者の区別には踏み入らないこととした。
== VTuberに関する名鑑類 ==
2026年8月時点でVTuberの掲載が確認できた名鑑類の書誌情報は下表のとおりである。『スター名鑑動画クリエイターズ2023』は、動画配信者の名鑑だが、[[W:いれいず]]のようなVTuberモデル・アバターを使用する動画配信者も掲載されている。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
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| バーチャルYouTuber名鑑2018||2018||三才ブックス||ISBN 978-4-86673-055-4|| プロフィール情報のほか編集部調査による2018年5月末時点のYouTube動画チャンネルの登録者数情報有り。キズナアイ、 バーチャルYouTuber四天王の個別解説有り。
|-
| スター名鑑動画クリエイターズ2023||2023||東京ニュース通信社||ISBN 978-4-86701-609-1|| プロフィール情報のみ。
|}
== VTuberに関するメディア ==
2026年8月時点で継続刊行が確認できた専門誌は『[[W:VTuberスタイル]]』のみだった。2020年頃までは『[[W:Vティーク]]』といった競合誌の刊行も確認できる。Web OYA-bunkoでの検索結果では、同時期から総合カルチャー誌やエンターテインメント誌でのVTuberの特集記事が増加しているため、誌面におけるVTuberの位置づけや雑誌間の役割分担構造が変化した可能性がある。また、前述の『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号におけるキズナアイ、『CDジャーナル』2025年11月号にインタビューが掲載された獅子神レオナ、花鋏キョウ、稀羽すうのように音楽活動を行っているVTuberでは音楽雑誌での記事掲載が確認できる。
下表は、専門誌及びVTuberに関する特集が複数回行われていることが確認できた定期刊行物である。
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! タイトル !! 出版社 !! 備考
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| VTuberスタイル|| アプリスタイル ||2026年8月時点で刊行継続。
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| Vティーク|| KADOKAWA ||コンプティークの増刊扱い。2020年のVol.5以降の刊行不明。
|-
| VTuber mode||シムサム・メディア||COSPLAY MODEの増刊扱い。2023年のVol.4以降の刊行不明。
|-
| 日経エンタテインメント||日経BP|| 2021年以降、トレンド記事・ランキング記事が不定期に掲載されている。直近では2026年2月号の「2026年エンタメ業界の新主役100人」でVTuber編が確認できる。
|-
| anan ||マガジンハウス|| ananトレンド大賞2023以降の大賞特集号でVTuber編が確認できる。
|}
== VTuberに関する用語集 ==
2026年8月時点でVTuberに関する用語集の掲載が確認できた文献の書誌情報は下表のとおりである。「○○勢」などの定義や解説内容に若干の幅がある。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
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| Hukyu01||2025||GAMABOOKS||ISBN 978-4-9914263-0-8||270頁から277頁に「VTuber俗語集」として40語の解説有り。冒頭に解説文は諸星めぐるによるものと記述有り。
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| 風とバーチャル Vtuber年表+用語集||2025||風とバーチャル編集部||ISBN 978-4-9913637-3-3||635頁から642頁に「用語解説集」として約200語の解説有り。冒頭に用語選定基準について記述有り。
|}
{{DEFAULTSORT:ふいちゆうはあにかんするしりようたんさく}}
[[Category:学際的研究]]
[[Category:リファレンス]]
rhxa6hei59jy8j2ieube1yl7aqopx84
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2026-08-13T10:48:07Z
水野春彦
19032
ウィキ間リンク修正
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wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|Topic:情報学|frame=1}}
本稿では、'''VTuberに関する資料探索'''の手法提示、文献目録の整理を試みる。
== 本稿におけるVTuberの定義 ==
VTuberについては、その名称も含め確立した定義がなく、[[W:バーチャルYouTuber]]においても、VTuberとバーチャルYouTuberは表記揺れとする説、それぞれ別個の存在と捉える説が併記されている。本稿では、便宜上両者は表記揺れであるという立場を採る。これは、資料探索において両者を区別することが困難であることに起因する。たとえば、[[W:キズナアイ]]について考えてみよう。
『現代用語の基礎知識2026』の巻末辞典ではVTuberの解説としてキズナアイを例示し、また、、2018年に三才ブックスから刊行された『バーチャルYouTuber名鑑2018』ではキズナアイをバーチャルYouTuberと紹介する一方で同書中にはバーチャルYouTuberをVTuberと表記することがある旨の注記も確認できる。
さらに、本稿の執筆にあたっては、[[W:大宅壮一文庫]]が提供するWeb OYA-bunkoも利用したが、同サービスの「ことがら検索」のキーワードに「バーチャルYouTuber」と「Vチューバ―」があるが、両者を区別するような意図は感じられない。たとえば、『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号掲載のキズナアイのインタビュー記事には、「インターネット」、「バーチャルアイドル」、「バーチャルタレント」、「バーチャルYouTuber」、「Vチューバ―」と5つのキーワードが振られている。
以上のキズナアイの例のみでも、資料探索においてVTuberとバーチャルYouTuberを区別することの困難さがわかるのではないだろうか。VTuberとバーチャルYouTuberの定義を論じるのであれば区別を試みるべきかもしれないが、本稿の目的は、その前段階ともいえる資料探索の手法を提示することにあるため、探索の射程を広く保つためにも両者の区別には踏み入らないこととした。
== VTuberに関する名鑑類 ==
2026年8月時点でVTuberの掲載が確認できた名鑑類の書誌情報は下表のとおりである。『スター名鑑動画クリエイターズ2023』は、動画配信者の名鑑だが、[[W:いれいす]]のようなVTuberモデル・アバターを使用する動画配信者も掲載されている。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
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| バーチャルYouTuber名鑑2018||2018||三才ブックス||ISBN 978-4-86673-055-4|| プロフィール情報のほか編集部調査による2018年5月末時点のYouTube動画チャンネルの登録者数情報有り。キズナアイ、 バーチャルYouTuber四天王の個別解説有り。
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| スター名鑑動画クリエイターズ2023||2023||東京ニュース通信社||ISBN 978-4-86701-609-1|| プロフィール情報のみ。
|}
== VTuberに関するメディア ==
2026年8月時点で継続刊行が確認できた専門誌は『[[W:VTuberスタイル]]』のみだった。2020年頃までは『[[W:Vティーク]]』といった競合誌の刊行も確認できる。Web OYA-bunkoでの検索結果では、同時期から総合カルチャー誌やエンターテインメント誌でのVTuberの特集記事が増加しているため、誌面におけるVTuberの位置づけや雑誌間の役割分担構造が変化した可能性がある。また、前述の『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号におけるキズナアイ、『CDジャーナル』2025年11月号にインタビューが掲載された獅子神レオナ、花鋏キョウ、稀羽すうのように音楽活動を行っているVTuberでは音楽雑誌での記事掲載が確認できる。
下表は、専門誌及びVTuberに関する特集が複数回行われていることが確認できた定期刊行物である。
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! タイトル !! 出版社 !! 備考
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| VTuberスタイル|| アプリスタイル ||2026年8月時点で刊行継続。
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| Vティーク|| KADOKAWA ||コンプティークの増刊扱い。2020年のVol.5以降の刊行不明。
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| VTuber mode||シムサム・メディア||COSPLAY MODEの増刊扱い。2023年のVol.4以降の刊行不明。
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| 日経エンタテインメント||日経BP|| 2021年以降、トレンド記事・ランキング記事が不定期に掲載されている。直近では2026年2月号の「2026年エンタメ業界の新主役100人」でVTuber編が確認できる。
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| anan ||マガジンハウス|| ananトレンド大賞2023以降の大賞特集号でVTuber編が確認できる。
|}
== VTuberに関する用語集 ==
2026年8月時点でVTuberに関する用語集の掲載が確認できた文献の書誌情報は下表のとおりである。「○○勢」などの定義や解説内容に若干の幅がある。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
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| Hukyu01||2025||GAMABOOKS||ISBN 978-4-9914263-0-8||270頁から277頁に「VTuber俗語集」として40語の解説有り。冒頭に解説文は諸星めぐるによるものと記述有り。
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| 風とバーチャル Vtuber年表+用語集||2025||風とバーチャル編集部||ISBN 978-4-9913637-3-3||635頁から642頁に「用語解説集」として約200語の解説有り。冒頭に用語選定基準について記述有り。
|}
{{DEFAULTSORT:ふいちゆうはあにかんするしりようたんさく}}
[[Category:学際的研究]]
[[Category:リファレンス]]
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水野春彦
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パンくずリストのリンク修正
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wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|School:情報学|frame=1}}
本稿では、'''VTuberに関する資料探索'''の手法提示、文献目録の整理を試みる。
== 本稿におけるVTuberの定義 ==
VTuberについては、その名称も含め確立した定義がなく、[[W:バーチャルYouTuber]]においても、VTuberとバーチャルYouTuberは表記揺れとする説、それぞれ別個の存在と捉える説が併記されている。本稿では、便宜上両者は表記揺れであるという立場を採る。これは、資料探索において両者を区別することが困難であることに起因する。たとえば、[[W:キズナアイ]]について考えてみよう。
『現代用語の基礎知識2026』の巻末辞典ではVTuberの解説としてキズナアイを例示し、また、、2018年に三才ブックスから刊行された『バーチャルYouTuber名鑑2018』ではキズナアイをバーチャルYouTuberと紹介する一方で同書中にはバーチャルYouTuberをVTuberと表記することがある旨の注記も確認できる。
さらに、本稿の執筆にあたっては、[[W:大宅壮一文庫]]が提供するWeb OYA-bunkoも利用したが、同サービスの「ことがら検索」のキーワードに「バーチャルYouTuber」と「Vチューバ―」があるが、両者を区別するような意図は感じられない。たとえば、『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号掲載のキズナアイのインタビュー記事には、「インターネット」、「バーチャルアイドル」、「バーチャルタレント」、「バーチャルYouTuber」、「Vチューバ―」と5つのキーワードが振られている。
以上のキズナアイの例のみでも、資料探索においてVTuberとバーチャルYouTuberを区別することの困難さがわかるのではないだろうか。VTuberとバーチャルYouTuberの定義を論じるのであれば区別を試みるべきかもしれないが、本稿の目的は、その前段階ともいえる資料探索の手法を提示することにあるため、探索の射程を広く保つためにも両者の区別には踏み入らないこととした。
== VTuberに関する名鑑類 ==
2026年8月時点でVTuberの掲載が確認できた名鑑類の書誌情報は下表のとおりである。『スター名鑑動画クリエイターズ2023』は、動画配信者の名鑑だが、[[W:いれいす]]のようなVTuberモデル・アバターを使用する動画配信者も掲載されている。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
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| バーチャルYouTuber名鑑2018||2018||三才ブックス||ISBN 978-4-86673-055-4|| プロフィール情報のほか編集部調査による2018年5月末時点のYouTube動画チャンネルの登録者数情報有り。キズナアイ、 バーチャルYouTuber四天王の個別解説有り。
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| スター名鑑動画クリエイターズ2023||2023||東京ニュース通信社||ISBN 978-4-86701-609-1|| プロフィール情報のみ。
|}
== VTuberに関するメディア ==
2026年8月時点で継続刊行が確認できた専門誌は『[[W:VTuberスタイル]]』のみだった。2020年頃までは『[[W:Vティーク]]』といった競合誌の刊行も確認できる。Web OYA-bunkoでの検索結果では、同時期から総合カルチャー誌やエンターテインメント誌でのVTuberの特集記事が増加しているため、誌面におけるVTuberの位置づけや雑誌間の役割分担構造が変化した可能性がある。また、前述の『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号におけるキズナアイ、『CDジャーナル』2025年11月号にインタビューが掲載された獅子神レオナ、花鋏キョウ、稀羽すうのように音楽活動を行っているVTuberでは音楽雑誌での記事掲載が確認できる。
下表は、専門誌及びVTuberに関する特集が複数回行われていることが確認できた定期刊行物である。
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! タイトル !! 出版社 !! 備考
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| VTuberスタイル|| アプリスタイル ||2026年8月時点で刊行継続。
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| Vティーク|| KADOKAWA ||コンプティークの増刊扱い。2020年のVol.5以降の刊行不明。
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| VTuber mode||シムサム・メディア||COSPLAY MODEの増刊扱い。2023年のVol.4以降の刊行不明。
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| 日経エンタテインメント||日経BP|| 2021年以降、トレンド記事・ランキング記事が不定期に掲載されている。直近では2026年2月号の「2026年エンタメ業界の新主役100人」でVTuber編が確認できる。
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| anan ||マガジンハウス|| ananトレンド大賞2023以降の大賞特集号でVTuber編が確認できる。
|}
== VTuberに関する用語集 ==
2026年8月時点でVTuberに関する用語集の掲載が確認できた文献の書誌情報は下表のとおりである。「○○勢」などの定義や解説内容に若干の幅がある。
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
|-
| Hukyu01||2025||GAMABOOKS||ISBN 978-4-9914263-0-8||270頁から277頁に「VTuber俗語集」として40語の解説有り。冒頭に解説文は諸星めぐるによるものと記述有り。
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| 風とバーチャル Vtuber年表+用語集||2025||風とバーチャル編集部||ISBN 978-4-9913637-3-3||635頁から642頁に「用語解説集」として約200語の解説有り。冒頭に用語選定基準について記述有り。
|}
{{DEFAULTSORT:ふいちゆうはあにかんするしりようたんさく}}
[[Category:学際的研究]]
[[Category:リファレンス]]
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