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フランス
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{{Pagebanner|Sainte-Enimie-Gorges du Tarn France banner.jpg|caption=サンテニミー}}
[https://www.france.fr/ja '''フランス'''](正式名称 : フランス共和国、{{langWithName|fr|3=République française}})は[[西ヨーロッパ]]の国家です。首都は[[パリ]]で、本土の北で[[ルクセンブルク]]、[[ベルギー]]、[[ドイツ]]と接し、東部には[[スイス]]、南部には[[イタリア]]、[[アンドラ]]、[[スペイン]]と接しています。また、南部で[[モナコ]]を囲んでいます。
フランスは長年、世界で最も訪問者の多い国の座についています。2022年には8000万人がフランスを訪れました。フランスの都市圏にはユーラシアで最も素晴らしい宝物があり、田園地帯は豊かですが手入れも行き届いており、ヨーロッパで最も人気のあるディズニーランド・パリ(DLP)を含む数多の主要な観光名所があります。フランスはヨーロッパの中でも最大級に多様な地理を有しており、都会的でかっこいいパリ、太陽の光が降り注ぐ輝く海岸[[コート・ダジュール]]、風吹きすさぶ大西洋のビーチ、フランスのアルプスにある雪深いリゾート地、ロワール渓谷のルネサンス様式の城、急峻極めしケルトの[[ブルターニュ地方|ブルターニュ]]、歴史家の夢[[ノルマンディー地方|ノルマンディー]]など、各地域が180度変わった多彩な顔を持っています。
豊かな情緒、激動する政治、合理的な思考、啓蒙思想の宝庫—あなたが休暇に求めるものは何であろうと、この国フランスでそれは必ず見つかるはずです。
== 地域 ==
本来ここに記されているのは地域圏であり、ガイド名も行政上の名前に忠実にすると「~~地域圏」となりますが、ここでは観光上わかりやすい等の理由から、「~~地方」とします。
{{Regionlist
| regionmap=France-regions-2017.svg
| regionmapsize=
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| region1name=[[オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方]]({{lang|fr|Auvergne-Rhône-Alpes}})
| region1color=#c8b7b7
| region1description=中央高地の一部から、美食の町[[リヨン]]、多くのスキー場があるアルプス地方までを含みます。
| region2name=[[ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方]]({{lang|fr|Bourgogne-Franche-Comté}})
| region2color=#d56d76
| region2description=美しい自然の風景とワイン。
| region3name=[[ブルターニュ地方]]({{lang|fr|Bretagne}})
| region3color=#699999
| region3description=巨石建造物、ケルト文化、クレープやガレットやシードルで人気です。
| region4name=[[サントル=ヴァル・ド・ロワール地方]]({{lang|fr|Centre-Val de Loire}})
| region4color=#6698bb
| region4description=ロワール川沿いに城が点在するのどかな農村地帯。
| region5name=[[コルシカ島]]({{lang|fr|Corse}})
| region5color=#a7c1e9
| region5description=ナポレオンの出生地として知られる、イタリアの影響の強い地中海に浮かぶ島。
| region6name=[[グラン・テスト地方]]({{lang|fr|Grand Est}})
| region6color=#b383b3
| region6description=ドイツを始めとした東の国々からの影響を受け独特の文化をはぐくむ地域。
| region7name=[[オー=ド=フランス地方]]({{lang|fr|Hauts-de-France}})
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| region7description=重工業の興隆と衰退が今も爪痕を残している地域。
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| region8description=[[パリ]]とその周囲の人口が多い地域。
| region9name=[[ノルマンディー地方]]({{lang|fr|Normandie}})
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| region9description=イギリス海峡に面し、[[モン・サン=ミシェル]]を含む農村地域。シードルやカマンベールも有名です。
| region10name=[[ヌーヴェル=アキテーヌ地方]]({{lang|fr|Nouvelle-Aquitaine}})
| region10color=#8a84a3
| region10description=ガロンヌ川を挟み、ワインで有名な[[ボルドー]]や北側のコニャックを含む広大な農村地域です。
| region11name=[[オクシタニー地方]]({{lang|fr|Occitanie}})
| region11color=#578e86
| region11description=ピレネー山脈と地中海に面し、かつてオック語を話したこの地域は独特の文化を持っています。
| region12name=[[ペイ・ド・ラ・ロワール地方]]({{lang|fr|Pays de la Loire}})
| region12color=#c5995c
| region12description=ロワール河が作る峡谷の下流に位置する農村地帯です。
| region13name=[[プロヴァンス=アルプ=コート=ダジュール地方]]({{lang|fr|Provence-Alpes-Côte d'Azur}})
| region13color=#a4c28d
| region13description=地中海沿いの高級避暑地、歴史のある港町[[マルセイユ]]、かつて教皇庁のあった[[アヴィニョン]]、内陸部に点在する美しい村々、塩湖に住むフラミンゴが有名な[[カマルグ]]などを含みます。
}}
=== 海外の県と領土 ===
しばしば''六角形''とも呼ばれるヨーロッパにおけるフランスの領土(France métropolitaine)とは別に、5つの海外県(''départements d'outre-mer - DOM'')があります。[[南アメリカ]]の[[フランス領ギアナ]]、カリブ海に位置する[[グアドループ]]と[[マルティニーク]]、[[東アフリカ諸島]]の[[マヨット]]と[[レユニオン]]です。
これらに加え、フランスは6つの海外領土(''territoires d'outre mer - TOM'')— [[フランス領ポリネシア]], [[ニューカレドニア]], [[サン・バルテルミー]], [[サン・マルタン]], [[サン・ピエール=ミクロン]], [[ワリス=フツナ]] — と、[[クリパートン島]]や[[フランス領南方・南極地域]]のような無人島を持っています。行政的にはこれらはフランスの一部ですが、ここではこれ以上言及せず、それぞれの記事において触れることとします。
これら多くの海外県と領土のため、フランスは12の時間帯に拡がっています。ヨーロッパにおけるフランスは中央ヨーロッパ時間(冬は UTC+01:00、夏は UTC+02:00)を使用しています。
== 都市 ==
<gallery mode="packed-hover">
ファイル:Nantes quais au coucher du soleil.jpg|夕暮れ時のナントの川岸
ファイル:Vista Paris 15.JPG|パリのエッフェル塔とセーヌ川
ファイル:Marseille (France), Cathédrale de la Major.jpg|マルセイユ大聖堂
ファイル:Place de la Cathédrale, Strasbourg.jpg|ストラズブールとアルザス地方の特徴的な建物
ファイル:Place_Bellecour_Lyon_Panorama.jpg|リヨンのベルクール広場
</gallery>
*{{marker|type=city| name=[[パリ]]|lat=48.856578|long=2.351828}} - フランスの首都であり、芸術の都とも呼ばれます。
*{{marker|type=city| name=[[ボルドー]]|lat=44.837778|long=-0.579444}} - ガロンヌ川に面したこの港町はボルドー・ワインで世界的に有名です。
*{{marker|type=city| name=[[リヨン]]|lat=45.758889|long=4.841389}} - フランスで3番目に大きなこの都市は美食の街として有名です。
*{{marker|type=city| name=[[マルセイユ]]|lat=43.296667|long=5.376389}} - フランスで2番目に大きなこの都市はその港や石鹸、カランク(リアス式海岸)で有名です。そのプロヴァンス地方の文化と国際的な雰囲気が両立しています。
*{{marker|type=city| name=[[モンペリエ]]|lat=43.598611|long=3.896944}} - 地中海に面するこの街はそのオペラ座、庭園、大学で知られますが、最近は現代建築にも力を入れています。
*{{marker|type=city| name=[[ナント]]|lat=47.217222|long=-1.553889}} - ロワール川の河口に位置し、かつて三角貿易で栄えた大西洋への玄関口。
*{{marker|type=city| name=[[ニース]]|lat=43.701944|long=7.268333}} - [[コート・ダジュール]]の中心都市です。海岸に沿った散歩道プロムナード・デ・ザングレ(la promenade des Anglais)が有名です。
*{{marker|type=city| name=[[ストラズブール]]|lat=48.573333|long=7.752222}} - [[アルザス地方]]の中心でありEUの施設を抱えています。フランスとドイツの文化的融合が見られます。
*{{marker|type=city| name=[[トゥールーズ]]|lat=43.604444|long=1.441944}} - 建物に使われる暖色系のレンガから「バラ色の街」とも呼ばれ、カスレなどフランス南西部の料理の本場です。
== 知る ==
{{引用
|text1=心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。
<p style="font-size: 70%; text-align: right;">''It is only with the heart that one can see rightly; What is essential is invisible to the eye.''
|text2=[[:w:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ|サン=テグジュペリ]]「星の王子様」より、訳は[[:w:内藤濯|内藤濯]]による
}}
{{Infobox_Country
|pronunciation=ふらんす
}}
<gallery>
ファイル:Flag of France.svg|thumb|フランスの国旗
ファイル:Armoiries république française.svg|thumb|フランスの国章に準じる紋章
ファイル:France in the World (+Antarctica claims).svg|thumb|フランスの海外の県と領土(クリックで拡大)
ファイル:Mapadefrancia.svg|thumb|フランスの位置
</gallery>
=== 歴史 ===
{{column|読み物|フランス旅行の前に、事前準備として本を読んでみませんか?Polly Plattの『French or Foe』やSarah Turnbullの『Almost French』がオススメです。パリのロマンスに興味がある人は、『Sensual Paris』もお勧めできます。}}
フランスは新石器時代から人が住んでおり、[[ドルドーニュ県|ドルドーニュ地方]]には特に先史時代の洞窟が多く、その中には住宅地である物もあればまた動物や狩りの驚くべき壁画の書かれた神殿もあります。
==== ローマ帝国の栄枯盛衰 ====
[[File:Ruines des arcades romaines - Avignon.jpg|thumb|[[アヴィニョン]]のローマ遺跡]]
フランスにおいて、文字を伴った歴史の始まりはおそらく紀元前118年~50年の間のローマによる侵攻の後でしょう。現在のフランスの国域はローマ帝国に属すこととなり、ローマの侵略以前に住まわっていたガリア人は文化的な意味で「ガロ・ローマ人」となりました(現在でもこの呼称は地域名などに使われています)。ガリア人の居住区域はイタリア北部にもつながっており、「ガリア・キサルピナ」はガリア人支配域の中で最も早くローマ支配域の中に組み込まれた地域です。その後[[プロヴァンス=アルプ=コート=ダジュール地方|プロヴァンス地方]]がローマの支配域下となり、名称はアルプス越えのガリアという意味である「ガリア・トランスアルピナ」({{LangWithName|la|3=Gallia Transalpina}})となります。ユリウス・シーザー(カエサル)がこの地域の知事となり、ガリア部族の政治は彼が操りました。知事が独断で戦争に出ることが許されなかった当時、ユリウスは防衛戦争という目的でガリアの地域を征服し、ガリア反乱軍のリーダーであるウェルキンゲトリクス([[:w:ウェルキンゲトリクス|Wikipedia]] | Vercingétorix)をアレシアの戦い([[:w:アレシアの戦い|Wikipedia]])で破って捕らえ、ここにローマ帝国によるガリア完全征服が完遂しました。今日、『ガリア戦記』として非常に著名であるこのプロパガンダの記録は、簡潔明瞭な表現で記されているとともに歴史人物が自らについて自述したあまり見られない例でもあるため、それ以来の時代を超えたラテン語学者の悩みと化しています。カエサルはこの自叙伝の中で自分のことを3人称で語っていますが、フランスコミックのアステリックス(Astérix)ではこれについてほとんど述べられていません。このノベルはあくまでもジョークとしてこれを採用しており、文化的な部分はないのです。カエサルの行動はローマの法律から見ても合法性に疑問が生じ、有名なルビコーネ川の渡河も軍隊を持たずしてイタリアに入ることは危険だと考えられるようになり、その後のローマ共和国の崩壊の引き金ともなるのです。
鬨のローマ皇帝クラウディウスは、この当時ガロ・ローマ地域において最も重要であった都市、ルグドゥノム(Lugdunum)つまり現在の[[リヨン]]で生まれました。ローマのガリア支配は緩やかであり、比較的平和ではありましたが、3世紀にこの地方の知事の座を簒奪する動きがみられ、中央統制がまだしっかりと機能していなかった時代にガリア帝国を建国しました。この時代のローマ人の建築は多くが残っており、その道路は中世に作られた者よりも品質がいいともされていて現在でも利用されています。
5世紀になり西ローマ帝国が滅亡すると、ガロ・ローマ人と東から流れ込んできた多種民族が混ざり、その末裔が住む土地となりました。
ローマの遺跡は現在でも保存状態良きまま残されており、特に南部においてはローマの競技場などが現在もイベントの実施会場に利用されており、フランスの主要道路もローマの時代に作られたものがもととなっています。古くからある街の中心部にはローマ軍のキャンプの典型ともいえるカルド・エ・マクシムス(Cardo et Decumanus)が残っており、他にもローマはカトリック教会や法典、フランス語などの現代に通じる大きなものを多数残しています。
==== 中世 ====
511年、クローヴィス1世が死にます。彼は最初のフランス王と考えられていますが、彼のフランク王国は[[イル・ド・フランス地方|イル・ド・フランス]]やパリまでは広がっていませんでした。しかし、当時ゲルマン民族がアリウス派が多かったのに対して彼はキリスト教の洗礼を行い、これはその後のヨーロッパ史に大きな影響をもたらすものとなりました。800年、西ローマ帝国の皇帝となったシャルルマーニュ(カール大帝として知られます)は、初の強力な支配者となりました。彼はフランスのみならずベルギー、ドイツ、イタリアの一部など広大な領土をその支配下としました。エクスラシャペル(現在の[[ドイツ]][[アーヘン]])は彼の主要な居城として取り上げられますが、彼は多くの時期は移動を続けており、「鞍上統治」をしていたために彼の居所・首都としてはさらにいくつかの場所が挙げられます。
この時代、フランスは北からのバイキングの侵入に脅かされており、彼らは川をさかのぼって修道院や教会を襲いました。また、南部スペインに定着していたムスリムのセラセン人も北上し、攻撃してきました。バイキングは911年に現在の[[ノルマンディー地方]]を与えられ、土着の度民に農奴制を敷きました。732年にはカール大帝の父であり後に国民的英雄となるカール・マルテル(フランス語ではシャルル・マルテルです)が[[ポワチエ]]でサラセン人を食い止めました。
カーン大帝の時代を皮切りに、封建制度に基づいた新しい社会が確立されていきました。一般的には停滞の時代と言われますが、経済・文化の面において発展があり、[[トルバドゥール]]の音楽や[[トルヴェール]](吟遊詩人)の詩、ロマネスク様式やゴシック様式の草創的な大聖堂の建築などです。不況の時代と呼ばれる所以はその後の伝染病や戦争の時代を指すのが適切でしょう。
987年にはユーグ・カペーがフランス国王となり、フランス王国の王家の先祖となります。実際にフランス革命においてルイ16世が通称を決めることを迫られた際、ユーグにちなんでルイ・カペーと名乗っています。1154年にはアリエノール・ダキテーヌ女公と[[イギリス]]王ヘンリ2世の結婚によってフランスの西側大部分がイギリスの影響下に置かれます。プランタジネット朝の王は現在もフランスに埋葬されていますが、もっとも有名なのは「ライオンハート」と呼ばれるリチャード1世及びその父ヘンリ2世で、フォンテヴロー寺院に埋葬されています。1337年から1445年にかけてはイギリス王とフランス王が争い百年戦争と言われ、この戦争においてもっとも有名なのは今日においてフランスの国民的英雄となっているジャンヌ・ダルクでしょう。彼女はイギリス軍を打ち破りました、が、のち捕われ火あぶりの刑に処せられました。
=== 気候 ===
フランスはヨーロッパの中でも国土が広い国で、気候も国内で様々な種類があります。一般的には南北方向に移動することで涼しい地域からだんだんと暖かくなり、東西方向に移動することで乾燥した気候から湿った気候へと移り変わります。[[パリ]]やロワール渓谷では冬も夏も温暖で夏は湿度が高く、[[ブルターニュ地方|ブルターニュ]]や[[ノルマンディー地方|ノルマンディー]]、[[オー=ド=フランス地方]]では比較的穏やかで湿潤な冬と温暖で蒸す夏があり、[[イギリス]]の南部の気候に類似しています。[[グラン・テスト地方]]では寒い冬と暑い夏を持っており大陸性気候に分類されます。ローヌ渓谷はこれより南の温暖な地域へと向かいますが、ミストラルと呼ばれる乾燥していて冷たい地方風がこの地域全体を北西から吹いていくことを忘れてはなりません。[[オクシタニー地方]]や[[プロヴァンス=アルプ=コート=ダジュール地方]]、[[コルシカ島]]などの地中海沿岸地域では短い冬は温暖で長い夏は暑く、比較的日照時間が短い地域として認識されています。オクシタニーの一部と[[ヌーヴェル=アキテーヌ地方]]などの南西部は夏が暑いのは地中海沿岸と変わりませんが大西洋と山があるために冬は雨が多くなります。[[アルプス山脈]]や[[ピレネー山脈]]・中央山塊などのあるオーヴェルニュ(旧地域圏)などの山岳地帯はもちろん雪が多く、冬はとても寒いです。ただ、たまに暖かい冬の日が訪れることがあり、冬スポーツのブームにのって商売をしているオーナーは希望に満ちたまなざしで空を見上げることでしょう。
フランスの中部・西部・北部のだいたいは平坦な平野あるいはなだらかな丘陵によって構成されており、多くの長距離河川が大きな渓谷を形作っています。この広大な土地と素晴らしくこの地方にいる者に喜ばれる気候がフランスの農業を豊かで実りあるものにしていると言えます。一方で国土の中でも多くの部分を占める南東のアルプス山脈と南西のピレネー山脈は西ヨーロッパでもっとも高い山脈の一つで、ヴォージュ山脈やジュラ山脈といった東部の小山脈や中央山塊などの中南部のそれなど、小規模な山脈も乱立しています。テロワールという概念はフランスのワイン生産者や農家にとって非常に重要な意味を持つものであり、この特定の生育地における地理・地勢・気候の組み合わせによって作物・品物は様々な影響を受けます。
フランスは一年中どの季節にも訪れることができ、冬のアルプスや春のパリなどの特定の季節での訪問が目的でないのであれば春と秋がおすすめです。この2つの季節では国中のほとんどの地域の気候が安定しており、理想的な観光をできます。また、夏は全国的に温暖になり、晴天の下で屋外コンサートやお祭り、7月14日の休日など観光者にとって非常に重要なポイントが多くあります。この夏が抱えるデメリットとしては最たるものに混雑が挙げられ、特に8月はフランス人のほとんどがバカンスをするために観光地は非常に混雑するでしょう。交通は非常に渋滞し、samedi noir(ブラックサタデー)には長いと1000km以上も渋滞が続く可能性が十分にあります。地方ではローカルのお店が1か月間休業することも珍しくなく、パリでは宿泊料金が高騰します。
=== 休日 ===
フランスでは、アルザス地方の聖なる金曜日を除いてはカトリックの祝祭日を受け継いでいます。そのほとんどが年によって日にちが異なります。その中でも特に復活祭(Pâques)は、日曜日と月曜日に銀行まで祝日となります。日にちが固定のものとしては、聖母の被昇天(Assomption)が8月15日、諸聖人の日(Toussaint)が11月1日、クリスマス(Noël)が12月25日となります。そのほか新年(Jour de l'an)は1月1日、レイバー・デー(Fête du Travail)が5月1日、ヨーロッパ戦勝記念日(8 mai)が5月8日、パリ祭(Fête nationale)は7月14日、休戦記念日(Jour de l'Armistice)は11月11日となっております。スペインやドイツなどの諸国と同様、フランスにも祝祭日や成人の日がある物の、フランスの政府や企業は通常これらを守りません。
10月下旬から11月上旬、クリスマス / 復活祭 / メーデー / ヨーロッパ戦勝記念日の間は2週間学校が休みになるため、計画は早めにたてることをお勧めします。さらには7月の第1金曜日から全国的に学校が夏休みに入り、9月の第1月曜日に帰ってきます。当然ながらこの前後は道路が非常に混雑し、鉄道や飛行機などの移動手段の料金も非常に高騰します。そのため、この時期に異動をするのは得策とは言えません。
=== 基礎データ ===
*面積:551,500㎢
*人口:62,814,233人
*首都:[[パリ]]
*最大の都市:[[パリ]]
*公用語:[[フランス語会話集|フランス語]]
*通貨:ユーロ
== 話す ==
{{see also|フランス語会話集}}
{{column|フランスで使われるほかの言語|アルザス地方やロレーヌ地方の一部では、アルザス語と呼ばれる[[ドイツ語会話集|ドイツ語]]の方言の様な言語が話されており、これは標準ドイツ語話者にはほとんど理解ができません。[[ブルターニュ地方]]西部では、ケルト語派の[[ブルトン語会話集|ブルトン語]]が話されており、これは[[ウェールズ語会話集|ウェールズ語]]の親戚にあたります。南部では大部分で[[オック語会話集|オック語]]を話す人々が見られます(「はい」を表す言葉がòcであるため、古くはラングドック langue d'Oc と呼ばれ、この名前は現在も地方の名前として根付いています)。方言は様々あり、オーヴェルニュ語やガスコーニュ語、ラングドック語やリムーザン語に[[プロヴァンス語会話集|プロヴァンス語]]など様々です。オック語はロマンス語の一種であり、[[カタルーニャ語会話集|カタルーニャ語]]や近くの[[イタリア語会話集|イタリア語]]の方言に非常に近い言語です。[[ピレネー=アトランティック県]]の一部では[[バスク語会話集|バスク語]]も話されていますが、スペイン側程の頻度ではありません。[[コルシカ島]]では[[コルシカ語会話集|コルシカ語]]が話されています。これもまたイタリア語の影響を強く受けている言語です。
これ等の言語はみな衰退の一途をたどっており、多くの場所で高齢者か学者が話すにとどまっています。また、フランス語の地方方言はパトワ(Patis)と呼ばれ、上記の言語よりは一般的である者のこちらも衰退の道を歩んでいます。訛りに敏感な人であれば、地方を旅している時に標準語との発音の違いなどを聞き取ることができるかもしれません。
ともかくも、フランスでは全国的にフランス語の標準語が浸透しているのでこれが話せれば問題はありませんが、地元文化と伝統の理解促進のために、そしてそれを理解していることを示すために、基本的なフレーズや挨拶を覚えていてもいいでしょう。}}
皆さんもご存じかも知れませんが、フランスの公用語はフランス語({{lang-fr|français}})です。フランス人は自分たちのこの言語にアイデンティティを持っており、話す努力をしなければこの国のアイデンティティと文化を見逃してしまうこととなります。多くの人は、この言語を世界で最も美しい言語ととらえているのです。
次のような一般的なフレーズは便利です :
* Excusez-moi, Monsieur/Madame - 失礼します、旦那様/マダム(''ehk-SKEW-zay MWAH muh-SYUH/ma-DAHM'')
* S'il vous plaît - ~してください お願いします(''seel voo PLEH'')
* Merci - ありがとう(''merr-SEE'')
* Au revoir - さようなら(''oh ruh-VWAHR'')
* Parlez-vous anglais / japonais ? - 英語 / 日本語は話せますか?(''par-lay VOO ahng-LEH / japo-NEH'')
フランスは世界各国の旧フランス植民地をはじめとしたさまざまな土地からの移民により、多民族社会となっているため、アフリカの言語や[[アラビア語会話集|アラビア語]]、潮州語などの[[中国語会話集|中国語]]の方言、[[ベトナム語会話集|ベトナム語]]、[[ラオス語会話集|ラオス語]]、[[クメール語会話集|クメール語]]など多種多様な言語が話されています。フランス語はロマンス諸語に属すため、同じロマンス語系統の[[スペイン語会話集|スペイン語]]や[[ポルトガル語会話集|ポルトガル語]]、[[カタロニア語会話集|カタロニア語]]、[[イタリア語会話集|イタリア語]]、[[ルーマニア語会話集|ルーマニア語]]などを知る人からすると書き言葉などで同義語を認識することが可能です。
1900年以降に生まれた人を含め、多くのフランス人は英語を教育されていますが、歴史的な観点から言えばその習得度は低く、会話できる人は少数にすぎません。しかし、2000年代後半になり、その状況は大きく変わりました。主要ホテルや観光地においては英語と近隣の外国語(ドイツ語やスペイン語が主要)を話すスタッフが多くなり、若い世代のフランス人は非常に英語が達者です(特に大都市圏)。
現地の人々に話しかけるときは、必ずフランス語を用いるようにしましょう。フランス人は、彼らの言語が外国人にとって難しいものであることを理解していますが、不器用であったとしても誠実に話そうと努力している姿が認められれば彼らは好意的に反応してくれるでしょう。私たちが努力することで彼らもまた自分の知っている単語を最大限に使ってコミュニケーションをはかろうとしてくれます。どんなに短い会話であったとしても、昼はbonjourを、夜はbonsoirを言わなくてはなりません。これをしないということは、日本語での「お願いします」「ありがとう」などの言葉を言わないことに等しいのです。
海外の映画や番組は通常大きく分けて2つのタイプで提供されます。VF(version française)ではフランス語で吹き替えられており、VO(version originale)あるいはVOSTFR(version originale sous-titrée en français)は元のオリジナル音声にフランス語で字幕が付きます。
標準的な手話としてはフランス手話が挙げられ、ネイティブイニシャルであるLSF(langue des signes française)で知られています。公共の場で通訳が入る場合には必ずこのLSFが用いられます。アメリカ手話やケベック手話、アイルランド手話などと相互的な理解が一部可能です。イギリス手話、オーストラリア手話、ニュージーランド手話との相互理解は不可能です。
== 着く ==
{{column|渡航書類の有効期限|EU・EEA・[[スイス]]・そしてビザが免除される他の国([[ニュージーランド]]、[[オーストラリア]]など)は、滞在期間中の有効パスポートを提示すれば問題ありません。
ただし、ビザを必要とする他の国([[南アフリカ]]など)は、シェンゲン圏のビザを取得するために、フランスでの滞在期間を超え最低3ヶ月間有効のパスポートを所持している必要があります。
[[#ビザや渡航認証]]も参照}}
<!--
* {{listing | type=go
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=== 飛行機で ===
日本からフランスへ行くには飛行機が一般的です。
* {{vCard | name = [[シャルル・ド・ゴール空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|CDG}}、{{lang-fr|Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q46280 | auto = | url = https://www.parisaeroport.fr/ja/homepage | address = フランス[[イル=ド=フランス地方|イル=ド=フランス地域圏]]パリ県[[パリ]] | address-local = | directions = シャトレ・レ・アル駅より約30分RER B線を使用してシャルル・ド・ゴール空港第1駅で下車。第二棟へはシャルル・ド・ゴール空港第2TGV駅で下車。 | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = [https://www.parisaeroport.fr/en/passengers/services/claims-litigation/contact-form コンタクト]({{languageicon|en}})。日本航空の[[東京国際空港|羽田空港]]発着の便が第二棟ターミナルEより発着しています。第一棟からは全日本空輸が同じく羽田空港と結んでいます。。
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* {{vCard | name = [[オルリー空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|ORY}}、{{lang-fr|Aéroport de Paris-Orly}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q223416 | auto = | url = https://www.parisaeroport.fr/ja/homepage | address = フランス[[イル=ド=フランス地方|イル=ド=フランス地域圏]][[エソンヌ県]]・[[ヴァル=ド=マルヌ県]] | address-local = | directions = RER B線のアントニー駅からORLYVALバスに乗って約8分(9.30ユーロ)。パリからB線で来る場合Saint-Rémy-lès-Chevreuse方面行に乗るとアントニー駅に着く。パリからの所要時間は約25分。Orlybusを利用する場合パリ市内の「Denfert-Rochereau」駅から約15分。 | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 昔はAOMフランス航空から[[成田空港]]までの便が出ていましたが、現在は日本とオルリー空港を結ぶ便はありません。。
}}
* {{vCard | name = [[サン=テグジュペリ国際空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|LYS}}、{{lang-fr|Saint-Exupéry International Airport}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q1547 | auto = | url = https://www.lyonaeroports.com/ | address = フランス[[オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方]][[メトロポール・ド・リヨン]][[リヨン]]Colombier-Saugnieu, 69125 | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = +33426007007 | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = [[ニース]]や[[パリ]]などへのアクセスに便利。もちろん[[リヨン]]観光にもとても便利です。第1ターミナルは[[ヨーロッパ]]からの着港が多く、第2ターミナルもヨーロッパからの着港がメインですが西アジアからの便もついています。第3ターミナルは[[イギリス]]のイージージェットと[[モロッコ]]のエア・アラビア・モロッコのみが就航しています。。
}}
* {{vCard | name = [[コート・ダジュール空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|NCE}}、{{lang-fr|Aéroport Côte d'Azur}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q821557 | auto = | url = https://www.nice.aeroport.fr/ | address = フランス[[プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方|プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏]][[アルプ=マリティーム県]][[ニース]]Rue Costes et Bellonte, 06206 | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = +33820423333 | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 基本的にヨーロッパからの着港が多いです。。
}}
* {{vCard | name = [[ル・ブルジェ空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|LBG}}、{{lang-fr|Aéroport Le Bourget}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q738719 | auto = | url = | address = イル=ド=フランス地域圏[[セーヌ=サン=ドニ県]][[ル・ブルジェ]] | address-local = | directions = | directions-local = | lat = 48.969444 | long = 2.441389 | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description =
}}
* {{vCard | name = [[ボーヴェ空港]] | name-local = | name-latin = | alt = {{IATA|BVA}}、{{lang-fr|Aéroport de Paris-Beauvais-Tillé}} | comment = | type = airport | group = | wikidata = Q611983 | auto = | url = http://www.aeroportbeauvais.com/ | address = イル=ド=フランス地域圏[[オワーズ県]][[ボーヴェ]] | address-local = | directions = [[ボーヴェ]]中心部へ1日8本バスが往復している。[[パリ]]17区パレ・デ・コングレ・ド・パリへは75分。 | directions-local = | lat = 49.454444 | long = 2.112778 | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description =
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=== ビザや渡航認証 ===
フランスはシェンゲン協定加盟国です。この制度の仕組みや加盟国、そしてあなたの国籍に応じた要件については、[[シェンゲン圏内の旅行]]を参照してください。簡単に要約すると:
* 協定に署名し施行している国々の間では、通常出入国審査がありません。ただし、重要な行事や各種危機に応じて、一時的に審査が実施される場合があります。
* 航空会社や船舶・鉄道事業者は、シェンゲン加盟国間の移動であっても、国際便・国際船・国際列車への搭乗前に本人確認をされる場合があります。
* 欧州経済領域(EEA)加盟国および[[スイス]]の市民は、シェンゲン圏を旅行する際にビザが不要で、有効な身分証明書または旅券を所持していれば他に特別な要件なしに最大90日間滞在できます。詳細は[[欧州連合#欧州経済領域]]を参照してください。
* シェンゲン加盟国が発給した通常の査証は、協定に加わっているすべての国で有効です(ただし、一部の海外領土は除きます)。
さらに、[[アンドラ]]および[[モナコ]]の市民は、査証なしでフランスに入国し無期限に居住することが認められています。
[[アルバニア]]、[[アンドラ]]、[[アンティグア・バーブーダ]]、[[アルゼンチン]]、[[バハマ]]、[[バルバドス]]、[[ボスニア・ヘルツェゴビナ]]、[[ブルネイ]]、[[カナダ]]、[[チリ]]、[[コスタリカ]]、[[クロアチア]]、[[エルサルバドル]]、[[グアテマラ]]、[[バチカン市国]]、[[ホンジュラス]]、[[イスラエル]]、[[モーリシャス]]、[[モナコ]]、[[モンテネグロ]]、[[ニュージーランド]]、[[ニカラグア]]、[[北マケドニア]]、[[パナマ]]、[[パラグアイ]]、[[サンマリノ]]、[[セントクリストファー・ネイビス]]、[[セーシェル]]、[[台湾]]、[[ウルグアイ]]の市民、および[[イギリス|英国]]海外市民は、90日間の査証免除滞在期間中、査証または追加の許可を取得することなくフランスで就労することができます。その他の査証免除対象国の国民についても、有効な就労許可証を所持している場合であれば、一部の例外を除いて短期就労に関して査証取得が免除されます。ただし、この査証なし就労の権利は、必ずしも他のシェンゲン加盟国には適用されません。詳細については、[https://www.diplomatie.gouv.fr/en/coming-to-france/getting-a-visa/article/foreign-nationals-holding-ordinary-passports-exempt-from-visa-requirementsフランス外務省のページ]をご覧ください。
査証免除対象ではない国の国民は、シェンゲン加盟国が発給した長期査証または滞在許可証を所持していない限り、シェンゲン圏内の他国から直接フランスへ到着した場合、警察署または国境検査官に対して入国申告 ''{{lang|fr|déclaration d'entrée}}'' を行わなければなりません。この申告が行われたことを証明するため旅券には当局が押印をします。
目的を問わず、90日を超えてフランスに滞在する予定がある場合、EEA加盟国およびスイスの市民を除き、事前に長期滞在査証が<u>必ず</u>必要です。フランス国内で「C」(短期訪問者)ステータスから「D」(長期滞在)ステータスへ変更することはほぼ不可能です。
2009年以降、訪問者(''{{lang|fr|visiteur}}'')、家族・プライベート(''{{lang|fr|vie privée et familiale}}'')、学生(''{{lang|fr|étudiant}}'')、給与所得労働者(''{{lang|fr|salarié}}'')、短期労働者(''{{lang|fr|travailleur temporaire}}'')など、一部の長期滞在ビザのカテゴリについては、フランス滞在初年度に別の滞在許可証(''{{lang|fr|carte de séjour}}'')を取得する必要がありません。ただし、長期滞在査証は、フランス入国後3か月以内にフランス移民局(OFII)による認証を受ける必要があります。これには、フランス国内の住所を記載した書類(査証と一緒に受け取られる)をOFIIへ送付し、健康診断を受け、査証認証の説明会へ出席しなければなりません。2013年以降、OFIIへ支払う税金は、査証を取得する領事館で支払う仕組みになっています。認証済み査証は滞在許可証として機能し、さらに他のシェンゲン加盟国への旅行についても、6か月間のうち最大90日まで認められます。ただし、初年度経過後、または ''{{lang|fr|carte de séjour à solliciter dès l'arrivée}}'' と記載された他の多くの査証カテゴリについては、滞在許可証(''{{lang|fr|carte de séjour}}'')の取得が必要です。詳細は[https://www.ofii.fr OFII]{{Dead link|date=April 2025 |bot=InternetArchiveBot }} を参照してください。
フランスの'''海外県および海外領土'''はシェンゲン圏には含まれず、フランス本土とは別個の出入国制度を運用しています。フランス本土向けのビザは、通常これら地域への訪問には使えず、フランスの在外公館で別途ビザを取得する必要があります。これらのうち、[[マヨット]]、[[フランス領ギアナ]]、[[グアドループ]]、[[マルティニーク]]、[[レユニオン]]、[[サン・マルタン]]は[[欧州連合]]の一部であるため、EU/EEA/スイス市民は自由に移住・就労できます。一方、その他の海外領土はEUには属していないため、EU/EEA/スイス市民であろうとも就労には労働許可が必要かもしれません。
== 移動する ==
=== 飛行機で ===
鉄道で2時間30分以内に到達可能なルートでの航空便が禁止され、以前ほど頻繁に利用されるわけではないですが、今でも国内線航空便は依然として選択肢の1つであり、特にパリと南フランスとの間や、国際線との直行接続の場合に利用されています。
以下の航空会社がフランス国内線を運航しています:
# '''[https://www.airfrance.com Air France]'''はフランス最大の国内線ネットワークを持っています
# '''[https://www.hop.fr/ HOP!]'''はエールフランスの子会社で、小型機による国内線を運航しています
# '''[https://www.easyjet.com easyJet]'''は格安航空会社で、フランス第2位の国内線ネットワークを持っています
# '''[https://www.ryanair.com Ryanair]'''はアイルランドの格安航空会社で、主に地方空港に就航しています
# '''[https://www.volotea.com/fr/ Volotea]'''は国内線ネットワークを運航しています
# '''[https://www.aircorsica.com Air Corsica]'''は[[コルシカ島]]とフランス本土を結んでいます
# '''[https://www.twinjet.fr/ Twin Jet]'''は19席のBeech 1900D機による国内線を運航しています
# '''[https://en.chalair.fr/ Chalair Aviation]'''は主に19席のBeech 1900D機による限定的な国内線ネットワークを持っています
# '''[https://helisecurite.fr/en/home/ Heli Securite]{{Dead link|date=July 2025 |bot=InternetArchiveBot }}''' ([[カンヌ]](クロワゼット・ヘリポート)、[[ニース]](コート・ダジュール空港))
== 観る ==
{{see also|w:ja:フランスの世界遺産|l1=世界遺産一覧(Wikipedia)|フランスの最も美しい村}}
*ヴェルサイユ宮殿
*ルーヴル美術館
*[[エッフェル塔]]
*ノートルダム大聖堂
*オテル・デ・ザンヴァリッド(通称廃兵院)
*オペラ・ガルニエ
*シャンボール城
*オルセー美術館
*ディズニーランド・パリ
*エトワール凱旋門
=== 田園地帯 ===
フランスには、最も美しい村として認定された160以上の村があります:[[フランスの最も美しい村]]。そのほかにも、中世の母屋や教会、城が今なお点在する村が数多く存在します。
'''[[アルプス山脈]]'''と'''[[ピレネー山脈]]'''には、多くの[[ウィンタースポーツ]]リゾートがあり、豊かな渓谷、密林、そして広大な農地やブドウ畑が広がっています。
西部の'''[[ブルターニュ地方|ブルターニュ]]'''には、[[カルナック]]周辺に見られるような多くの'''巨石遺構'''があります。
大西洋岸にある'''[[ノルマンディー地方|ノルマンディー]]'''のビーチは、1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦で有名です。厳かな墓地や数多くの博物館、記念碑、戦争遺構が当時の記憶を今に語り伝えており、現在ではこの地域は快適で人気のある観光地となっています。絵に描いたように美しい海岸線には、長い砂浜や、[[エトルタ]]周辺に見られるような急峻な石灰質の断崖があります。また、この地域には壮麗で[[世界遺産]]にも登録されている'''[[モン・サン=ミシェル]]とその湾'''があります。
'''[[ドルドーニュ県|ドルドーニュ]]'''の緑色の丘陵地帯には'''洞窟'''が点在しており、その多くには'''先史時代の芸術'''が残されています。この地域はまた、1500以上もの'''城'''があることでも有名です。
== 買う ==
=== 休暇 ===
フランス人は年間を通じて有給休暇をたくさんとり(契約上の時間外労働が追加の有給休暇で補償されることも多い)、夏季に休暇を取ることは半ば当然となっています。フランス社会では、7月に休暇を取る派({{lang|fr|juilletistes}})と、より人数が多い8月に休暇を取る派({{lang|fr|aoûtiens}})で分かれています。その結果、大都市は夏になると目に見えて人が少なくなり、パリの交通網の大部分が計画的な工事で運休となることもよくあります。観光地以外の場所でも、小さな店(精肉店、パン屋など)の多くが8月に部分的に休業します。これは他の多くの企業や医師にすら当てはまります。
一方で、観光地では特に7月と8月の観光客が訪れる時期にはほとんどの店舗が営業しています。しかしこうした夏期休暇の期間やイースター連休中には、多くの観光名所が非常に混雑するのも事実です。
一部の観光施設、特に農村地域の施設は、観光シーズン外には休業したり、営業時間を短縮したりします。
山岳地域には通常、2つの観光シーズンがあります:冬はスキーやスノーシューをはじめとした[[ウィンタースポーツ]]の季節で、夏は観光や[[ハイキング]]の季節です。
== 食べる ==
[[File:Intérieur de l'auberge de Paul Bocuse.jpg|thumb|リヨン近郊にある1965年創業のミシュラン3つ星レストラン、{{lang|fr|Auberge du Pont de Collonges}}]]
高級レストランとして世界的に名高いフランス料理は、美味しいと聞いて驚く人は少ないほどその味は知られています。その証拠にフランスは、[[日本]]と並んでミシュランの星付きレストランが最も多い国です。フランス料理自体、[[世界遺産|ユネスコの無形文化遺産]]にも登録されています。しかし、観光客向けのレストランでは、ごく一般的な料理を出すところも多く、中にはぼったくりもあります。そのため、フランス人が通うようなレストランを見つけることが非常に重要になります。地元の人やホテルのスタッフに尋ねてみたり、レストランガイドやフランス人のブログを見てお勧めのレストランを探すのも良いでしょう。難点は、観光地以外で英語を話すウェイターがいるレストランはまずないので、フランス語を話すことを覚悟しなければなりません。
ミシュランの三ツ星レストランからブラッスリー(酒と食事を提供する店)やビストロ(比較的安価な店)まで、フランス料理を味わえるレストランはたくさんあります。一般的に、思い出に残るような食事を得るためには、やはり地元の人の情報は欠かせません。ほとんどの小さな都市や村には地元料理のレストランがあり、信頼できるガイドブックに掲載されている場所もあります。実際、多くの高級レストランは大都市よりもむしろ田舎の村にあり、フランス人は特別な日の食事にはそうした村まで車を走らせることが多いです。大都市の中でも、フランス人はパリにはあまり高級で上質な食事のイメージを抱かず、主に'''リヨン'''がその印象に最も当てはまります。リヨンのブション・リヨネ({{lang-fr|bouchons lyonnais}})、ブルターニュとパリ・モンパルナス地区のクレープ屋、北部のバラック・ア・フリット({{lang-fr|baraques à frites}})など、ローカルのレストランもあります。フライドポテトはフリット・フラマンド({{lang-fr|frites flamandes}}、フラマンドのフライドポテト)と呼ばれる北部の方がとても美味しいものが多いです。伝統的なフライドポテトは、新鮮なジャガイモを切り出し、2度揚げして、外はカリカリ、中はフワフワに仕上げます。
[[中国#食べる|中国]]料理、[[ベトナム#食べる|ベトナム]]料理、[[カンボジア#食べる|カンボジア]]料理、[[タイ#食べる|タイ]]料理には、パリでは普通のレストランやファストフードとして簡単にありつけます。一方でフランスの小都市ではあまり見かけませんし、値段も高くなります。[[イタリア#食べる|イタリアン]]は、より多くの場所にありますが、ピザやパスタの店にすぎません。他にも[[モロッコ#食べる|モロッコ]]料理、[[アルジェリア#食べる|アルジェリア]]料理、[[チュニジア#食べる|チュニジア]]料理、[[ギリシャ#食べる|ギリシャ]]料理、[[レバノン#食べる|レバノン]]料理もあります。どこにでもあるハンバーガー屋も、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のオリジナルからフランス風アレンジまであります。
フランスでは、税金(レストランでは合計金額の7%)とサービス料(通常は10%)は常に請求書に含まれています。表示価格に上乗せされることはないはずなので、そのような場合には遠慮なく質問してください。フランス人はサービスに満足した場合、チップとしてコインを1枚か2枚残すのが普通ですが、強制ではありません。パンと水道水は常に無料で、料理に追加料金が付加されることはありません。
定価のメニューに飲み物も含まれていることはほとんどありません。水が欲しいなら、ウェイターへ頼めばいいのですが、多くの場合ミネラルウォーターや発泡水を割高で売りつけようとしてきます。また、水を頼んだとして氷入りでないこともあります。
他の国と同様に、レストランは飲み物で大きな利益を得ようとする傾向があります。ワインはスーパーで買うよりもずっと高いと思ってください。
注文は定価メニュー({{lang|fr|menu fixe}})かアラカルト({{lang|fr|à la carte}})のどちらかになります。一般的な定価メニューは以下の通りです:
# 前菜—アントレ({{lang|fr|entrées}})やオードブル({{lang|fr|hors d'œuvres}})
# 主菜―プラ({{lang|fr|plat}})
# デザートまたはチーズ
レストランによっては3つのコースのうち2つだけを安く食べられるという選択肢がある場合もあります。
コーヒーは常に最後に提供されますが、その後に酒類が続くこともあります。コーヒーは特にリクエストがない限り、常にブラックが提供されます。カフェオレ({{lang|fr|café au lait}})を頼むこともできます。食事中のコーヒーをリクエストすることは奇妙に思われます。
== 出かける ==
{{会話集links|フランス語|image=FR_French_Language_Symbol_ISO_639-1_IETF_Language_Tag_Icon.svg}}
* [[ベルギー]]
* [[ルクセンブルク]]
* [[スイス]]
* [[ドイツ]]
* [[イタリア]]
* [[スペイン]]
* [[イギリス]]
<!--
== 地域圏 ==
フランスには'''地域圏'''という地方行政区分がある。2016年に再編された。
[[ファイル:Regions France 2016.svg|400px|center|2016年再編後の地域圏の地図]]
* [[グラン・テスト地域圏]]
* [[ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏]]
* [[オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏]]
* [[ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏]]
* [[ブルターニュ地域圏]]
* [[サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏]]
* [[イル=ド=フランス地域圏]]
* [[オクシタニー地域圏]]
* [[オー=ド=フランス地域圏]]
* [[ノルマンディー地域圏]]
* [[ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏]]
* [[プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール]]
* [[コルス地方公共団体]]
* [[フランス領ギアナ|ギュイヤンヌ]]
* [[グアドループ]]
* [[マルティニーク]]
* [[マヨット]]
* [[レユニオン]]
-->
{{mapshape|wikidata=Q142}}
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[[カテゴリ:フランス|*]]
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wikitext
text/x-wiki
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[[ファイル:MtFuji FujiCity.jpg|thumb|300px|[[富士山-信仰の対象と芸術の源泉|富士山]]([[静岡県]][[富士市]])]]
'''[http://www.jnto.go.jp/jpn/ 日本]'''(にほん、にっぽん)は、[[東アジア]]に位置し、北はオホーツク海、西は日本海、東は太平洋、南は東シナ海に囲まれる、島国です。約378,000km<sup>2</sup>(2025年総計)という狭い面積でありながらも、約1.25億人(2025年総計)という多くの人口を抱えています。首都は、[[東京]]です。
この国は、多様で豊かな自然を抱える国の一つです。国土のほとんどが山地ですが、その山地には[[富士山-信仰の対象と芸術の源泉|富士山]]などの美しい山々が多数あります。また、南の[[沖縄県]]には、美しいサンゴ礁のある海が見られ、逆に北の[[北海道]]には、広大な土地に広がる雪景色が堪能できます。
またこの国は、古い歴史を持つ国の一つでもあります。島国であることから、独特で多様な文化が発展していきました。茶道、華道、歌舞伎、お寺、神社など、今でもそのような歴史や伝統に触れることができます。また、洗練された{{仮リンク|日本料理|en|Japanese cuisine|text=食文化}}や[[日本のアニメと漫画|アニメ文化]]などは、世界的にも特に有名ですが、その真の姿を堪能できるのは発祥国でのみです。
この国の人々は、控えめな性格で、[[英語会話集|英会話]]もそれほど得意でないと言われていますが、それでもおもてなしの文化のもと、お客様を温かく迎えるためにあらゆる努力を惜しみません。またそのようなことから、日本は世界的に見て、治安がとても良く、街も清潔であるため、安心して生活できる環境が整っています。
== 地域 ==
日本は慣例的に9つの地方に区分されています。以下は北から南にかけての一覧です。
{{Regionlist
| regionmap=Japan regions map(ja).png
| regionmaptext=日本の区域
| regionmapsize=401px
| mapframe=yes
| mapframeargs=layer{{<nowiki />=}}M
| region1name=[[北海道]]
| region1color=#4f93c0
| region1items= [[道央]]、[[道東]]、[[道北]]、[[道南]]
| region1description=最北の島で雪の多い辺境。その広大な土地と寒い冬で有名です。
| region2name=[[東北地方|東北]]
| region2color=#d5dc76
| region2items=[[青森県|青森]]、[[岩手県|岩手]]、[[秋田県|秋田]]、[[宮城県|宮城]]、[[山形県|山形]]、[[福島県|福島]]
| region2description=本州の東北部にあり、多くは田舎です。海産物、スキー、温泉で良く知られています。
| region3name=[[関東地方|関東]]
| region3color=#d09440
| region3items=[[茨城県|茨城]]、[[栃木県|栃木]]、[[群馬県|群馬]]、[[埼玉県|埼玉]]、[[千葉県|千葉]]、[[東京都|東京]]、[[神奈川県|神奈川]]
| region3description=[[東京]]と[[横浜市|横浜]]を含む、本州の海岸平野です。
| region4name=[[中部地方|中部]]
| region4color=#b5d29f
| region4items=[[新潟県|新潟]]、[[富山県|富山]]、[[石川県|石川]]、[[福井県|福井]]、[[山梨県|山梨]]、[[長野県|長野]]、[[静岡県|静岡]]、[[愛知県|愛知]]、[[岐阜県|岐阜]]
| region4description=本州の中ほどにある山岳地域。日本アルプスと4番目に大きい都市である[[名古屋市|名古屋]]を有しています。
| region5name=[[関西地方|関西]]
| region5color=#d56d76
| region5items=[[滋賀県|滋賀]]、[[三重県|三重]]、[[京都府|京都]]、[[大阪府|大阪]]、[[奈良県|奈良]]、[[和歌山県|和歌山]]、[[兵庫県|兵庫]]
| region5description=日本の西部にあり、かつては文化と商業の中心地でした。[[大阪市|大阪]]、[[京都市|京都]]、[[奈良市|奈良]]、[[神戸市|神戸]]などなど。
| region6name=[[中国地方|中国]]
| region6color=#71b37b
| region6items=[[鳥取県|鳥取]]、[[島根県|島根]]、[[岡山県|岡山]]、[[広島県|広島]]、[[山口県|山口]]
| region6description=本州の西端です。[[広島市|広島]]や[[岡山市|岡山]]が良く知られている田舎地域です。
| region7name=[[四国地方|四国]]
| region7color=#b383b3
| region7items=[[香川県|香川]]、[[愛媛県|愛媛]]、[[徳島県|徳島]]、[[高知県|高知]]
| region7description=主要四島の中で最も小さいです。遍路や日本一のいかだ下りが楽しめます。
| region8name=[[九州地方|九州]]
| region8color=#69999f
| region8items=[[福岡県|福岡]]、[[佐賀県|佐賀]]、[[長崎県|長崎]]、[[大分県|大分]]、[[熊本県|熊本]]、[[宮崎県|宮崎]]、[[鹿児島県|鹿児島]]
| region8description=主要四島の西南端です。日本文明の誕生地であり、巨大都市の[[福岡市|福岡]]と[[北九州市|北九州]]を有します。
| region9name=[[沖縄県|沖縄]]
| region9color=#db3021
| region9items=沖縄諸島、[[大東諸島]]、[[宮古列島]]、[[八重山諸島]]
| region9description=この亜熱帯の南方の諸島は、1879年に併合されるまでは独立王国でした。その伝統的な風習や建築様式は、内地のものとは大きく異なっています。
}}
== 都市 ==
日本には無数の都市がありますが、その中でも旅行者にとって最も重要な9つの都市を紹介します。
*{{marker|type=city|name=[[東京]]|url=|lat=35.683333|long=139.683333|wikidata=Q7473516}} - 首都であり、政治や金融などの一大中心地。現代な建物が建ち並びながら、浅草などの歴史的な場所も見られます。世界の数多くの大都市の中でも人口が密集しています。
*{{marker|type=city|name=[[広島市]]|url=|lat=34.385278|long=132.455278|wikidata=Q34664}} - 巨大な港町で、近代的なビルも建ち並んでいます。厳島神社や原爆ドームなどの歴史的な建造物が見られます。しかしながら、原子爆弾が落とされた1番目の都市でもあります。
*{{marker|type=city|name=[[金沢市]]|url=|lat=36.566667|long=136.65|wikidata=Q191130}} - 西岸の歴史のある都市です。
*{{marker|type=city|name=[[京都市]]|url=|lat=35.011667|long=135.768333|wikidata=Q34600}} - 日本の古都。国の文化的中心地で、日本独自の文化や、古い仏閣や日本庭園があります。
*{{marker|type=city|name=[[長崎市]]|url=|lat=32.783333|long=129.866667|wikidata=Q38234}} - 鎖国時、中華文化、西洋文化の影響を受け、独特な調和を持つかつての港町。キリシタンが多く、教会などが多く見られます。しかし、かつて原子爆弾が落とされた2番目の都市でもあります。
*{{marker|type=city|name=[[奈良市]]|url=|lat=34.683333|long=135.8|wikidata=Q169134}} - 日本の最初の都であり、日本の文化の原点ともなった場所です。多くの仏堂や歴史的建造物などがあり、その多くは世界遺産に登録されています。
*{{marker|type=city|name=[[大阪市]]|url=|lat=34.693889|long=135.502222|wikidata=Q35765}} - 関西地方に位置する中心都市で、たこ焼きや焼きそばなどの食べ物が有名で、活気にあふれた都市です。
*{{marker|type=city|name=[[札幌市]]|url=|lat=43.066667|long=141.35|wikidata=Q37951}} - 北海道で最も大きい都市で、冬には美しい景色が見られます。また、札幌雪まつりや札幌ラーメンなどが、有名です。
*{{marker|type=city|name=[[仙台市]]|url=|lat=38.266667|long=140.866667|wikidata=Q46747}} - 東北地方で最も大きい都市であり、近代的なビルが立ち並ぶ一方で、並木道や樹木に覆われた丘により、杜の都としても知られています。
== 知る ==
{{Infobox Country}}
「日出ずる国」としても知られる日本は、過去の伝統と未来の科学技術が混合している国です。日本の文化は何千年も前にさかのぼりますが、最新のモダンなファッションやトレンドも作ってきました。
日本は対比と矛盾の研究です。多くの日本企業はいまだに業界を支配していますが、金融ニュースを読むと、日本の経済は実質的に破産しているように見えます。都市は他の場所と同じように近代的でハイテクですが、ガラス張りのデザイナーズマンションの隣には倒壊した木造の掘っ立て小屋が今でも見られます。また、日本には美しい寺院や庭園がありますが、それらはしばしば派手な看板や醜い建物に囲まれています。近代的な超高層ビルの真ん中で、畳、書道、茶道のある伝統的な部屋に通じる木製の引き戸を発見するかもしれません。日本での旅行に驚かされることが多く、退屈することはめったにないことを意味します。
西洋では、日本は伝統と現代性を兼ね備えた土地として見られることが多いです。前に述べたような高層ビルと古い小屋が並んでいる風景は確かに存在します。しかし、この考えの一部は時代遅れであり、日本は近代化する最初のアジアの大国の一つであり、西洋からの影響の産物です。また、日本の歴史的建造物のいくつかは取り壊しが急速に進んでいることも心に留めておいてください。それでも、適切な計画を立て、期待を抑えれば、日本への旅行はとても楽しく、間違いなく価値のあるものになります。
=== タイムゾーン ===
[[w:ja:日本標準時|日本標準時(JST)]]には、東経135度を子午線とする [[w:ja:協定世界時|UTC]] + 9 を用いています。なお、サマータイムは導入されていません。東経135度はちょうど[[明石市]]があることは有名で、日本標準時子午線上には「時と宇宙」をテーマとした[[明石市#明石市立天文科学館|明石市立天文科学館]]があります。プラネタリウムが有名な他、塔時計もシンボルとして取り上げられます。
時間に関係した日本国内の旅行先としては、世界最大の1年計砂時計「砂暦」がある[[島根県]][[大田市]]のサンドミュージアムがあります。また、[[京都府]][[京丹後市]]には日本中央標準時子午線最北端の塔があります。
=== 歴史 ===
古墳時代以前の日本については情報源が少なく、不明な点が数多く残っています。日本の国の成立についても諸説あり、また具体的な年月日時がわかっていないことも多くあるため、定説は定まっていません。建国記念日は、初めての天皇である神武天皇が即位したとされている旧暦1月1日(現・2月11日)と定められています。神武天皇は紀元前5世紀に即位したとされていますが、伝説上の存在となっています。皇統は実在したのは3世紀以降とみられています。建国の時期としては他に「日本」という国名が正式に定められた日(これも大宝律令など諸説ある)や大政奉還後(明治時代以降)などがあります。「日本」の国名が登場する以前から中国の古い歴史書などでは「倭(ワ)」と呼ばれていました。日本では同じ発音の「和」の文字をあて「大和(やまと)」が国の別名として残っています。
もともと狩猟採集生活を行っていましたが、紀元前8世紀頃、[[韓国|朝鮮半島]]から日本に稲作が伝わると、クニと呼ばれる集団が出来始め、紀元前2世紀には青銅器や鉄器が伝わり、その後食料の奪い合いなどからクニ同士の戦争が勃発するようになりました。クニは段々と連合してゆき、その中から大和を王とした大和政権が形成されました。王は後に大王(おおきみ・後の天皇)と呼ばれるようになり、その勢力範囲を広げていきました。
大和政権は朝鮮半島の伽耶地方に進出し、朝鮮半島の勢力争いに巻き込まれることとなります。663年、同盟を組んでいた百済が唐・新羅連合軍によって滅ぼされると、百済復活のため大和政権は連合軍領へ侵攻しました(白村江の戦い)。しかし、唐・新羅連合軍の前に大敗を喫し、百済復興の夢が途絶えるとともにヤマト政権も朝鮮半島からの撤退を余儀なくされました。その後ヤマト政権は国名の「倭」を「日本」に、トップの「大王」を「天皇」に変更して中国と「対等な」関係を求めるようになりました。この姿勢は他の東アジア諸国が取った冊封体制とは大きく異なり(正反対の方針であり)、その後の日本にも多少引き継がれています。7世紀後半になり[[中国]]の社会のしくみを大幅に取り入れ、中央集権律令国家として発展していきます。なお、倭国とは別に現在の日本の地に存在した「流求国」なる国(沖縄とみられる)は、隋との関係が悪化したことにより610年に陳稜・張鎮周らによって滅ぼされました。
この後しばらく日本は東アジアにおいて独自の地位を築き上げ、7世紀には隋に対し「日出處天子致書日沒處天子無恙云云(日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや<!-- https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A4%A9%E5%AD%90&oldid=79335238#:~:text=%E6%97%A5%E5%87%BA%E3%82%8B%E5%87%A6%E3%81%AE%E5%A4%A9%E5%AD%90%E3%80%81%E6%9B%B8%E3%82%92%E3%80%81%E6%97%A5%E6%B2%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E5%87%A6%E3%81%AE%E5%A4%A9%E5%AD%90%E3%81%AB%E8%87%B4%E3%81%99%E3%80%82%E6%81%99%E3%81%AA%E3%81%8D%E3%82%84 より -->)」と「天子」という対等な言葉を使った書を送っており、また8世紀には渤海を朝貢国として獣皮や人参などを運ばせており(日本からは繊維製品が送られた)、その独立した地位が認められます。この後も[[満州|女真族]]の侵攻や倭寇、さらには中世[[ヨーロッパ]]のアジア進出や19世紀のヨーロッパ近代文明の進出などを受けながらも、独立した地位を維持していきます。
ただ、当時の天皇の勢力範囲は日本列島の一部であり、[[東北地方]]には擦文時代のアイヌ民族(えみし・蝦夷)が、[[九州地方|九州]]南部には隼人がそれぞれ存在しました。8世紀に隼人は天皇政権に組み込まれ、次いで東北地方の擦文時代中盤であったアイヌも延久蝦夷合戦によって阿部・清原氏が倒れ天皇政権の下におりました。このころ貴族が栄華を誇り、特に藤原氏が要職を独占しました。9世紀には首都を[[奈良市|奈良]]から[[京都市|京都]]に移しました。
この後、10世紀になるにつれて地方の治安が悪化すると、地方の豪族や有力な農民は自身の勢力を広げることや、財産や土地の防衛を目的として武装するようになります。彼らは地方から下ってきた皇族や貴族の子孫(平氏や源氏)を棟梁としました。これが武士の始まりです。彼らは互いの領地を巡り争いを起こし、中央政府は公家は押領使や追捕使を派遣して静止を図りますが、彼らの中には在庁官人として現地に留まる者も現れる始末でした。武士は部下を率いて戦を繰り返し、家子等を率いる武士団と成っていきました。特に皇族の血を引く桓武平氏と清和源氏は武家となり台頭し、政権を巡って対立し、最終的には朝廷すら脅かす存在となるのです。
その後、12世紀に清和源氏の源頼朝が[[鎌倉市|鎌倉]]に幕府を開きました。その後、[[モンゴル|元]]の2回の襲来(元寇)を退けました。しかし、幕府と朝廷及び一部武士の間の対立により鎌倉幕府は滅亡します。その後一時朝廷に政治の中心が戻りました(建武の新政)。
しかし、鎌倉幕府滅亡に貢献した武士の一部が待遇などに不満を持ち、反乱を起こしました。後醍醐天皇は[[吉野町|吉野]]に逃亡し、武士たちは後醍醐の遠縁にあたる別の天皇を立て、朝廷が分裂する南北朝時代が始まりました。それにより足利尊氏が室町幕府を開きました。孫の足利義満の時代に有力大名などの統制に成功したため、南北朝の統一に合意しました。中国皇帝に朝貢した彼は日明貿易で莫大な富を手に入れました。
やがて幕府が衰弱し、大名の間で戦乱が発生します。こうして日本は戦国時代を迎えます。北条早雲・毛利元就のように小豪族から大名に成り上がった者や、武田信玄や上杉謙信のように守護大名家に生まれ戦国大名に脱皮した者もいました。またこのころ大航海時代であった[[スペイン]]や[[ポルトガル]]からキリスト教や鉄砲が伝わり、革新的であった[[愛知県|尾張国]]織田信長に取り入れられ、彼は形だけとなっていた室町幕府を滅ぼし天下統一へ進んでいましたが、家臣の明智光秀に裏切られ、1582年に命を落としました。部下の豊臣秀吉は光秀を討伐し、大名たちを従えて天下統一を果たしました。その後大陸への進出を目論み朝鮮へ侵攻するも失敗し、秀吉の死後家臣内で徳川家康と石田三成が対立、関ヶ原の戦いを起こしました。徳川軍が勝利し、家康は1603年[[東京|江戸]]幕府を開きました。
その後幕府はキリスト教を警戒して取り締まり、1639年に[[オランダ]]以外の欧米と外交を断つ鎖国政策を完成させました。江戸では独自の文化が花開き、中には危機に陥った時期もありましたが、徳川吉宗の享保の改革などの改革で乗り切りました。しかし、末期には外国船の出没などで幕府の権威は揺らぎ、特に[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のペリーによって開国させられたのは有名です。19世紀には倒幕を掲げる薩長同盟([[鹿児島県|薩摩藩]]や[[山口県|長州藩]]など反幕府系の勢力)が出現し、1867年に最後の将軍徳川慶喜らが天皇に政権を返す大政奉還を行い、幕府は滅亡しました。
[[ファイル:Empire of Japan (1930).svg|サムネイル|1930年ごろの大日本帝国]]
その後は開国を含め近代的な中央集権国家を目指す明治維新が行われ、富国強兵・殖産興業が推進されました。1889年には大日本帝国憲法が制定されるなど、近代国家としての体裁を整えた日本は、朝鮮の権益をめぐって清と対立し、1894年に日清戦争が起きました。近代的な軍隊を取り入れていた日本は勝利し、これが中国への列強の植民地化につながりました。なお、条約で手に入れた遼東半島を[[ロシア]]帝国の圧力で返還させられたため、ロシアのアジア南下を同じく警戒していた[[イギリス]]と同盟し、1904年日露戦争にてロシアに勝利しました。1910年には朝鮮を併合しました。
1914年連合国イギリス、[[フランス]]、ロシア等と同盟国[[ドイツ]]、[[オーストリア]]等の間で起きた第一次世界大戦には連合国として参戦、勝利後占領したドイツ領の[[ミクロネシア|南洋諸島]]を獲得しました。しかし軍縮など巡る問題で米英仏ソと対立します。1931年不景気から抜け出そうと資源の豊富な大陸を狙った日本軍は中国東北部(満州)に侵攻する満州事変を起こし、翌年同地に傀儡政権満州国を建国します。これにより中国や連合国と決定的に不和になり、1937年[[北京]]郊外で起きた訓練中の誤発砲の勘違いによる軍事衝突である盧溝橋事件(盧溝橋事件については諸説ある)をきっかけに中国と全面戦争に突入(日中戦争)します。はじめこそ快進撃を遂げ、首都南京や北京・[[月|上海]]を落としたものの、欧米の援蒋ルートなどの裏支援で中国は激しい抵抗を続けました。そこでファシズム政権であるナチスドイツと[[イタリア]]と三国同盟を締結し、ドイツが降伏させたフランスの支配していた[[ベトナム|インドシナ]]に進駐した。しかし、米英[[オランダ|蘭]]は反発し、禁輸など資源の少ない日本の弱味に付け込んだ制裁を本格的に開始しました。追い詰められた日本は、1941年12月8日、遂に[[ハワイ州|ハワイ]]への真珠湾攻撃に踏み切り、太平洋戦争が開戦しました。
初めは快進撃を誇り、ほとんどが米英蘭の植民地であった東南アジアのほとんど全ての地域の占領に成功し、難攻不落と称されたイギリスの要塞である[[シンガポール]]をも陥落させ、同盟国[[タイ]]にも軍を駐留させました。そのころヨーロッパでもドイツやイタリアにより欧州大陸の大部分を枢軸国制圧下に置きました。このころ日本が標榜したのが「大東亜共栄圏」で、列強の植民地支配からアジアの諸民族を解放し、皆で繁栄しよう、というものでした。しかし、B29による本土への初の空襲やミッドウェー海戦敗北などをきっかけとして日本は次第に劣勢となり、連合国軍の大規模な反転攻勢が始まると相次いで占領地は奪還されました。連日の空襲や学童疎開、食糧難などで人々の生活も戦争一色となっていきました。彼らは節約を強いられました。
1945年にもなると、中国での大陸打通作戦にこそ成功するも、もはや連合国軍は首都東京にまで迫っており、内地への上陸等も時間の問題でした。3月、連合国軍はついに沖縄に上陸し、住民を巻き込んだ悲惨な地上戦の末占領されます。8月6日、広島に史上初めて原子爆弾が投下。さらに、8日ソ連が突如不可侵を破り宣戦布告、満州、朝鮮、樺太、千島列島、北方領土への侵攻を開始します。9日には長崎にも原子爆弾が投下され、15日ポツダム宣言受諾により日本は降伏、終戦しました。
占領下の日本ではアメリカのマッカーサーらを中心としたGHQ(連合国軍最高司令部)が組織され、民主化・非武装化に向けた取り組みが進められました。戦犯の処罰などが行われた後、1947年に基本的人権・平和主義・国民主権などを盛り込んだ日本国憲法が施行されました。また、労働者の権利なども認められました。農地改革や財閥解体など、経済の自由化では土地や財産を半減され苦しむ人々もいる一方、解放された小作人や労働者などもいました。共産主義勢力との対立でアメリカが[[北朝鮮]]と[[韓国]]の朝鮮戦争が始まると、日本は特需となり好景気に。さらに、自衛の必要からのちに自衛隊となる警察予備隊が発足します。
1952年、日本は晴れて独立します。その後は東京オリンピックや高度経済成長期など、敗戦地獄から奇跡の目覚ましい急成長を遂げました。1980年代後半から1990年代初頭にかけて史上前例のないほどの好景気であるバブル景気が到来しましたが、バブル崩壊後は「失われた20年」と呼ばれる不況を迎えました。平成の世の中で、日本はグローバル化やITの発展など、新たな局面を迎えています。
2023年現在、新型コロナウイルス感染症の流行で経済が低迷中です。コロナとの共存への道が模索されています。
<!--
=== 人口 ===
{{hidden begin
|title = '''地域別の日本の人口'''
|titlestyle = background:#eaecf0; text-align:center;
}}
{{日本の人口}}
{{hidden end}}
-->
=== 文化 ===
==== 祝日 ====
* 1月1日 - 元日
* 1月2日と3日 - 年始
* 1月の第2月曜日 - 成人の日
* 2月11日 - 建国記念の日
* 2月23日 - 天皇誕生日
* 3月21日 - 春分の日
* 4月29日 - 昭和の日
* 5月3日 - 憲法記念日
* 5月4日 - みどりの日
* 5月5日 - こどもの日
* 7月の第3月曜日 - 海の日
* 8月11日 - 山の日
* 9月の第3月曜日 - 敬老の日
* 9月23日 - 秋分の日
* 10月の第2月曜日 - スポーツの日
* 11月3日 - 文化の日
* 11月23日 - 勤労感謝の日
* 12月31日 - 大晦日
==== 日本の暦 ====
天皇の即位から数えた'''元号'''は、交通機関の時刻表や店舗の領収書などで、日本のための数え年としてよく使われます。
現在の時代は'''令和'''であり、2019年5月1日に徳仁天皇が即位したことから始まりました。令和4年は2022年に相当します。年は略して「R4」または単に「4」と表記される場合があります。年/月/日の形式で書き留められた日付が表示される場合があります。たとえば、「4/4/1」は、2022年4月1日、「5/4/1」は 2023年4月1日です。
西暦は一般的に使用されています。日本は 1873 年以来、グレゴリオ暦に従って祝祭を祝ってきましたが、琉球諸島のいくつかの祝祭を除いて、もはや中国の暦を使用していません。
=== 信仰 ===
日本に3つの支配的な宗教的伝統があります。一つは日本で1500年近くの歴史を持つ'''仏教'''です。6世紀に朝鮮半島から伝わり、その結果全国に多くの寺院が建てられ、さらに仏教文化が花開くなどしました。二つ目は、仏教伝来以前から日本に存在する、「'''神道'''」と呼ばれる日本古来の宗教です。皇室の先祖は神道の神々とされ、皇室と密接な関係があります。神道の神社は各地にあります。三つ目は、ヨーロッパの宣教師によってより16世紀に伝えられた、'''キリスト教'''です。キリスト教は、封建時代に広く迫害されましたが、現在は受け入れられており、少数の日本人がキリスト教徒です。キリスト教徒は西日本に集中しています。また、キリスト教徒でなくてもクリスマスなどの習慣は広まっており、生活に影響をもたらしています。他に、儒教を軸とする道徳観念などがあります。
=== 気候 ===
日本には四季があります。また南北に長く、地域によっては温帯から亜寒帯までに属しています。このためか、時期や地域によって必要な衣類などが異なるため注意が必要で、北海道と小笠原諸島を除く地域には[[w:ja:梅雨|梅雨]]という雨季の一種があります。
=== 地理 ===
{{column
|日本の中心はどこ?
|日本の中心はどこでしょうか?実はこれには様々な説があり、日本の中心を名乗る場所はたくさん存在します。以下にその一部を紹介しましょう:
* 日本の臍([[群馬県]][[渋川市]])
: 本渡最北端の[[稚内市#宗谷岬|宗谷岬]]と同じく最南端の[[南大隅町#佐多岬|佐多岬]]を通る円を描いた際に、その中心となる場所がここ、渋川市です。
* 日本列島ここが中心([[石川県]][[珠洲市]])
: 能登半島最北端にあり、禄剛崎に「日本列島ここが中心」の碑が建っています。これは、日本列島の重心に当たる地として日本列島の中心を名乗っています。しかし、実際には国土地理院が発表している「日本の重心」の座標は富山県沖にあり、最も近い陸地にこの碑が建っています。立山連峰や[[佐渡島]]を望むことができ、日本の灯台50選の1つ・禄剛埼灯台もあります。
* 日本のへそ([[兵庫県]][[西脇市]])
: 日本の東西南北の端、すなわち宗谷岬(北端)・波照間島(南端)・択捉島(東端)・与那国島(西端)の東西南北の座標の中心地です。とはいえ、北端とされている宗谷岬よりも択捉島の方が北にあったり、沖ノ鳥島などの島が無視されていたりなど疑念は残ります。なお、西脇市には日本へそ公園駅という駅もあります。
そのほかにも多数の「日本の中心」が存在します。学問的でないアプローチからすると、こんな日本の中心もあります:
* 日本標準時シンボル([[兵庫県]][[明石市]])
: ご存じの通り日本の標準時子午線がある明石市のちょうど東経135度線上にある「天文科学館」にあります。
* 日本中央の碑発見地([[青森県]][[東北町]])
: 「にほんちゅうしんのいしぶみ」と読むこの碑は、青森県の山中で発見されたもので、現在でも詳しいことはわかっていません。近くには日本中央の碑保存館があるので、訪れてみてもいいかもしれません。
このように、日本の中心は日本全国に散らばっており、ここにあげられていないものも大量にあります。もし興味があれば、日本の中心を巡って本州を一周してみてもいいかもしれません。
}}
日本は多くの島から構成される島国で、その中でも特に大きな4つの島(北東から[[北海道]]、本州、[[四国地方|四国]]、[[九州地方|九州]])に人口が集中しています。全体的に山がちであり、海と山の距離が近いことで知られます。そのため、[[東北地方]]の太平洋側、とりわけ[[宮城県]]はリアス式海岸で有名です。また、川の傾斜も急であることから、侵食が激しく、これにより凹凸が激しくなっています。
日本は、北米、ユーラシア、太平洋、そしてフィリピン海の4つのプレートの間に位置しており、地震が多数発生する国としても有名です。地震への対処については[[#安全を確保する|安全を確保する]]をご覧下さい。
== 観賞 ==
* 『翔んで埼玉』—日本各地のご当地文化が面白おかしく表現されています。
== 話す ==
{{会話集links|アイヌ語|琉球語}}
[[日本]]で話されている言語は[[w:日本語|日本語]]です。[[w:日本語|日本語]]はいくつかの異なる方言を持つ言語ですが、[[w:東京方言|東京方言]]に基づく標準日本語は学校で教えられており、全国のほとんどの人に知られています。スラングの多い[[w:関西|関西地方]]の方言は日本のポップカルチャーで特に有名です。北東北地方と南九州地方は不可解な方言で有名です。沖縄の南の島々には近縁の琉球人が多く、[[琉球語会話集|琉球語]]は主に高齢者によって話されています。多くの地元の人々は琉球の言語から多くの語彙を借用した方言を話します。北海道北部の[[アイヌ語会話集|アイヌ語]]は今となってはほとんど話す人はいません。
[[w:日本語|日本語]]は、ひらがなとカタカナの音節とともに、漢字の3つの異なる文字の複雑な組み合わせを使用して書かれています。日常的に使用する[[w:漢字|漢字]]は何千もあり、日本人でさえ何年もかけてそれらを学習しますが、[[w:仮名_(文字)|仮名]]はそれぞれ46文字しかなく、少しの努力で学習できます。
== 着く ==
=== 飛行機で ===
日本国内には、5つの国際空港を含め、102箇所の空港があります。詳細はそれぞれの地域のガイドを参照してください。日本国内では[[w:日本航空|日本航空(JAL)]]、[[w:全日本空輸|全日本空輸(ANA)]]をはじめとした航空会社が日本各地を結んでいます。
==== 国際空港 ====
* [[東京国際空港]](羽田空港) - [[東京都|東京]]羽田([[関東地方]])
* [[成田国際空港]](成田空港) - [[千葉県]][[成田市]](関東地方)
* [[中部国際空港]](中部空港・セントレア) - [[名古屋市|名古屋]]([[中部地方]])
* [[関西国際空港]](関西空港・関空) - [[大阪府]]・[[兵庫県]]([[関西地方]])
* [[大阪国際空港]](伊丹空港・大阪空港) - [[大阪府]][[伊丹市]](関西地方)
== 移動する ==
=== 飛行機で ===
==== その他の主要空港 ====
* [[北海道]]
** [[新千歳空港]]([[札幌市|札幌]])
** [[函館空港]]
* [[東北地方|東北]]・[[北陸地方|北陸]]
** [[仙台空港]]
** [[新潟空港]]
** [[富山空港]]
** [[小松空港]]
* [[関西地方|関西]]・[[中国地方|中国]]・[[四国地方|四国]]
** [[広島空港]]
* [[九州地方|九州]]・[[沖縄県|沖縄]]
** [[福岡空港]]
** [[鹿児島空港]]
** [[那覇空港]]
=== 鉄道で ===
{{main|日本の鉄道旅行}}
日本において、鉄道は主要都市をはじめとした各地を結んでいます。国有鉄道は存在せず、公営(自治体)または民営鉄道です。鉄道事業者間での直通運転を行っている場合もあります。都市によっては軌道線(路面電車)、鋼索鉄道(ケーブルカー)、索道等の運行も行われています。
==== JR ====
[[w:JR|JR]](じぇいあーる)は日本旅客鉄道のことで、「ジャパンレールウェイ」のジャパンとレールウェイの頭文字を取った読み方です。[[w:新幹線|新幹線]]を含む全国(沖縄県を除く)の路線を運行している鉄道線です。地方ごとに鉄道会社として分かれていますが、会社をまたいだ運行も行われているため、切符の購入や乗り換えなどにおいては会社の違いを気にすることはあまりありません。
地域別の会社は以下の通りです:
* [[w:北海道旅客鉄道|JR北海道]]
* [[w:東日本旅客鉄道|JR東日本]]
* [[w:東海旅客鉄道|JR東海]]
* [[w:西日本旅客鉄道|JR西日本]]
* [[w:四国旅客鉄道|JR四国]]
* [[w:九州旅客鉄道|JR九州]]
日本国外の居住者向け(日本国民の場合は、日本国外に永住権を持つなどの条件がある)に、[[w:ja:ジャパンレールパス|ジャパンレールパス]]という一部路線を除いて全線乗り放題の切符があります。[[w:ジャパンレールパス|ジャパンレールパス]]は日本国内では販売していないので、あらかじめ日本国外で購入手続きが必要となります。
夏季及び冬季期間に日本全国のJR線と宮島航路(JR西日本)で有効な1日乗り放題切符『[[青春18きっぷ]]』(発売は5日分)が発売されています。この切符を使用すれば普通・快速列車に乗り放題となります。新幹線と一部区間を除いた急行・特急列車には乗車できず、指定席は別途料金を支払うことで乗車できます。また飛び地になったJR線への乗り継ぎなど、ごく一部の例外を除きJR線から直通・乗換可能な私鉄区間については別途乗車券が必要となります。
==== 私鉄 ====
JR以外が運営・運行している鉄道を一般に私鉄と呼びます。単一会社または複数の鉄道会社により中距離で鉄道事業を行っているものがあります。以下に述べるのは主な私鉄事業者です。
* [[w:東武鉄道|東武鉄道(東武)]]
* [[w:西武鉄道|西武鉄道(西武)]]
* [[w:京成電鉄|京成電鉄(京成)]]
* [[w:京王電鉄|京王電鉄(京王)]]
* [[w:東急電鉄|東急電鉄(東急)]]
* [[w:京浜急行電鉄|京浜急行電鉄(京急)]]
* [[w:東京地下鉄|東京地下鉄(東京メトロ)]]
* [[w:小田急電鉄|小田急電鉄(小田急)]]
* [[w:相模鉄道|相模鉄道(相鉄)]]
* [[w:名古屋鉄道|名古屋鉄道(名鉄)]]
* [[w:近畿日本鉄道|近畿日本鉄道(近鉄)]]
* [[w:南海電気鉄道|南海電気鉄道(南海)]]
* [[w:京阪電気鉄道|京阪電気鉄道(京阪もしくは京阪電車)]]
* [[w:阪神電気鉄道|阪神電気鉄道(阪神もしくは阪神電車)]]
* [[w:阪急電鉄|阪急電鉄(阪急)]]
* [[w:西日本鉄道|西日本鉄道(西鉄)(JR西日本または西日本旅客鉄道とは異なる)]]
公営([[w:都営地下鉄|都営地下鉄]]ほか)、半民営([[w:首都圏新都市鉄道|首都圏新都市鉄道]]『[[w:首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス|つくばエクスプレス]]』、[[w:しなの鉄道|しなの鉄道]]ほか)の鉄道会社も存在します。これらは一般には私鉄と称されません。
=== バスで ===
{{main|日本のバス旅行}}
主要都市間、都市内はバスが利用できます。ただし、[[北海道]]と[[青森県]]の間では自動車用の橋もトンネルも無く、鉄道用のトンネルしかないので、フェリーなど別の移動手段が必要です。
=== 船で ===
長距離及び離島へのアクセスでは船が利用できます。また、各地には遊覧船等の観光も目的とした船も多く運航しています。
[[東京都島嶼部]]や[[隠岐]]などの島には、基本的に船で行きます。
=== 車で ===
{{main|日本での運転}}
自動車および二輪車の通行方法は左側通行であり、特定の標識がない限り左折時にも信号に従う義務があります。
自動車の運転には運転免許が必要ですが、日本は[[w:ja:道路交通に関する条約 (1949年)|ジュネーヴ交通条約]]の締結国であり、締結国が発行する[[w:ja:国際運転免許証|国際運転免許証]]を持つ場合は有効期間に限り運転が可能です。また、[[スイス]]・[[ドイツ]]・[[フランス]]・[[ベルギー]]・[[スロベニア]]・[[モナコ]]・[[中華民国|台湾]]の運転免許保有者は運転免許証の原本と大使館などの指定されたものが行った翻訳文を携帯すれば運転することが可能([https://www.jaf.or.jp/inter/translation/specific.htm]{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}です。
運転する自動車は、国際運転免許証において許可された範囲であれば自己保有車両・レンタカーを問わず運転することが可能(営業運転は不可)です。ただし原動機付自転車を運転する場合、日本の運転免許証とことなり自動二輪車(国際運転免許証上の区分A)が付与されていなければ運転することはできません。
==== 自家用自動車の持ち込み ====
旅行者が自ら保有する自動車を日本へ持ち込む場合には、通関手続きを経て持ち込む必要がありますが、一定の条件を満たせば[[w:ja:カルネ#自動車カルネ|AIT/FIA Carnet de Passages en Douane(通称:自動車カルネ)]]を用いた手続きの簡略化ができます。
==== レンタカー ====
日本国内には世界的なレンタカーグループの運営するものから、個人経営のものまで多数存在します。料金やサービスについても各社まちまちです。
=== 査証 ===
日本国民および再入国許可所持者以外は、基本的には[[w:ja:査証|査証(VISA)]]が必要です。ただし査証免除諸国・地域の人が商用、会議、観光、親族・知人訪問等を目的とする場合で条件を満たす場合は査証は免除されます。
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller;"
|+ 査証免除諸国・地域人
! 国名 !! <span style="white-space:nowrap;">最長滞在期間</span> !! 他条件
|-
! colspan="3"| アジア地区
|-
| [[シンガポール]] || 90日 ||
|-
| [[マレーシア]] || 90日 || [[w:ICAO|ICAO]]標準のIC旅券を所持する者に限ります。非ICパスポートの場合visaの取得を推奨します。visaなき場合は上陸拒否が行われる可能性があります。
|-
| [[ブルネイ]] || 15日 ||
|-
| [[韓国]] || 90日 ||
|-
| [[台湾]] || 90日 || 身分証明書番号が記載された台湾護照(旅券)所持者。
|-
| [[香港]] || 90日 || 香港特別行政区旅券所持者及び英国海外市民(BNO)旅券所持者(香港居住権所持者)
|-
| [[マカオ]] || 90日 || マカオ特別行政区旅券所持者。
|-
| [[タイ]] || 15日 ||
|-
| [[インドネシア]] || 15日 || ICAO標準のインドネシアIC旅券を所持し、事前にインドネシア国内の日本の[[w:在外公館|在外公館]]においてIC旅券の登録をしたインドネシア国民
|-
! colspan="3"| 北米地域
|-
| [[アメリカ合衆国]] || 90日 ||
|-
| [[カナダ]] || 90日 ||
|-
! colspan="3"| 中南米地域
|-
| [[アルゼンチン]] || 90日 ||
|-
| [[ウルグアイ]] || 90日 ||
|-
| [[エルサルバドル]] || 90日 ||
|-
| [[グアテマラ]] || 90日 ||
|-
| [[コスタリカ]] || 90日 ||
|-
| [[スリナム]] || 90日 ||
|-
| [[チリ]] || 90日 ||
|-
| [[ドミニカ共和国]] || 90日 ||
|-
| [[バルバドス]]|| 90日||ICAO標準の機械読取式旅券(MRP:Machine-Readable Passport)又はIC旅券を所持する者に限ります
|-
| [[バハマ]] || 90日 ||
|-
| [[ホンジュラス]] || 90日 ||
|-
| [[メキシコ]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に[[w:地方入国管理局|地方入国管理局]]において在留期間更新手続が必要となります。
|-
! colspan="3"| 大洋州地域
|-
| [[オーストラリア]] || 90日 ||
|-
| [[ニュージーランド]] || 90日 ||
|-
! colspan="3"| 中近東
|-
| [[イスラエル]] || 90日 ||
|-
| [[トルコ]] || 90日 ||ICAO標準の機械読取式旅券(MRP:Machine-Readable Passport)又はIC旅券を所持する者に限ります
|-
! colspan="3"|ヨーロッパ
|-
| [[アイスランド]] || 90日 ||
|-
| [[アイルランド]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
| [[アンドラ]] || 90日 ||
|-
| [[イタリア]] || 90日 ||
|-
| [[エストニア]] || 90日 ||
|-
| [[オーストリア]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
| [[オランダ]] || 90日 ||
|-
| [[キプロス]] || 90日 ||
|-
| [[ギリシャ]] || 90日 ||
|-
| [[クロアチア]] || 90日 ||
|-
| [[サンマリノ]] || 90日 ||
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| [[スイス]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
| [[スウェーデン]] || 90日 ||
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| [[スペイン]] || 90日 ||
|-
| [[スロバキア]] || 90日 ||
|-
| [[スロベニア]] || 90日 ||
|-
| [[セルビア]] || 90日 || セルビア国籍者であって、セルビアのIC旅券を所持する者
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| [[チェコ]] || 90日 ||
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| [[デンマーク]] || 90日 ||
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| [[ドイツ]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
| [[ノルウェー]] || 90日 ||
|-
| [[ハンガリー]] || 90日 ||
|-
| [[フィンランド]] || 90日 ||
|-
| [[フランス]] || 90日 ||
|-
| [[ブルガリア]] || 90日 ||
|-
| [[ベルギー]] || 90日 ||
|-
| [[ポーランド]] || 90日 ||
|-
| [[ポルトガル]] || 90日 ||
|-
| [[マケドニア]]<br/><span style="white-space:nowrap;">(旧・ユーゴスラビア)</span> || 90日 ||
|-
| [[マルタ]] || 90日 ||
|-
| [[モナコ]] || 90日 ||
|-
| [[ラトビア]] || 90日 ||
|-
| [[リトニア]] || 90日 ||
|-
| [[リヒテンシュタイン]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
| [[ルーマニア]] || 90日 ||
|-
| [[ルクセンブルク]] || 90日 ||
|-
| [[英国]] || 90日 || ビザ免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に地方入国管理局において在留期間更新手続が必要となります。
|-
! colspan="3"| アフリカ地域
|-
| [[チュニジア]] || 90日 ||
|-
| [[モーリシャス]] || 90日 ||
|-
| [[レソト]] || 90日 || ICAO標準の機械読取式旅券(MRP:Machine-Readable Passport)又はIC旅券を所持する者に限ります
|-
|}
* ペルーおよびコロンビアについては、ビザ免除国ではありますがビザの取得が推奨されています。ビザなしで入国しようとする場合、上陸審査において上陸を拒否される場合があります。
== 観る ==
[[File:Foreign tourist visited Japan.svg|thumb|300px|訪日観光客]]
日本では、室町時代以降に城郭が各地につくられました。現在残っているのはその中のほんの一部ですが、天守閣などが復元されたところもあり一部は世界遺産となっています。また、日本には仏教が浸透しており、各地に寺院が見られることも著名的です。とくに[[京都府]]は、江戸時代になるまで長らく首都であったこともあり、当時の文化を色濃く残しています。江戸時代よりも前には各地の領主が関所を設けて人の流れを制限していましたが、江戸時代になると水運や街道の整備がされたために国内の観光客も増えました。その後、明治時代に入ると鉄道などが開通したことでさらに人の移動が活発になり、また鎖国<ref group="豆知識" name="鎖国" />を解いたことで海外からの人の流れも活発になりました。現在では、季節ごとに各交通機関を使用して国内旅行をする国民が多く、国内の移動が活発です。また、[[中国]]や[[韓国]]などの近隣の国々からも観光客がやってきており、年々観光客は増えています。
''極東の国 ジパング''は、日本海を隔てて大陸と近すぎずも遠すぎない距離にあったことで、大陸の文化の影響を受けながらそれを「受けすぎ」ずに吸収し、独自の文化を形成してきました。これはこの国のあらゆる面に顕著に現れており、海外から初めて訪れた旅行者は困惑しその環境に慣れるのにある程度の時間を要すると言われています。
これは旅の目的地につかずとも、入国してすぐに出会うことができるでしょう。ホスピタリティに溢れたサービスと綿密に組まれた交通網は非常に巧妙に機能しており、何らかの問題が生じない限り鉄道やバスの時刻表が狂うことはありません。さらに言えばこれらの遅延は正確にネット上で発表され、事前に知ることができます。こうした緻密で精細なシステムの数々は、海外から来たならきっと、日本にいる間ずっとあなたを驚かせることでしょう。
=== 国立公園 ===
{{main|日本の国立公園}}
* {{vCard | name = 知床国立公園 | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = park | group = | wikidata = Q739391 | auto = | url = https://www.env.go.jp/park/shiretoko/index.html | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = 2024-01-20 | before = | description = 北海道の最北東端にある手付かずの大自然。。
}}
=== 世界遺産 ===
{{main|日本の世界遺産}}
* {{vCard | name = [[富士山]] | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = mountain | group = | wikidata = Q39231 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 象徴的な雪に覆われた火山であり、日本の最高峰です({{m|3776}})。古くから日本の象徴的存在として信仰の対象になっており、様々な伝承が残っています。。。
}}
* {{vCard | name = [[白川郷]] | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = village | group = see | wikidata = Q66087931 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 日本で最も保存状態の良く、絵のように美しい歴史的な村の一つです。。
}}
* {{vCard | name = [[厳島神社]] | name-local = | name-latin = | alt = 宮島 | comment = | type = shinto shrine | group = see | wikidata = Q875301 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 広島のすぐそばにある、水に浮かぶ鳥居が象徴的な場所です。。
}}
* {{vCard | name = 屋久島 | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = island | group = | wikidata = Q242176 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = 2023-06-02 | before = | description = 巨大杉や霧の立ち込める原生林を有しています。巨大杉、すなわち屋久杉は樹齢が数千年に及び、その迫力は観る者を圧倒します。。
}}
=== ピックアップ ===
[[日本三大]]では日本人が高く評価している名所や地域を、[[日本の秘境]]では魅力的だが知名度の少ない日本各地の目的地を紹介します。
* {{vCard | name = [[高野山]] | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = mountain, temple, pilgrimage site | group = | wikidata = Q535065 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 真言宗の総本山。。。
}}
* {{vCard | name = 直島 | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = island | group = | wikidata = Q1350060 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 四国の沖合に位置し、多くの美術館を有する"アートの島"。。
}}
* {{vCard | name = 佐渡島 | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = island | group = | wikidata = Q499047 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 新潟の離島。かつては流刑者や囚人が住んでいたが、現在は夏の避暑地として輝かしい。。
}}
* {{vCard | name = [[八重山諸島]] | name-local = | name-latin = | alt = | comment = | type = island | group = | wikidata = Q696496 | auto = | url = | address = | address-local = | directions = | directions-local = | lat = | long = | phone = | mobile = | tollfree = | fax = | email = | hours = | checkin = | checkout = | price = | payment = | subtype = | image = | show = | zoom = | map-group = | lastedit = | before = | description = 壮大なダイビング、砂浜、ジャングルクルーズが楽しめる、沖縄の最果ての地。。。
}}
== する ==
=== 季節のイベント ===
日本は、その多様性に飛んだ文化と気候の影響もあり、季節によって様々なイベントが人気です。ここでは季節ごとに特に人気のものを紹介します。
; 春
* 花見 ― 通常は桜の花見を指します。国民は桜の開花時期に特に敏感で、気象庁が公式に桜の開花時期を予想し発表します。
; 夏
* 夏祭り ―
* 花火大会 ―
; 秋
* 紅葉狩り ―
; 冬
* [[年末年始の旅行|年末年始]] ―
=== アウトドア ===
=== スポーツ ===
=== エンターテインメント ===
=== 音楽 ===
=== 温泉 ===
== 食べる ==
[[ファイル:Sushi platter.jpg|サムネイル|代表的な日本料理、寿司]]
日本は、周りが海で島国であることからか、日本料理('''和食''')と呼ばれる独特の食文化が築かれています。温帯で四季がはっきりしていることから、様々な食材が手に入り、島国であるために山の幸も海の幸もあるため、食文化の分野も幅広いです。日本料理は、和食としてユネスコの無形文化財にも指定されています。使用される食材は、山菜、魚類、海藻類、穀物、その他の野菜類などであるが、肉類に関しては古くは穢れとして避けられてきたため、明治時代以前の食には肉類はあまり出てきません。なお、明治時代になって鎖国<ref group="豆知識" name="鎖国">明治時代の前の江戸時代には、鎖国と呼ばれる制度をおいており、周りのほとんどの国との貿易を拒否していた</ref>を解いた後には、外国の文化を取り入れて食肉の文化も入ったため、現在の日本では肉食も一般的となっています。和食は一汁三菜、つまり汁物を1つとおかずを3つという献立が一般的であり、だしによるうま味もその特徴です。カロリーが少なく栄養バランスが優れているという特徴も兼ね備えていますが、昔は凶作・戦争などで栄養失調や生活習慣病になる人も相次ぎました。マナーに関しても、食べる前後に挨拶をすることや、食器を持つことが推奨されること、箸を使う点などに於いて独特です。
現在の日本には、鎖国がとかれる以前から食べられてきた伝統的なものと、明治維新後に海外の食文化の影響を受けて成立した比較的新しいものの2つに分けられます。日本食と聞けば白い短粒米を思い浮かべがちですが、そば・うどんやラーメンなどの麺料理も非常に人気です。さらには、鉄板焼きに分類されるお好み焼きや焼きそば、そして地域独自のものが存在するたこ焼きなども人気料理の一角です。
=== 文化 ===
日本料理のほとんどは'''箸'''を使用して食べられます。これは同じ長さの棒のセットで、これらを片手で持って食べ物を挟むことで使用します。おそらく箸のスキルを習得するのはあなたが思っているより簡単です。
箸にも様々な種類があり、手頃な店では割り箸が使われている場合が多いでしょう。割り箸は切込みの入れられた木を割って2本の箸にするもので、手軽で、日本のスーパーマーケットで簡単に見つけることが出来ます。しかし、割った際に棘ができるなど、いくつかデメリットがあります。塗り箸は、こちらも木製ですが表面が塗られており、その模様や絵柄には地域ごとの文化や民族性が反映されます。日本人の多くは自分用の塗り箸を持っていますが、外食のために持ち歩くことはないでしょう。他に竹製のものや金属製のものなどがあり、金属製の箸は韓国料理や中華料理の店でまれに見かけることでしょう。
箸の使用に際していくつかのタブーがあります:
*箸を机の上に直に置くことはあまり良く思わない人もいます。
=== 料理 ===
伝統的な日本料理では、醤油が頻繁に使用されます。
また、寿司をはじめ生の鮮魚が出されることも少なくありません。これを刺身といい、様々な魚の刺身が存在します。
== 飲む ==
== する ==
日本では豊かな自然でのアクティビティや街の中でのサイクリングも楽しいです。
== 買う ==
{{Exchange rate JPY}}
=== 通貨 ===
通貨は日本円 (記号は「円」または「¥」、{{通貨コード|JPY}})が使われています。国内で使用可能な通貨は円ですが、ごく一部でドルやユーロが使用可能です。国際線就航空港や国内主要都市の銀行で両替ができます。地域によっては取り扱えない通貨があるため注意が必要です。
== 泊まる ==
ホテルや旅館、民宿は各地にあります。多くは事前に予約が必要です。高級ホテルとして、大倉ホテルや帝国ホテルがあります。
== 安全を確保する ==
ここでは日本国内で注意するべきことについて見てみましょう。
=== 治安 ===
日本は比較的治安が良いです。その理由としては厳格な法律や国民性が挙げられますが、こと法律については必ず守らなければなりません。[https://www.npa.go.jp/publications/crime/situation/r3_hanzaijyousei.pdf 警察庁の資料]{{Dead link|date=12月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}によると日本での犯罪は検挙率46.6%であり、その内訳を見ると重要犯罪の検挙率は93.4%となっており、検挙率を下げているのは主に自転車窃盗の8.0%と器物破損等14.9%です。
=== 生活 ===
飲酒、喫煙は20歳以上。いずれも購入時に年齢確認のため身分証提示を求められる場合があります。また、タバコの自動販売機がありますが、taspo(タスポ)と呼ばれる専用のICカードが無いと購入できないので事実上、対面販売でしか購入できません。
大麻、覚せい剤等の薬物の所持・使用は法律によって禁止されています。違反した場合は刑事罰を受けます。
全国にある小売店は基本的に値札通りの正価販売ですが、店舗によっては値引き交渉もできなくはありません。ただし小売店の値札に大幅な値引き表示をすることを禁じた法律(景品表示法)があるため元値からの値引き余力に乏しいのが一般的です。
小売店を管轄する税務署長の許可を得た小売店では免税が適用されます(その一覧は観光庁の外国人向けページで公開されています<ref>[http://tax-freeshop-wifi.jnto.go.jp/eng/shop-wifi-list.php Tax-free Shop & Free Wi-Fi Spot List - Japan Tourism Agency]{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }} - 2015年7月22日閲覧</ref>)。一般的な小売店は対象外である場合が多いため、購入前に確認が必要となります。外部リンクの'''Official Travel Guide'''に免税店リストがあります。また一般物品については同一店舗において、一日あたりの最低購入金額(1万円)、消耗品については購入金額の下限(5千円超)と上限(50万円以下)があります(いずれも税抜き金額)<ref>http://www.mlit.go.jp/common/001087902.pdf{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }} 外国人旅行者向け消費税免税店制度について(2015年4月) 国土交通省 観光庁・港湾局 経済産業省] - 2015年7月22日閲覧</ref><ref>[http://tax-freeshop-wifi.jnto.go.jp/eng/shopping-guide.php?qa_id=11 Japan. Tax-free Shopping Guide - Japan Tourism Agency]{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }} - 2015年7月22日閲覧</ref>。
一部の高級旅館等を除き、[[チップ]]の習慣はありません。サービス料としてあらかじめ徴収するところもありますが、正価販売の建前上、別途、求められることはきわめて少ないです。
銃や銃弾の所持は銃刀法違反となり、狩猟免許等のない者には所持が認められていません。
=== 災害 ===
==== 地震 ====
日本は、世界でも珍しい4つのプレートに挟まれています。そのため、とても小さい地震は毎日発生しています。日本では、'''気象庁震度階級'''という日本独自の震度(地震の揺れの大きさの基準となるもの)があります。これは10段階に分かれており、最も小さいものが'''震度0'''、最高が'''震度7'''となっています。震度0は、人間が揺れを感じることはなく話題にもなりません。震度1以上となるとテレビでも報道します。
とはいえ、日本人の半数ほどかそれ以上は震度1程度の地震には気づかないことが多く、震度2程度でもあまり強く反応しないことが多いです。日頃から発生する多くの地震故に建物の強度も上がっており、建築基準法では、震度5強程度の地震でほとんど損壊しないレベルの耐震性が基準になっています。一方で、震度5強は歩行に支障が出る、震度6弱は立つことが困難になるなど、建物の損壊が心配される程の地震の場合には逃げるのが難しい可能性があります。
===== 緊急地震速報 =====
'''緊急地震速報'''(きんきゅうじしんそくほう)は、震度が5弱以上の揺れのおそれがある際に大きな揺れが来る前に地震が来ることを知らすシステムです。緊急地震速報は、テレビや携帯電話、地域の防災無線で知ることができます。緊急地震速報を受信した場合は机の下に隠れるなどの行動をとり頭を守りましょう。
<!--知識がある方は加筆願います - 水戸特快
==== 噴火 ====
日本には、111もの活火山があります。
-->
==== 津波 ====
巨大な地震や噴火にとともに発生するのが'''津波'''(つなみ)です。津波は、地震よりも恐ろしいもので、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震でも発生しました。また、近隣国で発生した地震による津波も注意が必要です。過去には、[[南アメリカ]]の[[チリ]]で発生した地震が太平洋を経て、日本にたどり着くということも起こっています。
津波情報には、{{color|#faf500|■}} 津波注意報(0.2m~1m)、{{color|#ff2800|■}} 津波警報(1m~3m)、{{color|#c800ff|■}} 大津波警報(3m~)の3段階が存在します。津波の兆候を確認したりや津波情報が発表された場合には、'''速やかに津波が発生したときは高台や[[w:津波避難施設|津波避難施設]]などに避難'''してください。
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 出典 ===
<references />
=== 豆知識 ===
<references group="豆知識" />
== 出かける ==
* [[日本の世界遺産]] - 日本にある数多くの[[世界遺産]]を巡り、歴史などを実際に体感してみましょう。
* [[日本の国立公園]] - 日本の大自然には、きっと驚くことになるでしょう。
* [[日本のアニメと漫画]] - 日本の洗練されたアニメ文化を、実際に味わってみましょう。
* [[日本で最も美しい村]] - [[フランスの最も美しい村|フランス]]などと同じように、日本にも美しく素晴らしい村が多数あります。
* [[日本さくら名所100選]] - 日本の美しい桜の風景を、目に焼き付けましょう。
== 外部リンク ==
{{Sisterlinks|w=日本|wikt=日本|b=カテゴリ:日本|q=日本|s=カテゴリ:日本|commons=日本|commonscat=Japan|n=カテゴリ:日本|v=カテゴリ:日本|d=Japan}}
* [https://www.jnto.go.jp/ 日本政府観光局(JNTO)] - 日本政府観光局(JNTO)による公式の旅行ガイドです。
* [https://www.nta.co.jp/ 日本旅行の国内旅行・海外旅行] - 日本旅行による公式の旅行ガイドです。
* [https://www.knt.co.jp/ 近畿日本ツーリスト] - 近畿日本ツーリストによる公式の旅行ガイドです。
{{Mapshape|wikidata=Q35581|type=geoshape|fill=#4f93c0|stroke-opacity=0.1|title=[[北海道|北海道地方]]}}
{{Mapshape|wikidata=Q129465|type=geoshape|fill=#d5dc76|stroke-opacity=0.1|title=[[東北地方]]}}
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{{Related|日本の鉄道旅行}}
{{Related|日本の世界遺産}}
{{Related|日本の国立公園}}
{{Related|日本のアニメと漫画}}
{{Related|日本の最も美しい村}}
{{Related|日本での運転}}
{{Related|日本さくら名所100選}}
{{Related|日本のバス旅行}}
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台北
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~2026-50338-45
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wikitext
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{{pagebanner | Taipei_panorama_(cropped).jpg| toc=yes}}
[[File:Ximending rainbow crossing 201910.jpg|thumb|300px|台北の西門町]]
[https://www.travel.taipei/ '''台北'''](たいぺい、たいほく、臺北、[[台湾語会話集|台湾語]];''Tâi-pak'' [[中国語会話集|中国語]];''Táiběi'')は台湾島の北部、[[陽明山]]と中央山脈の間の盆地に位置する[[台湾]]の首都。この島の金融、文化、そして政府の中心地です。[[中国]]、[[日本]]、西洋の影響が魅惑的に混ざりあったこの都市は、いまだ国際的な価値観にとらわれない独特の活気に溢れています。台北101や龍山寺などの建築的、文化的なランドマークはもちろん、賑やかな夜市の「小吃」(軽食)はあなたの胃袋にとっても忘れられない経験になるでしょつ。また台北は、[[台湾北部]]周辺の温泉、古い鉱山の町、国立公園への日帰り旅行の出発点としても最適な場所に位置しています。
==地区==
台北は急速に発展しており、過密な都市である一方、特に郊外を中心に公園も豊富にあります。中心街は文化的に西と東に分かれていて、西側は狭い通りと露店が立ち並ぶ、古き台北の暮らしを守っているエリアとされています。一方、東側は[[東京]]、[[ソウル]]、[[パリ]]や[[ニューヨーク]]を彷彿とさせるような賑やかで巨大なショッピングモールやシックなブティック、スタイリッシュなレストラン、高級感の有るカフェがあり、都市の変容を思い起こさせてくれます。
台北は[[新北|新北市]]や[[基隆|基隆市]]を含む3つの市政府にまたがる700万人という台湾最大の人口を抱える'''台北都市圏'''の中心都市です。
===中心地区===
{{Mapframe|25.08|121.56|zoom=11||height=420|width=320|staticmap=Wikivoyage Taipei Districts.png}}
{{Mapshape|title=[[台北/萬華-大同|萬華-大同]]|type=geoshape|wikidata=Q271060,Q271134|fill=#d56d76}}
{{Mapshape|title=[[台北/中正|中正-公館]]|type=geoshape|wikidata=Q175581|fill=#ac5c91}}
{{Mapshape|title=[[台北/大安-信義|大安-信義]]|type=geoshape|wikidata=Q252951,Q271151|fill=#d5dc76}}
{{Mapshape|title=[[台北/中山|中山-松山]]|type=geoshape|wikidata=Q271124,Q271167|fill=#4f93c0}}
{{Mapshape|title=[[台北/北投|北投]]|type=geoshape|wikidata=Q252864|fill=#b5d29f}}
{{Mapshape|title=[[台北/士林|士林]]|type=geoshape|wikidata=Q254626|fill=#b383b3}}
{{Mapshape|title=[[台北/内湖|内湖-南港]]|type=geoshape|wikidata=Q271073,Q271094|fill=#578e86}}
{{Mapshape|title=[[台北/文山|文山]]|type=geoshape|wikidata=Q271143|fill=#d09440}}
{{mapshapes|Q714810}}
{{mapshapes|Q7684358}}
{{Regionlist
|region1name=[[台北/萬華-大同|萬華-大同]] |
region1color=#d56d76 |
region1items=萬華-大同|
region1description=
萬華区と大同区は台北で最も古い街区を成しており、'''龍山寺'''や'''西門紅楼'''といった多くの歴史的建造物が存在する一方、[[台北/大安-信義|大安-信義]]との経済的な繋がりの多くは失われています。"台北の[[東京/原宿|原宿]]"である'''西門町'''は若者のファッション、日本の文化やサブカルチャーが溢れているショッピング街です。|
region2name=[[台北/中山|中正-公館]] |
region2color=#ac5c91 |
region2items=中正-公館 |
region2description=
中正区は'''総統府'''や重要な政府省庁が位置する台湾の政治的中心地。主な観光地としては'''中正記念堂'''があります。一方公館は国立台湾大学や国立台湾師範大学の学生たちで溢れ、若々しい雰囲気のエリアとなっています。|
region3name=[[台北/大安-信義|大安-信義]] |
region3color=#d5dc76 |
region3items=大安-信義 |
region3description=
大安と信義は現代的な商業と金融の地域。デパート、豊富なブティック、ラウンジバー、雰囲気の良いレストランと市内で最も高級な不動産が存在します。また'''台北101'''、台北世界貿易中心、台北国際会議中心もこの地区です。 |
region4name=[[台北/中山|中山-松山]] |
region4color=#4f93c0 |
region4items=中山-松山 |
region4description=
中山は川沿いの公園、'''忠烈祠'''、美術館、そして大規模な酒場やバーが軒を連ねています。北東部の松山には多くの企業や金融機関があります。'''饒河街夜市'''は台北でも最古の有名な屋台街の一つです。
}}
===郊外===
{{Regionlist|
region5name=[[台北/北投|北投]] |
region5color=#b5d29f |
region5items=北投 |
region5description=日本時代に開発された'''北投温泉'''と[[陽明山国家公園]]で有名な地区です。|
region6name=[[台北/士林|士林]] |
region6color=#b383b3 |
region6items=士林 |
region6description=
'''国立故宮博物院'''を含む素晴らしい博物館で有名な伝統的な地区。台北最大の夜市の一つである'''士林夜市'''と天母の高級住宅街があります。|
region7name=[[台北/内湖|内湖-南港]] |
region7color=#578e86 |
region7items=內湖-南港|
region7description=市の東部に位置する内湖と南港は、台北のIT産業の中心地であり、多くの大型ショッピングセンターがあり、ハイキングやお寺の参拝もできます。食欲をそそる台湾のローカルな文化と現代的なショッピングモールの対比を楽しめます。内湖には必見の伝統様式の公園や田園風景も。
|
region8name=[[台北/文山|文山]] |
region8color=#d09440 |
region8items=文山 |
region8description=南部の緑豊かな地区。茶畑と茶屋、'''台北動物園'''と'''猫空のケーブルカー'''で有名です。
}}
==知る==
[[File:Taipei Skyline at blue hour 20260623.jpg|thumb|280px|台北のスカイライン (2026年)]]
19世紀に清王朝台湾省の初代巡撫、劉銘伝が島の中心地を南部からこの台北の地に移すことを決めました。行政機関の建造や官吏の流入が始まり、穏やかな商業地であった同地の歴史は一変することになります。台湾が福建省から独立した台湾省となってからも省都としての地位を保ちました。
1895年に台湾が日本に割譲されてからも、日本本土に近い位置にあったことなどもあり、島内で最も反映した都市で有り続けました。一方で当時の日本は台湾においても強権的に近代化を推し進めた結果、台北に存在した伝統的な中国様式の建造物や城壁などの多くは取り壊されることになります。いくつかの城門や旧省庁舎や寺院などは現在も破壊を免れて残っているものがあるほか、日本統治時代に建造された特徴的な建造物として総統府(旧台湾総督府庁舎)や国立台湾大学(旧台北帝国大学)が市内に存在します。
市内の建造物は1945年の国民党政府(中華民国政府)が中国大陸から押し寄せてきた際に再び危機に陥ることになります。第二次国共内戦の結果台湾に渡ってきた何百万もの難民のために仮設の住宅が大量に設けられ、後に置き換わったソビエト式(もしくは「無様式」)のアパートに市内の風景を支配される時代が長く続きました。これらの建物は現在でも残っていますが、台湾の経済発展に伴い市民が豊かになっていった1980年代から都市の雰囲気はより明るく、そして大胆なデザインの建造物が増えていきました。新しい地区の設立、並木通りや質の高いアパートが建てられ、シックでスタイリッシュなカフェやレストランが次々にオープンしていきました。
現在の台北は世界でも最も豊で革新的な都市という評価をされており、フレンドリーな人々や安全性に特徴づけられています。世界的には観光地のリストの上位には記されていない(日本においては上位である)が、短期滞在であってもまた住むことに対しても非常に魅力的な場所であり、アジア最高の食が楽しめる都市の一つでもあります。また都市の規模にも関わらず、台北には夜間であっても安全ではないと考えられるエリアがあまりなく、それ自体もまた魅力の一つとなっています。
===気候===
{{Climate
| units = Metric
| janhigh = 19
| febhigh = 19
| marhigh = 22
| aprhigh = 26
| mayhigh = 29
| junhigh = 32
| julhigh = 35
| aughigh = 34
| sephigh = 31
| octhigh = 28
| novhigh = 24
| dechigh = 21
| janlow = 13
| feblow = 14
| marlow = 15
| aprlow = 19
| maylow = 22
| junlow = 24
| jullow = 26
| auglow = 26
| seplow = 24
| octlow = 22
| novlow = 19
| declow = 15
| janprecip = 83
| febprecip = 170
| marprecip = 180
| aprprecip = 178
| mayprecip = 235
| junprecip = 326
| julprecip = 245
| augprecip = 322
| sepprecip = 361
| octprecip = 149
| novprecip = 83
| decprecip = 73
| description = '''[https://www.cwb.gov.tw/V8/C/ 交通部中央氣象局 ]'''
}}
台北は暖かく湿った天候に特徴づけられる亜熱帯気候の地域です。旅行をする際に最も快適な季節は降水量が少なく、気温も20℃台である秋です。2月から4月は湿気が多く日照時間が短い。夏の間は非常に暑く、激しい雷雨に見舞われることもあります。5月から10月にかけては台風のシーズンでもあり、多くの台風は8月と9月に集中しています。亜熱帯のイメージが強い割には冬はかなり肌寒く夜間には10℃を下回ることもありますが、降雪は陽明山など標高が高い場所を含めて非常に珍しいです。
===観光===
*'''[https://jp.taiwan.net.tw/ 交通部観光局]''' 政府観光局公式ウェブサイト
*'''[https://www.travel.taipei/ja 台北観光サイト]''' 台北市政府観光伝播局公式ウェブサイト
==話す==
台北は様々なルーツを持つ人々で構成された都市です。多くの漢族は17世紀から19世紀に大陸から渡ってきた人々(内省人)と、国共内戦に伴って中華民国政府とともに1940年代から50年代に渡ってきた人々(外省人)に分けられますが、現在ではその区別も曖昧になりつつあります。'''[[中国語会話集|中国語]]'''(マンダリン)は広く共通語として使われており、特に60代以下の人々の間では通用度が高いです。他の中国系の言語としては[[台湾語会話集|台湾語]]が早期の移民をルーツとしている人々を中心に広く使われていますが、若者ではもう日常的に使う人は少なくなっています。また台北は[[客家語会話集|客家語]]を話す人々の人口も一定数抱えています。
'''英語'''は台湾の学校においても学習が義務付けられており、40歳未満の人々は基本的な英語の知識は持っているものの、観光施設などを除いて流暢な人はほとんどいません。
日本からの観光客の多さから'''日本語'''でのコミュニケーションが可能な人はほぼすべての観光施設を中心に存在します。タクシーの運転手や屋台の老板(おじさん) も日本人観光客とみるや日本語で客引きをしてきたり、飲食店に日本語のメニューを用意している場合も多いですが、もちろん日本語を理解しない人も多いため、たとえ筆談でもいくつかの中国語の単語を覚えていくと旅行中のコミュニケーションがスムーズになるでしょう。
==着く==
===飛行機で===
====台湾桃園国際空港====
[[File:Taoyuan_International_Airport_Terminal_1_Interior_201506.jpg|thumb|280px|桃園空港到着エリア]]
*{{vCard | type=airport
| name=[[台湾桃園国際空港]] | alt='''臺灣桃園國際機場'''{{IATA|TPE}} | url=https://www.taoyuan-airport.com/main_jp/index.aspx | email=
| address= | lat=25.0798 | long=121.2338 | directions=
| phone= | tollfree= | fax=
| hours= | price=
| image=CKS airport-oliv.jpg | wikidata=Q44856 | lastedit=2025-08-19
| content=
台湾最大の国際空港。台北市内からは{{km|30}}ほどで、高速バス路線や台北市内の高級ホテルからの送迎などが利用できます。多くのバスは台北駅や松山空港でも停車します。また台北市内のほか、近隣都市や[[台中]] に向かうバス路線も存在します。
}}
'''[https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/jp/ 桃園空港MRT]'''(桃園機場捷運)が台北市内との間での最速の手段です。
* 運行時間は6:00から23:00、上下線とも'''直達'''と'''普通'''の列車がそれぞれ15分ごとにやってきます。桃園空港から台北まではおよそ38分で運賃は{{TWD|160}}(悠遊カード使用時は{{TWD|150}})。終点は台北駅で、地下道で他事業者の台北駅や松山新店線(緑色)の北門駅に接続しています。
*一部の航空会社(チャイナエアライン、エバー航空など)は台北駅と新北産業園区駅で手荷物チェックイン('''インタウンチェックイン''')が可能です。チェックインした手荷物は空港に運んでもらえますが、フライトの3時間から6時間前に行う必要があります。
*桃園空港MRTの台北駅は台鉄や台北MRTの台北駅からは{{m|300}}ほどの距離があるので注意してください。
他の手段は安価な順に以下の通りです:
*'''高速バス (客運巴士)''' 運行する会社にもよりますが、運賃は概ね{{TWD|120}}から{{TWD|150}}ほど、所要時間も道路状況によるが概ね50分から70分ほどで、2つのターミナルの両方に乗り場があります。各社それぞれ10分から15分ごとの運行となっています。桃園空港からは台北市内各所へ向かう路線がいくつか存在します。台北駅へ向かいたい場合は国光客運の'''1819路線'''の台北駅行き(24時間運行)、'''1819A路線'''の台北駅行き、'''1961路線'''の聯合醫院和平院區行きがあります。
:空港に戻る際には、空港行き高速バスは市内に点在する複数のバス停から乗車することができます。15分から20分ごとに発車する大規模な乗り場として{{marker|type=bus|name=國光客運台北駅バスターミナル(國光客運台北車站)|lat=25.04812|long=121.51856}} が台北駅の隣、M1出口付近にあります。他の乗り場としては松山空港のバスターミナルがあります。フライトが早朝である場合は、{{marker|type=bus|name=シャングリラファーイースタンプラザホテル台北(台北香格里拉遠東国際大飯店)前|lat=25.02648|long=121.54903}} から4:00発のバスが最も早いです。
* 台湾新幹線としても知られる'''台湾高速鉄道(高鐵)'''の{{marker|type=station|name=桃園駅(桃園車站)|lat=25.0131|long=121.2148}}も利用しやすいです。空港からはMRTでこの駅に、そして高鉄に乗り換えることになります。台北駅までは空港からの移動を含めて1時間ほど、運賃は{{TWD|165}}。前述の通り、空港へ向かう際は台北駅で一部航空会社の手荷物のインタウンチェックインが可能です。
*'''タクシー'''は台北市内まで片道で最低でも{{TWD|900}}(多くの場合は{{TWD|1,000}}から{{TWD|1,200)ほど、時間は1時間ほどかかります。台北から空港に向かう場合はドライバーに台北市内にあるもう一方の空港(松山空港)と間違えないように伝えること。
*'''ハイヤー'''での桃園空港台北市内間の移動は最低{{TWD|1,300}}から{{TWD|1,500}}ほどとなる。多くの場合は業者やドライバーと手荷物受取所から出てすぐ合うことができます。タクシーとの価格差はあまり大きくない上に快適なため、もし利用するホテルがハイヤーの斡旋等を行っている場合はおすすめできる手段となります。
*空港からは他の都市へのバス網も利用できます。
快適なトランジットの待ち時間や台北市内よりも空港のそばで宿泊がしたい場合は、空港ターミナル内のトランジットホテルの他、何軒かのホテルが空港近隣に存在します。空港滑走路の素晴らしい眺めを楽しめる'''[https://www.novoteltaipeiairport.com/jp/ 台北ノボテル桃園国際空港]{{Dead link|date=1月 2025 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}'''が両ターミナルから数分、チャイナエアライン本社ビルの隣にあります。'''[http://www.citysuites.com.tw/en/%E6%A1%83%E5%9C%92%E8%88%AA%E7%A9%BA%E9%A4%A8 シティースイーツ桃園ゲートウェイ(城市商旅桃園航空館)]{{Dead link|date=3月 2024 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}'''も桃園空港MRTで空港第2ターミナルから2駅、大園駅から徒歩で数分の距離にあります。
深夜バスもありますが、情報は見つけづらいです。
====松山空港====
[[File:Taipei Songshan Airport (6856495175).jpg|thumb|right|280px|松山空港]]
*{{vCard | type=airport
| name=台北松山空港 | name-local=臺北松山機場, 台北國際航空站 | comment={{IATA|TSA}} | url=http://www.tsa.gov.tw/ | email=
| address= | lat=25.069444 | long=121.551667 | directions=敦化北路北端
| phone= | tollfree= | fax=
| hours= | price=
| image=Taipei Songshan Airport 1st Terminal Building 20090926.JPG | wikidata=Q702019
| lastedit=2025-08-19
| content=
いくつかの国内線及び近郊の国際線が乗り入れています。台湾東部の各都市と離島に多くの定期便が出ているほか、中国大陸各地、東京の羽田空港、ソウルの金浦、上海の浦東へ「チャーター便」が発着しています。MRT内湖線の松山機場駅までは台北駅から15分ほど。高速バスも多く発着します。
}}
===鉄道で===
[[File:TRA Taipei Station & Taipei Station Underground Mall 20041227.jpg|thumb|280px|台北駅(臺北車站)]]
都市間の鉄道は[https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip?lang=JA_JP 台湾鉄路管理局]('''台鉄'''、台鐵)と[https://jp.thsrc.com.tw/ 台湾高速鉄路]('''高鉄'''、高鐵)の2社によって運営されており、忠孝西路、53階建ての新光三越の反対側にある{{marker|type=station|name=台北駅|alt=台北車站|lat=25.0478|long=121.5171}}から発着します。台北駅は巨大な施設で、切符売り場は1階、プラットフォームは地下2階にあります。さらにはフードコートが2階にあり、地下街はショッピングモールになっていて台北MRTの駅に接続しています。さらに1階には観光案内所、郵便局、先住民の手工芸品を売る店のほか、マッサージブース(10分毎に{{TWD|100}}ほど)なども軒を連ねています。
台北には他にも3つの台鉄の駅があります。各駅停車のみが停車する'''万華駅'''(萬華車站)が南西部、MRT龍山寺駅から徒歩圏内にあります。'''松山駅'''(松山車站)は特急列車も停車する駅で、饒河街観光夜市がすぐ近くです。'''南港駅'''(南港車站)はMRT板南線および高鉄の駅と直結する台北の東端に位置する駅で、一部の特急列車が停車します。
台北市内の台鉄の駅は券売機や窓口で買うきっぷのほか、ICカードの'''悠遊カード'''(悠遊卡、Easy Card)の利用が可能。詳細は#MRTでを参照。
高鉄(台湾新幹線)の駅の施設はすべて車椅子での利用に対応しており、列車には車椅子対応者車両が存在します。きっぷは事前に公式ウェブサイトもしくは電話での予約が可能です。
====荷物を預ける====
* 様々なサイズのロッカーが台北駅で利用可能です。3時間毎に{{TWD|20-50}}、最長で3日間。
* {{vCard | type=left_luggage
| name=台北駅荷物預かり所 | alt=台北車站行李託運中心 | url= | email=
| address= | lat=25.047428 | long=121.518920 | directions=台北駅の3番出口からタクシー乗り場の有る信号を渡って真っすぐ進み、駐車場の入口の手前で左の道に入ると右手に現れます。
| phone= | tollfree=
| hours=daily 8:00 - 20:00 | price=荷物一つに付きNT$70
| content=
}}
===バスで===
[[File:Taipei Bus Station under construction 20090704.jpg|thumb|280px|台北のバスターミナル]]
長距離バスは承徳路一段、台北駅から道路を挟んだ隣の敷地にある{{marker|type=bus|name=台北転運站|alt=|lat=25.0491|long=121.5186}}(Taipei Bus Station)から発着します。一般的に、もと公営の国光客運よりも民営のバスのほうがアメニティや広い座席、液晶モニターやゲームなどが備えられており、より快適で豪華です。国光客運の国光号(國光號、Guóguāng hào)は青と白の塗装が目印。台湾では長距離バスは'''客運'''と呼ばれており、対して市内の路線バスは'''公車'''と呼ばれて区別されています。
===船で===
[http://www.taiwancsf.com/default.aspx CSF]{{Dead link|date=1月 2025 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}が運行する中国の平潭島からのフェリーが台北港(新北市八里区)から発着します。運賃は外国人の場合は事前に予約すれば{{TWD|3000}}/{{TWD|5300}}(片道/往復)から。([http://www.taiwancsf.com/Content.aspx?sn=7 運賃表]{{Dead link|date=1月 2025 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }})フェリー乗り場で買う場合は高くなります。
== 移動する ==
===MRTで===
[[File:Current_TRTS_Map.svg |thumb|300px|台北MRT]]
台北メトロとも呼ばれる、清潔、効率的で安全な'''[https://m.metro.taipei/jp/ MRT](台北捷運)'''が市内の移動に非常に便利です。市内の運賃は片道{{TED|20-65}}程度。世界的にも効率的で信頼性の高いシステムとして名高いです。駅の名前や案内図は中国語とともに英語でも明確に示されており、社内のアナウンスは中国語(マンダリン)、台湾語、客家語、英語が流れ、中山駅など一部の駅では日本語でのアナウンスもあります。すべての駅で券売機の近くにインフォメーションカウンターがあります。注意する点としては'''改札内、車両の中では一切の飲食が禁じられている'''ことです。また高齢や妊娠しているなどの事情で座席に座って移動する必要がある場合はインフォメーションカウンターでその旨を示すステッカーをもらうことができます。ステッカーを見た人は席を譲ってくれるかもしれません。概ね始発は6:00頃で終電は24:00頃。駅の外にはたいていバス停も有ります。
女性や子供の夜の移動の際にはプラットフォームの'''Safe surveillance zone(夜間婦女候車區)'''と示された場所が役に立つかもしれません。駅や列車は車椅子に対応していますが、出口が複数ある駅の場合は大抵エレベーターが装備されている出口は一つだけしかありません。すべての列車は濃い青色で示された優先席(博愛座 ''Bó'ài zuò')が高齢者、障害者、妊婦や乳幼児を連れた女性のために用意されています。該当しない場合は座らないほうが良いです。
[[File:Platform 2, Jiantan Station 20080317.jpg|thumb|200px|台北MRTの駅]]
[[File:EasyCard_machines_of_Cathay_United_Bank_in_Taipei_Main_Station_20100908.jpg|thumb|200px|悠遊カード販売機]]
MRTや台北市内の台鉄の駅、路線バスを含めた公共の交通機関、またコンビニでの買い物にも交通ICカードである'''悠遊カード(悠遊卡、Easy Card)'''が利用できます。日本の交通ICカードやロンドンのオイスターカードと同じく、カードでセンサーに触れる(かざす)だけで改札のゲートを通ることができます。さらに悠遊カード使用時はMRTの運賃が20%割引になり、路線バスと乗り換える際にはバスの運賃は{{TWD|7}}だけになる。割引はMRTの改札から退場する際に自動で計算される。悠遊カードはMRT駅のカード販売機や窓口、市内のコンビニで購入が可能。MRTとバスが乗り放題になる交通周遊カードもMRT駅の窓口で購入することができる。(1日券{{TWD|180}}から)
乗り放題でないカードは駅の券売機や専用の端末、コンビニのレジで追加課金(チャージ)ができます。
通常のカードとはデザインの異なる限定版カードが時折発行され、有名なキャラクターや図案が使われたりと集めるのも楽しく、手に入れることができればいいお土産になります。
コイン型の片道トークンを使用する際は入場時にはセンサーにかざし、退場時には改札の機械に差し込んでそのまま回収されれます。
[[高雄市]]のiPass(一卡通)は台北の悠遊カードと互換性があり、台北の交通機関や買い物で使うことができます。もちろん悠遊カードを高雄市で使うこともできます。
'''エスカレーターでは右側に立つ'''のが台北人の習慣になっています。左側に立っていると急いでいる人に声をかけられるかもしれません。
===バスで===
[[Image:Taipei_Bus_197-FU_20110320.jpg|thumb|200px|台北の路線バス]]
[http://www.e-bus.taipei.gov.tw/ 効率的な路線バス網]{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}も市内の移動に便利です。行き先や途中のバス停は社外及び社内のディスプレイに英語でも表示されています。支払いは悠遊カードか現金(1区間{{TWD|15}})のみで、お釣りは出ません。大抵の路線は1区間しか走りませんが、比較的長い路線だと最大3区間ほどにわたり、最大の運賃は{{TWD|45}}になります。(路線図で線の色が違えば区間が異なる)慣れない場合現金での支払いは混乱する可能性があることからも、悠遊カードを使用することを強く勧めます。([[#MRTで]]を参照)
現金での支払いは乗車時に運賃箱へ、悠遊カードの場合は乗車時と下車時両方で機械にかざす必要があります。バスを降りる際に悠遊カードをかざすのを忘れてしまった場合は使えなくなるわけではありませんが、乗り換えでの割引はなくなってしまいます。
===タクシーで===
[[Image:Taipei_Taiwan_Taxi-waiting-at-ChengDu-Road-01.jpg|thumb|200px|台北のタクシーはたいてい黄色なので見つけやすい]]
もっとも柔軟に市内を移動する手段としてはタクシーがあります。また台北には膨大な数のタクシーが存在します。他の公共交通機関と比べると高いですが、他の国のタクシーと比較すると安いです。タクシーはメーター式で初乗りは{{TWD|70}}(夜間割増{{TWD|20}})。外国語ができるドライバーはあまりいないので中国語で目的地を書いたものを示すと良いでしょう。政治に関心のあるドライバーが多いためかラジオを流しながら仕事している事が多いですが、運賃をふっかけたりすることもぼったくりもあまりなく、チップの文化もありません。概ね安全に利用できますが、女性や子供、特に夜間の場合は評判のいい大手のタクシー会社に電話してタクシーを配車してもらうことが推奨されます。フリーダイヤルのタクシーホットラインは{{phone|0800-055850}}(政府交通局管理)。乗客はシートベルトを着用することが求められています。
===自転車で===
[[File:Taiwan road sign Art067-1.png|thumb|250px|この標識がある歩道は自転車の通行が許可されています。]]
モータリゼーションが進んで交通量が非常に多い台北に置いても、いまだ自転車も立派に移動手段として使われています。市内の川沿いの多くの場所では自転車道が整備されているほか、土日と祝日では一部のMRTで自転車の入場が認められています。自転車は先頭と後尾の車両にのみ乗せることができ、退場も定められた駅のみで可能です。適切に梱包された折りたたみ自転車であれば、通常の自転車に課せられる制限が免除されます。
自転車専用の車線はあまり多くありませんが、日本と同じように自転車通行可の標識が出ていれば歩道での通行が可能です。
台北には'''YouBike'''という素晴らしいバイクシェアリングシステムが導入されています。ウェブサイトもしくは大きなYouBikeの駐輪場に設置されている端末から利用登録ができます。利用登録の際は本人確認のため、台湾で有効な携帯電話の番号が必要です。最初の30分は{{TWD|5}}、その後は30分ごとに{{TWD|10}}が加算されます。支払いは悠遊カードで行います。非常に現代的かつ簡単で便利なシステムになっていますが、使用前に自転車の状態をチェックしたほうが良いです。'''サドルが進行方向と逆向きになっているものはメンテナンス待ちの車両'''であることを意味しています。また使用後15分以内に同じ駐輪所から別の自転車を借りることはできません。スマートフォンアプリ'''bikefriend'''では各バイクステーションの位置や使用可能な自転車の数を知ることができて便利です。
[https://taipei.youbike.com.tw/use/rentway?_id=5cc296fe083e7b5c1b035553 YouBikeの使い方(英語)]{{Dead link|date=10月 2023 |bot=InternetArchiveBot |fix-attempted=yes }}
===車で===
レンタカーは不必要なだけでなく、市外に向かうことが予定されていない限り(されていたとしても)おすすめできません。台北は交通量が多い上に駐車する場所を見つけることが難しく、見つかったとしても料金が高いです。殆どの主な観光地は公共の交通機関でたどり着くことができるため、主な移動手段としては公共の交通機関を使ったほうが良いです。
===住所制度===
台北の中心部は概ね碁盤の目状になっており、主要な南北に走る道路は〇〇北路/南路、東西に走る道路は○○東路/西路と名前がついていることが多いです(東西南北がついていない道もある)。T字路で挟まれ、路よりも短い場合は"街"と名前がついていることも多いです。道路の起点から主要な交差点までの区間を"段"と呼び、遠ざかるにつれ一段、二段…と増えてゆく。路からの分かれ道は"巷"、さらに別れて"弄"と続く(路、街>巷>弄)。台湾の住所表記は市や区以降は面する道、そして建物の番号で表すため、"台北市中山區○○路○段○巷○弄○號"といった具合になります。
==観る==
==する==
==買う==
==食べる==
===夜市===
[[File:Taipei_shilin_choudoufu.jpg|thumb|見た目は無害な"臭豆腐"]]
* {{ vCard | type=street_food | name=士林夜市(シーリン夜市)
| address=台北市士林区文林路、大東路や安平路 | lat=25.0866 | long=121.5254 | directions=メトロ剣潭駅1番出口より徒歩5分
| image=ShiLin.jpg | wikidata=Q697118
| content=台湾の夜市の中では最も規模が大きく、バリエーション豊かな屋台が並び、ガイドブックに必ず載るスポットです。
}}
* {{ vCard | type=street_food | name=饒河街観光夜市 | alt=饒河街夜市、饒河夜市
| address=台北市松山区饒河街 | lat=25.050167 | long=121.572639 | directions=松山駅1番出口より徒歩3分
| wikidata=Q707622
| content=市内で最も歴史が古い夜市であり、国内外を問わず観光客を問わず多くの人が訪れます。
}}
* {{ vCard | type=street_food | name=寧夏路夜市(ニンシャールー夜市) | alt=寧夏夜市
| address=台北市中山区寧夏路 | lat=25.05662 | long=121.51545 | directions=メトロ中山駅5番出口より徒歩10分・台北駅5番出口より徒歩15分・メトロ双連駅2番出口より徒歩10分
| wikidata=Q16926585
| content=「台北の胃袋」と呼ばれる、屋台が所狭しと並んでおり、美味しい料理や横町雰囲気を楽しむことができます。
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* {{ vCard | type=street_food | name=師大夜市(シーダー夜市) | alt= | url= | email=
| address=台北市大安区師大路周辺 | lat=25.025369 | long=121.529227 | directions=メトロ古亭駅5番出口より徒歩10分・メトロ東門駅5番出口より徒歩15分
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| content=国立台湾師範大学の近くにあり、地元の若者たちが集まる学生街。ちょっとローカルな側面を探しているなら、きっとここで見つかるはず。
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==飲む==
==泊まる==
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日本さくら名所100選
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{{Pagebanner|Tsuyama_banner_Cherry_blossom_festival.jpg|caption=津山さくらまつり}}
[[File:Cherry_blossoms_at_Yoshinoyama_01.jpg|サムネイル|吉野山の桜]]
日本ではスポットをリストに並べることが多くあります。このリストは'''日本さくら名所100選'''のリストです。
== 選考基準 ==
このリストは公益財団法人[[w:日本さくらの会|日本さくらの会]]が以下の条件をもとに選出したものです。
出典 : [https://www.sakuranokai.or.jp/wp-sakuranokai/wp-content/themes/sakuranokai/images/2022/09/sakura_100sen_202209.pdf]
#さくらの名所としての知名度が高い。
#比較的健全な成木である。
#利用者(花見客)が多い。
#保護管理体制が整っている。
#歴史(由緒)がある。
#さくらの周辺の環境とよく調和し、著しく自然景観を向上させている。
#成木の植栽本数が多い。
#単木の名木は対象外とする。
#一都道府県、最低一ヶ所を選定する。
== 知る ==
=== 歴史 ===
[[File:Hokusai_Blumen_Yoshino.jpg|サムネイル|1800年頃、葛飾北斎が描いた吉野山の桜の浮世絵]]
花見は、8世紀から日本の文化の一部になりました。このコンセプトは、梅の花が選ばれた中国から来ました。日本での最初の桜のパーティーは、天皇が自分自身と宮廷の貴族のために開催したものです。平安時代から、桜や花見は詩や絵画にも取り入れられ、日本文化における必要不可欠なものとなりました。桜は花が咲いたばかりのときはとても美しいのですが、すぐに枯れてしまうので、生命の比喩としてもよく使われます。
豊臣秀吉は桜と花見を好みました。彼は京都南部の醍醐寺と吉野山でパーティーを開催しました。吉野山の桜は現在でも有名です。吉野山には30,000本以上の桜があり、全国屈指のお花見スポットです。これらの木の多くは、奈良時代に僧侶が修行の一環として植えたものです。ここに自然に生まれた木はありません。1594年の吉野山での花見の宴には5000人以上の客が参加ひたと伝えられています。1598年、彼は「醍醐の花見」と呼ばれる花見パーティーを主催するため、何百もの桜を三宝院庭園を植えました。それは史上最大の花見イベントと言われる大規模なイベントとなりました。
かつては宮廷に限定されていた花見はその後、武士に広がりました。やがて、一般市民にもその文化が広まりました。しかし、大衆の間での花見は実際のところ、江戸時代まで真の日本の文化の一部ではありませんでした。
それ以来、桜は日本の象徴となっています。毎年冬の天候によって開花日が異なるため、見所や祭りの紹介、各地の開花予想サイトなどで高い評価を得ています。現在も花見の伝統は根強く残っています。日本は桜を海外へ寄贈しており、他の国々にも広がっています。
== 一覧 ==
一覧はナンバリングがされていますが、その数字はランキングではありません。数字は、北は北海道(二十間道路桜並木)から南は沖縄(名護城公園)までの位置を示しています。また名所は、地方および都道府県でもグループ化されます。
{| style="width:100%; border-spacing:5px 1px;"
| style=" padding:10px; background-color:#ffccff; text-align:center;" | '''目次'''<br>[[#北海道|北海道]]・[[#東北地方|東北地方]]・[[#関東地方|関東地方]]・[[#中部地方|中部地方]]・[[#近畿地方|近畿地方]]・[[#中国地方|中国地方]]・[[#四国地方|四国地方]]・[[#九州地方・沖縄|九州地方・沖縄]]
|}
{{sakuralist/pickup
|name=二十間道路桜並木
|image=二十間道路櫻並木.jpg
|caption=新ひだか市の並木桜
|contents=道の両側に約7kmにわたって桜が続きます。かつては宮内省が日本の皇室が馬の牧場へ行くための道として建設されました。桜の木は、その牧場主によって植えられました。道路沿いには未舗装の小道があり、徒歩や車で桜を楽しむことができます。
}}
{{sakuralist/pickup
|name=弘前公園
|image=Hirosaki_castle.jpg
|caption=1611年に築城された弘前城
|contents=弘前城は全国に現存する12の天守閣のうちの一つがあるがある城です。城の敷地内には約2600本の樹木があります。この地域で最高の桜の名所の1つです。桜が満開の頃、桜の花びらが散り、お堀がピンク色に染まる景色は格別だと言われています。4月下旬から5月上旬にかけて開催される桜まつりは、全国屈指の桜まつりです。
}}
{{sakuralist/pickup
|name=淡墨公園(根尾谷・淡墨公園)
|image=淡墨桜(cherry-Usuzumizakura).JPG
|caption=
|contents=典型的な花見は、多くの花が咲いている場所を訪れることですが、花見の一つに古く歴史的な桜の木を見に行くこともあります。である特異な木が咲くのを見に行きます。淡墨桜は1500年以上前に継体天皇が植えたもので、日本三大桜の一つに指定されています。
}}
{{sakuralist/pickup
|name=奈良公園
|image=Nara_Japan_1.jpg
|caption=
|contents=奈良公園には数百本の桜が点在しています。公園に隣接する多くの史跡を見るついでに多くの人々がここを訪れます。公園の周りには木々が群生しているため、混雑していても自分の好きな場所を見つけて花を楽しむこともできます。公園内にはたくさんの鹿がおり、一緒に花を眺めたり、写真を撮ったりするのも人気です。
}}
{{sakuralist/pickup
|name=鶴山公園
|image=津山城 備中櫓と桜.jpg
|caption=
|contents=鶴山公園には津山城は全盛期には国内最大級の城だった津山城があります。現在は城壁だけが残っていますが、城址には1000本以上の桜が点在し、美しいピンク色で公園を彩ります。桜の数は多くありませんが、城址の中で桜を眺め、歴史ある城東通りを歩くことは、桜まつりの賑やかな雰囲気と相まります。
}}
:::<span id="{{anchorencode:北海道}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">北海道</span>
{{sakuralist|二十間道路桜並木|北海道|新ひだか町|3000本|5月上旬~5月中旬|5月上旬}}
{{sakuralist|松前公園|北海道|松前町|10000本|4月下旬~5月中旬|4月29日~5月15日(開花時期により変わります)}}
#:<span id="{{anchorencode:東北地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">東北地方</span>
{{sakuralist|芦野池沼群県立自然公園|青森県|五所川原市|2200本|4月下旬~5月上旬|4月29日~5月5日}}
{{sakuralist|鷹揚公園|青森県|弘前市|2600本|4月下旬~5月上旬|4月下旬~5月上旬}}
{{sakuralist|高松公園|岩手県|盛岡市|800本|4月中旬~4月下旬|}}
{{sakuralist|北上市立公園展勝地|岩手県|北上市|10000本|4月中旬~5月|4月中旬~5月上旬}}
{{sakuralist|船岡城址公園・白石川堤|宮城県|柴田町|1000本|4月中旬|4月中旬~4月下旬}}
{{sakuralist|桧木内川堤・武家屋敷|秋田県|仙北市|400本|4月中旬~5月上旬|4月20日~5月6日}}
{{sakuralist|千秋公園|秋田県|秋田市|810本|4月中旬~4月下旬|4月20日~5月1日}}
{{sakuralist|真人公園|秋田県|横手市|2000本|4月下旬~5月上旬|4月下旬~5月上旬}}
{{sakuralist|鶴岡公園|山形県|鶴岡市|730本|4月中旬~4月下旬|4月下旬}}
{{sakuralist|烏帽子山公園|山形県|南陽市|1000本|4月下旬~5月上旬|4月15日~5月5日}}
{{sakuralist|三春町のシダレザクラ|福島県|三春町|1本(シダレザクラの古木として有名)|4月中旬~4月下旬|なし}}
{{sakuralist|霞ヶ城公園|福島県|二本松市|4500本|4月中旬~4月下旬|4月10日~5月6日}}
{{sakuralist|鶴ヶ城公園|福島県|会津若松市|1000本|4月中旬~4月下旬|4月の1週末(年によって異なり、通常は2週目または3週目の週末)}}
#:<span id="{{anchorencode:関東地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">関東地方</span>
{{sakuralist|かみね公園・平和通り|茨城県|日立市|1000本|4月上旬~4月中旬|4月1日~22日}}
{{sakuralist|静峰公園|茨城県|那河市|ヤエザクラ : 2100本、ソメイヨシノ : 200本|4月下旬~5月上旬|4月21日~5月6日}}
{{sakuralist|日光街道桜並木|栃木県|宇都宮市・日光市|1500本|4月中旬~4月下旬|なし}}
{{sakuralist|太平山県立自然公園|栃木県|栃木市|4000本|3月下旬~4月上旬|4月6日~15日}}
{{sakuralist|赤城南面千本桜|群馬県|前橋市|1000本|4月上旬~4月中旬|4月7日~22日}}
{{sakuralist|桜山公園|群馬県|藤岡市|4月10000本(11~12月7000本)|4月中旬|なし}}
{{sakuralist|熊谷桜堤|埼玉県|熊谷市|500本|4月上旬~4月中旬|4月3日~15日}}
{{sakuralist|大宮公園|埼玉県|さいたま市|1000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|長瀞|埼玉県|長瀞町|3000本|4月上旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|清水公園|千葉県|野田市|2000本|3月下旬~4月上旬|3月24日~4月8日}}
{{sakuralist|茂原公園|千葉県|茂原市|2850本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|泉自然公園|千葉県|千葉市|1500本|3月下旬~4月上旬|3月20日~4月8日}}
{{sakuralist|上野恩賜公園|東京都|台東区|1000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|新宿御苑|東京都|新宿区|1300本|3月下旬~4月下旬|4月6日~8日}}
{{sakuralist|隅田公園|東京都|墨田区|335本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|小金井公園|東京都|小金井市|1700本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|井の頭恩賜公園|東京都|武蔵野市|池の周りに250本(計500本)|3月下旬~4月中旬|3月29日~4月9日}}
{{sakuralist|県立三ツ池公園|神奈川県|横浜市|1600本|3月下旬~4月上旬|4月1日~21日}}
{{sakuralist|小田原城址公園・城山公園|神奈川県|小田原市|350本|3月下旬~4月上旬|4月上旬~4月中旬}}
{{sakuralist|衣笠山公園|神奈川県|横須賀市|2000本|4月上旬~4月中旬|4月6日~22日}}
#:<span id="{{anchorencode:中部地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">中部地方</span>
{{sakuralist|大河津分水|新潟県|燕市|3000本|4月中旬|4月6日~8日}}
{{sakuralist|高田公園|新潟県|上越市|3000本|4月中旬|4月1日~4月中旬}}
{{sakuralist|村松公園|新潟県|五泉市|4000本(提灯3000本)|4月上旬~4月中旬|4月上旬の1週間}}
{{sakuralist|高岡古城公園|富山県|高岡市|500本|4月上旬~4月中旬|4月1日~22日}}
{{sakuralist|松川公園|富山県|富山市|1800本|4月上旬~4月中旬|4月1日~20日}}
{{sakuralist|兼六園|石川県|金沢市|400本|4月上旬~4月中旬|3月31日~4月8日}}
{{sakuralist|足羽川・足羽山公園|福井県|福井市|4000本|4月上旬~4月中旬|4月7日~29日}}
{{sakuralist|霞ヶ城公園|福井県|坂井市|400本|3月下旬~4月上旬|4月1日~30日}}
{{sakuralist|大法師公園|山梨県|富士川町|2000本|4月中旬~4月下旬|4月10日~30日}}
{{sakuralist|小諸城址懐古園|長野県|小諸市|800本|4月上旬~4月中旬|3月31日~4月1日}}
{{sakuralist|高遠城址公園|長野県|伊那市|1500本|4月中旬~4月下旬|なし}}
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{{sakuralist|新境川堤|岐阜県|各務原市|1200本|4月中旬|4月7日~8日}}
{{sakuralist|霞間ヶ渓|岐阜県|池田町|1本(樹齢1500年以上)|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|根尾谷・淡墨公園|岐阜県|本巣市|1500本|4月上旬~4月中旬|4月1日~15日}}
{{sakuralist|冨士霊園|静岡県|小山町|3000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|さくらの里|静岡県|伊東市|8000本|3月下旬~4月上旬|4月8日}}
{{sakuralist|岡崎公園|愛知県|岡崎市|1700本|3月下旬~4月上旬|4月1日~10日}}
{{sakuralist|山崎川四季の道|愛知県|名古屋市|600本|3月下旬~4月上旬|4月中旬頃}}
{{sakuralist|鶴舞公園|愛知県|名古屋市|1000本|4月中旬|なし}}
{{sakuralist|五条川|愛知県|岩倉市、江南市、大口町|1400本|3月下旬~4月上旬|なし}}
#:<span id="{{anchorencode:近畿地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">近畿地方</span>
{{sakuralist|三多気|三重県|津市|500本|4月上旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|宮川堤|三重県|伊勢原市|1000本|4月上旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|海津大崎|滋賀県|高島市|800本|4月上旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|豊公園|滋賀県|長浜市|700本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|嵐山|京都府|京都市|1500本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|御室桜|京都府|京都市|500本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|醍醐寺|京都府|京都市|1000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|笠置山自然公園|京都府|笠置町|3000本|3月下旬~4月上旬|4月7日}}
{{sakuralist|大阪城公園|大阪府|大阪市|600本|4月上旬~4月下旬|なし}}
{{sakuralist|造幣局|大阪府|大阪市|350本|3月下旬~4月上旬|4月8日}}
{{sakuralist|万博記念公園|大阪府|吹田市|5500本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|姫路城|兵庫県|姫路市|1000本|3月下旬~4月上旬|4月11日~12日}}
{{sakuralist|明石公園|兵庫県|明石市|1200本|3月下旬~4月上旬|3月30日~4月8日}}
{{sakuralist|夙川公園(夙川河川敷緑地)|兵庫県|西宮市|1660本|3月下旬~4月上旬|3月下旬~4月中旬}}
{{sakuralist|奈良公園|奈良県|奈良市|1700本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|吉野山|奈良県|吉野町|30000本|3月下旬~4月中旬|4月8日}}
{{sakuralist|郡山城址公園|奈良県|大和郡山市|1000本|3月下旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|紀三井寺|和歌山県|和歌山市|500本|3月下旬~4月中旬|3月下旬~6月上旬(桜の時期に合わせているわけではありません)}}
{{sakuralist|根来寺|和歌山県|岩出市|7000本|3月下旬~4月中旬|3月29日~4月15日}}
{{sakuralist|七川ダム湖畔|和歌山県|古座川町|3000本|4月上旬~中旬|3月下旬~4月下旬の1ヶ月}}
#:<span id="{{anchorencode:中国地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">中国地方</span>
{{sakuralist|久松公園|鳥取県|鳥取市|250本|3月下旬~4月上旬|4月1日~15日}}
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{{sakuralist|千光寺公園|広島県|尾道市|10000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
{{sakuralist|上野公園|広島県|庄原市|1000本|3月下旬~4月上旬|なし}}
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{{sakuralist|常盤公園|山口県|宇部市|3500本|3月下旬~4月上旬|なし}}
#:<span id="{{anchorencode:四国地方}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">四国地方</span>
{{sakuralist|西部公園|徳島県|徳島市|500本|3月下旬~4月中旬|なし}}
{{sakuralist|琴弾公園|香川県|観音寺市|450本|3月下旬~4月上旬|4月6日~8日}}
{{sakuralist|城山公園|愛媛県|松山市|200本|3月中旬~4月上旬|4月1日}}
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{{sakuralist|牧野公園|高知県|佐川町|600本|3月下旬~4月上旬|4月1日}}
#:<span id="{{anchorencode:九州地方・沖縄}}" style="font-size:110%; font-weight:bold;">九州地方・沖縄</span>
{{sakuralist|西公園|福岡県|福岡市|1300本|3月下旬~4月上旬|4月1日}}
{{sakuralist|小城公園|佐賀県|小城市|3000本|3月下旬~4月上旬|3月31日~4月1日}}
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{{sakuralist|水俣市チェリーライン|熊本県|水俣市|2000本(湯ノ湖チェリーラインは500本)|3月下旬~4月上旬|4月1日}}
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[[カテゴリ:自然の魅力]]
[[カテゴリ:一覧記事]]
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フランスの最も美しい村
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翻訳
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[[ファイル:Carte des Plus Beaux Villages de France.jpg|thumb|2014年時点での登録コミューン]]
[[フランス]]には様々な魅力があり、そのうちの一つは田舎にある非常に美しい村々です。[https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org フランスの最も美しい村]({{lang-fr|Les Plus Beaux Villages de France}})は、そんな美しい村の観光的価値を振興するために建てられたフランスの教会です。本部は[[クレルモン=フェラン]]にあり(所在地は[[コロンジュ=ラ=ルージュ]])、良質な遺産を多く有している田舎の小村に観光客の目を向かわせることを目的にしています。
ここでは、そんな教会に選ばれた「フランスの最も美しい村」をリストアップしています。
== アルザス地方 ==
[[File:Riquewihr Rue des Remparts.JPG|thumb|upright=0.7|リクヴィール]]
現在の[[グラン・テスト地方]]
=== [[バ=ラン県]] ===
* [[アンスパック]]
* [[ミッテルベルカイム]]
=== [[オー=ラン県]] ===
* [[エギスハイム]]
* [[ウナヴィール]]
* [[リクヴィール]]
== アキテーヌ地方 ==
[[File:Gageac01.jpg|thumb|upright=0.7|ラ・ロック=ガジャック]]
現在の[[ヌーヴェル=アキテーヌ地方]]。
=== [[ドルドーニュ県]] ===
* [[ベルヴェス]]
* [[ベナック・エ・カズナック]]
* [[カステルノー=ラ=シャペル]]
* [[ドンム]]
* [[リムユ]]
* [[モンパズィエ]]
* [[ラ・ロック=ガジャック]]
* [[サン=タマン=ド=コリ]]
* [[サン=ジャン=ド=コール]]
* [[サン=レオン=シュル=ヴェゼール]]
=== [[ロット=エ=ガロンヌ県]] ===
[[File:Village Monflanquin.jpg|thumb|upright=0.7|モンフランカン]]
* [[モンフランカン]]
* [[ピュジョル=ル=オー]]
* [[トゥルノン=ダジュネ]]
=== [[ピレネー=アトランティック県]] ===
[[File:Aonhoa rue principale.jpg|thumb|upright=0.7|アイノア]]
* [[アイノア]]
* [[ラ・バスティッド=クレーランス]]
* [[サン=ジャン=ピエ=ド=ポル]]
* [[ナヴァランクス]]
* [[サール]]
== オーベルニュ地方 ==
[[File:Salers - 21.jpg|thumb|upright=0.7|サレール]]
[[File:Arlempdes Loire5.JPG|thumb|upright=0.7|アルランプド]]
[[File:Montpeyroux_(Puy-de-Dôme).JPG|thumb|upright=0.7|モンペイルー]]
現在の[[オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方]]。
=== [[アリエ県]] ===
* [[シャルー]]
=== [[カンタル県]] ===
* [[サレール]]
* [[トゥルヌミール|トゥルヌミール]]
=== [[オート=ロワール県]] ===
* [[アルランド]]
* [[ブレル]]
* [[ラヴォデュー]]
* [[ポリニャック]]
* [[プラデル]]
=== [[ピュイ=ド=ローム県]] ===
* [[モンペイルー]]
* [[サン=サテュルナン]]
* [[ユソン]]
== バス=ノルマンディー地方 ==
[[File:Stceneri02.jpg|thumb|upright=0.7|[[Saint-Céneri-le-Gérei]]]]
現在の[[ノルマンディー地方]]。
=== [[カルヴァドス県]] ===
* [[ブーヴロン=アン=オージュ]]
=== [[マンシュ県]] ===
* [[バルフルール]]
=== [[オルヌ県]] ===
* [[サン=セヌリ=ル=ジェルイ]]
== ブルゴーニュ地方 ==
[[File:F07.Châteauneuf.0002.JPG|thumb|upright=0.7|シャトーヌフ=アン=オーソワ]]
[[File:Semur en Brio from E DSCN1575.JPG|thumb|upright=0.7|スミュール=アン=ブリオネ]]
=== [[コート=ドール県]] ===
* [[シャトーヌフアンオーソワ]]
* [[フラヴィニー・スュル・オズラン]]
=== [[ソーヌ=エ=ロワール県]] ===
* [[スミュール=アン=ブリオネ]]
=== [[ヨンヌ県]] ===
* [[ノワイエ・シュル・スラン]]
* [[ヴェズレー]]
== ブルターニュ地方 ==
[[File:Bretagne Finistere Locronan1 tango7174.jpg|thumb|upright=0.7|ロクロナン]]
[[File:Vue grève saint suliac.JPG|thumb|upright=0.7|サン=シュリアック]]
=== [[コート=ダルモール県]] ===
* [[モンコントゥール]]
=== [[フィニステール県]] ===
* [[ロクロナン]]
=== [[イル=エ=ヴィレーヌ県]] ===
* [[サン=シュリアック]]
=== [[モルビアン県]] ===
* [[ロシュフォール=アン=テール]]
== サントル=ヴァル・ド・ロワール地方 ==
[[File:Gargilesse - Ensemble.JPG|thumb|upright=0.7|ガルジレス=ダンピエール]]
[[File:Candes-Saint-Martin Collégiale.JPG|thumb|upright=0.7|カンド=サン=マルタン]]
[[File:France Loir-et-Cher Lavardin 01.JPG|thumb|upright=0.7|ラヴァルダン]]
[[サントル=ヴァル・ド・ロワール地方]]。サントル地方とも。
=== [[シェール県]] ===
* [[アプルモン=シュル=アリエ]]
=== [[アンドル県]] ===
* [[ガルジレス=ダンピエール]]
* [[サン=ブノワ=デュ=ソー]]
=== [[アンドル=エ=ロワール県]] ===
* [[カンド=サン=マルタン]]
* [[クリセ=シュル=マンス]]
* [[モントレゾール]]
=== [[ロワール・エ・シェール県]] ===
* [[ラヴァルダン]]
=== [[ロワレ県]] ===
* [[イェーヴル=ル=シャテル]]
== シャンパーニュ=アルデンヌ地方 ==
なし
== コルシカ島 ==
[[File:Calanques de Piana.jpg|thumb|upright=0.7|[[Piana]]]]
[[コルシカ島]]。
=== [[コルス=デュ=シュド県]] ===
* [[ピアナ]]
=== [[オート=コルス県]] ===
* [[サンタントニノ]]
== フランシュ=コンテ地方 ==
[[File:Château-Chalon - site.JPG|thumb|upright=0.7|シャトー=シャロン]]
[[File:Pesmes, le château et le pont.jpg|thumb|upright=0.7|ペスム]]
現在の[[ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方]]。
=== [[ドゥー県]] ===
* [[ロ]]
=== [[ジュラ県]] ===
* [[ボーム=レ=メシュー]]
* [[シャトー=シャロン]]
=== [[オート=ソーヌ県]] ===
* [[ペスム]]
== オート=ノルマンディー地方 ==
[[File:Halles de Lyons-la-Forêt.JPG|thumb|upright=0.7|リヨン=ラ=フォレ]]
現在の[[ノルマンディー地方]]。
=== [[ウール県]] ===
* [[ル・ベック=エルーワン]]
* [[リヨン=ラ=フォレ]]
== イル=ド=フランス地方 ==
[[File:La Roche-Guyon - Vu du donjon.jpg|thumb|upright=0.7|[[La Roche-Guyon]]]]
[[イル=ド=フランス地方]]は、[[パリ]]の周辺に作られた地方で、もともとはパリ地域圏という名でした。
=== [[ヴァル=ドワーズ県]] ===
* [[ラ・ロシュ=ギュイヨン]]
== ラングドック=ルシヨン地域圏 ==
[[File:Lagrasse overview.jpg|thumb|upright=0.7|ラグラス]]
[[File:Vue d'ensemble La Roque-sur-Cèze.JPG|thumb|upright=0.7|ラ・ロック=シュル=セーズ]]
[[File:Villafranca Conflent.jpg|thumb|upright=0.7|ヴィルフランシュ・ド・コンフラン]]
現在の[[オクシタニー地方]]。
=== [[オード県]] ===
* [[ラグラス]]
=== [[ガール県]] ===
* [[エゲーズ]]
* [[ラ・ロック=シュル=セーズ]]
* [[モンクリュ]]
=== [[エロ―県]] ===
* [[ミネルヴ]]
* [[オラルグ]]
* [[サン=ギレム=ル=デゼール]]
=== [[ロゼール県]] ===
* [[ラ・ガルド=ゲラン]]
* [[ル・マルジュー=ヴィル]]
* [[サンテニミー]]
=== [[ピレネー=オリアンタル県]] ===
* [[カステルヌー]]
* [[エウス]]
* [[エヴォル]]
* [[モセ]]
* [[ヴィルフランシュ・ド・コンフラン]]
== リムーザン地方 ==
[[File:Ségur le Château bourg (6).JPG|thumb|upright=0.7|セギュール=ル=シャトー]]
[[File:Collonges-la-Rouge.jpg|thumb|upright=0.7|コロンジュ=ラ=ルージュ]]
現在の[[ヌーヴェル=アキテーヌ地方]]。
=== [[コレーズ県]] ===
* [[コロンジュ=ラ=ルージュ]]
* [[キュルモント]]
* [[サン=ロベール (コレーズ県)|サン=ロベール]]
* [[セギュール=ル=シャトー]]
* [[テュレンヌ]]
=== [[オート=ヴィエンヌ県]] ===
* [[モルトマール]]
== ロレーヌ地方 ==
[[File:Saint-Quirin Vue générale.JPG|thumb|upright=0.7|サン=キラン]]
[[グラン・テスト地方]]の一部です。
=== [[モゼル県]] ===
* [[ロドマック]]
* [[サン=キラン]]
== ミディ=ピレネー地方 ==
[[File:01 Conques - Village - JPG1.jpg|thumb|upright=0.7|コンク]]
[[File:StBertComminges-vuegénérale.JPG|thumb|upright=0.7|サン=ベルトラン=ド=コマンジュ]]
[[File:Larressingle Gers 4.jpg|thumb|upright=0.7|ラレシングル]]
[[File:Saint-Cyrq-Lapopie 34.jpg|thumb|upright=0.7|サン・シル・ラポピー]]
[[File:Castelnau de Montmiral - Tarn.jpg|thumb|upright=0.7|カステルノー=ド=モンミラル]]
[[File:Église de Lauzerte.JPG|thumb|upright=0.7|ロゼルト]]
[[オクシタニー地方]]の西側の地方です。
=== [[アリエージュ県]] ===
* [[カモン]]
=== [[アヴェロン県]] ===
* [[ベルカステル]]
* [[ブルッス=ル=シャトー]]
* [[コンク]]
* [[ラ・クヴェルトワラード]]
* [[エスタン (アヴェロン県)|エスタン]]
* [[ナジャック]]
* [[ペール]]
* [[サン=コーム=ドルト]]
* [[サン=テュラリー=ドルト]]
* [[ソヴェテール=ド=ルエルグ]]
=== [[ジェール県]] ===
* [[フルセ]]
* [[ラレシングル]]
* [[ラヴァルダン]]
* [[モントレアル]]
* [[サラン]]
=== [[ロット県]] ===
* [[オートワール]]
* [[キャプドナック・ル・オー]]
* [[カルダイヤック]]
* [[カルンナック]]
* [[ルブルサック]]
* [[サン・シル・ラポピー]]
=== [[タルヌ県]] ===
* [[カステルノー=ド=モンミラル]]
* [[コルド・シュル・シエル]]
* [[ロートレック]]
* [[モネスティエ]]
* [[ピュイセルシ]]
=== [[タルヌ=エ=ガロンヌ県]] ===
* [[オヴィラール|オーヴィラール]]
* [[ブルニケル]]
* [[ロゼルト]]
== ノール=パ・ド・カレー地方 ==
現在の[[オー=ド=フランス地域圏]]。
なし
== ペイ・ド・ラ・ロワール地方 ==
[[File:CastleMontsoreau.jpg|thumb|upright=0.7|[[Montsoreau]]]]
[[File:Sainte-Suzanne côté nord.JPG|thumb|upright=0.7|[[Sainte-Suzanne]]]]
[[ペイ・ド・ラ・ロワール地方]]は大西洋に面するフランス北西の地方。
=== [[ロワール=アトランティック県]] ===
なし
=== [[メーヌ=エ=ロワール県]] ===
* [[モンソロー]]
=== [[マイエンヌ県]] ===
* [[サント・スザンヌ]]
=== [[サルト県]] ===
なし
=== [[ヴァンデ県]] ===
* [[ヴーヴァン]]
== ピカルディ地方 ==
[[File:Gerberoy 22.JPG|thumb|upright=0.7|ジェルブロワ]]
=== [[エーヌ県]] ===
* [[パルフォンドヴァル]]
=== [[オワーズ県]] ===
* [[ジェルブロワ]]
== ポワトゥー=シャラント地方 ==
[[File:PixAile18.jpg|thumb|upright=0.7|タルモン=シュル=ジロンド]]
[[File:Angles-sur-l'Anglin 2006.jpg|thumb|upright=0.7|アングル=シュル=ラングラン]]
=== [[シャラント県]] ===
* [[オーブテール=シュル=ドロンヌ]]
=== [[シャラント=マリティーム県]] ===
* [[アル=アン=レ]]
* [[ラ・フロット]]
* [[モルナック=シュル=スードル]]
* [[タルモン=シュル=ジロンド]]
=== [[ヴィエンヌ県]] ===
* [[アングル=シュル=ラングラン]]
== プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方 ==
[[File:Saint-Véran-Hiver-Queyras.jpeg|thumb|upright=0.7|サン=ヴェラン]]
[[File:Sainte-Agnes vue generale.jpg|thumb|upright=0.7|サンタニェス]]
[[File:Chateau des Baux 02.jpg|thumb|upright=0.7|レ・ボー=ド=プロヴァンス]]
[[File:Ockergruben bei Roussillon.jpg|thumb|upright=0.7|[[Roussillon]]]]
現在も[[プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏]]の名前で存在しています。
=== [[アルプ=ド=オート=プロヴァンス県]] ===
* [[ムスティエ=サント=マリー]]
=== [[オート=アルプ県]] ===
* [[ラ・グラーヴ]]
* [[サン=ヴェラン]]
=== [[アルプ=マリティーム県]] ===
* [[コアラーズ]]
* [[グルドン (アルプ=マリティーム県)|グルドン]]
* [[サンタニェス]]
=== [[ブーシュ=デュ=ローヌ県]] ===
* [[レ・ボー=ド=プロヴァンス]]
=== [[ヴァール県]] ===
* [[バルジェーム]]
* [[ガッサン]]
* [[セイヤン]]
* [[トゥルトゥル]]
=== [[ヴォクリューズ県]] ===
* [[アンスウィ]]
* [[ゴルド]]
* [[ルールマラン]]
* [[メネルブ]]
* [[ルシヨン]]
* [[セギュレ]]
* [[ヴナスク]]
== ローヌ=アルプ地方 ==
[[File:Perouge 001.JPG|thumb|upright=0.7|ペルージュ]]
[[File:Vogue01.JPG|thumb|upright=0.7|ヴォーグ]]
[[File:Montbrun_les_Bains.JPG|thumb|upright=0.7|モンブラン=レ=バン]]
[[File:Portail Eglise Abbatiale.JPG|thumb|upright=0.7|サン=タントワーヌ=ラベイ]]
=== [[アン県]] ===
* [[ペルージュ]]
=== [[アルデシュ県]] ===
* [[バラジュック]]
* [[ヴォーグ]]
=== [[ドローム県]] ===
* [[シャティオン=アン=ディオワ]]
* [[ラ・ガルド=アデマール]]
* [[ミルマンド]]
* [[モンブラン=レ=バン]]
* [[ル・ポエ=ラヴァル]]
=== [[イゼール県]] ===
* [[サン=タントワーヌ=ラベイ]]
=== [[ロワール県]] ===
* [[サント=クロワ=アン=ジャレ]]
=== [[ローヌ県]] ===
* [[オアン]]
=== [[サヴォワ県]] ===
* [[ボヌヴァル=シュル=アルク]]
=== [[オート=サヴォワ県]] ===
* [[シクスト=フェル=ア=シュヴァル]]
* [[イヴォワール]]
== 海外領土 ==
[[File:Reunion house.jpg|thumb|upright=0.7|エルブール]]
=== [[レユニオン]] ===
* [[エルブール]]([[サラジー]]の自治体)
{{フランス}}
{{PartOfTopic|文化の魅力}}
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[[カテゴリ:フランス]]
[[カテゴリ:文化の魅力]]
[[カテゴリ:一覧記事]]
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モルビアン県
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'''モルビアン県'''({{lang-fr|Morbihan}}、{{LangWithName|br|3=Mor-Bihan}})は、[[ブルターニュ地方]]にある県です。
== 都市 ==
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<!--
* {{marker|type=city|name=[[]]|wikidata=}} ―
-->
* {{marker|type=city|name=[[ヴァンヌ]]|wikidata=Q6593}} ― モルビアン湾の付け根にある県庁所在地
* {{marker|type=city|name=[[オーレー]]|wikidata=Q62958}} ― 「芸術と歴史の街」
* {{marker|type=city|name=[[サンタンヌ=ドーレー]]|wikidata=Q127862}} ― サンタンヌのパルドンというカトリックの巡礼で知られます
* {{marker|type=city|name=[[ロシュフォール=アン=テール]]|wikidata=}} ― [[フランスの最も美しい村]]の登録地
== 知る ==
== 着く ==
== 移動する ==
== 観る ==
== する ==
== 食べる ==
== 出かける ==
* [[フィニステール県]] ― 西端、いわば「西果て」の地です
* [[コート=ダルモール県]] ― 英仏海峡に面した、海岸と港に富んだ地域です。
* [[イル=エ=ヴィレーヌ県]] ― ブルターニュ地方の内陸部にあり、古都レンヌをはじめ中世の町並みが方々に残ります。
* [[ロワール=アトランティック県]] ― [[ペイ・ド・ラ・ロワール地方]]にあり、ナントを中心に多様なフランス文化を併呑しています
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シェール県
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'''シェール県'''({{lang-fr|Cher}})は、[[サントル=ヴァル・ド・ロワール地方]]の県です。[[フランス]]のほぼ中央部に位置し、シェール川が流れる低地帯が広がります。
== 都市 ==
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-->
* {{marker|type=city|name=[[ブールジュ]]|wikidata=Q132404}}({{lang|fr|Bourges}}) ― [[フランスの世界遺産|世界遺産]]のブルージュ大聖堂がある県庁所在地。
* {{marker|type=city|name=[[オービニー=シュル=ネール]]|wikidata=Q426231}}({{lang|fr|Aubigny-sur-Nère}}) ― 別名「フランスのスコットランド」
* {{marker|type=village|name=[[メイヤン]]|wikidata=Q818273}}({{lang|fr|Meillant}}) ― 15世紀に建てられたルネサンス様式の城で知られる小さな村
* {{marker|type=village|name=[[アプルモン=シュル=アリエ]]|wikidata=Q621803}}({{lang|fr|Apremont-sur-Allier}}) ― [[フランスで最も美しい村]]の1つで、13世紀の教会や15世紀の城など、中世の建築が残っています。
== 知る ==
== 着く ==
== 移動する ==
== 観る ==
== する ==
== 食べる ==
== 出かける ==
* [[ロワール=エ=シェール県]]
* [[ロワレ県]]
* [[アンドル県]]
* [[ニエーヴル県]]
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'''シェール県'''({{lang-fr|Cher}})は、[[サントル=ヴァル・ド・ロワール地方]]の県です。[[フランス]]のほぼ中央部に位置し、シェール川が流れる低地帯が広がります。
== 都市 ==
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* {{marker|type=city|name=[[オービニー=シュル=ネール]]|wikidata=Q426231}}({{lang|fr|Aubigny-sur-Nère}}) ― 別名「フランスのスコットランド」
* {{marker|type=village|name=[[メイヤン]]|wikidata=Q818273}}({{lang|fr|Meillant}}) ― 15世紀に建てられたルネサンス様式の城で知られる小さな村
* {{marker|type=village|name=[[アプルモン=シュル=アリエ]]|wikidata=Q621803}}({{lang|fr|Apremont-sur-Allier}}) ― [[フランスの最も美しい村]]の1つで、13世紀の教会や15世紀の城など、中世の建築が残っています。
== 知る ==
== 着く ==
== 移動する ==
== 観る ==
== する ==
== 食べる ==
== 出かける ==
* [[ロワール=エ=シェール県]]
* [[ロワレ県]]
* [[アンドル県]]
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text/x-wiki
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'''ウール=エ=ロワール県'''({{lang-fr|Eure-et-Loir}})は、[[サントル=ヴァル・デ・ロワール地方]]の県です。県内を流れるウール側とロワール川から名づけられました。県内には城が非常に多く、中世の建造物が残っている町・村がたくさんあります。
== 都市 ==
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* {{marker|type=city|name=[[]]|wikidata=}}({{lang|fr|}}) ―
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* {{marker|type=city|name=[[シャルトル]]|wikidata=Q130272}}({{lang|fr|Chartres}}) ― [[フランスの世界遺産|世界遺産]]であるシャルトル大聖堂がある、ウール=エ=ロワール県の県庁所在地です。
* {{marker|type=city|name=[[シャトーダン]]|wikidata=Q181886}}({{lang|fr|Châteaudun}}) ― サン=ヴァレリアン教会やシャトーダン城を有する要塞都市
* {{marker|type=city|name=[[マントノン]]|wikidata=Q653559}}({{lang|fr|Maintenon}}) ― マントノン水道橋やマントノン城、シャンジェのメンヒルなどのフランス歴史的記念物に指定された史跡が残っています。
* {{marker|type=city|name=[[ポングアン]]|wikidata=Q1139444}}({{lang|fr|Pontgouin}}) ― フランス歴史的記念物であるボワザール閘門やヴォー城など
* {{marker|type=city|name=[[ドルー]]|wikidata=Q142410}}({{lang|fr|Dreux}}) ― 様々な王侯貴族が眠るドルーの王室礼拝堂があります。
* {{marker|type=city|name=[[シャペル=ロワイヤル]]|wikidata=Q1073465}}({{lang|fr|Chapelle-Royale}}) ― 7世紀のメロヴィング朝時代に起源をもつノートルダム教会があります。
* {{marker|type=city|name=[[ノジャン=ル=ロトルー]]|wikidata=Q214432}}({{lang|fr|Nogent-le-Rotrou}}) ― 歴史的記念物に登録されているサン・ジャン城やサンティレール教会のほか、オテル・デューなど、10、11世紀の建造物が複数残っています。
== 知る ==
== 着く ==
== 移動する ==
== 観る ==
== する ==
== 食べる ==
== 出かける ==
* [[ロワレ県]]
* [[サルト県]]
* [[オルヌ県]]
* [[ウール県]]
* [[イヴリーヌ県]]
* [[エソンヌ県]]
* [[ロワール=エ=シェール県]]
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[[カテゴリ:フランスの県]]
[[カテゴリ:サントル=ヴァル・デ・ロワール地方]]
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